- 1 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2005/06/27(月) 22:37:56 ID:xy4XdnMc]
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アカデミー賞を制覇した「愛と追憶の日々」のジェームス・L・ ブルックス脚本・監督の隠れた?名作。 私は、この「ブロードキャスト〜」の方が好きです。 こちらの方はまだ、あまり語られていないと思うので、スレタイに 付けてみました。 1980年代のブルックス作品ということで、 「愛と追憶に〜」とともに語り合いましょう。 (でも『ブロードキャスト〜』優先)
- 59 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2005/07/11(月) 00:50:40 ID:wMa3ODhH]
- 「追憶」は結婚して子どもも出来たのに別れた2人が再会するからラストが盛り上がるけど、
「ブロードキャスト・ニュース」でホリー・ハンターは結局2人のどちらとも寝てない わけだから、再会しても淡々としていて、これで終わりなのって拍子抜けした人もいると思う。
- 60 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2005/07/11(月) 01:28:02 ID:8aPAD2jg]
- >>59
だから、生徒会を描いた、学園物のラブコメディみたいなノリもありますね。 女生徒会長と運動部のヒーローと秀才の副会長の三角関係、みたいな。 実際、アメリカのTVニュースの業界(というか知的な業界で) 働いている人たちって、ああいうノリなのかな、と思ったりして。 ジョーン・キューザックが演じている大女の同僚も、なんか子供っぽいし。 「追憶」は、やっぱり大人っぽい。
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