- 1 名前:丁稚ですがφ ★ mailto:sage [2007/09/05(水) 01:38:21 0]
- 9月1日、バンコク都内トンロー地区のカミリアン病院から性器を切断された男性患者が
集中治療室で手当てを受けているとの通報がトンロー署に入った。 この男性は都内パタナカン通りソイ22のサティットアパートに住むプルンさん(34、仮名)。 カッターナイフで陰茎を根元から切断されたほか、陰嚢もすっかり切り取られていた。ただ、 発見時、泥酔状態であったことから、意識もうろうとした状態で近所の者に病院に 担ぎ込まれている。 プルンさんは、妻のタイ、そして10歳になる女の子と暮らしていたが、定職がなく、妻の 収入に頼り、自分は子供の面倒を見ていた。ところが、ある時、タイは、アパートの住民の 密告で、失業中の夫が若い女性と付き合っているを知る。そればかりか、タイさんが苦労して 稼いだお金をその女性貢いでいることまで発覚。 このことに激怒したタイは夫を酒に誘い、泥酔するまで飲ませた後、用意していたカッター ナイフで性器を切断。その後、逃走した。 警察では現在、タイの行方を追っているが、切断された性器はついに発見できず、縫合手術を 受けることはできなかった。 ソース:バンコク週報 www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=3287
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