- 453 名前:本当にあった怖い名無し mailto:sage [2007/06/22(金) 01:27:43 ID:QItY7CC00]
- >>450
返答ありがとうございます。 石洗いさんのお父さんには「化けた実体」が来たように見えたとのことですが、それは核になる生きた狐が荷物を持って、人型の霊体を纏って移動しているのが判別できたということでいいんでしょうか? 常駐してる人等の見え方は書き込むから察するかぎり、多分俺とあんまり変わらないと思いますw まー俺の場合半径10m位が「俺の支配領域」になるらしく、圧力のせいで神ですら実体軸を持たない姿をとれないんで、最近はっきり歩いてる霊体を見れなくて寂しいんですがw 八幡さんの神社に行っても、社がその魂を宿した生き物のように社サイズの霊がだぶるだけで、前見えていた人間大の物すら見えない。 「より正確な姿」で見とるだけやん、とは言われたけど、せっかく見えるのに密集地帯で遠くの屋根の上をおっかなびっくり歩き回る連中しか見えないのは寂しいわー 構造としてはこっちの戦闘能力・空間の支配が圧倒的すぎるんで、寄り代になる実体がない霊体は範囲内だと圧力に負けて出てこれず、実体があるのとは位相のずれた、俺は霊界と呼んでる位相でやっと近くを走り抜けれる程度になるとかなんとか。胡散臭すぎる。 んでそのおかげで向こう側に属する力は俺以外にはこっちにまるで顕現させることが出来ないため「幾ら恩があってもパッとした返し方なんぞは出来んのよなー」と八幡さんがぼやいたりw >>443 方言じゃない、というか東京の標準語の狐なら見たことあるよー 東京の小さい神社にいたロリやら少女型やらの狐連中は東京の標準語だった。半端に強い頃だったんで懐いて付いてこられそうになったから変身して付いて来たら消すってスゴまにゃならんかったわ。 多分社のある奴は社のある土地の言葉に馴染まざる得ない所があるんだとは思う。個体として生きてる奴等の方もパブリックイメージに合わせてそれらしく振る舞うし。 八幡なんかホントに土地土地の方言で喋るし見かけも地方色出る。
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