ジュン「真紅って要はダッチワイフだろ?」 at NEWS4VIP
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[前50を表示]
200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:41:09.44 Ajpc4QM9O
これが蒼星会員の末路か…ブルっちまうぜ

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:41:56.58 ne6gYC1kP
水銀「……と 流石にバランス取るのが難しいわね」

真紅「どうしたの 右の翼の半分から先が無いじゃない」

水銀「あの子にあげたのよ 想像以上に頑張ったご褒美ってトコかしら」

蒼星「水銀燈 まさか?」

水銀「ガンプラは全員死んだ その事だけは間違いないわ」

雪華「……」

翠星「すまないです 汚いことばかりお前に押し付けて」

水銀「別に 自分で望んだことよ 収穫もあったことだしね」

金糸「呼び出したのはその成果を話すためかしら?」

水銀「まあね」

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:42:15.59 tXSB4iRb0
>>194
お前は馬鹿なのか?どれだけ知能が低ければそんな事ができるんだ?
「蒼星」って何だ?蒼星石の名前を略したのか?お前ごときが、人間の恥でしかないお前ごときが
考えてみろよお前の人生は存在は誰にも必要とされていない全くの無価値だ
そんな塵屑糞凡夫であるお前が一体何のつもりで蒼星石の名前を略して出した、言ってみろ
人として許されない罪を繰り返してお前はどんどん畜生に落ちている、もう帰れないかも知れないな
都合の悪い言葉から耳を塞いでもお前の性根が穢れて行く事実は変化しないぞ

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:43:27.48 YCh2nGDVP
ID:nES5rbNs0
こいつは出来る奴だ

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:44:41.25 tXSB4iRb0
>>197
メインじゃない?そんな事がどう関係あるんだ?
この生きていること事態が恥である糞ゴミ野郎はこんな駄文に蒼星石の名を使っている
許される事では無いな、謝罪し更正する機会を与えてやったのにこの屑は現実から逃げた

>>200
蒼星会員?まさか俺の事を言ってるのか?
集団でなけりゃ一人の女性すら愛せない群れ犬どもと俺を同一視か?笑わせんなボケ

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:47:43.79 dFeaBIuM0
一人か
なら気にすることはないな

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:47:45.21 tXSB4iRb0
ああ不快だ、ただただ不快
このスレは肥溜めの中に居るようだ
糞が糞を撒き散らし周りを不快にさせる、そんな腐った所業に蒼星石の名を利用している吐き気がする
自分を勘違いするのも大概にしろよ糞虫、お前は誰からも必要とされてないんだ屑
とっとと布団に入って眠れよできれば永遠に起きて来ないで欲しいな

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:48:00.90 uVYQa7Jo0
>>204
ハイハイ自己矛盾乙

208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:48:52.35 tXSB4iRb0
>>207
意味不明で根拠無縁な否定表現をぶつければ俺を否定できるとでも思ったか?
浅はかな奴だな

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:48:59.60 ne6gYC1kP
水銀「ターンエー あの子 兄弟を一人も殺さずに私の前に戻ってきた」

雛苺「ひとりも?」

水銀「そうよ 全部数えたんだから間違いない 笑っちゃうわよね
    221体勢ぞろい 1体も欠けたメンバー無し」

翠星「それを全部……?」

水銀「そうよ皆殺しにした じゃなきゃ意味が無いでしょ
    まあ 私の作戦が不完全だったってことね でも結果オーライってことで」

蒼星「水銀燈 君はターンエーにどうして欲しかったんだい?」

水銀「私はあの子に 私に愛されるためにはアリスになるしかないと教えた
    そのためには兄弟を殺さないといけないと教えた」

金糸「……」

水銀「兄弟を殺さずに済む方法だなんて その可能性すら口にはしなかったのに
    たった一週間であの子はその答えを選んで 実行してみせた」

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:49:25.53 rcbJyqeo0
だから構ってちゃんに餌やるなって言ってるだろ

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:49:33.59 gs3wGb6L0
>>206イヤなら見るな(AAry

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:51:45.27 tXSB4iRb0
心底気持ち悪いな
これを一体どんな気持ちで書いてるんだこのゴミは
もしや既に人としての性質が取り返しの付かない所まで失われてるんじゃないのか
自分に酔ってるとか自意識箇条なんて言葉では説明が付けられない
まっとうな精神があれば書ける筈が無いこんなもの
本当に人間が書いてあるのかさえ疑わしい気味の悪さ
嫌悪感を通り越して生理的拒否反応を起こさせる程の糞文、何なんだこの屑は

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:53:19.00 nES5rbNs0
俺は早くこいつに 乙! と言って、質問がしたい!

どうしても聞きたいことが2津ある

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:54:47.88 tXSB4iRb0
>>211
毎度お馴染みのゆとりレスかお前らは全く成長できないんだな
嫌なら見るな?蒼星石を侮辱しておいて俺が見ていなければ解決か?
そんな訳無いだろ知恵遅れが、俺はこの塵糞スレで蒼星石を侮辱している畜生以下の汚物がいる事を知った
お前らは人を殴りつけておきながら嫌なら向こうへ行けとでも言う気か?
正論を返されるのが嫌だったら最初から人に攻撃してんじゃねえよ掃き溜めども
糞文を書いてる生ゴミは今すぐ人に不快感しか与えない糞文をやめて消滅しろ塵


215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:55:12.53 qW9zRDMpP
水銀燈が「殺してしまいたい人間がいるの…」って原作で言ってるけど、あれってめぐの父親ではなくローゼンなのかな
ローゼン恨んでそうな発言がたまにあるし

216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:57:21.69 uVYQa7Jo0
あ、ローゼン3巻でてたっけ?
買ってねぇ

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:57:50.04 o2RjOQTM0
党員いなくて安心した

