文化財保護法
是非お友達にも!
★暇つぶし何某★

[日本法令|▼Menu]
文化財保護法
(昭和二十五年五月三十日法律第二百十四号)

最終改正:平成二六年六月一三日法律第六九号


 
第一章 総則(第一条―第四条)
 
第二章 削除
 
第三章 有形文化財
  
第一節 重要文化財
   
第一款 指定(第二十七条―第二十九条)
   
第二款 管理(第三十条―第三十四条)
   
第三款 保護(第三十四条の二―第四十七条)
   
第四款 公開(第四十七条の二―第五十三条)
   
第五款 調査(第五十四条・第五十五条)
   
第六款 雑則(第五十六条)
  
第二節 登録有形文化財(第五十七条―第六十九条)
  
第三節 重要文化財及び登録有形文化財以外の有形文化財(第七十条)
 
第四章 無形文化財(第七十一条―第七十七条)
 
第五章 民俗文化財(第七十八条―第九十一条)
 
第六章 埋蔵文化財(第九十二条―第百八条)
 
第七章 史跡名勝天然記念物(第百九条―第百三十三条)
 
第八章 重要文化的景観(第百三十四条―第百四十一条)
 
第九章 伝統的建造物群保存地区(第百四十二条―第百四十六条)
 
第十章 文化財の保存技術の保護(第百四十七条―第百五十二条)
 
第十一章 文化審議会への諮問(第百五十三条)
 
第十二章 補則
  
第一節 聴聞、意見の聴取及び審査請求(第百五十四条―第百六十一条)
  
第二節 国に関する特例(第百六十二条―第百八十一条)
  
第三節 地方公共団体及び教育委員会(第百八十二条―第百九十二条)
 
第十三章 罰則(第百九十三条―第二百三条)
   
第一章 総則

(この法律の目的)
第一条
 この法律は、文化財を保存し、且つ、その活用を図り、もつて国民の文化的向上に資するとともに、世界文化の進歩に貢献することを目的とする。

(文化財の定義)
第二条
 この法律で「文化財」とは、次に掲げるものをいう。

 建造物、絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書その他の有形の文化的所産で我が国にとつて歴史上又は芸術上価値の高いもの(これらのものと一体をなしてその価値を形成している土地その他の物件を含む。)並びに考古資料及びその他の学術上価値の高い歴史資料(以下「有形文化財」という。)

 演劇、音楽、工芸技術その他の無形の文化的所産で我が国にとつて歴史上又は芸術上価値の高いもの(以下「無形文化財」という。)

 衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術及びこれらに用いられる衣服、器具、家屋その他の物件で我が国民の生活の推移の理解のため欠くことのできないもの(以下「民俗文化財」という。)

 貝づか、古墳、都城跡、城跡、旧宅その他の遺跡で我が国にとつて歴史上又は学術上価値の高いもの、庭園、橋梁、峡谷、海浜、山岳その他の名勝地で我が国にとつて芸術上又は観賞上価値の高いもの並びに動物(生息地、繁殖地及び渡来地を含む。)、植物(自生地を含む。)及び地質鉱物(特異な自然の現象の生じている土地を含む。)で我が国にとつて学術上価値の高いもの(以下「記念物」という。)

 地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で我が国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの(以下「文化的景観」という。)

 周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的な建造物群で価値の高いもの(以下「伝統的建造物群」という。)


 この法律の規定(第二十七条から第二十九条まで、第三十七条、第五十五条第一項第四号、第百五十三条第一項第一号、第百六十五条、第百七十一条及び附則第三条の規定を除く。)中「重要文化財」には、国宝を含むものとする。

 この法律の規定(第百九条、第百十条、第百十二条、第百二十二条、第百三十一条第一項第四号、第百五十三条第一項第七号及び第八号、第百六十五条並びに第百七十一条の規定を除く。)中「史跡名勝天然記念物」には、特別史跡名勝天然記念物を含むものとする。

(政府及び地方公共団体の任務)
第三条
 政府及び地方公共団体は、文化財がわが国の歴史、文化等の正しい理解のため欠くことのできないものであり、且つ、将来の文化の向上発展の基礎をなすものであることを認識し、その保存が適切に行われるように、周到の注意をもつてこの法律の趣旨の徹底に努めなければならない。

(国民、所有者等の心構)
第四条
 一般国民は、政府及び地方公共団体がこの法律の目的を達成するために行う措置に誠実に協力しなければならない。

 文化財の所有者その他の関係者は、文化財が貴重な国民的財産であることを自覚し、これを公共のために大切に保存するとともに、できるだけこれを公開する等その文化的活用に努めなければならない。

 政府及び地方公共団体は、この法律の執行に当つて関係者の所有権その他の財産権を尊重しなければならない。
   
第二章 削除

第五条
 削除

第六条
 削除

第七条
 削除

第八条
 削除

第九条
 削除

第十条
 削除

第十一条
 削除

第十二条
 削除

第十三条
 削除

第十四条
 削除

第十五条
 削除

第十六条
 削除

第十七条
 削除

第十八条
 削除

第十九条
 削除

第二十条
 削除

第二十一条
 削除

第二十二条
 削除

第二十三条
 削除

第二十四条
 削除

第二十五条
 削除

第二十六条
 削除
   
第三章 有形文化財
    
第一節 重要文化財
     
第一款 指定

(指定)
第二十七条
 文部科学大臣は、有形文化財のうち重要なものを重要文化財に指定することができる。

 文部科学大臣は、重要文化財のうち世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝たるものを国宝に指定することができる。

(告示、通知及び指定書の交付)
第二十八条
 前条の規定による指定は、その旨を官報で告示するとともに、当該国宝又は重要文化財の所有者に通知してする。

 前条の規定による指定は、前項の規定による官報の告示があつた日からその効力を生ずる。但し、当該国宝又は重要文化財の所有者に対しては、同項の規定による通知が当該所有者に到達した時からその効力を生ずる。

 前条の規定による指定をしたときは、文部科学大臣は、当該国宝又は重要文化財の所有者に指定書を交付しなければならない。

 指定書に記載すべき事項その他指定書に関し必要な事項は、文部科学省令で定める。

 第三項の規定により国宝の指定書の交付を受けたときは、所有者は、三十日以内に国宝に指定された重要文化財の指定書を文部科学大臣に返付しなければならない。

(解除)
第二十九条
 国宝又は重要文化財が国宝又は重要文化財としての価値を失つた場合その他特殊の事由があるときは、文部科学大臣は、国宝又は重要文化財の指定を解除することができる。
ご協力下さい!!
■暇つぶし何某■

[次ページ]
[日本法令検索]
[おまかせリスト]
[ブックマーク登録]
[mixiチェック!]
[Twitterに投稿]
[話題のニュース]
[列車運行情報]
[暇つぶし日本法令]
[NewsList (ja)]

Size:184 KB
出典: 『法令データ提供システム
担当:FIRTREE