- 440 名前:おさかなくわえた名無しさん mailto:sage [2022/01/15(土) 23:55:53.33 ID:BvKwiQ9J.net]
- 小5の頃に実家がまだ薪の角ダルマストーブだった頃、夕飯後に一人でテレビを見ていた
ストーブの向かいでは猫が丸くなって気持ちよさそうに寝ていた そこへ二つ上の兄がやってきて猫を抱きかかえてなで始めた(猫は兄が拾ってきて可愛がっていた) …と思ったらいきなり猫をストーブの上に放り投げたのが衝撃だった 余談だが同年か翌年に同じ状況で今度はストーブ上ヤカンの熱湯をかけられて「ギャッ」っと鳴き数メートル逃げて背中を舐めながら睨んでいた それ以来加害者じゃない私がヤカンに触れてもピクっと警戒するようになったのも衝撃だった
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