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:03:30.98 2Lr9RK/i0
何が目的なのか本当に理解しかねる
他人が広めたキャラの名を盗用し、惰性の微塵も心が無い賞賛を浴び
まるで自らの力で人に認められたような錯覚に溺れたいのか?
やはり理解できない、そんなものの為に自らを他人の清らかな才能にすがりつき盗用するだけの寄生虫
に貶めて何が嬉しいんだ
どれだけ惨めな人生を送ればそんな思考に至るのか理解できない
こんな外道に全く哀れみは感じないが、余程悲惨な人生を送っているんだろうな

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:05:59.21 z0Ias0WXO
※ [ ピーッ ]にも分かりやすい、話の流れ

1.お父様、ザル法を公布。ミョウバンアリスゲームの始まり

2.真紅&JUMと、翠星石&雛苺&ハマる。蒼星石は拒否

3.水銀灯は罠に気付き、真紅&JUMを改心させ蒼星石と共に結託→全員改心

4.水銀灯 VS ミョウバン達の悲劇

↑ここまで蒼星石のマイナスイメージ無し。ただし水銀灯は大活躍
まあ、目の周りばかり肥えて前しか見えない人には分からないかもだが

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:08:43.90 WGzwpZKP0
>>219
なんていうかお前凄く臭いな

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:10:41.46 GmpNnLUa0
だからこんな危篤状態の奴には何を言っても無駄だから何も言わないのが一番の特効薬だと何回言えば分かるのよ

222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:11:34.59 7FUs22NnP
>>219
[ ピーッ ]とか携帯でポチポチしたの?
目の周りばかり肥えてってどういう意味?

あと水銀灯って何だよ死にたいのか

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:12:12.76 2Lr9RK/i0
>>219
蒼星石の名を別物に使う事がマイナスイメージで無いw
言い訳にもなってない愚文だな

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:12:32.66 CyFldOcI0
218 名前:あぼ〜ん[NGID:2Lr9RK/i0] 投稿日:あぼ〜ん


219 名前:あぼ〜ん[NGID:z0Ias0WXO] 投稿日:あぼ〜ん


225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:14:16.91 2Lr9RK/i0
>>221
そうやって諦めてるから駄目なんだろ
事勿れ主義で侮辱を見過ごしたって何も解決しない
俺はこの屑が人間として終わろうがどうでもいいが
蒼星石を侮辱している以上ゴミクズを改心させてやらなければいけないんだよ

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:16:36.48 GmpNnLUa0
>>225
人間として終わってるんならいいじゃん


227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:18:16.41 4E80FaRL0
>>224
何故か俺も同じ状態だ

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:18:43.39 2Lr9RK/i0
>>226
お前は一体俺の話の何を聞いているんだ?
俺の目的が糞文を書く生ゴミを人間として終わらせる事だとでも思ってるのか?
ほっておけば勝手に終わっていくんだよこの屑は
だが俺はそれを止めようとしているんだ、正直屑が畜生に堕ちてもどうでもいいが
蒼星石を侮辱しているが故に仕方なくその行為を止めるため更正させてやろうとしているんだ
それなのに終わってるなら良いとか人の話くらいちゃんと聞けよ

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:19:12.97 7FUs22NnP
>>226
なんにせよ会話できてないぞ

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:19:39.26 SW3vDe07O
危篤状態の奴にレスされた>>221が不憫でならない

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:22:19.07 2Lr9RK/i0
>>230
俺は都合の悪い事柄から耳を塞ぎ自己を保とうとするお前らが不憫だよ

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:22:23.82 GmpNnLUa0
>>228
だーかーら屑が止めても一緒だろって言ってんの 


おっと俺が感情を押さえきれていないな頭冷やそう

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:23:09.36 z0Ias0WXO
何が目的なのか本当に理解しかねる

己のモノでないキャラのみで物語を構築する不自由さも、それが一次創作にもたらす有用性も知らず認めず暴走する
まるでかの名作を己の手で産み出したかのような、そんな錯覚でも抱いてるのだろうか?
やはり理解できない、己のイメージを変えないが為に他の才能の芽を踏みつけ潰すだけの園芸家(笑)が。人を貶めて、何が嬉しいんだ?
どれだけ人を……人の心が人にもたらす影響を無視した"人生"に浸れば、そんな思考に至るのかと思うと同情を禁じ得ない

こんな外道に育った事に哀れみを感じる。余程、定型的で汎用性の無い人生を送っているんだろうな

>>222
ああ、燈だな。ミスったスマンスマン

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:24:47.63 8E0SQZ1FO
お前ら支援乙

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:26:36.64 kLgZ5/ILP
面白いな

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:28:10.05 2Lr9RK/i0
>>232
俺の事を屑だと言いたいのか?
例え屑だとしても最初から諦めるなと教えたはずだがな
お前がどういう根拠で俺を屑だと言っているのか分からないから回答に困るよ

>>233
それお前が書いたのか?
>>219のキチガイ度を見るに俺の文の焼き直しとしても信じられないんだが

237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:28:32.82 pxfnOxCS0
>>1は寝たか?

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:30:45.97 2Lr9RK/i0
書いてた蛆虫は>>1じゃないだろう
まあこんな糞スレ立ててる時点でゴミである事に変わりは無いが

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:31:25.20 z0Ias0WXO
>>236
果てしなく限りなく俺ですたい。色々な文体を試すの面白いよ!

それより続きはまだか

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:32:25.29 RjsfpQv/0
>>1が消えて終了か……
クズのせいでつまらなくなったな。

寝るわ。お休み。

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:34:20.87 2Lr9RK/i0
>>239
根拠不明の部分ばかりで穴だらけの論理だが園芸家とかは面白い例えだな
お前が臭い事に変わりは無いけど

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:35:11.60 2Lr9RK/i0
>>240
蒼星石を侮辱する行為を面白いと感じるお前の脳に欠陥があるんだから仕方ない

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:36:23.57 2Lr9RK/i0
糞虫が消えたのなら良かった、俺もここに用は無い
しかし本人は分かっているのだろうか、自分がどれだけ醜悪であるかを
馬鹿な人は馬鹿だ、それでも自分を馬鹿だと認めているのならまだマシな馬鹿だ
自分の才覚の無さも認められず、そのくせプライドだけは一丁前に持ち続けている
何の根拠も実績も無い自意識過剰なプライド、それを守る為に他人の才覚に縋り付き姑息に盗み出す
しかも技を盗んでいる訳でも何でも無い、単なる表面の名だけを盗む、幼児でもできるゴッコ遊び
何度でも言うが、寄生虫以外の何者でもないな
よく恥かしげなく生きてられると驚愕する

