- 1 名前:丁稚ですがφ ★ mailto:sage [2008/11/08(土) 13:00:04 ID:???0]
- 日本ハム稲葉が前代未聞のものまね解説!? 8日の日本シリーズ第6戦を放映する
日本テレビ系のゲスト解説に向け、7日に札幌から東京入り。意気込みを報道陣から聞かれ 「(解説者の)掛布さんのものまねで行こうかな」と笑いながら話した後、「ひじょうに」という 掛布氏の有名なフレーズを手ぶり付きで、ものまねしてみせた。ほぼジョークと思われるが、 珍プランを披露した。 今季は北京五輪出場などで知名度がさらにアップし、プロ14年目で初めてテレビ解説の オファーがきた。中畑氏、池谷氏の両解説者と並んで出演予定で「今回の日本シリーズ (の試合)は全部見ていた。辛口にはならないでしょう」と、さわやかトークに徹する構えだ。 「ものまね解説? (記事に)書いたらみんなが期待しちゃうじゃない」と報道陣にくぎを刺したが、 それでもかすかな可能性に期待したい。 ソース:nikkansports.com www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20081108-427316.html
- 79 名前:名無しさん@恐縮です [2008/11/09(日) 12:16:48 ID:t+A62l5V0]
- 攻守交代時の外野からの全力疾走が売り。ヤクルト・稲葉篤紀(30)は、
00年、01年と「試合のスピードアップに貢献した」として表彰された、 球界きっての"爽やか男"だ。加えてスマートで、男前でもある。 その稲葉が11月下旬、雨の夜、都内の蕎麦屋で目鼻立ちのはっきりした 小柄な美女とデートを楽しんでいた。 日本一、ベストナイン、チームMVPと昨年、キャリア7年目にして 自己最高の結果を残した稲葉だが、今年は苦しんだ。 前半戦からスランプで、5月には肋軟骨損傷で戦列を離れた。 7月に復帰してからも不振は続き、終わってみれば去年の成績を大幅に下回る不本意な 内容。年俸を1億円の大台に乗せ、1月には第1子となる長男が誕生した今年は、 稲葉にとって飛躍の年となるはずだった。ファンもさぞ歯痒い思いをしただろう。 だが、そんな結果もどこ吹く風、この夜の稲葉は"爽やか"を通り越したデレデレの 笑顔を隣の美女に向けていた。彼女は5歳年上の妻・慶子夫人(35)ではない。 この女性、名前ほ大塚ひろみ(30)。「スカイパーフェクTV!」や「MX−TV」 などのスポーツ番組で活躍するフリーのレポーターである。 「大塚さんは「スカパー!」の野球中継の担当で、ヤクルト選手のインタビュー なんかもやっていました。稲葉選手とはそれが縁で知り合い、 彼から強いアプローチがあったようです」(番組関係者) この日、群馬で行われた選手会のゴルフコンペを終えた稲葉は、いったん自宅に帰ると、 愛車のベンツを走らせ大塚の自宅の最寄り駅へと向かった。 駅で彼女を拾った後、向かったのが写真の蕎麦屋。 店内の二人のラブラブぶりには、周囲の客も目を見張るものがあった。 稲葉が大塚の頬を撫でると、彼女も甘えるように稲葉の頬に触れる。 食事中稲葉がまだ食べている大塚の背に手を回すシーンもあった。 まるで結ばれたばかりの恋人同士である。不倫という後ろめたさは微塵も感じられない。 食事を終えると、二人は大塚のマンションに向かい部屋へと消えていった。 これがいっときの不倫で済めばまだよかった。 稲葉は不振に終わった今シーズン中、本業に打ち込んでいられない状態だったようだ。
- 80 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2008/11/09(日) 12:19:51 ID:t+A62l5V0]
- 現在、慶子夫人とは離婚調停の裁判中だからだ。長男をもうけた直後の「離婚」とは
尋常でないが、その言葉には、当然この二人の関係がある。 「離婚の原因は稲葉さんのオンナ遊びで、「長男が生まれるのに止める様子がない」 と慶子さんは嘆いていました。今は二人とも別々に暮らしていますし、 離婚は当然と思いますよ」(稲葉夫妻の知人) 本誌が稲葉と大塚の逢瀬を見届けたのはこの日だけではない。 この数日後、2週間に渡る宮崎での秋季キャンプを終えた稲葉を羽田空港まで 迎えに来たのもやはり大塚だった。 もっとも、この日、食事を終えた二人が最後に向かったのは、 大塚のマンションから4kmと離れていない稲葉の自宅。 慶子夫人が出ていってからは、稲葉自身も新居に引っ越している。 二人はこんな感じで夫婦同然の"半同棲"生活を送っているのだ。 オフに入り、連日のように大塚との時間を重ねる稲葉は実に幸せそうだ。 だが、一方で慶子夫人の状況はつらい。前出の知人によれば 「稲葉の浮気が原因にもかかわらず、慰謝料・養育費の支払いでもモメている」 というのだ。これが事実だとすれば、1億円プレーヤーにしてはセコい話ではないか。 慶子夫人の母親に話を聞くと、"ドロ沼"化した裁判の事実を認め、 稲葉に対する憤りを語った。 「裁判中なのであまり話せませんが、裁判はぜんぜん進んでいないんです。 稲葉さんは、結婚当初から浮気をしてたと聞いていました。 これじゃあ、子供が産まれたとたんに捨てられたようなものです。 相手の女性のことは聞いています。その方とはもう結婚するんじゃないですか? 一緒に住んでると思いますけど、娘はあまり話してくれませんけど、 本当に参っています。つらいようです」 慶子夫人との離婚、大塚との交際について、球団を通して稲葉に取材を申し込んだが、 結局、ノーコメント。大塚の所属事務所も同様だった。 雪辱に燃える来季のヤクルトは、稲葉の復活しだいといってもいいだろう。 だが、裁判のドロ沼化は今季の二の舞を招きかねない。カネの力で主砲ペタジーニを "強奪"した"金満球団"を倒すためにも、早くこの問題は解決してほしいものだ。
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