許銘傑のオレが豊田さ ..
177:堤義明の私が総帥だ
10/06/21 01:05:30 cEd5z+me0
現役の力士を含め、多数の角界関係者が野球賭博に手を出していた問題は
低俗な週刊誌の与太話で終わらなかったようだ。
力士同士の中だけで、「予想を外した者が食事代を持つ」といった単純な話でなく、
(実は、これも賭博罪になるそうだが。)
暴力団との関わりが指摘されているだけに、問題は深刻である。
(根本的な部分として、いわゆる「谷町」はこの手の者も多いそうだ。)
そもそも、野球賭博とは一体何か。
要するに、チームの勝敗が賭けの対象になるものである。
(実際には、選手の実力差など複雑な要素が絡むそうだ。)
そうなると、気になることは一つしかない。
球界の関係者に影響が及ぶのか、ということだ。
角界の人間が、野球界の関係者の与り知らぬ所で
賭けを行っていたのであれば、我々としても不愉快ではあるが、
この話はことさらに言及する必要は無くなってくる。
(暴論を承知で言わせてもらうが、角界の失態だけで話が解決するからだ。)
台湾球界が八百長問題で揺れたが、内幕は想像以上であった。
賭博関係者(つまりマフィア)が選手に暴行を加えて、
八百長への加担を強制するケースもあったという。
野球賭博に球界の関係者が直接巻き込まれることの恐ろしさは、
黒い霧事件の一度で十分である。
最後に懸念。
角界の連中が、球界関係者との接触をでっち上げないことを願う。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
4781日前に更新/74 KB
担当:undef