- 1 名前:Ψ [2019/01/12(土) 14:40:36.31 ID:um+XusmE.net]
- 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設の賛否を問う県民投票(2月24日投開票)をめぐり、県内の一部自治体の首長は「不参加」を表明
首長が不参加を表明しているのは宮古島、宜野湾、沖縄、石垣の4市長 4市長には共通点がある。自民党の支援を受けて選挙に当選した政治家であるということだ 気になるのは、自民党本部や官邸の意向が反映されていないのか、という点だ 自民党系議員の勉強会で配布された資料を入手した。地方自治法などの法律解釈を専門的見地から説く内容 県民投票で「賛成」を投じれば済むのでは、とも思うが、なぜ「不参加」なのか。 「イエスかノーだけなら、ノーのほうが多くなるに決まっている。」 反対が多数の結果になるのが濃厚なのがよくない、というのだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190112-00010001-binsiderl-pol&p=1
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