ジュン「真紅って要はダッチワイフだろ?」 at NEWS4VIP
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[前50を表示]
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 21:38:22.70 uwHFqX5E0
この∀は御大将になるのかとおもったらアスカフラグだったwwwww

151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 21:43:05.87 ne6gYC1kP
水銀「きっと他にもいい方法はあったはず でも私は敢えて
    ガンプラ達にもアリスゲームをさせる作戦を選んだ」

真紅「……」

水銀「そして私はこの三日間 ターンエーに愛情を注いだわ」

真紅「お父様があなたにしたように……よね?」

水銀「ええ」

真紅「ターンエーとの別れの時の言葉 随分と芝居がかっていたけど
    似たようなことをあなたはお父様に言われたのかしら」

水銀「さあね 真紅 あなたはどうなの?」

真紅「さあ 私も良く覚えていないのだわ」

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 21:44:32.35 lBbhbMJxP
なんという良スレ
開いてよかった

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 21:45:34.50 uJqh+E06O
全てを駆逐し終え、最後に向かってくる水銀燈に
「猛々しい!結構な事ではないか!」
って言い放つところまでは想像出来た

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 21:50:03.09 ne6gYC1kP
水銀「慣れない母親役をやったもんだから疲れてるの もう自分の家に帰っていいかしら?
    あの子なら他のガンプラを全部倒すのに一週間とかからないはず
    それまでにこっちも体調を万全にしておかなければ」

真紅「……」

水銀「じゃあね」







真紅「……他にもいい方法か 無いわね残念ながら」





155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 21:51:39.54 dFeaBIuM0
銀様かっこよすぎだろjk

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 21:55:24.66 ne6gYC1kP
―― ジュンの部屋 ――

JUM「どうだった水銀燈は?」

真紅「微妙なところね 私の前では強がってはいたけど」

翠星「なんで水銀燈だけがこんなに背負い込むんですか?」

雛苺「一番悪いのはヒナ達なのに」

真紅「水銀燈が考えていること 少しは私にも分かる」

蒼星「?」

真紅「彼女は迷っている 自分がお父様に対して捧げる感情をどれにするか」

翠星「捧げる感情?」

蒼星「簡単に言えば好きか嫌いかって事さ」

真紅「そこで敢えて自分と同じ境遇にターンエーを置いた」

JUM「それってつまりは実験ってことか? 自分の為の?」






157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:01:49.62 ne6gYC1kP
真紅「ええそうよ そしてそれは あまりにも自分勝手なことだと……
    誰かに言われるまでもなく自分で分かっている そんな顔をしていたのだわ」

JUM「はぁ……」

翠星「はぁ……」

雛苺「……」

蒼星「まあまあ いずれにせよ もうすぐガンプラ事件は片がつくんだ
    少しは気を取り直そう 最近溜息ばかりだ 君達は」

JUM「そうは言っても流石になあ……」

翠星「後悔先に立たずとは まさにこの事ですぅ」

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:12:09.56 ne6gYC1kP
―― 一週間後・有栖川病院 ――

水銀「……来たわね 行かないと」

めぐ「水銀燈? どうしたの こんな夜中に」

水銀「起きてたの めぐ」

めぐ「行くってどこに?」

水銀「別にどこでもないわよ 今日は満月が綺麗だから
    ちょっと夜の散歩に行こうかなって」

めぐ「散歩? 本当にただの散歩?」

水銀「しつこいわね 今までだって夜の散歩ぐらいしてたじゃない」

めぐ「でも今日の水銀燈は 何か変」

水銀「別に 私はいつでもこんな感じよぉ
    ほら あんたはさっさと寝てなさいな」

めぐ「私が目を覚ました時には……帰ってきてるわよね」

水銀「……当然よ」

159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:14:07.00 WcdOjJm50
支援

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:20:09.94 ne6gYC1kP
―― 満月の見える丘 ――

ターンエー「ママ…… ごめんなさい ママ」

水銀「謝ることはないわ 何パターンかは この時の事を想像していたけど」

ターンエー「ボクはアリスになれませんでした」

水銀「流石にこればっかりは無いと思っていた あんたにしちゃあ上出来よ」



水銀燈 1体

VS

ターンエー 1体
マラサイ 50体
ハンブラビ 30体
メッサーラ 20体
百式 20体
ジ・オ 20体
ガルスJ 25体
デナン・ゾン 25体
ビギナ・ギナ 30体




161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:21:09.90 dFeaBIuM0
これはひどい

162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:21:36.49 31jUNhTg0
水銀無双か…

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:26:11.45 X6vhfq+v0
兄弟だもんな…。

164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:26:23.25 ne6gYC1kP
ターンエー「愛してるママ でも ごめんなさい」

水銀「謝ることはないって言ってるでしょ」

ガンプラ×220「ママ…… ママ……」

ターンエー「さいごに聞かせてください ママはボク達のこと」

水銀「愛してるに決まってる でも……お互い不運よね 親がバカだと!」

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:30:42.03 3NOC3jNK0
泣いた

166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:32:10.70 4CRk1XO10
水銀燈がカッコイイ

167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:36:39.72 ne6gYC1kP
水銀「墜ちろォォォ!!」

マラサイA「うわー」

マラサイB「きゃー」

メッサーラA「ちくしょー よくも兄さん達を」

水銀「ガンプラごときが兄弟愛持つんじゃあないわよ!」

百式A「あぶない! メッサーラA ママの黒羽はファンネルなみ……!」

メッサーラA「うわああ」

水銀「流石に可変型は素早い しかし脆い」

ビギナ・ギナA「これ以上やらせるものかー」

ジ・オA「せめてきさまの魂もつれていってやるー」

水銀「手ごわいのは やはりこの2種類か……そして」

ターンエー「……」

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:39:50.93 0vgAEk6G0
ジ・オwwAwwww!

