佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
at NEWS4VIP
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750:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 03:25:08.52 2c9ByttS0
佐天「初春ーっ!……はぁ、はぁ、避難誘導終わったよ」
初春「ご苦労様です。こちらも終わりました。後は……」ジィ
佐天「うわ、体育館がぼろぼろになってる」
初春「さっき、婚后さんが飛んで出てきたんですけど……。あの、中の様子とかわかりませんかね?」
佐天「え、うん、じゃあ、探ってみる……」
にゅ
佐天「大丈夫、御坂さんも上条さんも無事……」
初春「え、上条さんも中にいるんですか?」
佐天「うん、あたし、上条さんに御坂さんが戦ってること話しちゃったから……」
初春「そ、それで二人は?」
佐天「しっ、何か喋ってる。酸素濃度が下がってて、このままじゃ窒息……、でも、動くと狙い撃ちで……」
初春「た、大変じゃないですか。ど、どうしましょう?」
751:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 03:27:49.36 2c9ByttS0
佐天「どうするって……」
佐天(そんなの、どうしようもないじゃん。だって、あたしたちだって近付けないし……。えっ!?)
佐天「初春っ!」ガシッ、バッ
初春「え、佐天さ……っ?」
シュバッ!
光子「よく、避けましたわね」
佐天(今の、あたしたちを狙って……)
光子「また奇妙な格好をして……。でも、貴女なのでしょう?
貴女が最初と同じ様にこの場所を嗅ぎつけたのでしょう?
佐天「え、あたし……」
光子「どのような能力かは知りませんが、おかげで研究所の場所が知られてしまうし、非常に迷惑ですのよ」
佐天「あ、ああ……」
752:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 03:29:18.26 G7StmW1tO
支援
753:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 03:31:13.19 St5NlvgQ0
龍ふらぐ?
754:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 03:34:11.27 2c9ByttS0
光子「お仕置きが必要ですわね……」
ダッ
初春「佐天さん、逃げてくださいっ!!」ガシッ
佐天「え、でも……」
初春「いいから早く!私は大丈夫ですから、佐天さんは私が守ります。私だって風紀委員ですから!」
佐天「う、初春を置いて、なんて……」
初春「いいから!早く!!逃げ……っ!?」
光子「邪魔、ですのよ」
ゴウゥッ!
佐天「あ、い、いや……。初春、初春っ!?」
初春「……さ、て…さん、にげ、ぇ……」
佐天「初春、初春……と、とにかく、早く病院に、だ、誰か……」
光子「誰も助けてくれませんわ。それに、次は貴女の番でしてよ」
佐天「う、うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
755:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 03:35:06.47 jEyyTb1+0
暴走モードくるー?
756:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 03:44:30.96 Jhs1ovKU0
wkwkしすぎて寝れない
757:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:02:03.34 2c9ByttS0
黒子「モニタールーム……。逃げもせず、こんなところにいましたのね」
教授「やぁ、思った以上に早かったね。やはり、釧路君の能力と君の能力では相性が悪かったかな?」
黒子「よく言いますわ。山盛りのトラップで危うく死ぬところでしたわ」
教授「それでも予想より早かったことに変わりはないよ。それで、君は僕をどうするんだい?」
黒子「もちろん、拘束させていただきますの?」
教授「ふむ、そうか……。まぁ、焦ることはない。ゆっくりしたまえ」
黒子「貴方、ご自分の立場がわかっていらっしゃるのかしら?時間稼ぎはさせませんわよ」
教授「時間稼ぎ?何故そんなことを……。
君が僕を拘束したとしても、結局は婚后君を突破しない限りここから出ることはできない」
黒子「それは……」
教授「そして、警備員は来ない。つまり、誰かしらが婚后君を倒さない限り、君達の勝ちはない。それが現状だよ」
758:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:02:54.87 6zlxhaqV0
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
URLリンク(sukima.vip2ch.com)
759:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:06:58.52 ufr9kQiy0
>>758
お前こんな時間にそんなもん天才しまくって楽しいのか……?
760:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:07:15.99 2c9ByttS0
黒子「…………」
教授「だから、ゆっくりしようといっているんだ。ちょうど、ここはモニタールームだしね」
ピッ、ピピッ
黒子「お姉さま!また、あの殿方と……」
教授「おや、知らない少年が一緒にいるな。でもまぁ、この様子だと二人とも酸欠状態に陥っているな」
教授「しかし、婚后君はどこに……」
ピッ、ピッ
黒子「佐天さん!初春っ!?」
教授「おや、君のお友達かい?花飾りの娘はちょっと危ないねぇ。まぁ、イヌミミつける娘はこれから危なそうだけど……」
黒子「やめさせなさい。やめさせて!」
佐天『う、うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
教授「!?」
黒子「……さ、佐天さん?」
黒子「そう、そうですわ。貴女は、最後の最後には自分から、踏み出す。そういう強さを持った人ですの」
761:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:10:15.45 425/Lx3l0
キメラ化とか?
762:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:30:28.15 425/Lx3l0
ほ
763:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:33:27.26 2c9ByttS0
ずっと、力が欲しかった。
人を力で区別するこの街じゃ、無能であることはあまりに息苦しい。
でも、力を手に入れたところで得られたのはほんの僅かな優越感だけ。
結局、あたしはあたし、ちっぽけで弱い、佐天涙子でしかなくて。
友達が危なくても、怖くて震えていることしかできないような、弱い存在。
だって仕方ないじゃん。ずっとずっと、あたしは弱かったんだもん。
骨の髄まで弱虫が染み付いちゃってるんだもん。
レベル5とか、そんなすごい人に立ち向かえるわけないじゃん。
それが、普通なんだよ……。
でも、あたしの周りには、普通じゃない人がいっぱいいるんだ。
それがすっごく惨め。あたしの弱さを実感させる。
764:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:33:57.85 xOFWlwv50
クライマックスだな
寝られない
て言うか「とある科学の最強幻獣」ってめちゃくちゃかっこいいよな。センスあるわ
765:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:35:10.06 2c9ByttS0
御坂さん、最強の電撃使い、超電磁砲。
白井さん、風紀委員で空間移動能力者。
上条さん、何の躊躇いもなく走って行けてしまう人。
初春、あたしを守ろうとしてレベル5に立ち向かった、あたしの親友。
あたしは皆の強さが羨ましかった。そう、羨ましかったんだ。
あたしは弱い、弱いけど―
佐天「う、うわあああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
―いつだって、あたしは強くなりたかったよ。
766:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:36:21.38 2c9ByttS0
光子「ど、どうしましたの、突然?」
目の前のこいつが、あたしの大切な親友を傷つけた。
今、大切な親友を助けるためには、目の前のこいつが邪魔だ。
だから、あたしは……、こいつを倒す。そう決めた。
佐天「イメージしろ!強く、もっと強く!あたしの大切なものを守れる強さを!!」
狼、虎、象……? 違う、そんなもんじゃない。そんなものじゃ倒せない。守れない。
そうだ。もしも今、初春を、皆を、守れるのなら、あたしは化け物でいい。
醜くおぞましい化け物でいい。ただ、それは全てを倒せる最強の幻獣(バケモノ)だ。
光子「な、なんですのこれは!?これはいったい……」
目の前の瞳が恐怖に揺らぐ。
そうか、そうなんだ。あたしは今、そういう姿か……。
その瞳の中で、あたしが笑っていた。
767:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:43:01.75 jEyyTb1+0
天使期待
768:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:43:11.27 425/Lx3l0
ほ
769:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:44:38.87 3OmB+Yat0
佐天さんかっこよすぎだろう・・・
770:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:51:27.58 WMuUwkoyO
>>761
こんな感じですか
URLリンク(tetragra.hp.infoseek.co.jp)
771:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 04:53:15.52 R1p0ek4d0
こんな感じですか
URLリンク(skm.vip2ch.com)
772:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:11:18.14 425/Lx3l0
>>770
かっこいいな
773:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:19:30.86 2c9ByttS0
美琴「ん、あれ、空気が戻ってきてる?どうして……」
上条「お、おい、ビリビリ、あれ……」
美琴「え、上?婚后さんと、あれ、って……佐天さん?」
上条「よく見えねぇけど、多分……」
美琴「角、翼、恐竜みたいな尻尾も……」
上条「それに右手を見ろよ。鱗に爪に、あれって、まるで……」
美琴「……竜の属性?」
教授「な、何だ……あれは?おもしろい。おもしろすぎるぞ!」
黒子「佐天さん……。まさか、本当に……」
教授「おお、すごいなぁ!?婚后君のカマイタチで無傷だ。どういう能力なんだ」
黒子(あれはきっと……)
教授「強風も、大気の圧縮でも拘束できないのか。あの状態で自在に飛び回るとは。どういう原理で……」
黒子(能力なんていう繊細なものではありませんわ。ただ頑丈で、ただ馬鹿力なだけ。でも、それ故に……)
774:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:20:25.46 2c9ByttS0
光子「ちぃっ!何なんですの、何ですのよ……、貴女は!?それは一体……」
佐天「ぐっ、痛くない、怖く、ない……っ!ああああぁぁぁっ!」
ガィンッ
佐天「か、硬い……!見えない壁、みたいのが、二枚?」
光子「窒素装甲を一枚、叩き壊した!?でも、超電磁砲のほどの威力はないようですわね?今度はこちらから!」
バシュッ!
