- 1 名前:名無的発言者 [2015/08/30(日) 07:18:07.08 .net]
- 中国が「ゲノム編集」(生命操作)でノーベル賞を受賞する可能性が出てきた
中国の中山大学准教授で、遺伝子の機能を研究する 黄軍就(ファンジュンジウ・JunJiu Huang)博士の研究グループがヒトの受精卵の書き換え実験を行った (オンラインの学術雑誌「Protein & Cell」2015年4月18日) 産まれてくる赤ちゃんを知的猛者にしたり、不治の病を完治させる一歩になるかも? 1)必要なスキル・技術水準を我が物にしているか? 2)需要はあるか?(需要は供給を産むが、供給は需要を産まない) 知的好奇心に溢れた子供が欲しくない親はいるか?→少なくとも先進国ではあり得ない 有害な遺伝子で苦しむ患者を救いたいか?→救いたくない奴なんているのか? 3)宗教的な足かせは?・心理的抵抗は? 宗教的な偏見や生命倫理で研究の足を引っ張る連中は多いか? 狂信的な宗教と闘う意志を国家の指導層が所有しているか?
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