ハマりすぎだろっっっっwwwwww!

169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:43:26.72 ne6gYC1kP
デナン・ゾン×25「ショット・ランサー!!」

水銀「玩具は爪楊枝でも飛ばしてればいいのよ」

デナン・ゾン×25「きゃー 弾かれたーー」

ターンエー「……」

水銀(さあ いつまで後ろで兄弟がやられるのを黙って見ているのよターンエー?
    ここまで腹を決めたなら やることは一つでしょうが!?)

ターンエー「みんなさがって!」

ビギナ・ギナB「ターンエー?」

水銀「来るか!?」

ターンエー「核を使います!!」

170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:44:36.75 je8j3j5EO
素晴らしいすぎる。

171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:49:44.30 9XI8cLKZQ
ターンエーwww吹いたwww

172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:50:37.10 OKdxWuV/0
核はまずいだろjk

173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:51:38.05 ne6gYC1kP
水銀「バカの極みね! 核だなんて言っても所詮はプラモ!
    それにどれほどの威力が……」

ターンエー「それでも これがボクの中で いちばん強い武器だ」

水銀「それを作ってあげたの 誰だと思ってんのよ!」

ターンエー「ママが作ったものなら ママを倒してみせろー!」

水銀「そういう感傷……野暮ったい!」

174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:56:29.00 q2EqTamg0
>>136>>143
あれな。どうも水道水で起きるみたいなんだ。
水道水は0度より高い温度で凝固するのら。
お湯は溶けてたものが飛んで0度で凍るのら。

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:56:51.93 nES5rbNs0
コレは、間違いなくハム速に乗るwwwwwwwwwっw!!


176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:57:29.03 ne6gYC1kP
マラサイC「やったー チョクゲキだー」

百式B「やったか?」

百式C「そういうセリフを言って 本当にやれてたこと一度もないぞ」

ターンエー「ダメか…… センサーに未だ反応あり ママ撃破ならず」

水銀「流石に…… 今のは痛かったわよ」

ターンエー「痛い?」

水銀「そうか あんた達には感覚だなんて上等なものは無かったわね」

177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 22:58:57.45 rcbJyqeo0
ハム速死ね




ハム速用

178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:04:02.99 ne6gYC1kP
ガンプラ×220「……」

水銀「撃墜数220 一年戦争なら文句なしのエースね」

ターンエー「み……んな……」

水銀「さあ これで残りはアンタ一人だけ これ以上手間を掛けさせないでくれると嬉しいわぁ」

ターンエー「……」

水銀「観念した……ようには見えないわね」

ターンエー「ボクをさいごに残したのはわざとですか」

水銀「まあね どうせ死ぬんなら アンタもやるだけやってから死にたいでしょ?」

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:05:35.65 dFeaBIuM0
やっぱ雑魚は何体集まろうとゴミか

180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:11:46.44 ne6gYC1kP
ターンエー「……」

水銀「ターンエー 何度も言うようだけど アンタを作ったのは私
    だから私はアンタの全てを知っているのよ 私の可愛いターンエー」

ターンエー「……」

水銀「アンタの背中には私にも負けないくらい立派な羽があることも知っている
    その強力さゆえに 最初から使っていれば
    他のガンプラ達にも被害を与えたであろう事も知っている」

ターンエー「……」

水銀「でも 今のアンタにその足枷は無い さあ見せなさいよターンエー 私の可愛いターンエー
    アンタの最初で最後の羽ばたきを!!」

ターンエー「月光蝶!」

181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:14:28.17 oM+vFjCEO
これは要するに本当は水銀も姉妹同士で戦いたくはなくてガンプラたちの様に協力して…
ってな感じなんだろうな

182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:19:20.91 ne6gYC1kP
水銀「いいわね! 綺麗じゃない! 美しいわよ 私のターンエー!!
    その羽で私に勝てたなら 全身全霊を掛けて愛してあげる」

ターンエー「ママは……どうしてこんなものをボクに 何のために!」

水銀「兄弟を殺させるために決まってるでしょう!?」

ターンエー「ボク達は分かり合えた 誰も殺さずに済んだんだ」

水銀「それが一番いけないことだったのよぉ!!」

ターンエー「なぜです!?」

水銀「まだ分からないの? アンタ達はいるだけで人の命を吸うからよ!!」

ターンエー「……!!」

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:24:34.42 tXSB4iRb0
何でこんな糞にも劣る汚物SSが書けるの?
ある種の才能だよね、人を不快にさせるだけの微塵も役に立たない蛆虫の才能
生きてる事がよく恥かしくないな、厚顔無恥にも程があるだろ
蒼星石の名を使って侮辱してお前は楽しいの?自分の存在があまりにも矮小で醜い故の嫉妬か?
非常に薄汚いカスの所業、今すぐ蒼星石を侮辱した事を謝罪しろよ
キャラを表現する事ができないくせにSSなんか書くからだ人生の負け犬野郎

184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:25:34.31 ne6gYC1kP
ターンエー「それはママも同じでしょう?」

水銀「そうよ同じよ いつのまに気付いたの? 賢いじゃない私のターンエー!
    なら私達がこうしてお互いの居場所を賭けて戦うのは当然!」

ターンエー「うばい合うことだけがアリスゲームですか!?」

水銀「今の私にはそれだけが真実!
    そして子が親を倒せる道理は無い! これも真実!」

ターンエー「倒します!」

水銀「奪うために戦うものこそ!」

ターンエー「自分を捨てて戦えるものには!」

185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:28:59.76 nES5rbNs0
良すぎる!
ssはじめてって、mjdすかw?!

