奇巌城 (作品データ)
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作品を読む

タイトルデータ
・作品名
  奇巌城
・作品名読み
  きがんじょう
・原題
  L'AIGUILLE CREUSE
・副題
  アルセーヌ・ルパン
・副題読み
  アルセーヌ・ルパン
・著者名
  ルブラン モーリス 

作品データ
・作品について
  小学生全集版『奇巌城』は、"L'aiguille Creuse"(by Maurice Leblanc) の内容を、見所となる部分を落とさずコンパクトにまとめた抄訳である。底本はおそらく英訳の "The Hollow Needle: further adventures of Arsene Lupin"(translated by Alexander Teixeira de Mattos) と見られ、先行の保篠龍緒訳を参考にしたことがうかがわれる訳文ではあるが、いくぶん固さの残る保篠訳よりも口語的でくだけた文章でつづられ、独自の裁量で文章・エピソードの効率的な刈り込みが行われている。本筋に直接関係しない場面や、説明・描写の冗長な部分、また金銭欲のからむ部分のカット、固有名詞と登場人物の整理がその主なものであり、当時の読者(小学生)への配慮が見てとれる。(京都大学電子テクスト研究会)
・仮名遣い種別
  新字新仮名
・備考
  「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の表記をあらためました。

作家データ
・分類
  著者
・作家名
  ルブラン モーリス
・作家名読み
  ルブラン モーリス
・ローマ字表記
  Leblanc, Maurice
・生年
  1864-11-11
・没年
  1941-11-06
・人物について
  「モーリス・ルブラン
・分類
  翻訳者
・作家名
  菊池 寛
・作家名読み
  きくち かん
・ローマ字表記
  Kikuchi, Kan
・生年
  1888-12-26
・没年
  1948-03-06
・人物について
  1888年12月26日香川県高松市生まれ。京都大学在学中、第三次、第四次「新新潮」に参加。『屋上の狂人』『父帰る』を発表するが、世間に認められるまでには至らなかった。時事新報社時代に発表した『無名作家の日記』『恩讐の彼方に』が評判になり、文壇的地位を確立する。「文芸春秋」の創刊、「文芸家協会」の設立、芥川賞、直木賞の設定などにも貢献する。「菊池寛

底本データ
・底本
  小學生全集第四十五卷 少年探偵譚
・出版社
  興文社、文藝春秋社
・初版発行日
  1928(昭和3)年12月25日
・入力に使用
  1928(昭和3)年12月25日
・校正に使用
  1928(昭和3)年12月25日

工作員データ
・入力
  京都大学電子テクスト研究会入力班
・校正
  京都大学電子テクスト研究会校正班


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