- 963 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2009/06/01(月) 08:18:19 ID:P1TZvvp2]
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●敵国のスパイ(CIAの諜報員)になったA級戦犯● ドイツ国営放送2008年 IWG情報公開請求に基づくドキュメンタリー映像 【真っ先に救命ボートに乗り込んだ戦争指導者】 このドキュメンタリー映像は、2008年2〜3月にかけて繰り返し、何度もドイツの 国営放送で放映されました。日本は、学徒動員など、子どもや女性までをも 総動員し戦争を戦いました。けど、結局は無条件降伏の徹底的敗北完敗に終わりました。 しかし、この戦争を主導した戦犯たちは自ら命乞いをし、敵国のスパイとなったのです。 反共との戦いなどという大義名分の影で自らの船(日本という国)を沈没させた船長 (戦犯者)たちは、真っ先に救命ボートに乗り込んだ、ということです。 指導者が、まったく責任を取らないばかりか、米国の言うなりである。というのは 現在に限ったことではないようです。 ちなみに、このドキュメントの別の場面では、80年代レーガン政権に絡んで 「彼ら戦犯が、覚せい剤や売春及びギャンブル等で得た資金をアメリカに貢いでいた」 と、米国の歴史学者が証言しています。であるとするならば、日本人をギャンブル中毒・ 薬物廃人にしたあげくその金で、アメリカに対するご機嫌とりを戦後50年近くにもわたり、 死ぬまで、続けていた、ことになります また、IWGの情報請求によって、公開されたCIA文書には、沖縄密約ばかりでなく 福田首相(父)の個人ファイルも含まれています。 海外で、大々的に取り上げられるニュースが日本のメディアでは一切を黙殺され 沈黙が守られ続けるのはなぜでしょう? www.youtube.com/watch?v=7pF9sxpJJ9I www.youtube.com/watch?v=7p_Wx7-bnaY&NR=1 www.youtube.com/watch?v=xTQml6075nQ
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