才能ありすぎwワロタwwwwwwwwwwwwwwww

186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:30:17.15 ne6gYC1kP
―― 翌朝・有栖川病院 ――

めぐ「……ん?」

水銀「おはよう……めぐ」

めぐ「水銀燈 帰ってきてくれたんだ」

水銀「まあね」

めぐ「!? どうしたの 傷だらけじゃない」

水銀「ちょっとね 散歩中に犬に噛まれちゃった」

めぐ「犬に!? 痛かったでしょうに!?」

水銀「うん…… とっても……痛かった」

187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:30:32.52 tXSB4iRb0
どうした?自分の非を認め謝罪する事すらできないのか?
拙い幼児でさえできる事がお前はできないのか?低能力ここに極まれりだな
まともな人間に戻りたかったら早く謝罪しろよ、そして二度と蒼星石の名を使いませんと誓え
自分が誰にも必要とされない虫けら野郎だからって、蒼星石の名を利用して人を集め満足か?
お前の自慰に他人を巻き込むなよ屑、分別が付かない未熟児は一人で部屋に篭ってろ

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:31:26.21 3NOC3jNK0
sien

189:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:33:19.95 nES5rbNs0
>>187
おめぇがウゼエンダヨ!
消えろ、カスっw!

嫌なら見るな!!

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:34:33.10 Ajpc4QM9O
>>187
蒼星石ちゃんちゅっちゅ^^
まで読んだ

191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:34:50.30 ugYzD7hLO
痛いのが二人湧いてるな

192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:35:58.33 rcbJyqeo0
変なのばっか沸いててワロタwwwwwww

193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:36:24.13 nES5rbNs0
間違いなく支援。

次回作も期待したい位、お前のファンになったw!

194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:36:37.97 ne6gYC1kP
―― 数時間後・Nのフィールド ――

真紅「さて 水銀燈に呼び出された場所と時間はここでいいはずだけど」

翠星「心配ですぅ」

蒼星「彼女に限って不手際は無いと思うけど……」

雛苺「それでも心配なの」

金糸「ガンプラ作ってお小遣い稼いでいるだけのつもりだったのに
    こんな大事になってしまっていたとはね」

雪華「あ……向こうから飛んでくるの 黒薔薇のお姉様では?」

翠星「なんかフラフラしているですね」

真紅「あれは……!?」

195:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:36:38.59 qW9zRDMpP
>>187
もしかして蒼キチ?
もしそうならめっちゃ久しぶりやん

196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:38:00.38 tXSB4iRb0
だんまりか?黙ってれば自分の愚鈍さを誤魔化せるとでも思ったのか池沼
意地を張り続けこの駄文を書き終えたとしてお前は何を得るんだ?
惰性で付けられるだけ、賞賛の心など微塵も入って無い乙が欲しいのか?w
お前は何も得られやしない、それどころか今も刻一刻と失っているんだ
常識、倫理、善心、正常性、お前は人として大切なものを際限無く溝に捨てている
謝罪して蒼星石を二度と出さないと誓え
他のドールも全く表現できていない以上この駄文を続けること事態がお前の存在を廃棄物と化しているんだが
最も重い罪である蒼星石への侮辱をやめ謝罪すれば少しは許されるはずだ、俺の慈悲に感謝しとっとと謝罪しろゴミ

197:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:39:03.87 gs3wGb6L0
蒼星石メインじゃないのにwwwワロタwww

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:39:29.52 0PJ95pVG0
>>186
飼い犬に噛まれたもんな

199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:41:00.31 dFeaBIuM0
もうちょっと選んでコピペ貼れよ

200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:41:09.44 Ajpc4QM9O
これが蒼星会員の末路か…ブルっちまうぜ

201:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:41:56.58 ne6gYC1kP
水銀「……と 流石にバランス取るのが難しいわね」

真紅「どうしたの 右の翼の半分から先が無いじゃない」

水銀「あの子にあげたのよ 想像以上に頑張ったご褒美ってトコかしら」

蒼星「水銀燈 まさか?」

水銀「ガンプラは全員死んだ その事だけは間違いないわ」

雪華「……」

翠星「すまないです 汚いことばかりお前に押し付けて」

水銀「別に 自分で望んだことよ 収穫もあったことだしね」

金糸「呼び出したのはその成果を話すためかしら?」

水銀「まあね」

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:42:15.59 tXSB4iRb0
>>194
お前は馬鹿なのか?どれだけ知能が低ければそんな事ができるんだ?
「蒼星」って何だ?蒼星石の名前を略したのか?お前ごときが、人間の恥でしかないお前ごときが
考えてみろよお前の人生は存在は誰にも必要とされていない全くの無価値だ
そんな塵屑糞凡夫であるお前が一体何のつもりで蒼星石の名前を略して出した、言ってみろ
人として許されない罪を繰り返してお前はどんどん畜生に落ちている、もう帰れないかも知れないな
都合の悪い言葉から耳を塞いでもお前の性根が穢れて行く事実は変化しないぞ

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:43:27.48 YCh2nGDVP
ID:nES5rbNs0
こいつは出来る奴だ

204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:44:41.25 tXSB4iRb0
>>197
メインじゃない?そんな事がどう関係あるんだ?
この生きていること事態が恥である糞ゴミ野郎はこんな駄文に蒼星石の名を使っている
許される事では無いな、謝罪し更正する機会を与えてやったのにこの屑は現実から逃げた

>>200
蒼星会員?まさか俺の事を言ってるのか?
集団でなけりゃ一人の女性すら愛せない群れ犬どもと俺を同一視か?笑わせんなボケ

205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:47:43.79 dFeaBIuM0
一人か
なら気にすることはないな

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:47:45.21 tXSB4iRb0
ああ不快だ、ただただ不快
このスレは肥溜めの中に居るようだ
糞が糞を撒き散らし周りを不快にさせる、そんな腐った所業に蒼星石の名を利用している吐き気がする
自分を勘違いするのも大概にしろよ糞虫、お前は誰からも必要とされてないんだ屑
とっとと布団に入って眠れよできれば永遠に起きて来ないで欲しいな

