- 1 名前:Ψ [2018/11/09(金) 23:59:50.27 ID:RGOoqpRE.net]
- 政府が提出を目指す外国人材の受け入れ拡大に向けた法律の改正案に、自民党内で慎重な意見が相次いでいることについて、
菅官房長官は、人手不足が深刻化する中、外国人材の受け入れは必要だとして、今の国会で改正案の成立を目指す考えを重ねて示しました。 外国人材の受け入れ拡大に向けて、政府は、新たな在留資格を設ける出入国管理法の改正案を今の国会に提出することにしていますが、 法案の審査を行う自民党の法務部会では、受け入れる分野が決まっておらず、議論できないなどと慎重な意見が相次いでいます。 これについて菅官房長官は午後の記者会見で、 「少子高齢化や人口減少が進み、中小企業をはじめ人手不足が深刻化する中にあって、外国人材を受け入れるための新たな在留資格は喫緊の課題だ」と述べました。 そのうえで菅官房長官は、「関係省庁からしっかり法案の趣旨を説明して審議を行い、今国会での成立をお願いしたいと考えている」と述べ、 今の国会で改正案の成立を目指す考えを重ねて示しました。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011685441000.html
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