- 380 名前:Secret 。 mailto:sage [2018/02/04(日) 12:58:10.95 ID:r6Z3Mhmy0.net]
-
先日、友人の彼女と俺んちで宅飲みしたんだけど、呑み慣れない酒をハイペースでガブ飲みするもんだから直ぐ酔い潰れて寝てしまった。 そのままにする訳には行かず、ソファに横たわっている彼女を抱き抱えベッドに寝かしつけた・・までは良かったんだが、すぐさま彼女は横向きに寝返りを打つと短めタイトスカートが捲れ、ピンク色のシースルーショーツ(バックに大きなリボン付き)が丸見えに・・。 下着フェチのオレは、清楚な彼女に似つかわしくないエロいショーツを見てイタズラ心に火がつきイケない事とは解りつつもも、そっと着衣の上より胸を揉んだり太もも優しく撫でたりとエスカレート。 やがて度を越したイタズラに目を覚まし少し抵抗気味だった彼女も完全には嫌がっておらず、ショーツのクロッチ部分を人差し指と中指で擦り上げると次第に喘ぎ始め、自分の得意技ベロチュー&手マンの最中には彼女は軽く身体を震わせた後、身体を硬直させる・・。 軽いエクスタシーへ達し観念したのか、小声で『カレシには絶対ナイショだよ・・』とOKサイン! もっと抵抗されるかと思ったが、ここまでヤってしまったら後には引けない・・(明らかに拒絶された場合は止めるつもりだった) 右手でトップスとブラをズリ上げ、左手でスカートの裾を掴み完全に捲り上げ、ショーツを片足だけ脱がす(片足パンティ状態)と、エステで完全脱毛の綺麗な外陰部が見えた。 そして、十分すぎるほどヌレヌレ状態の入り口へ反り返ったぺニスの先を親指で押し下げ宛がう・・。 すると、彼女は『あっ!!コンドームは・・!?』そう言いかけたが、オレは聞こえないフリして「ズブッ」と根元まで一気に挿入! すぐさま彼女にキスして舌を捩じ込み口を塞いだ・・。
|
|