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:36:23.70 7FUs22NnP
>>233
>己のモノでないキャラのみで物語を構築する不自由さも、それが一次創作にもたらす有用性も知らず認めず暴走する
>まるでかの名作を己の手で産み出したかのような、そんな錯覚でも抱いてるのだろうか?
>やはり理解できない、己のイメージを変えないが為に他の才能の芽を踏みつけ潰すだけの園芸家(笑)が。人を貶めて、何が嬉しいんだ?
>どれだけ人を……人の心が人にもたらす影響を無視した"人生"に浸れば、そんな思考に至るのかと思うと同情を禁じ得ない

>こんな外道に育った事に哀れみを感じる。余程、定型的で汎用性の無い人生を送っているんだろうな

他人に貼られることで多少なりとも自分の書いた文を客観的に見られると思うんだけど
改めて読んでみてどう思う?

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:36:29.05 GmpNnLUa0
>>236
俺最初に言ったよね?お前は危篤だって
要するにお前は救えないからあきらめるしかないってことだよ屑
一方的な愛に溺れて死ね


よし俺はもう何も言わないぞ

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:38:17.60 2Lr9RK/i0
>>244
俺宛に無理に改文された所為で穴だらけ
これ以上はお前らと論議する暇は無いんでさよなら
今回はちゃんと更正する糞虫だったようで良かった

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:38:36.85 13pYhn+f0
SSスレ読んでたつもりがいつのまにか荒らしとマジレスの嵐になってた件

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:40:21.51 Z6mRoixX0
SSの出来が秀逸だっただけに残念

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:43:16.69 GmpNnLUa0
>>247
本当にすまないスレを汚してしまった
このSSをよんでた全員と>>1に謝罪する


250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:43:46.80 RjsfpQv/0
名無しで此処までやる奴を始めてみたw

昔のVIPを少しだけ思い出したよ。
名無し 乙!

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:46:27.59 PKW/QhA/P
test

252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:46:55.89 Z6mRoixX0
保守してたら続き書いてくれるかな

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:50:49.18 x8NW5HGiP
そーせーせき

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:52:53.04 RjsfpQv/0
俺なら、書かない。
コレだけ才能の無駄遣いが出来るレベルなら、媚びる必要は微塵も感じない。

255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:56:23.60 PKW/QhA/P
水銀「本当……笑っちゃう ガンプラとミョウバンの それこそジャンク以下の急造品の癖に
    親に逆らったのよ? その結果全滅しちゃったんだけどね」

金糸「幸せだったのかしら ターンエー達は」

蒼星「不幸だよ 望まれた命じゃなかったんだから」

真紅「でも彼らは自分達を可哀想だとは思っていなかったでしょうね」

金糸「私達がそうであるように?」

雪華「……」

翠星「で 私達はこれからどうするですか?」

水銀「どうもしないわよ 今回の件は子供手当てから始まった一連の騒動を
    私がアリスゲームのモデルケースにして その答えの一つを探っただけ
    この結果を私達にそのまま当てはめようってのは短慮」

蒼星「そもそもこの子供手当て自体がお父様の発案だからね
    こうなることも見越してのことかもしれない」

真紅「何もかもお父様の掌の上だと思い込むと これから辛いわよ蒼星石」

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:57:48.90 PKW/QhA/P
水銀「……私はターンエーに 私の本当の目的は隠したままだった」

雛苺「お父様もそうなの?」

真紅「確か水銀燈の自説だと お父様の真の目的は世界征服or人類絶滅だったかしら?」

水銀「極論よ極論 でも何か隠し事をしているのは確かだと思う」

蒼星「親の心子知らず……か こればっかりは教えてもらわないと
    僕達には見当もつかないな」

翠星「案外 何も考えていない可能性もあるですよ 何だか楽しそうだってだけで」

蒼星「君が言うと妙な説得力が出るね」

翠星「えっへんですぅ」

蒼星「誉めてるわけじゃないんだけど」

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:57:55.92 6tbqqBXjO
再開か

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:58:39.64 z0Ias0WXO
>>241
どこかのデザイナー兼、学長の方が曰く、学ぶとは真似ぶ事より来る。人のキャラクターを真似し続ける事を強いる二次創作では、必ず読者はそのキャラクターの再現度・安定感とストーリーに注視する事になります
それゆえ、趣味で習作として書く分には有用性があるのです。……まあ、それを詭弁に二次創作にしか手をつけないのは問題ですが

もちろん、書き手も読み手もキャラクターを再現しきる事に拘る事自体に罪はありません。ただ、それを指摘や批評の範疇を越え無理に押し付ける事が、いかに書く力たる意欲を失わせるかを考えて欲しいのです
このSSが止まるだけではない。書こうという意思、己の才能への自信とを削ってしまう事が多々ある事を忘れないで頂ければと

書くのも読むのも互いに面白く高め合える状態こそ、文芸の場として理想ではないかと私は思うわけです


>>244
いつだって文を書くことは、怖い。自分で自分を評価する事すらも怖い
だけど、完璧にする時間の為にチャンスを不意にするのもどうかと思うんだ

そいでは、お目汚し失礼

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:59:29.75 PKW/QhA/P
水銀「兎も角 これで私の言いたいことはおしまい
    なんだかんだで アンタ達が作ったガンプラを利用させてもらったから
    その末期を知らせるという説明責任もこれで果たしたわね」

真紅「お疲れ様……と言うべきかしら」

水銀「ねぎらいの言葉もいらないわぁ
    お互いこれからも苦労することになる 親がバカだから」

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:00:06.35 pxfnOxCS0
キタワァ

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:02:06.33 PKW/QhA/P
―― ジュンの部屋 ――

