- 1 名前:少考さん ★ [AU] [2021/09/20(月) 10:11:15.99 ID:WGPpJNMt9.net]
- ※発表:2021年7月8日、調査期間:2020/11/2〜12/31、対象:全国1741基礎自治体、有効回答数797(45.8%)、実施主体:大正 大の岡山朋子教授、協力:NPO法人トイレ研究所
災害仮設トイレ、配備に4日以上 処理計画の有無で苦労度合いに差 全国市区町村調査:神戸新聞 https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/0014693078.shtml 2021/09/20 05:30 https://i.kobe-np.co.jp/news/sougou/202109/img/b_14693079.jpg 災害を経験した自治体の半数近くが、避難所などに仮設トイレが行き渡るまでに4日以上を要したことが、大正大の岡山朋子教授(循環型社会政策)によるアンケートで分かった。災害廃棄物処理計画を策定している自治体の方がし尿処理に困らなかった傾向がみられ、岡山教授は同計画の策定を呼び掛けている。 アンケートは2020年11〜12月、全国の1741市区町村を対象に実施。約46%の797自治体から回答を得た。NPO法人日本トイレ研究所が協力した。 災害時に仮設トイレの調達経験がある自治体のうち、約48%がトイレが行き渡るまでに4日以上要したと回答。それまでに必要となる携帯トイレの備蓄を家庭や事業所に促す取り組みをしている自治体も約14%にとどまっていた。 (略) ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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