- 1 名前:Ψ [2020/04/03(金) 07:41:25.72 ID:hoRm7i/g.net]
- 米国の研究で、脳の一部で炎症や壊死が進行する「急性壊死性脳炎」を発症していたことが明らかになった。
航空会社に勤務する58歳の女性は先月19日、パニック障害や方向感覚の欠如、意識不明などの状態で同病院に救急搬送された。 頭部のCTスキャン検査を実施したところ、脳の中心部分にあって、視覚や聴覚、運動などをつかさどる「視床」に損傷が見つかり、壊死が起きているのが判明。 さらに脳のMRI検査の結果、側頭葉の血管が破裂して出血しているのも見つか った。 当初、急性脳炎を疑っていた医療チームは、免疫機能が暴走して、自身の体にダメージを与える「サイトカインストーム」を起こしていると判断。 2020年04月02日 19時02分 https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/3/33682.html
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