- 114 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2007/10/16(火) 19:53:26 ID:w47M/OfK]
- 沈黙が落ちていた。
ベッドサイドに腰掛けた俺の前には、双子の少女。 そっくりの子顔、流れるような黒髪を肩の辺りで切りそろえている姿など、 揃いの日本人形を思わせる。 同じように無口で、先ほどから一言も発していないのも相俟って、 俺に、人形遊びをしているような、倒錯的な感覚を覚えさせた。 ただし、二人とも浮かべている表情は豊かで、それでいて正反対だ 右側の少女は俺の膝を無理やりに開き、目を細めてにこにこと笑っていて、 左側の少女は頬を真っ赤に染めながら視線をそらしているが、どうしてもいきり立つそれが気になるらしい、 ときおり、ちらちらと視線を向けていた。 右側の少女がペニスを手に取る。白魚のような指に触れられただけで快感が走る。 口元を近づけて、小さな、熱い舌で一舐め。 呻く俺を見て笑い、次に、目を見開く左側の少女へと顔を向ける。 左側の少女は、意を決したように頷き、同じようにして俺の息子へと顔を近づけた。 おずおずと唇を広げた所で、その後頭部を右の少女が掴み、一物へと押し付ける。 同時に、自らも俺のものへと唇をつけた。 両側から唇に挟まれて俺の左舷メガ粒子砲が唸りを上げる こうですかわかりません><
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