JUM「なんだかあまり後味は良くないが 一件落着か?」

真紅「そういうことね」

雛苺「あのね あのね」

翠星「なんですかチビチビ?」

雛苺「水銀燈が拾ったのはバカルディなのよね?」

JUM「バカルディじゃねーよ ガルバルディβだ」

蒼星「主なパイロットはライラ・ミラ・ライラ
    ガンダムキャラの中でもその名の響きの良さはピカイチだ」

雛苺「パイロットはどうでもいいのよ
    そのガバルディなんだけど 出入台帳に載ってないのよ」

翠星「お前まだ そんなもの持っていたですか?」

JUM「いや それより載ってないってどういうこった!?」

雛苺「だから言葉の通りなのよ」

真紅「ちょっとよく見せなさい」

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:05:33.50 PKW/QhA/P
JUM「本当だ どこにも載ってない 入荷記録にも! 出荷記録にも!」

真紅「記入漏れじゃないの?」

雛苺「それは資本主義における商品の取り扱いとして絶対に無いの
    それに他の姉妹は誰もガルダンディなんてのは作ってないって言うのよ」

蒼星「じゃあ あのガルバルディβはいったい……?
    だとしたら翠星石があの子に見覚えが無いと言ったのも!?」

翠星「あのガルバルディβは誰が作ったですか?」

真紅「私達以外にガンプラを作って動かせる人がいるとしたら……それは」

JUM「ローゼン……? でも何のために? 自分でガンプラを」

蒼星「分からない 全然分からない」

翠星「お父様の気まぐれって奴ですか? でもそれが間接的にとは言え
    翠星石に間違いを気付かせてくれた……」

真紅「全くもって雲の上の存在としか言えないわね お父様は……
    水銀燈の言葉を借りるならバカってことだけど」

JUM「あとガンプラのチョイスの趣味もよく分からんな」

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:07:21.17 pxfnOxCS0
そもそもなぜガンプラなのかもよく分からない

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:08:23.26 +xgXO5U50
>JUM「あとガンプラのチョイスの趣味もよく分からんな」

屋上、来いよ

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:08:33.81 PKW/QhA/P
題:薔薇乙女のうた 『こんにちは赤ちゃん』






スレタイに沿わせようとしたのに
ガンプラ出した時点から迷走した スマン

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:09:24.95 LOYDO/TY0
ガルダンディーってあの鳥か。
ボラホーンと一緒にいた。

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:10:09.94 Z6mRoixX0
>>265
いや、面白かったよ
才能を感じるSSだった


268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:11:43.66 z0Ias0WXO
>>267


269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:14:30.74 WGzwpZKP0
変な流れにしてしまったが面白かったぜ


270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:14:38.38 pxfnOxCS0
いちもつ

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:14:53.46 z0Ias0WXO
ミスった、>>265

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:15:01.15 CyFldOcI0

そして民主死ね

273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:15:17.47 GmpNnLUa0
いろいろごめんな!
>>1


274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:15:30.87 4E80FaRL0


275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:21:04.98 kLgZ5/ILP
書き手乙〜
なかなか面白かった

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:32:35.17 ybg01ciZ0
えっ?
ベルダンディ?

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:33:02.65 2Lr9RK/i0
うわ、まだ続けてたのかやっぱり反省なんかしてなかったんだね心底気持ち悪い
自らの罪を認められないって本当に醜いよ?何でそんな当たり前の事が分からないの?
ゆとりがゆとりに祭られてお互い評論家と作家気取りの幻想に溺れる
実に滑稽だけどそんな糞のようなゴミどもの自慰に蒼星石の名を使うな屑が
本当に同情はしないが哀れだな、最後まで自分の愚かさに気づけなかったお前の人生はもう元には戻らないよ
よく生きていられるな、他人の正論から逃げ続ける負け犬人生送って何が楽しいのかね

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:37:55.20 z0Ias0WXO
↑煩い、面白くない、為にならないの三拍子

279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:03:28.74 lwjs7zbH0
弱い犬ほどよく吠える

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:08:51.86 SW3vDe07O
荒らしに反応する奴も荒らしだってことを
新参やゆとりは学習すべきだと思うんこ

>>265


281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:13:30.28 yBH3CTg70
 ジュンはよからぬことを考えていた。真紅のことだ。
「あいつら、さんざん威張り散らしてるけど、人形なんだよな」
 春の朧月夜は、ジュンの気を狂わせた。
ジュンはパソコンの電源を切り、いすからゆらりとたちあがる。
目の奥で疲れがくすぶっているし、背中もこり固まっているのだが、湧き上がる興奮を押さえつけるには足らなかった。
一つ大きなのびをして、真紅が眠っているカバンに手をかける。

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:17:58.68 z0Ias0WXO
>>280
向上心って、自分だけにあてるモノじゃ無いと思うんだ。隣人も敵も自分も環境をも愛し・同時に憎め、と俺のハートがシャウティングなんですよ
まあ人に迷惑かけてまで煽って説教するのもどうかという問題ですが……。反省します、申し訳ない

283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:20:10.62 2Lr9RK/i0
>>279
延々と駄文を投下し続けた負け犬がいたな

>>280
自分の都合の悪い正論は全て荒らしで片付ける思考停止には呆れるよ

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:38:25.89 GlvMwHUtO
キャラ愛しすぎるのはいいけど、SS位楽しむ心意気を持てよな。

最後に真紅は俺の嫁

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:41:23.15 yBH3CTg70
 ジュンの手が、真紅の頬をなぜる。その触れ方は、慈愛らしきものさえ感じさせた。
ジュンが人形たちを愛していることには間違いなかった。
「……やっぱり、やめよう」
 今日はちょっと魔がさしただけだ。ジュンはそう考え、カバンを閉めようとする。だが、途中でその手が止まった。
―真紅の衣服がはだけて、細い足があらわになっていた。食い入るように見つめるジュン。
性欲にまかせてしまおうか。真紅の姿がジュンの脳をむしばむ。少年はふたたび、真紅へ手をのばす。
しかし、気でも違ったかのように体が震える。ジュンの中の良心が、真紅をけがすことを拒んでいるのだ。
「し……んく……」
 葛藤のはざま、ジュンは力いっぱい真紅を抱きしめた。いまだに体は震えている。震えにともなって、真紅の首がかくかくと動く。
ジュンは、これから自分がおこなってしまうであろうことを想像して、涙を流した。
服をはぎ取った。真紅の体が月明かりに照らされている。安寧への戻り道は、絶たれようとしている。

