- 19 名前: ◆MJgxGHIqRE [2007/05/16(水) 22:29:51 ID:vqPO+amZ0]
- >>13
正解。 2006一橋大・前期 次の条件(a), (b)をともにみたす直角三角形を考える。ただし、斜辺の長さをp, その他の2辺の長さをq, rとする。 (a) p, q, rは自然数で、そのうちの少なくとも2つは素数である。 (b) p+q+r=132 (1) q, rのどちらかは偶数であることを示せ。 (2) p, q, rの組をすべて求めよ。 2006一橋大・後期 正の整数nに対して、n=k+2lをみたすような0以上の整数の組(k, l)の個数をa_nとする。 また、n=p+2q+3rをみたすような0以上の整数の組(p, q, r)の個数をb_nとする。 (1) a_nをnで表せ。 (2) nが6の倍数のとき、b_nをnで表せ。
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