- 491 名前:無名草子さん [2007/08/01(水) 16:12:18 ]
- 先月号の社会派対談で削除された対談部分については、ネットまたは書籍上
で時間を置いて適当な時期に公開することになっているので、その約束が破 られない限りオレがその内容を自ら公開することはないが、破られた場合は オレの発言部分だけでも全文暴露してやるから、読みたい奴らはもう少し我 慢しろ。社会派対談については、とりあえずその約束を履行させるためにも 、打ちきられるヤメねえでとことん続けるつもりだ。オレとしても、ここで 自ら対談を打ち切るよりも、今後も毎月、唐沢氏の味方面して対談に行って 「よっ!肚をくくって極悪人ロードまっしぐらとは天晴れですな!」「裁判 マダ〜?」「傍聴行くよ、傍聴。応援しねえけど(笑)」「このさい裁判前 に痴漢でもやって現行犯逮捕されて、今から刑務所慣れしといた方がいいん じゃね?」などと、面と向かってネチネチとイヤミをかます方が面白いし、 何より話題の事件の当事者から直接、騒動の最新情報を聞いて楽しめる役得 は捨てがたい(笑)。まあ、そんな感じで「来月から対談のタイトルを『社 会派くんがゆく!』から『ドロボーくんがゆく!』にしようぜ。その方が語 感も良いし、幸いオレも10歳の頃から下着泥棒やってたし、今も現役で他人 のゴミ漁りをしてるゴミ泥棒だし、それならみんなも納得だあ!」とか「こ れでやっとオレが理想とする“犯罪者の犯罪者による犯罪者のための犯罪対 談”が実現するねえ!」とか、「ああ、最近、なんだか無性に、『すぐにパ クれる文章術』という本が書きたくてたまんねえええええ!」なんてことを 普通に言っちまってるから、向こうの法務担当が対談でのオレの発言にカン カンになって激怒して削除を命じたのもうなずける。向こうにしてみれば、 部分削除どころか社会派対談そのものを止めさせたいのが本音だろう。そう 思うと、嫌がらせのためにも、かえって社会派対談を続けたくなるのが鬼畜 の心情というモノである。 data-house.oc.to/users/100/diary/history.html
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