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:47:55.50 S8LSm8i1P
なんか始まった

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:59:49.35 JDtp6g78O
今このスレを初めて開いた人たちへ
>>3

>>281
とりあえず全裸になればいいんだな

288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:01:53.40 JDtp6g78O
なにこれ
真紅が動いてないから人形としての側面が現れてて背徳感がマジヤバイ
wktk

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:08:50.00 yBH3CTg70
 ジュンは、他の人形たちや、隣室の姉が起きることを恐れて、部屋をでた。
階段をおりて、ダイニングにつくと、ジュンはその場をあとにした。

 ―しばらくしてから、ひもを持ったジュンが戻ってきた。経験はないのだが、ジュンは手際よく、真紅の腕・脚を拘束した。
ジュンは、真紅をソファに乗せた。そして、むさぼるような口付けをした。ふたりの舌は乾いていて、ざらざらと引っかかった。
「真紅、真紅」
 真紅の口の中で、ジュンの声がうごめく。ここでようやく、真紅が目を覚ました。
「……ジュン、何をするのっ」
 驚愕の声はこもっていたし、水音も混じっていたから聞き取りづらかった。ふたりの舌はもう唾液にまみれていた。
真紅は深夜もはばからず、大きな声を出す。
「やめなさい!」
「いやだ」
 即答だ。


290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:09:49.87 GlvMwHUtO
続けるのか……保守

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:33:59.07 yBH3CTg70
「なぜ……」
状況を把握しきれない真紅。どこかで犬がニ回ほえる。
「わかってるだろ?」
 と震えた声でいうジュン。目はにわかに血走っている。そのまわりも赤く泣き腫らしている。
「ダメよ。これ以上は、引きかえせなくなってしまう」
 木々がざわめく。ありきたりな風景で、しかし幻想的な夜だ。
「もう……無理なんだ」
 おえつ混じりにあきらめた。真紅の焦燥は振り切れそうだった。
「あなたは、今を壊してしまうの? 今に不満があるの?」
 と問いかける真紅。しかし、ジュンは、完全に決意を固めていた。
「……今から無くす」

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:40:52.13 DPm9NfNCQ
しえん

293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:56:19.75 yBH3CTg70
 再び、ジュンが真紅の唇をむりやりにしゃぶる。
「お願いよ。ジュン。とどまって」
 顔をそらし、哀願する真紅だが、いまさら、ジュンが聞き入れるはずもない。
だが、ほとんど身動きのとれない真紅に残された手立ては、ジュンを説得することのみ。
「私は、あなたたちと暮らす今が、本当に幸せなの」
 ジュンは、真紅の胸の先を口に含んだ。ゆるしを請うように、やめて、と連呼する真紅だが、たまにあえぎ声がまじった。
今の幸福を手放すまいとするその姿は、哀れにすら思わせた。
涙ながらにうったえる真紅を見ても、ジュンは責めの手を休めない。

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 04:22:22.18 yBH3CTg70
 ぬれた舌が真紅の乳首を舐めまわす。ジュンの口が真紅の胸から少しでも離れれば、熱い息があぶれる。
「あっ……ん……」
 真紅は観念したのか、ただ嬌声を上げるだけになっていた。
ジュンが真紅の乳首を吸い上げるたび、真紅の体が震えた。まぎれもなく、性感を覚えてしまっていた。
それも、子どもを相手にである。マスターを相手にである。そのうえ、自身も人形である。覚える背徳は、ジュンより強いかもしれない。
その背徳でさえ、めぐりめぐって、真紅に快楽をもたらしていた。そして、真紅の声によって、ジュンの興奮もきわまっていった。
「あぁっ」
 真紅のあえぎがひときわ大きくなる。ジュンが真紅の秘所へ手をやったからだ。


295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 04:40:15.51 yBH3CTg70
「静かに。姉ちゃんが起きるぞ」
 真紅は手で口を塞いだ。助けを呼ぶことさえかなわない。ジュンは、ここまで考えていた。
ジュン自身ですら気付いていないが、最初からどこか冷静だったのだ。
気の迷いでやった、と言い訳することさえ、もはや苦しかった。 
「んっ、んぅっ」
 真紅が自分の口を塞いでも、大した意味はなさなかった。
ジュンが、真紅の秘所をじらすように指先でいじる。今のうちにと、真紅が息をととのえる。
その矢先―
「あはぁっ」
 ジュンの指が真紅の陰核を揉みこんだ。真紅は、中学生の少年に翻弄されていた。

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 04:55:16.23 MkIGpVX10
ID:z0Ias0WXOは国語が得意科目(といっても偏差値は52〜53程度)で自称読書好き、中途半端な進学校(高校)の新三年生

297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 05:23:12.70 yBH3CTg70
 三本の指が、真紅の敏感な陰核を、
「あんっ」
 弾いたり、
「や、やめ……てぇっ……」
 押し潰したり、
「あぁっ、あっ」
 しごいたりした。真紅の陰核は真っ赤に勃っている。
ジュンの責めを受けた真紅は、口の端に淫靡なよだれをつたわせていた。
こびるような目つきで、達する寸前であることは明白だ。ジュンは真紅を後ろから抱え込んだ。
ほうけた目でジュンを見る真紅。
次の瞬間、真紅のすっかり腫れ上がった陰核を、ジュンの指が激しくしごく。
「ひぃっ!」
 真紅は体を痙攣させてよがり狂う。
「ダメっ、ダメぇぇぇ!」
 真紅は、ジュンによって、快楽の一線をこえた。


298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 05:34:07.17 RjsfpQv/0
ふぅ……

