- 152 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2010/08/27(金) 14:07:24 ID:???]
- 「春はあけぼの ようよう白くなりゆく山際
少しあかりて 紫だちたる雲の細く たなびきたる」 割と覚えてるもんだね…ベジータにあてはめてかw ベジータの魅力って「悪役になりきれない悪役」なのかもな〜 後付けだろうけどサイヤの王子、それなのに ヤラレるシーンが主役より多いし半端じゃない 最強と思われた彼以上の悪役が出てきてしまうわ 苦しい修行をして強くなっても、永遠の二番手w 悩める姿や生きてきた環境から異星人のくせに人間臭い 強いはずが弱さを見せるそんな姿に加え、アニメの声で魅力に拍車w 普通に見ていたはずがイケナイ目で見ることに 小柄だし体系も腰のラインや後ろ姿が…筋肉質なのにアレは反則だw 悪になりたくても環境や周りの人間が変えてしまおうとする それに甘んじてしまう自分との心の葛藤 「男」としての色気もセル編で父親として見られることで 抑え切れずに画から出てしまう 鍛え上げた体を痛めつけられる処はもう鼻血が出そうだw ベジータの魅力にヤラレた人間はそれぞれのフィルターで彼を見ていると思う それは一つだけでなく見る人によって変えられているが ほとんどは何かしら「性の対象」として見ていることが多い 男女を問わずこんな魅力を持つキャラクターも珍しいよねw そんなつもりで描かれてないのに、コマの間や 語られていない部分や話の間を想像で肉づけされている 必死の姿に嫌みがないうえに「応援したくなる悪役」 それにすべてが集約されてる気がするね 長文でスマソ
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