- 401 名前:名無しさん@九周年 [2009/02/01(日) 17:57:32 ID:4FX7m0a90]
- 李承晩ラインによる韓国の非道
李承晩ライン(李ライン) 1952年、韓国の李承晩大統領が行なった、一方的宣言によって規定された領海水域。 同宣言により 朝鮮半島周辺(最大二百マイル)の水域内に存在する、すべての天然資源、水産物を利用する権利を主張した。 日本側はこのラインを認めず、結局65年の日韓漁業協定で李承晩ラインが廃止されるまで、 韓国軍による日本漁船の拿捕が続いた。 李承晩ライン廃止までの抑留者数・拿捕された船の数および死傷者数 抑留者数:3929人 拿捕された船の数:328隻 死傷者数:44人 死者の中には、娘が生まれたばかりの若い漁師も居た。 赤ん坊は、生後数ヶ月で父を殺された。 韓国が卑劣であったのは、 拿捕した漁民を人質として利用し、 日韓条約を韓国に圧倒的有利な内容で締結させたことである。 卑劣な方法で日韓条約を結んでおきながら、 さらに謝罪を要求する韓国人は脅迫犯罪者と変わらない。 又、日韓条約に違反し、竹島問題を国際裁判所で解決しようとしない韓国は卑怯者である。 現代において日韓条約以上の謝罪、賠償を要求(国際法違反)する韓国人は、軽蔑する。 日韓条約を不平等条約という韓国人は、自ら無知を表明しているに過ぎない。 中日ニュース(ライブラリー映像) 昭和33年の記事212号「韓国から抑留漁夫帰る」 home.att.ne.jp/theta/chunichieiga/212.jpg
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