足跡一握の砂一利己主義者と友人との対話火星の芝居悲しき玩具菊池君雲は天才である氷屋の旗札幌詩時代閉塞の現状赤痢性急な思想雪中行葬列鳥影葉書初めて見たる小樽病院の窓漂泊天鵞絨二筋の血弓町より我等の一団と彼石川 啄木 (著) - 暇つぶし青空文庫石川 啄木 (著)
著者:石川 啄木
著者概要1886-1912。詩人、歌人、評論家。本名一(はじめ)。岩手県の僧家に生まれる。与謝野鉄幹の知遇を得、詩人としてデビュー。代表作に、詩集『あこがれ』(1905)、歌集『一握の砂』(1910)など。大逆事件を契機に社会主義思想に目ざめたが、肺疾患と窮乏のうちに死んだ。
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