- 1 名前:峠 ★ mailto:sage [2018/11/19(月) 17:28:44.89 ID:CAP_USER.net]
- 秋篠宮家の内親王が最近、ため息をつかれてばかりいるという。結婚が暗礁に乗り上げている
長女・眞子さま(27才)ではない。妹の次女・佳子さま(23才)だ。 「以前はあれほど仲のよかった姉の眞子さまと“おしゃべりする気持ちにもなれない”という状態だそうです」 (宮内庁関係者) 昨年9月中旬、佳子さまが英リーズ大学への海外留学に出発されたときは、日本中が祝福ムードに包まれていた。 その10日ほど前に眞子さまと小室圭さん(27才)が婚約内定会見を開いたばかり。ふたりは、 佳子さまにとって国際基督教大学(ICU)の先輩でもある。 「ICUでの『キャンパスの恋』が実りました。世間では、皇族の学び舎は学習院というのはもう古い、 これからはICUこそ皇族の学校だ、という雰囲気もできました。姉の眞子さまを追って、学習院大学を中退し、 厳しい語学教育のICUに転入した佳子さまは、“才色兼備の美しすぎるプリンセス”として注目された。 皇室慣れしていない自由なキャンパスで実った“姉の結婚”に、誇らしいお気持ちを持たれていたことでしょう」 (宮内庁関係者) しかし、今年6月に留学を終えて帰国されると、状況は一変していた。 「小室さんの父親と祖父の自死や、母・佳代さんと霊能者のような人とのつきあい、佳代さんの家族の 新興宗教への傾倒など、小室家の複雑な事情についての報道が続きました。その上、昨年末には小室家に 400万円の金銭トラブルが報じられた。あろうことか、佳代さんがそのトラブルの解決金の“肩代わり”を 秋篠宮家に依頼し、紀子さまが唖然とされたという報道もありました」(皇室記者) 佳子さまのイギリス留学からさかのぼること5年前、眞子さまも英エディンバラ大学に8か月ほど留学されていた。 その帰国の際、見聞を広げるために約1か月間、ヨーロッパの各地を旅行されたという。 「佳子さまも留学後は欧州旅行を楽しまれるつもりだったそうです。ところが、留学中に“姉の嫁ぎ先”の 諸問題が噴出した影響か、留学終了後はすぐに帰国し公務に復帰されました。とにかく紀子さまが 娘のことを心配され、もともと厳しい教育をされるかたで知られていますが、より一層、娘の生活や行動を 細かく締めつけるようになったそうです」(前出・宮内庁関係者) 「キャンパスの恋」の舞台になったICUの評判も、180度変わった。皇室関係者の中には「学習院に行っておけば、 こんなことにはならなかった」と話す人もいるほどだ。そんな渦中に巻き込まれた、佳子さまの心境は 推して知るべしだろう。 「皇室や宮内庁の関係者の一部には、“眞子さまが信頼されている佳子さまこそ、客観的な目線で 眞子さまの結婚の相談相手になるのがふさわしい”と期待する声があります。でも、家庭でも学校でも 世間でも居心地が悪く、佳子さまも滅入っているようです。これから待ち受けているであろう、 自分自身の恋にも影響があるのは必至です。 一連の騒動に“もううんざり”というのが正直なところで、眞子さまの本心も測りかねるし、結婚の話をする気にもなれず、 口も利きたくない、というお気持ちのようです」(前出・宮内庁関係者) 姉の結婚問題は、佳子さまにも大きな影響を与えた https://img2.news-postseven.com/picture/2018/11/kakosama_jmpa.jpg ソース NEWSポストセブン 11/19 07:00 https://www.news-postseven.com/archives/20181119_803842.html
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