- 1 名前:朝一から閉店までφ ★ mailto:sage [2019/11/18(月) 19:32:09.98 ID:CAP_USER9.net]
- 2019年11月18日18:35 by 深海
アジアでもビジネスに関わる大きな動きが始まっています。詳細は以下から。 2018年末に医療大麻が合法化されたタイで、国民を巻き込んだ大麻の生産が始まろうとしています。 タイは2018年12月25日に立法府(NLA)の臨時国会において、166対0(欠席13)の圧倒的な賛成で医療大麻を合法化する「Narcotic Act of 1979」の改正案を可決。東南アジア初の医療大麻合法化国となりました。 それからもうじき1年となりますが、この度各家庭で6本までの大麻草を栽培できる法改正が行われようとしています。そして栽培した大麻草を政府に医療大麻として売却できるようになるとのこと。 タイのAnutin Charnvirakul厚生相は「タイは医療大麻を自由に使えるように法改正を行っているところだ。大麻はタイの家庭にとって主要な農産物となるだろう。我々は法改正を急いでいるが、今はその途上だ」と述べています。 なお、政府の買い取り価格は(クオリティなどの条件が付けられると思われますが)大麻草1本につき約25万円。6本全てを売れば約150万円となります。 タイ人の年収は40万〜150万円程度まで大きな格差がありますが、各家庭でクオリティの高い大麻草を栽培すれば年収が倍以上に増えるケースもあり得えます。 ===== 後略 ===== 全文は下記URLで https://buzzap.jp/news/20191118-thai-medical-marijuana/
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