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:48:00.90 uVYQa7Jo0
>>204
ハイハイ自己矛盾乙

208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:48:52.35 tXSB4iRb0
>>207
意味不明で根拠無縁な否定表現をぶつければ俺を否定できるとでも思ったか?
浅はかな奴だな

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:48:59.60 ne6gYC1kP
水銀「ターンエー あの子 兄弟を一人も殺さずに私の前に戻ってきた」

雛苺「ひとりも?」

水銀「そうよ 全部数えたんだから間違いない 笑っちゃうわよね
    221体勢ぞろい 1体も欠けたメンバー無し」

翠星「それを全部……?」

水銀「そうよ皆殺しにした じゃなきゃ意味が無いでしょ
    まあ 私の作戦が不完全だったってことね でも結果オーライってことで」

蒼星「水銀燈 君はターンエーにどうして欲しかったんだい?」

水銀「私はあの子に 私に愛されるためにはアリスになるしかないと教えた
    そのためには兄弟を殺さないといけないと教えた」

金糸「……」

水銀「兄弟を殺さずに済む方法だなんて その可能性すら口にはしなかったのに
    たった一週間であの子はその答えを選んで 実行してみせた」

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:49:25.53 rcbJyqeo0
だから構ってちゃんに餌やるなって言ってるだろ

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:49:33.59 gs3wGb6L0
>>206イヤなら見るな(AAry

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:51:45.27 tXSB4iRb0
心底気持ち悪いな
これを一体どんな気持ちで書いてるんだこのゴミは
もしや既に人としての性質が取り返しの付かない所まで失われてるんじゃないのか
自分に酔ってるとか自意識箇条なんて言葉では説明が付けられない
まっとうな精神があれば書ける筈が無いこんなもの
本当に人間が書いてあるのかさえ疑わしい気味の悪さ
嫌悪感を通り越して生理的拒否反応を起こさせる程の糞文、何なんだこの屑は

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:53:19.00 nES5rbNs0
俺は早くこいつに 乙! と言って、質問がしたい!

どうしても聞きたいことが2津ある

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:54:47.88 tXSB4iRb0
>>211
毎度お馴染みのゆとりレスかお前らは全く成長できないんだな
嫌なら見るな?蒼星石を侮辱しておいて俺が見ていなければ解決か?
そんな訳無いだろ知恵遅れが、俺はこの塵糞スレで蒼星石を侮辱している畜生以下の汚物がいる事を知った
お前らは人を殴りつけておきながら嫌なら向こうへ行けとでも言う気か?
正論を返されるのが嫌だったら最初から人に攻撃してんじゃねえよ掃き溜めども
糞文を書いてる生ゴミは今すぐ人に不快感しか与えない糞文をやめて消滅しろ塵


215:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:55:12.53 qW9zRDMpP
水銀燈が「殺してしまいたい人間がいるの…」って原作で言ってるけど、あれってめぐの父親ではなくローゼンなのかな
ローゼン恨んでそうな発言がたまにあるし

216:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:57:21.69 uVYQa7Jo0
あ、ローゼン3巻でてたっけ?
買ってねぇ

217:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/03 23:57:50.04 o2RjOQTM0
党員いなくて安心した

218:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:03:30.98 2Lr9RK/i0
何が目的なのか本当に理解しかねる
他人が広めたキャラの名を盗用し、惰性の微塵も心が無い賞賛を浴び
まるで自らの力で人に認められたような錯覚に溺れたいのか?
やはり理解できない、そんなものの為に自らを他人の清らかな才能にすがりつき盗用するだけの寄生虫
に貶めて何が嬉しいんだ
どれだけ惨めな人生を送ればそんな思考に至るのか理解できない
こんな外道に全く哀れみは感じないが、余程悲惨な人生を送っているんだろうな

219:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:05:59.21 z0Ias0WXO
※ [ ピーッ ]にも分かりやすい、話の流れ

1.お父様、ザル法を公布。ミョウバンアリスゲームの始まり

2.真紅&JUMと、翠星石&雛苺&ハマる。蒼星石は拒否

3.水銀灯は罠に気付き、真紅&JUMを改心させ蒼星石と共に結託→全員改心

4.水銀灯 VS ミョウバン達の悲劇

↑ここまで蒼星石のマイナスイメージ無し。ただし水銀灯は大活躍
まあ、目の周りばかり肥えて前しか見えない人には分からないかもだが

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:08:43.90 WGzwpZKP0
>>219
なんていうかお前凄く臭いな

221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:10:41.46 GmpNnLUa0
だからこんな危篤状態の奴には何を言っても無駄だから何も言わないのが一番の特効薬だと何回言えば分かるのよ

222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:11:34.59 7FUs22NnP
>>219
[ ピーッ ]とか携帯でポチポチしたの?
目の周りばかり肥えてってどういう意味?

あと水銀灯って何だよ死にたいのか

223:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:12:12.76 2Lr9RK/i0
>>219
蒼星石の名を別物に使う事がマイナスイメージで無いw
言い訳にもなってない愚文だな

224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:12:32.66 CyFldOcI0
218 名前:あぼ〜ん[NGID:2Lr9RK/i0] 投稿日:あぼ〜ん


219 名前:あぼ〜ん[NGID:z0Ias0WXO] 投稿日:あぼ〜ん


225:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:14:16.91 2Lr9RK/i0
>>221
そうやって諦めてるから駄目なんだろ
事勿れ主義で侮辱を見過ごしたって何も解決しない
俺はこの屑が人間として終わろうがどうでもいいが
蒼星石を侮辱している以上ゴミクズを改心させてやらなければいけないんだよ

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:16:36.48 GmpNnLUa0
>>225
人間として終わってるんならいいじゃん


227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:18:16.41 4E80FaRL0
>>224
何故か俺も同じ状態だ

228:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:18:43.39 2Lr9RK/i0
>>226
お前は一体俺の話の何を聞いているんだ?
俺の目的が糞文を書く生ゴミを人間として終わらせる事だとでも思ってるのか?
ほっておけば勝手に終わっていくんだよこの屑は
だが俺はそれを止めようとしているんだ、正直屑が畜生に堕ちてもどうでもいいが
蒼星石を侮辱しているが故に仕方なくその行為を止めるため更正させてやろうとしているんだ
それなのに終わってるなら良いとか人の話くらいちゃんと聞けよ

229:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:19:12.97 7FUs22NnP
>>226
なんにせよ会話できてないぞ

230:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:19:39.26 SW3vDe07O
危篤状態の奴にレスされた>>221が不憫でならない

231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:22:19.07 2Lr9RK/i0
>>230
俺は都合の悪い事柄から耳を塞ぎ自己を保とうとするお前らが不憫だよ

232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:22:23.82 GmpNnLUa0
>>228
だーかーら屑が止めても一緒だろって言ってんの 


おっと俺が感情を押さえきれていないな頭冷やそう

233:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:23:09.36 z0Ias0WXO
何が目的なのか本当に理解しかねる

己のモノでないキャラのみで物語を構築する不自由さも、それが一次創作にもたらす有用性も知らず認めず暴走する
まるでかの名作を己の手で産み出したかのような、そんな錯覚でも抱いてるのだろうか?
やはり理解できない、己のイメージを変えないが為に他の才能の芽を踏みつけ潰すだけの園芸家(笑)が。人を貶めて、何が嬉しいんだ?
どれだけ人を……人の心が人にもたらす影響を無視した"人生"に浸れば、そんな思考に至るのかと思うと同情を禁じ得ない

こんな外道に育った事に哀れみを感じる。余程、定型的で汎用性の無い人生を送っているんだろうな

>>222
ああ、燈だな。ミスったスマンスマン

234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:24:47.63 8E0SQZ1FO
お前ら支援乙

235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:26:36.64 kLgZ5/ILP
面白いな

236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:28:10.05 2Lr9RK/i0
>>232
俺の事を屑だと言いたいのか?
例え屑だとしても最初から諦めるなと教えたはずだがな
お前がどういう根拠で俺を屑だと言っているのか分からないから回答に困るよ

>>233
それお前が書いたのか?
>>219のキチガイ度を見るに俺の文の焼き直しとしても信じられないんだが

237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:28:32.82 pxfnOxCS0
>>1は寝たか?

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:30:45.97 2Lr9RK/i0
書いてた蛆虫は>>1じゃないだろう
まあこんな糞スレ立ててる時点でゴミである事に変わりは無いが

239:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:31:25.20 z0Ias0WXO
>>236
果てしなく限りなく俺ですたい。色々な文体を試すの面白いよ!

それより続きはまだか

240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:32:25.29 RjsfpQv/0
>>1が消えて終了か……
クズのせいでつまらなくなったな。

寝るわ。お休み。

241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:34:20.87 2Lr9RK/i0
>>239
根拠不明の部分ばかりで穴だらけの論理だが園芸家とかは面白い例えだな
お前が臭い事に変わりは無いけど

242:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:35:11.60 2Lr9RK/i0
>>240
蒼星石を侮辱する行為を面白いと感じるお前の脳に欠陥があるんだから仕方ない

243:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:36:23.57 2Lr9RK/i0
糞虫が消えたのなら良かった、俺もここに用は無い
しかし本人は分かっているのだろうか、自分がどれだけ醜悪であるかを
馬鹿な人は馬鹿だ、それでも自分を馬鹿だと認めているのならまだマシな馬鹿だ
自分の才覚の無さも認められず、そのくせプライドだけは一丁前に持ち続けている
何の根拠も実績も無い自意識過剰なプライド、それを守る為に他人の才覚に縋り付き姑息に盗み出す
しかも技を盗んでいる訳でも何でも無い、単なる表面の名だけを盗む、幼児でもできるゴッコ遊び
何度でも言うが、寄生虫以外の何者でもないな
よく恥かしげなく生きてられると驚愕する

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:36:23.70 7FUs22NnP
>>233
>己のモノでないキャラのみで物語を構築する不自由さも、それが一次創作にもたらす有用性も知らず認めず暴走する
>まるでかの名作を己の手で産み出したかのような、そんな錯覚でも抱いてるのだろうか?
>やはり理解できない、己のイメージを変えないが為に他の才能の芽を踏みつけ潰すだけの園芸家(笑)が。人を貶めて、何が嬉しいんだ?
>どれだけ人を……人の心が人にもたらす影響を無視した"人生"に浸れば、そんな思考に至るのかと思うと同情を禁じ得ない

>こんな外道に育った事に哀れみを感じる。余程、定型的で汎用性の無い人生を送っているんだろうな

他人に貼られることで多少なりとも自分の書いた文を客観的に見られると思うんだけど
改めて読んでみてどう思う?

245:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:36:29.05 GmpNnLUa0
>>236
俺最初に言ったよね?お前は危篤だって
要するにお前は救えないからあきらめるしかないってことだよ屑
一方的な愛に溺れて死ね


よし俺はもう何も言わないぞ

246:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:38:17.60 2Lr9RK/i0
>>244
俺宛に無理に改文された所為で穴だらけ
これ以上はお前らと論議する暇は無いんでさよなら
今回はちゃんと更正する糞虫だったようで良かった

247:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:38:36.85 13pYhn+f0
SSスレ読んでたつもりがいつのまにか荒らしとマジレスの嵐になってた件

248:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:40:21.51 Z6mRoixX0
SSの出来が秀逸だっただけに残念

249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:43:16.69 GmpNnLUa0
>>247
本当にすまないスレを汚してしまった
このSSをよんでた全員と>>1に謝罪する


250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:43:46.80 RjsfpQv/0
名無しで此処までやる奴を始めてみたw

昔のVIPを少しだけ思い出したよ。
名無し 乙!

