- 1 名前:Ψ [2017/09/26(火) 06:35:02.67 ID:XbBp0bUc.net]
- 韓国では北の核・ミサイル開発に対抗し、
防衛システム「キルチェーン」を構築し 本土を防衛することとしていた。 韓国版「キルチェーン」とは、北の核・ ミサイル施設に先制攻撃をかけるプランで、 ミサイル発射の兆候を偵察衛星で把握し、 発射場所を先制攻撃するもの。 韓国空軍の戦闘機KF−16の地上攻撃能力 を向上させるなどの改造費も含まれる大規模 な防衛計画だ。ところが、このキルチェーン の第一歩となる偵察衛星を、韓国は持っていなかった。 中央日報などによると、韓国防衛事業庁は 8月25日、レーダー搭載衛星4機と赤外線 センサー搭載衛星1機の計5機の偵察衛星を 21年から3年間で打ち上げ運用する計画を発表した。 しかし、この計画が完成する23年までの約6年間は、 北のミサイル発射の兆候を探知する手立てがない。 そこで韓国軍は偵察衛星の「レンタル」という アイデアを思いつき、諸外国に打診したのだ。 その結果は、「貸し借りするという発想は最初から 無理だった」(韓国テレビ局SBS電子版)。 韓国軍が打診したイスラエル、ドイツ、フランス からは、いずれも「貸せない」という通知が 9月11日までに届いたという。 以下、長いのでソースで www.sankei.com/west/news/170926/wst1709260006-n1.html
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