- 1 名前:峠 ★ mailto:sage [2019/01/23(水) 21:16:00.04 ID:CAP_USER.net]
- 奈良県生駒市の自宅で小学3年の長男の頭を殴って死亡させたとして、傷害致死罪に問われた
父親の歯科技工士、岡田剛被告(36)の裁判員裁判の判決公判が23日、奈良地裁で開かれ、 西川篤志裁判長は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役5年)を言い渡した。 西川裁判長は「頭にげんこつを振り下ろしたのは危険だが、致命傷が生じたのは偶然の事情も作用した。 愛情からしつけ目的で手を上げてしまった」として、執行猶予付き判決が妥当と指摘。 判決言い渡し後、「怒ると怖い父親像が理想と話していたが、しつけのあり方を思い直してほしい」と説諭した。 判決によると、岡田被告は昨年9月17日午後8時半ごろ、自宅で長男の勇心君=当時(8)=の 左側頭部を拳で1回殴打するなどし、同18日午前4時ごろ、左硬膜外血腫で死亡させたとしている。 ソース 産経ニュース 01/23 19:38 https://www.sankei.com/west/news/190123/wst1901230033-n1.html
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