251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:46:27.59 PKW/QhA/P
test

252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:46:55.89 Z6mRoixX0
保守してたら続き書いてくれるかな

253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:50:49.18 x8NW5HGiP
そーせーせき

254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:52:53.04 RjsfpQv/0
俺なら、書かない。
コレだけ才能の無駄遣いが出来るレベルなら、媚びる必要は微塵も感じない。

255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:56:23.60 PKW/QhA/P
水銀「本当……笑っちゃう ガンプラとミョウバンの それこそジャンク以下の急造品の癖に
    親に逆らったのよ? その結果全滅しちゃったんだけどね」

金糸「幸せだったのかしら ターンエー達は」

蒼星「不幸だよ 望まれた命じゃなかったんだから」

真紅「でも彼らは自分達を可哀想だとは思っていなかったでしょうね」

金糸「私達がそうであるように?」

雪華「……」

翠星「で 私達はこれからどうするですか?」

水銀「どうもしないわよ 今回の件は子供手当てから始まった一連の騒動を
    私がアリスゲームのモデルケースにして その答えの一つを探っただけ
    この結果を私達にそのまま当てはめようってのは短慮」

蒼星「そもそもこの子供手当て自体がお父様の発案だからね
    こうなることも見越してのことかもしれない」

真紅「何もかもお父様の掌の上だと思い込むと これから辛いわよ蒼星石」

256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:57:48.90 PKW/QhA/P
水銀「……私はターンエーに 私の本当の目的は隠したままだった」

雛苺「お父様もそうなの?」

真紅「確か水銀燈の自説だと お父様の真の目的は世界征服or人類絶滅だったかしら?」

水銀「極論よ極論 でも何か隠し事をしているのは確かだと思う」

蒼星「親の心子知らず……か こればっかりは教えてもらわないと
    僕達には見当もつかないな」

翠星「案外 何も考えていない可能性もあるですよ 何だか楽しそうだってだけで」

蒼星「君が言うと妙な説得力が出るね」

翠星「えっへんですぅ」

蒼星「誉めてるわけじゃないんだけど」

257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:57:55.92 6tbqqBXjO
再開か

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:58:39.64 z0Ias0WXO
>>241
どこかのデザイナー兼、学長の方が曰く、学ぶとは真似ぶ事より来る。人のキャラクターを真似し続ける事を強いる二次創作では、必ず読者はそのキャラクターの再現度・安定感とストーリーに注視する事になります
それゆえ、趣味で習作として書く分には有用性があるのです。……まあ、それを詭弁に二次創作にしか手をつけないのは問題ですが

もちろん、書き手も読み手もキャラクターを再現しきる事に拘る事自体に罪はありません。ただ、それを指摘や批評の範疇を越え無理に押し付ける事が、いかに書く力たる意欲を失わせるかを考えて欲しいのです
このSSが止まるだけではない。書こうという意思、己の才能への自信とを削ってしまう事が多々ある事を忘れないで頂ければと

書くのも読むのも互いに面白く高め合える状態こそ、文芸の場として理想ではないかと私は思うわけです


>>244
いつだって文を書くことは、怖い。自分で自分を評価する事すらも怖い
だけど、完璧にする時間の為にチャンスを不意にするのもどうかと思うんだ

そいでは、お目汚し失礼

259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 00:59:29.75 PKW/QhA/P
水銀「兎も角 これで私の言いたいことはおしまい
    なんだかんだで アンタ達が作ったガンプラを利用させてもらったから
    その末期を知らせるという説明責任もこれで果たしたわね」

真紅「お疲れ様……と言うべきかしら」

水銀「ねぎらいの言葉もいらないわぁ
    お互いこれからも苦労することになる 親がバカだから」

260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:00:06.35 pxfnOxCS0
キタワァ

261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:02:06.33 PKW/QhA/P
―― ジュンの部屋 ――

JUM「なんだかあまり後味は良くないが 一件落着か?」

真紅「そういうことね」

雛苺「あのね あのね」

翠星「なんですかチビチビ?」

雛苺「水銀燈が拾ったのはバカルディなのよね?」

JUM「バカルディじゃねーよ ガルバルディβだ」

蒼星「主なパイロットはライラ・ミラ・ライラ
    ガンダムキャラの中でもその名の響きの良さはピカイチだ」

雛苺「パイロットはどうでもいいのよ
    そのガバルディなんだけど 出入台帳に載ってないのよ」

翠星「お前まだ そんなもの持っていたですか?」

JUM「いや それより載ってないってどういうこった!?」

雛苺「だから言葉の通りなのよ」

真紅「ちょっとよく見せなさい」

262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:05:33.50 PKW/QhA/P
JUM「本当だ どこにも載ってない 入荷記録にも! 出荷記録にも!」

真紅「記入漏れじゃないの?」

雛苺「それは資本主義における商品の取り扱いとして絶対に無いの
    それに他の姉妹は誰もガルダンディなんてのは作ってないって言うのよ」

蒼星「じゃあ あのガルバルディβはいったい……?
    だとしたら翠星石があの子に見覚えが無いと言ったのも!?」

翠星「あのガルバルディβは誰が作ったですか?」

真紅「私達以外にガンプラを作って動かせる人がいるとしたら……それは」

JUM「ローゼン……? でも何のために? 自分でガンプラを」

蒼星「分からない 全然分からない」

翠星「お父様の気まぐれって奴ですか? でもそれが間接的にとは言え
    翠星石に間違いを気付かせてくれた……」

真紅「全くもって雲の上の存在としか言えないわね お父様は……
    水銀燈の言葉を借りるならバカってことだけど」

JUM「あとガンプラのチョイスの趣味もよく分からんな」

263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:07:21.17 pxfnOxCS0
そもそもなぜガンプラなのかもよく分からない

