【FF9】いつか帰るところ１５

【FF9】いつか帰ると� ..

10:スタイナー ◆A9mDCzGw5I
11/01/10 23:38:26 SthoVoOS0
>>1
感謝致す。

>>2
自分が再びこの場に来られたのもひとえにそなたのおかげ。
>>1殿への迅速なる嘆願、このスタイナー感服致した。

>>4
小さきモノも止められているこの状況ではなかなか保守もし難く…申し訳ござらん。

寒さ対策は素振りに限る！それは最初は寒く、剣の柄を握るのも嫌だが
二百、三百と素振りをしておるうちに、真夏と見まごう暑さを感じますぞ！

>姫様
ご無事で何より…！

>>6
有難うござる！こういう暖かきご声援は本当に励みになり申す！
拙い自分ではありますが、これからも宜しくお願いいたす！

>>7
世の理がひっくり返りかねん何かがあったのだ。
この状況が落ち着くまでは一人旅は危険とのこと。
しばらくはアレクサンドリアにとどまられたほうがよいかと。

>>8
そ…そなたなど雪に埋もれてしまえばよい！
自分にも一声かけてくれたってよいではないか…！

>>9
油断はならんようであるな。
自分には特に好きな色はない。機能が優れておれば色などどうでもよいのだ。
まぁ、どピンクなど派手な色はあまり好まないがな。

たまには自分も皆に質問をしてみたいな。
ここに来る愛するアレクサンドリア臣民で、プルート隊に入りたいと思う
屈強な若者はどれだけ居るのであろうか？我こそは、と思う者は
その熱き志を自分にぶつけてほしいのである。

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