佐天「う、うわぁっ!?」
光子「槍状窒素装甲の最速射出。これならさすがに効くようですわ、ね、え?そ、そんな馬鹿な!?」
佐天(痛い、よぉ……。うわ、すごい血が。あたし、死んじゃうかな……?)
佐天(ごめんね、初春……って、あれ、痛みがひいて、っていうか、傷口がなくなってるし!?)
775:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:21:56.34 2c9ByttS0
教授「お、おお……あれは肉体再生か?しかし、あんな速度は……」
黒子(桁外れの生命力。そういうイメージですのね。ですが、攻撃力が足りないようですの……)
上条「あれは……、勝ってるのか?」
美琴「勝てないわ。今のままじゃ勝てない」
美琴(佐天さんの攻撃は窒素装甲に阻まれて届いてない。再生してはいても、佐天さんは一応ダメージを受けてる)
美琴(このままじゃ、ジリ貧よ。だから……)
776:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:25:02.08 2c9ByttS0
佐天「すごい、もう治ってる……」
光子「く、それなら、連射で!」
佐天(よし、いける。大丈夫だよ。死ぬほど痛くっても、死ぬわけじゃないじゃん。だったら、あたしは我慢できる!)
光子「これで、どうかしら……っ!」
バ、バシュッ、バシュッ!
佐天(突っ込めぇぇぇっ!!)
光子「く、再生速度が……。連射速度を越えて……っ!?」
ドンッ
佐天(え、これって……?)
光子「れ、超電磁砲かぁっ!?」
佐天「御坂さん……」
777:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:26:00.87 2c9ByttS0
美琴「後はよろしく」ニッ
光子「く、窒素装甲が……」
佐天「……つ、っかまえたぁ」
光子「は、離しなさい……」
佐天「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!」
上条(あの高さから……)
黒子(地面まで急降下して……)
美琴(叩き……つけたっ!)
778:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:45:45.09 425/Lx3l0
ほ
779:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:47:39.03 OIZzxr1fO
私怨
780:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:50:32.34 uoJNobf80
超支援
781:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 05:55:48.53 425/Lx3l0
眠たそうだな。
頭使いながらだと相当だろう。
782:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:05:10.70 2c9ByttS0
光子『あ、ああ……っ!?腕が、私の、左腕が……っ!?よくも、よくもぉ……』
教授「いかんな……。婚后君は真空を作る気だぞ」
黒子「いまさら酸欠狙いですの?」
教授「違うな。真空が出現した場合、そこには空気が流れ込む。その速度は音速以上だ」
黒子「それでは、その中心点で……」
教授「そう、音速を超えた空気がぶつかり合い、衝撃波を周囲に撒き散らす。
まぁ、今の婚后君になら、この辺り一帯を吹き飛ばすくらいは可能だろう」
黒子「そ、そんな……」
佐天『寝、て、ろぉぉっ!』
バシンッ!