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 05:43:15.64 yBH3CTg70
 しかし、絶頂を迎えたにもかかわらず、ジュンは責めを続行した。
「ジュンっ、おねがいぃ! やめてぇぇぇぇぇ!」
 真紅は快楽のるつぼから逃れようともがく。
だが、ジュンがしっかりと支えているため、真紅は送りこまれる快楽をただ受け入れるしかない。
ジュンの指は相変わらず真紅の陰核をいじめ続けている。
さらに、真紅の秘所へしのび寄る影があった。
ジュンのもう片方の手だ。
「うぁんっ!」
 真紅の秘所に、二本の指がさし込まれた。

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 06:11:38.17 yBH3CTg70
 指は、真紅の膣をぐりぐりとまさぐる。そして、陰核の裏側あたりを軽くさすると、
「や、そこはっ、やめてぇ」
 真紅にとっての急所だった。やめてと言われて、やめるわけはない。真紅への責め苦はいっそうきびしくなる。
ジュンの指が、真紅の陰核と膣にある弱点を強くこする。
「ひあぁぁぁぁぁ、で……でるぅっ」
 ダイニングにうわずった声が響く。声を我慢しようとずっと前から試みていた真紅だが、無駄だった。
真紅をさいなむ指の動きが一気に速まる。
「あ、あ、でるっ……! ダメ、いやあぁぁぁぁ!」
 真紅の秘所から、勢いよく液体が飛び散る。

301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 07:00:41.00 yBH3CTg70
 真紅の体が痙攣を何度かくりかえす。真紅の荒い息づかいが際立った。そこへ、布のすれる音。
ジュンがいよいよズボンを脱ぎ始めたのだ。ジュンは放心状態の真紅の頭を掴んだ。
そして、いきりたつ男根を真紅の口にねじこんだ。
「ぐうっ」
 突然のことに真紅は驚き、目を見開いて、苦しそうにしている。そんなことには目もくれず、ジュンは腰を振っている。
さっきまで真紅を鳴かせていたジュンは、興奮状態にあった。そのせいか―
「んんんっ!」
 早くも、達してしまった。ジュンは、真紅の口に男根を入れたまま、しばらく余韻にひたっていた。

302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 07:18:54.66 OBqXRsZRP BE:984513773-2BP(50)
sssp://img.2ch.net/ico/sasugabro32.gif
>>5


303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 07:30:12.19 HOk4mKM+O
ID:PKW/QhA/P乙

304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 08:34:56.06 yBH3CTg70
 真紅がくぐもった声で、早く抜くように頼んだ。口の中にはジュンの精液も残っていた。
そして、次にジュンが放った言葉は、真紅を困らせた。
「飲んでくれないか」
 真紅は苦々しい表情を浮かべながら、喉を鳴らした。それを確認してから、ジュンは男根を真紅の口から引き抜く。
とたんに、真紅がむせかえる。飲みきれていなかった精液が真紅の唇を汚した。
この姿を見たジュンは、真紅がたまらなく愛おしくなった。そして、欲求を満たすべく、真紅を正面から強く抱きすくめる。
「真紅っ」
「ジュン、痛いわ」
 複雑な顔をする真紅。尻にジュンのものが当たっていた。ジュンは、いまだにたかぶりを抑えきれずにいたのだ。

305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 09:40:09.97 m8FH4ffvQ
保守

306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 11:51:09.62 kt9gGOY1O
べ、別に真紅とのエロが見たいわけじゃなくて、最新のSSの為に保守
裸だから風邪ひきそう

307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 12:52:51.81 SW3vDe07O
風邪引いたら治せばいいさ

308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 13:52:32.59 H/GrlCO5O
ぷん太、纏めよろしく

309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 14:20:54.18 yBH3CTg70
 ジュンは、真紅を床に押し倒した。真紅の脚をしばっているひもをほどき、股を開かせる。
膣がぱっくりと開き、鮮やかな桃色を見せる。真紅は羞恥に顔を赤らめ、悲痛な面持ちで懇願する
「ジュン、お願い、それだけはやめてちょうだい」
「だから……いまさらやめるわけないだろ」
 ジュンは真紅の言葉に耳をかたむけることなく、自分の男根を真紅にあてがった。
「ローゼンメイデンにとって、純潔は守り抜かないといけないものなの……」
 悲痛な面持ちの真紅を見て、ジュンの震えがぶり返す。
うつむき、自分の体を押さえつけようとしているジュン。今や、罪悪感は邪魔物でしかなかった。
「しるもんか。もう決めたんだ」
 ジュンはその脚を殴り、自分を鼓舞させた。
そして、ジュンは、真紅を抱え上げ、自分の腫れ上がったものに真紅の膣を落としてゆく。
真紅の秘所はせまいが、流れ出る愛液が潤滑油となっているため、ジュンのものは簡単に侵入できた。
「あぁ」
 真紅は顔を悲哀にゆがませ、天を仰いだ。頬には涙の通り道が出来ている。
純潔はいともあっけなく破られた。何百年という月日のなか、堅く守り続けたものだった。

310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 14:23:13.54 yBH3CTg70
 真紅の最奥部に亀頭がたどり着いたのを確認して、ジュンは腰を引いた。
ジュンの男根のかえし部分が、真紅の中をひっかいた。
「うぁ!」
 真紅が思わず背中を反らす。真紅の膣は、もう快楽に貪欲だった。
ジュンの指が真紅の陰核をつまみ、ひねりつぶす。
「くぅっ」
 陰核をひねくりながら、ジュンは、真紅の秘所の浅いところで、ものを小刻みに出し入れした。
真紅は呼吸混じりの断続的な声をもらす。真紅の膣から、せきを切ったように愛液があふれ出す。
突如、うってかわって、ジュンのものが力強い動きになり、膣の奥部を突き上げる。
「いぁ、あぁっ! もっ、いくぅっ!」
 ジュンの眼前で、真紅があられもないよがり声を上げる。真紅の中が縮こまって、ジュンのものをしぼる。

