- 1 名前:のっぺらー ★ mailto:ageteoff [2017/06/24(土) 08:58:23.40 ID:CAP_USER.net]
- 町内瀬棚区の斉藤漁業は24、25の両日、同社(元浦930)でアンコウの唐揚げを販売する。
瀬棚港で漁獲量が激増しているために開発したもので、漁師でもある斉藤誠社長(67)は 「アンコウの濃厚な味を、一般的な鍋やともあえとは一味違った唐揚げで楽しんでもらいたい」と話している。 ひやま漁協瀬棚支所によると、今年のアンコウの漁獲量は、ヒラメの底立て網漁などで例年の数倍はあるという。 漁師の一人は「2トン以上の水揚げがあった日もある」と言い、驚きを隠さない。 そこで斉藤漁業は、骨が大きく家庭でさばくのは手間がかかるアンコウを唐揚げで提供することにした。 写真:瀬棚港で水揚げされたアンコウ。さばいて唐揚げにして販売する dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/donan/images/2017/06/23/M17062343372/a6dddf0a905f2d01d4ec01bf592956ea.jpg 以下ソース:北海道新聞 06/24 07:00、06/24 08:47 更新 dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/donan/1-0413756.html
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