- 1 名前:地震雷火事名無し(茸) [2015/04/21(火) 17:11:40.81 ID:1TNU4Zqn0.net]
- 福島県米、被ばくに影響なし=子ども1500人調査−東大教授
東京電力福島第1原発事故による被ばく状況を継続的に調査している東京大の 早野龍五教授は18日、福島県三春町の小中学生約1500人から2年連続で 放射性セシウムが検出されなかったと発表した。調査対象の6割は県産米を 食べており、同教授は「県産米は内部被ばくに影響していない」と話している。 原発事故のあった2011年から、体内の放射性物質を測定するホールボディー カウンターを使って同町の全ての小中学生を調査。その結果、12、13年は 放射性セシウムが検出限界値(全身で300ベクレル)を超える子供はいな かったという。 12年から調査に併せて食材の産地を聞いたところ、約6割が県産米を、2割 以上が県産の野菜を食べていた。(2014/06/18-17:55) www.jiji.com/jc/zc?k=201406/2014061800803 福島県米、被曝に影響なし2 [転載禁止]�2ch.net wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1416292284/ ※前スレ 福島県米、被曝に影響なし2 [転載禁止]�3ch.net [転載禁止]�2ch.net wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1418980885/ 福島県米、被曝に影響なし4 [転載禁止]�2ch.net wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1420465144/ 福島県米、被曝に影響なし5 [転載禁止]�3ch.net wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1422276957/ 福島県米、被曝に影響なし5 wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1427678147/
- 403 名前:地震雷火事名無し(catv?) [2015/05/05(火) 11:29:04.95 ID:XCFB9sXC0.net]
- >>400の玄米のうち基準値以下のものは基本的に出荷してるからね。
それを踏まえてこれを読んでね。 『福島の全袋検査は100Bq以下を確認することしかできない』 中をとってスクリーニングレベルが50Bqの汚染というのは、 白米で20Bq、炊飯時6bq、ご飯1合2Bq、お茶碗1杯なんと平均1Bqを我慢して食べてねという検査です。 ストロンチウムや他の核種は測ってもいません。 「食品中の放射性セシウムスクリーニング法」 (厚労省のサイトにある) これをみると、この1/4の基準は100Bqを超えてないかどうかをかろうじて担保してるだけの基準だな。 この検査でスクリーニングレベル以下(50Bq以下)の99%が基準値をオーバーしてないということしか確認できない基準。 検査結果別に 50Bq以上=ゲルマ精密検査ののち測定値を発表 25Bq〜50Bq=「参考値」として測定値を発表 25Bq以下=「検出限界値未満(>25)」と発表 これがこの1/4下限検査の検査精度と検査結果の表記方法の指針だな。 現に福島県は100Bq以上と100Bq以下の区分で発表している。 ようは「基準値は下回ってますが実データはゲルマで測ったものしか信頼できません」ってことだ。 ようは、たとえNDでも実データで25Bq以下であることすらまったく担保されてないってこと。
- 404 名前:地震雷火事名無し(catv?) [2015/05/05(火) 11:31:51.41 ID:XCFB9sXC0.net]
- けっきょく、これ。
「検出下限のマジックに騙されるな」 福島県民は、外部被曝の基準を20mSvにしたり、 コメの25Bq以下の汚染や諸々の検出下限の甘い検査で実データを隠すことが 誰にとっていちばん利益になってるか、よく考えるんだな。 生まれた土地で生活を維持したい気持ちはわかる。 わかるがそれは一代限りのエゴだ。 子孫のことを考えるなら、不執拗にしがみつくのはよくないと思う。 きっちり失ったものを東電に補償してもらい、新しい生活を始めたらどうだろう。 こいつらがやってるのは「おまえらは事故で何にも失っていない。事故前のようにおとなしく生活しろ」っていう工作なんだよ。 それが「風評被害」に「食べて応援」だ。 この2つがどんだけ原子力ムラの責任回避に役立ってるのかちょっと考えればわかるだろ。 東電なんか浮いたカネで電力自由化に向けてバンバン投資してるぞ。 バカをみてるのは自分の健康を担保に「食べて、住んで」東電を応援してる福島県民だ。 その流れに提灯つけてるのが東大をはじめとする御用学者たち。 と、ここのキノコたち。
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