311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 14:24:20.89 yBH3CTg70
 もうジュンの我慢も限界だった。一心不乱に腰を振るだけになった。真紅も快楽に抗えなくなっている。
「真紅ぅっ!」
 ジュンが今までにない速さで腰を動かした。
「ひっ! あぁぁぁぁぁ!」
 真紅が快楽の極みに達して、腹部が大きく痙攣する。膣がうごめき、ジュンの精液をしぼりとる。
ジュンにとっては、手痛い反撃だった。
真紅よりわずかに早く達していたこともあって、ジュンのものはひどく過敏になっていた。
そこへこの仕打ち。ジュンはあせって、ものを抜こうとする。
だが、真紅の膣は、ジュンのものを逃すまいと、よりいっそう激しくしごきたてた。
味わったことのない刺激に、ジュンは腰が砕けそうだった。
真紅の絶頂は長かった。途方もない責め地獄が続いた。それが、ジュンには何十分にも感じられた。

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 14:26:16.68 SW3vDe07O
C

313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 14:49:27.17 SW3vDe07O
…あれ?

314:本人証明の為に捨てトリ ◆V8pdNi6PjA
10/04/04 14:53:22.10 PKW/QhA/P
俺の分はぷん太転載お断り



315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 14:59:49.79 yBH3CTg70

 ―真紅の責めが終わり、息も絶え絶えのジュン。ことの重大さに気付く。
「僕は……なんでこんなこと……」
 真紅の秘所から、白い液体がこぼれている。青い瞳は悲しげだ。
「ジュン……」
 真紅の声を聞くと、ジュンの視界はかすみ、意識もぼやけた。
そして、その場にへたり込んだ。真紅が、ジュンに微笑み掛ける。
「おやすみなさい」
 床に耳をつけるようにしていると、何かの音が聞こえた。
不安だったが、眠気には逆らえなかった。白熱灯の光が暖かい。

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 15:03:26.88 LkvhrJ0h0
あああ・・・

317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 15:20:46.21 yBH3CTg70
「うあっ」
 ジュンは目覚めた。ダイニングにあるソファの上だった。
かたわらで、真紅・翠星石・のりが心配そうな顔で、ジュンの顔をのぞきこんでいた。
「だいじょぶですかぁ……?」
「あなた、随分とうなされていたわよ」
 息を荒くしたまま放心するジュン。しばらくすると、自分がアブナイ夢を見ていたことを思い出す。
「あぁぁぁぁ」
 頭を抱えるジュン。真紅たちが驚き、たじろぐ。

318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 15:46:24.93 LkvhrJ0h0
C

319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 15:59:52.60 yBH3CTg70
「ジュ、ジュン君、どうしたの?」
「くそっ、なんでもない!」
 と言いつつも、うめくような声をあげ続けるジュン。
ふと気付いた。翠星石に夢を見られた可能性があることに。ジュンの体から嫌な汗がにじみ出る。
「あなたの夢なら、のぞいていないわよ」
「えっ、あ、そう」
 心配ごとは見透かされていた。
真紅が本当のことをいっているか定かではなかったが、ジュンは深く考えないことにした。
「翠星石がそんなデリカシーのないことするわけないのですぅ」
 翠星石の発言に、えっ、という声を禁じえないのり。

320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 16:07:44.81 SW3vDe07O
C

321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 16:38:13.53 yBH3CTg70
「なんですかぁ〜」
 翠星石は、のりの口を封じるようににらみ付けた。しかし、告げ口をしたのは、真紅だった。
「大変だったわ。ジュンの夢の中に入ろうとしている翠星石をなだめるのは」
 翠星石があわてふためき、真紅の口を手でふさぐ。
「でたらめです! 真紅の妄言ですぅ!」
 取りつくろう翠星石。すかさず、のりがフォローを入れる。
「でも、それは翠星石ちゃんがジュンくんを思ってやろうとしたことだものねぇ」
 ところが、
「ちげぇです! チビ人間のことなんざどーでもいいです! 興味本位でやっただけです!」
 翠星石にとっては大きなお世話だった。おまけに、否定する翠星石は、最後に犯行を自供していた。
「やっぱり僕の夢の中を見ようとしたんだな」
「あ……」
 ジュンの、翠星石に対する信用は地に堕ちた。
にぎやかな光景。ジュンが真紅の方を見ると、真紅も気付いて、ジュンの方を見た。
ジュンは負い目があったので、すぐに目をそらした。
そして、翠星石をからかうことで気をまぎらすことにした。

322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 17:17:57.25 yBH3CTg70
 少し時間がたつと、のりがキッチンへ向かおうとした。
それを見て、ジュンは時計に目を向ける。もう午後の五時半になっていた。
 土曜日の夕方。テレビの中でニュースキャスターが喋っている。
ソファとじゅうたんにしみ込む消臭剤のかおりは、桜田家にとってはめずらしいことだ。
カーテンもほのかに赤く染まっていた。
ジュンは、こんな時間まで自分が寝ていたことにびっくりした。
「もっと早く起こしてくれてもよかったと思うんだけど」
「そーですねぇ……」
 と翠星石の空返事。
自分がうなされているとき、翠星石が本当に心配してくれていたのか、ジュンは疑った。

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 17:42:41.46 yBH3CTg70
 ―また三十分たったが、ジュンは倦怠感にさいなまれていた。
おかしな夢を見たことと、ソファで寝たことが原因らしい。
生活リズムを案じつつ、ソファから立ち上がろうとするジュン。しかし、翠星石がジュンの服のそでをつかむ。
「あ、あの……今から面白い番組がありますですから」
 思わずジュンが吹き出す。
「たまには可愛げのあることもいうんだな」
「う、うるさいですね! とにかくここに座ってろ、ですぅ」

324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 17:45:47.63 OBqXRsZRP
>>314
ぷん太以外だといいのか

