- 1 名前:疣痔 ★ [2021/01/13(水) 19:04:04.91 ID:CAP_USER.net]
- 「124年ぶりの珍事」、節分が2月2日に…地球が太陽を回る周期と暦にずれ
2021/01/13 今年の豆まきは1日早まるのでご注意を――。 近年は2月3日で続いていた節分が、1897年(明治30年)以来124年ぶりに2月2日になる。 地球が太陽を回る周期と暦のずれによるもので、2022年から3年間は3日に戻るが、25年には再び2日になる。 季節を表す立春や秋分などの二十四節気は、国立天文台が太陽と地球の位置関係から日付を計算し、前年2月の官報で公表している。 節分は立春の前日にあたり、今年は立春の日付が2月3日にずれることに伴い、同2日となる。 地球が太陽を1周する公転周期は、365日と6時間弱。4周するには、4年と1日ほど必要だ。 このため、実際の気候と暦が合うように、4年に1度のうるう年に2月29日を追加して補正している。 ところが、この補正で約45分増やし過ぎとなるため、400年の間にうるう年を3回減らして帳尻を合わせている。 こうした暦のずれと補正の繰り返しによって、立春などの日付が変わる。節分も、2月2〜4日の間を行き来してきた。 1984年は2月4日だったが、翌85年から2020年までは2月3日が続いた。今後しばらくは、うるう年の翌年に2月2日となる。 国立天文台暦計算室の片山真人室長は、「124年ぶりの珍しい機会に、暦の仕組みに興味を持ってもらえれば」と話している。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20210113-OYT1T50214/
- 2 名前:Ψ [2021/01/13(水) 19:06:25.83 ID:LirJ3wKB.net]
- 霊和コロナ暦2年目
- 3 名前:Ψ mailto:sage [2021/01/13(水) 19:06:38.30 ID:9Wxx/Ham.net]
- 分かるような分からん説明だ
- 4 名前:Ψ [2021/01/13(水) 19:21:54.84 ID:zwDb4QfZ.net]
- そうだな。
例えるなら、太陽系そのものがある空間を移動してたと仮定する。 それを何万年とかけてその空間を巡っていたとするならどうする? いや、大昔の人もそれを知っていてそこで星座を作ったのなら?? それぞれあるゾディアックとはどういう事を指しているのかな?と。 まあ、それを観察してるのがP2ロッジだったり グノーシス派とも呼ばれる人達なのさ。 今までは宇宙は広がり続けて空間そのものが拡がっていると解釈していたわけだ。
- 5 名前:Ψ [2021/01/13(水) 19:25:35.02 ID:zwDb4QfZ.net]
- 日本にも勿論ある北進信仰って言われるがそういう信仰ではなく。
次の星座を指していたのかもな。 それらは神道の中にも宿っているのさ。 例えば古墳そう、あの形は大昔の人達が次の星座を予期していて あの形になったのかもしれない。 正常に見れば鍵穴だが、反対から見れば弥生と呼ばれた時代の壺にも似ている。 ま、神武天皇の墳墓が円墳????????w ちょっと勉強しような徳川の狸。
- 6 名前:Ψ [2021/01/13(水) 19:26:48.71 ID:zwDb4QfZ.net]
- お前らの作るクソ歴史はどうしょもないファンタジー過ぎるんだわ〜w
内容無し、日本史は年号しかないw 馬鹿じゃね?日本国の教育。
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