- 1 名前:へっぽこ立て子@エリオット ★ [2020/11/26(木) 12:35:52.72 ID:CAP_USER.net]
- 立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。 もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。 株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。 スレタイ検索 株式前場値動き download.co.jp/news/bizplus/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D 一段落で小休止の展開。大きな手がかりもなく、それでも将来を見据えた先行投資の意欲も強い様子。巣ごもりに代表される銘柄が伸びていますが、これは下がったところを物色して買いが入っているからのようです。 これから今晩にかけてダウが変動する要素がありますので、若干様子見に近い動きになるかも。 後場は少し下がって26430円付近で再開しています。 [東京 26日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比173円42銭高の2万6470円28銭となり、続伸。高値警戒感が強く、朝方は安寄りして始まったものの、押し目買い意欲が強く切り返す動きとなった。 25日の米国株式市場はS&P総合500種とダウ工業株30種が前日に付けた終値での最高値から下落。新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う新たなロックダウン(都市封鎖)を背景にレイオフが増加し、投資家のリスク志向が後退した。一方、コロナ禍でも好調なIT(情報技術)関連セクターの大型株に支援され、ナスダック総合はプラス圏を維持した。 日本株は、高値警戒感から前日は急速に伸び悩み、きょうの朝方は売り優勢で始まったものの、押し目買い意欲が強く、すかさず切り返しに転じた。 ただ、個別では上値を追い続ける銘柄がある一方、主力銘柄でも利益確定売りに押される銘柄もあるなど、物色動向はまちまちとなっている。 市場では「悪材料について読み切れない中で、脱コロナと呼べる銘柄群が物色されている。テーマとしては環境関連が注目される一方、約4割の企業が上方修正した好決算も見直されているようだ」(野村証券・投資情報部情報二課課長代理の神谷和男氏)との声も聞かれた。 TOPIXは0.45%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆2280億5300万円だった。東証33業種では、その他製品、鉱業、情報・通信業が上昇した一方、空運業、保険業、ゴム製品の下げが目立った。 個別では、任天堂が買われたほか、日本電産、日本郵船が年初来高値更新となった。半面、日本航空が大幅安となり、ソニーもさえない。 東証1部の騰落数は、値上がりが1276銘柄、値下がりが810銘柄、変わらずが88銘柄だった。 2020年11月26日12:10 午後 ロイター https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPKBN286084
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