264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:08:23.26 +xgXO5U50
>JUM「あとガンプラのチョイスの趣味もよく分からんな」

屋上、来いよ

265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:08:33.81 PKW/QhA/P
題:薔薇乙女のうた 『こんにちは赤ちゃん』






スレタイに沿わせようとしたのに
ガンプラ出した時点から迷走した スマン

266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:09:24.95 LOYDO/TY0
ガルダンディーってあの鳥か。
ボラホーンと一緒にいた。

267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:10:09.94 Z6mRoixX0
>>265
いや、面白かったよ
才能を感じるSSだった


268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:11:43.66 z0Ias0WXO
>>267


269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:14:30.74 WGzwpZKP0
変な流れにしてしまったが面白かったぜ


270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:14:38.38 pxfnOxCS0
いちもつ

271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:14:53.46 z0Ias0WXO
ミスった、>>265

272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:15:01.15 CyFldOcI0

そして民主死ね

273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:15:17.47 GmpNnLUa0
いろいろごめんな!
>>1


274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:15:30.87 4E80FaRL0


275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:21:04.98 kLgZ5/ILP
書き手乙〜
なかなか面白かった

276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:32:35.17 ybg01ciZ0
えっ?
ベルダンディ?

277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:33:02.65 2Lr9RK/i0
うわ、まだ続けてたのかやっぱり反省なんかしてなかったんだね心底気持ち悪い
自らの罪を認められないって本当に醜いよ?何でそんな当たり前の事が分からないの?
ゆとりがゆとりに祭られてお互い評論家と作家気取りの幻想に溺れる
実に滑稽だけどそんな糞のようなゴミどもの自慰に蒼星石の名を使うな屑が
本当に同情はしないが哀れだな、最後まで自分の愚かさに気づけなかったお前の人生はもう元には戻らないよ
よく生きていられるな、他人の正論から逃げ続ける負け犬人生送って何が楽しいのかね

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 01:37:55.20 z0Ias0WXO
↑煩い、面白くない、為にならないの三拍子

279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:03:28.74 lwjs7zbH0
弱い犬ほどよく吠える

280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:08:51.86 SW3vDe07O
荒らしに反応する奴も荒らしだってことを
新参やゆとりは学習すべきだと思うんこ

>>265


281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:13:30.28 yBH3CTg70
 ジュンはよからぬことを考えていた。真紅のことだ。
「あいつら、さんざん威張り散らしてるけど、人形なんだよな」
 春の朧月夜は、ジュンの気を狂わせた。
ジュンはパソコンの電源を切り、いすからゆらりとたちあがる。
目の奥で疲れがくすぶっているし、背中もこり固まっているのだが、湧き上がる興奮を押さえつけるには足らなかった。
一つ大きなのびをして、真紅が眠っているカバンに手をかける。

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:17:58.68 z0Ias0WXO
>>280
向上心って、自分だけにあてるモノじゃ無いと思うんだ。隣人も敵も自分も環境をも愛し・同時に憎め、と俺のハートがシャウティングなんですよ
まあ人に迷惑かけてまで煽って説教するのもどうかという問題ですが……。反省します、申し訳ない

283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:20:10.62 2Lr9RK/i0
>>279
延々と駄文を投下し続けた負け犬がいたな

>>280
自分の都合の悪い正論は全て荒らしで片付ける思考停止には呆れるよ

284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:38:25.89 GlvMwHUtO
キャラ愛しすぎるのはいいけど、SS位楽しむ心意気を持てよな。

最後に真紅は俺の嫁

285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:41:23.15 yBH3CTg70
 ジュンの手が、真紅の頬をなぜる。その触れ方は、慈愛らしきものさえ感じさせた。
ジュンが人形たちを愛していることには間違いなかった。
「……やっぱり、やめよう」
 今日はちょっと魔がさしただけだ。ジュンはそう考え、カバンを閉めようとする。だが、途中でその手が止まった。
―真紅の衣服がはだけて、細い足があらわになっていた。食い入るように見つめるジュン。
性欲にまかせてしまおうか。真紅の姿がジュンの脳をむしばむ。少年はふたたび、真紅へ手をのばす。
しかし、気でも違ったかのように体が震える。ジュンの中の良心が、真紅をけがすことを拒んでいるのだ。
「し……んく……」
 葛藤のはざま、ジュンは力いっぱい真紅を抱きしめた。いまだに体は震えている。震えにともなって、真紅の首がかくかくと動く。
ジュンは、これから自分がおこなってしまうであろうことを想像して、涙を流した。
服をはぎ取った。真紅の体が月明かりに照らされている。安寧への戻り道は、絶たれようとしている。

286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:47:55.50 S8LSm8i1P
なんか始まった

287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 02:59:49.35 JDtp6g78O
今このスレを初めて開いた人たちへ
>>3

>>281
とりあえず全裸になればいいんだな

288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:01:53.40 JDtp6g78O
なにこれ
真紅が動いてないから人形としての側面が現れてて背徳感がマジヤバイ
wktk

289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:08:50.00 yBH3CTg70
 ジュンは、他の人形たちや、隣室の姉が起きることを恐れて、部屋をでた。
階段をおりて、ダイニングにつくと、ジュンはその場をあとにした。

 ―しばらくしてから、ひもを持ったジュンが戻ってきた。経験はないのだが、ジュンは手際よく、真紅の腕・脚を拘束した。
ジュンは、真紅をソファに乗せた。そして、むさぼるような口付けをした。ふたりの舌は乾いていて、ざらざらと引っかかった。
「真紅、真紅」
 真紅の口の中で、ジュンの声がうごめく。ここでようやく、真紅が目を覚ました。
「……ジュン、何をするのっ」
 驚愕の声はこもっていたし、水音も混じっていたから聞き取りづらかった。ふたりの舌はもう唾液にまみれていた。
真紅は深夜もはばからず、大きな声を出す。
「やめなさい!」
「いやだ」
 即答だ。


