- 1 名前:峠 ★ mailto:sage [2018/01/17(水) 22:44:46.75 ID:CAP_USER.net]
- 東京都府中市は17日、東北道を時速192キロで走り、警察に道路交通法違反(速度超過)で摘発され、
懲役4カ月執行猶予3年の判決が確定した50代の男性職員が失職したと発表した。 市職員課の説明では、職員は2016年9月25日午前3時15分ごろ、自家用車で埼玉県内の 東北道下り線(制限速度100キロ)を走行、速度違反自動監視装置(オービス)に192キロが記録された。 この日は休日だったという。翌年1月に道交法違反罪で起訴され、東京地裁立川支部で懲役4カ月 執行猶予3年の判決を受けた。「刑が重すぎる」として最高裁まで争ったが、1月16日に確定したため、 地方公務員法により失職した。失職は16日付。 職員は速度違反による摘発を職場に自己申告。刑の確定まで勤務していた。退職金などは今後、 検討するという。同課は「92キロの速度オーバーは驚くべきスピード。法令を守るべき職員が、 このような不祥事を起こし、深くおわび申しあげる。信頼回復に努めたい」と話した。 ソース 朝日新聞デジタル 01/17 22:27 https://www.asahi.com/articles/ASL1K559JL1KUTIL01R.html
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