- 1 名前:ニライカナイφ ★@\(^o^)/ [2017/07/25(火) 12:14:33.77 ID:CAP_USER9.net]
- 俳優・小出恵介の未成年との淫行によって、お蔵入りとなった、ネットフリックスのドラマ『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』。
明石家さんまのプロデュースで、タレント・ジミー大西の半生を描くドラマだが、本来であれば、この7月に配信予定だった。 しかし、小出の代役を立てて再撮影されることが決定している。 お笑いの仕事にこだわるさんまがドラマのプロデュースとは、なかなか珍しい仕事だが、そもそもなぜこの企画がスタートしたのか。 実は、ジミー大西の借金を返済するためだったという。 ジミー大西が今年5月にテレビで語ったところによると、所属事務所の社員からお金を借りており、それを知ったさんまから 「社員に金を借りんな! なに考えてんねん!」と怒られてしまった。 しかしその後、さんまがこのドラマの企画でジミーに声をかけてくれたのだとか。 「ジミーさんの借金を返すために、このドラマを始めたんですか?」と聞かれ、「きっかけは、そうです」と答えていた。 また、借金は完済できそうとも話していたが、いったいなぜ借金がかさんでしまったのか。 一時期は、故・岡本太郎などの勧めで、絵描きとして活動していたのだが……。 その理由を、ナインティナインの岡村隆史が、ラジオで語っていた。 「ジミーさんが、焼き鳥屋さんでアルバイトを募集してるのを見たら『時給850円』って書かれてて。 ジミーさんって、絵を描いてはるから、『絵を描いて、時給どれくらいなんやろな?』って思って計算したら、時給350円くらいやったんですって。 何時間もかけて絵を描いてるけど、計算したら350円くらいやってわかった瞬間、筆を全部折ったんですって、バキバキに」 時給350円では、いくら頑張っても稼げるはずもない。 それにしても、後輩の借金返済まで手伝ってくれるとは、さんまの面倒見のよさは果てしない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170724-00010003-flash-ent ★1:2017/07/24(月) 18:59:58.29 hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1500890398/
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