290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:09:49.87 GlvMwHUtO
続けるのか……保守

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:33:59.07 yBH3CTg70
「なぜ……」
状況を把握しきれない真紅。どこかで犬がニ回ほえる。
「わかってるだろ?」
 と震えた声でいうジュン。目はにわかに血走っている。そのまわりも赤く泣き腫らしている。
「ダメよ。これ以上は、引きかえせなくなってしまう」
 木々がざわめく。ありきたりな風景で、しかし幻想的な夜だ。
「もう……無理なんだ」
 おえつ混じりにあきらめた。真紅の焦燥は振り切れそうだった。
「あなたは、今を壊してしまうの? 今に不満があるの?」
 と問いかける真紅。しかし、ジュンは、完全に決意を固めていた。
「……今から無くす」

292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:40:52.13 DPm9NfNCQ
しえん

293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 03:56:19.75 yBH3CTg70
 再び、ジュンが真紅の唇をむりやりにしゃぶる。
「お願いよ。ジュン。とどまって」
 顔をそらし、哀願する真紅だが、いまさら、ジュンが聞き入れるはずもない。
だが、ほとんど身動きのとれない真紅に残された手立ては、ジュンを説得することのみ。
「私は、あなたたちと暮らす今が、本当に幸せなの」
 ジュンは、真紅の胸の先を口に含んだ。ゆるしを請うように、やめて、と連呼する真紅だが、たまにあえぎ声がまじった。
今の幸福を手放すまいとするその姿は、哀れにすら思わせた。
涙ながらにうったえる真紅を見ても、ジュンは責めの手を休めない。

294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 04:22:22.18 yBH3CTg70
 ぬれた舌が真紅の乳首を舐めまわす。ジュンの口が真紅の胸から少しでも離れれば、熱い息があぶれる。
「あっ……ん……」
 真紅は観念したのか、ただ嬌声を上げるだけになっていた。
ジュンが真紅の乳首を吸い上げるたび、真紅の体が震えた。まぎれもなく、性感を覚えてしまっていた。
それも、子どもを相手にである。マスターを相手にである。そのうえ、自身も人形である。覚える背徳は、ジュンより強いかもしれない。
その背徳でさえ、めぐりめぐって、真紅に快楽をもたらしていた。そして、真紅の声によって、ジュンの興奮もきわまっていった。
「あぁっ」
 真紅のあえぎがひときわ大きくなる。ジュンが真紅の秘所へ手をやったからだ。


295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 04:40:15.51 yBH3CTg70
「静かに。姉ちゃんが起きるぞ」
 真紅は手で口を塞いだ。助けを呼ぶことさえかなわない。ジュンは、ここまで考えていた。
ジュン自身ですら気付いていないが、最初からどこか冷静だったのだ。
気の迷いでやった、と言い訳することさえ、もはや苦しかった。 
「んっ、んぅっ」
 真紅が自分の口を塞いでも、大した意味はなさなかった。
ジュンが、真紅の秘所をじらすように指先でいじる。今のうちにと、真紅が息をととのえる。
その矢先―
「あはぁっ」
 ジュンの指が真紅の陰核を揉みこんだ。真紅は、中学生の少年に翻弄されていた。

296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 04:55:16.23 MkIGpVX10
ID:z0Ias0WXOは国語が得意科目(といっても偏差値は52〜53程度)で自称読書好き、中途半端な進学校(高校)の新三年生

297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 05:23:12.70 yBH3CTg70
 三本の指が、真紅の敏感な陰核を、
「あんっ」
 弾いたり、
「や、やめ……てぇっ……」
 押し潰したり、
「あぁっ、あっ」
 しごいたりした。真紅の陰核は真っ赤に勃っている。
ジュンの責めを受けた真紅は、口の端に淫靡なよだれをつたわせていた。
こびるような目つきで、達する寸前であることは明白だ。ジュンは真紅を後ろから抱え込んだ。
ほうけた目でジュンを見る真紅。
次の瞬間、真紅のすっかり腫れ上がった陰核を、ジュンの指が激しくしごく。
「ひぃっ!」
 真紅は体を痙攣させてよがり狂う。
「ダメっ、ダメぇぇぇ!」
 真紅は、ジュンによって、快楽の一線をこえた。


298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 05:34:07.17 RjsfpQv/0
ふぅ……

299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 05:43:15.64 yBH3CTg70
 しかし、絶頂を迎えたにもかかわらず、ジュンは責めを続行した。
「ジュンっ、おねがいぃ! やめてぇぇぇぇぇ!」
 真紅は快楽のるつぼから逃れようともがく。
だが、ジュンがしっかりと支えているため、真紅は送りこまれる快楽をただ受け入れるしかない。
ジュンの指は相変わらず真紅の陰核をいじめ続けている。
さらに、真紅の秘所へしのび寄る影があった。
ジュンのもう片方の手だ。
「うぁんっ!」
 真紅の秘所に、二本の指がさし込まれた。

300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/04/04 06:11:38.17 yBH3CTg70
 指は、真紅の膣をぐりぐりとまさぐる。そして、陰核の裏側あたりを軽くさすると、
「や、そこはっ、やめてぇ」
 真紅にとっての急所だった。やめてと言われて、やめるわけはない。真紅への責め苦はいっそうきびしくなる。
ジュンの指が、真紅の陰核と膣にある弱点を強くこする。
「ひあぁぁぁぁぁ、で……でるぅっ」
 ダイニングにうわずった声が響く。声を我慢しようとずっと前から試みていた真紅だが、無駄だった。
真紅をさいなむ指の動きが一気に速まる。
「あ、あ、でるっ……! ダメ、いやあぁぁぁぁ!」
 真紅の秘所から、勢いよく液体が飛び散る。


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