325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 18:22:20.58 yBH3CTg70
 翠星石はひどくあわてていた。
「トイレにいくだけだぞ」
「テレビが終わるまで我慢しろです」
「なんでそこまでしなくちゃいけないんだよ!」
 ジュンが、こんな無茶な要望に応じる理由はなかった。
「たまには付き合ってあげてもいいのではなくて?」
 ジュンたちが座るソファの後ろから口を挟んだのは、じゅうたんに座って本を読んでいた真紅だ。
「だぁぁぁもぉぉぉ!」
 ジュンは、翠星石の手を振り払い、二人に疑いのまなざしをやる。
その時、ジュンは自分の座っていた場所に染みがあることに目がいった。

326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 18:42:09.51 yBH3CTg70
 ジュンは廊下で頭をひねっていた。
「なんだろ、アレ」
 別段おかしいわけでもないのだが、妙にひっかかった。なぜか嫌悪感のようなものを覚えた。
わからないものは仕方がない、とジュンは極力何も考えないように決めた。
しかし、トイレのドアに手をかけたとき、いろいろな疑念が浮上してきた。

 ―あの染み……汗にしては広がりすぎだよな。
 ―なんで、真紅はじゅうたんの上で本を読んでるんだ? いつもはいすに座っているのに。
 ―今日は、やけにソファもじゅうたんも消臭剤の匂いがきつかったな。
 ―僕はどうしてあんなに起きる時間が遅かったんだろう。真紅たちがきてからは、遅くても昼前には起きてたのに。

327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:01:24.60 SW3vDe07O
>>324
じゃあ俺は傷心のぷん太にちんこねじ込んでくる

328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:14:19.61 yBH3CTg70
 目の焦点が定まらなくなってきた。ジュンの予想だと、全てに合点がいった。そして、最後は決定的だった。

 ―昨日の深夜、なにしてたっけ。
 ジュンの頭のなかで靴音がなった。コツ、コツ。 

すべて思い出した。ジュンはトイレに入り、嘔吐した。体の震えが収まらない。
ジュンはおぼつかない足取りでトイレから出ると、ダイニングには戻らずに、二階へ向かった。

329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:31:32.90 yBH3CTg70


 ジュンが部屋を出たあと、のりは悠長に歌を口ずさみながら、夕飯の買出しへ行った。
巴の家へ遊びにいった雛苺の出迎えもかねていた。
ダイニングは、真紅と翠星石だけになった。
 真紅がじゅうたんから立ち上がり、翠星石のもとへ近寄って、たずねる。
「上手くごまかせたかしら?」
 真紅が座っていた場所には、うっすらと白いしみがあった。
「多分ですぅ……」
 ソファに腰掛けている翠星石が体をずらす。ソファは濡れて、まだら模様になっていた。
白い染みはジュンの、ソファの染みは真紅の体液だ。
これらの家具は、捨ててしまうわけにもいかなかった。
こんなに目立つ家具だ、捨ててしまうと、ジュンが感付いてしまう。思い出してしまう。

330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:33:19.93 PKW/QhA/P
荒らしもウザいが
ぷん太とぷん太厨はそれ以上にウザイことを学習すべきだと思う

荒らしは無視すれば済むのに
ぷん太厨相手にはわざわざ>>314みたいな
やりたくもない自己主張をしなくちゃいけない

無視していたらOKのサインだと受け取るからタチが悪過ぎる

胸糞悪い 潰れてくれればいいのに

331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:38:07.81 yBH3CTg70
 染みをながめた真紅の瞳から、ふいに涙がこぼれた。
「真紅……」
 すすり泣く真紅を、翠星石が抱きしめる。
「戻れますよ。あなたも、ジュンも」
 真紅が、翠星石にすがりつく。
「ごめんなさい。あなたまで巻き込んでしまって」
「なにをいうですか。いいんですよ。翠星石は真紅のお姉ちゃんですから」
 翠星石が、何かを思いついたふうに手をたたき合わせた。
「そうです! 蒼星石が帰ってきたときに、ジュンの心の木を剪定してもらいましょう。
そのときまで、ジュンが感付かなければいいのです」
 真紅は声を荒げていう。
「無理よ。いまでこそ混乱して気付いていないだけで、時が経てば思い出してしまう」
「あのへっぽこぽこのすけをごまかすだけでいいんですよ。お茶の子さいさいですぅ!」

332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:39:53.86 yBH3CTg70
 真紅はしばらく黙ったあと、涙を拭った。そして、笑いながらいった。
「そうね。仮に思い出したとしても、引っぱたけば、忘れてくれるかもしれないわ」
「そうです! 二人でぼこぼこにしてやりましょう!」
 二人は気丈に 振舞った。不安がないわけではなかった。だが、覚悟はできていた。
そして、二人のあいだに沈黙がおとずれる。翠星石はさきほどから気がかりだったことを
「……しっかし、遅いですねぇ。チビ人間。腹痛ですかね」
「そうね……」
 二人は、廊下へつながる扉を見やる。その時、

 ゴト

 二人の視線と反対、庭のほうで鈍い音がした。


終わり

333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:43:53.19 PKW/QhA/P
乙!

334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:45:43.27 LkvhrJ0h0
乙〜

335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 19:50:20.75 S8LSm8i1P
書いた人の許可もとらずに載せるのって本来ならすげえ失礼だよなあ
なにはともあれ乙
久々のローゼンss2本も読めて楽しかった

336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 20:09:58.06 7FUs22NnP
まとめられて嬉しいだろ?ん?
って感じなんじゃないの

現にまとめに載る事がステイタスみたいな人もいますし

337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 20:23:50.07 yBH3CTg70
今日、自分が遅筆であることを思い知りました。

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 20:33:30.13 gDokLs+5O
エロ描写が秀逸だった乙

339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 20:58:30.67 tndDXjQnO
なんかお得なスレだな。他は保守ばっかで中々終わらないスレが多いのに

またなんか書いてくれよ〜

340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 22:24:43.64 MFtGPhM20
たまにSS書くけどまとめに乗るのは嬉しいよ
色々感想貰えるからな

341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 23:49:06.10 PsuN+595P


342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/05 01:10:08.09 LgeQFOjhP


343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/05 01:38:57.94 PIQW/KN/O


344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/05 04:27:10.76 HAI2F7abO
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