黒子「…………」
教授「…………」
783:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:07:22.81 2c9ByttS0
黒子「ど、どうやら、終わったようですわね」
教授「ああ……」
黒子「私たちの勝ちですわ。大人しく投降していただけますわね」
教授「そうだね。こうなってしまっては、もう僕に選択肢はない」
黒子「そうしていただけると助かりますの」
教授「ああ、僕の研究もここまでか。でも、これだけは覚えておくといい」
教授「きっと、すぐに誰かが引き継ぐよ」
黒子「……覚えておきますの」
784:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:09:46.20 2c9ByttS0
光子「左腕が……っ!?」
黒子「くっ付いてますわよ」
光子「あ、あら、本当ですわ」
黒子「執刀医に感謝するんですのね。普通、くっ付きませんわよ、あの状態では」
光子「あの、私……」
黒子「わかってますわよ。ネットワークを利用して貴女の無意識に干渉し、操っていた、と教授が証言しましたわ」
光子「…………」
黒子「まぁ、それでも許されることとは思いませんが。元はといえば貴女が実験に加担するから……」
光子「ご、ごめんなさい……」ポロポロ…
黒子「ま、まぁ、幸いにして死者は出ていませんし、情状酌量の余地ありと言いますか……」
785:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:11:00.59 2c9ByttS0
光子「あ、あの花飾りの……」
黒子「初春でしたら大丈夫ですわよ。頭を二針縫ったそうですけど、傷は残らないそうですから」
光子「そ、そう……。それじゃあ、私を止めてくださった方は?」
黒子「ふふ、それでしたら隣で……」
シャッ
佐天「…………」ムニャムニャ
初春「…………」スヤスヤ
黒子「あらあら、幸せそうに……」
光子「あの、この方のお名前は?」
黒子「佐天、涙子さんですのよ」
光子「佐天涙子さん……///」
黒子(あらあら、罪な女ですの……)
786:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:12:51.16 2c9ByttS0
佐天「うーいーはーるーっ♪」
ばさっ
初春「ふぇ?……ぇぇえええっ!?」
佐天「お、白とピンクの縞々かぁ」
初春「さ、佐天さん……/// なんでいっつもいっつも……」
佐天「いやぁ、もう一日一回見とかないと落ち着かないっていうかさぁ」
初春「そ、そんな無茶苦茶な理由……」
佐天「まぁまぁ……」
初春「もう、あ、そういえば今回のシステムスキャンはどうだったんですか?今回はすごかったんじゃないですか?」
佐天「んー、レベル4まで後一歩のレベル3だってさ」
初春「ええ、それじゃあ、前と変わらないじゃないですか。だってあの時……」
佐天「んー、どうも火事場の馬鹿力だったっぽいね。まぁ、いいじゃん、いいじゃん」
初春「まぁ、佐天さんがそういうなら……」
初春(というか、佐天さんの能力はイメージに左右されますからね。
本気で強くなりたいと思わない限り、あそこまでの力は出ないんじゃ?
でもそれって、もしかして、もう佐天さんはレベル5クラスってこと?)
787:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:14:32.02 2c9ByttS0
佐天「ねぇねぇ、初春?」
初春「ど、どうしたんですか?」
佐天「何ぼーっとしてんの? いや、そういえばさ、前のシステムスキャンの時に言われたじゃん」
初春「え、何をです?」
佐天「あー、覚えてないの?こっちは真剣に悩んだってのに」
初春「す、すいません。聞いたら思い出しますから」
佐天「あたしは能力を使って何がしたいのかーって聞いたじゃん」
初春「ああ、はい、聞きました。その答えですか?」
佐天「そ、あたしはさ……、何もしないよ」
初春「え、何もしないんですか?」
788:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:15:16.45 425/Lx3l0
ほ
789:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:34:29.64 425/Lx3l0
ねれねぇ
790:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:41:37.46 2c9ByttS0
佐天「うん。学園都市じゃさ、能力って一つの個性だと思うんだよね。脚が早い、とか。歌がうまい、とかと一緒でさ。
でも、脚の早い人がみんな陸上選手を目指すわけじゃないし、歌が上手くても歌手を目指さない人もいるじゃん」
初春「まぁ、そうですね」
佐天「それと一緒でさ。能力があったって、それを活かして生きることばかり考えなくてもいいかな、って。
普通に生きて、この街でしかできない出会いとかがあって、それで毎日楽しく生きられたらそれでいいじゃん」
初春「…………」
佐天「……だめ?」
初春「いえ、佐天さんらしくていいと思います」
佐天「えへへ、でっしょー?」
初春「調子に乗らないでください。それと何か奢ってくれるっていう約束ですよ。まだ奢ってもらってません」
佐天「おおっと、いらない記憶は忘れなさい」
初春「ちょ、ちょっと佐天さん。頭の花、触ったら駄目ですよ。散っちゃいます」
佐天「あははは……」
791:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:42:42.10 2c9ByttS0
佐天(でもね、初春……。あたし、こうも思うんだ)
佐天(もし、目の前で誰かが倒れてて、助けを呼びに行かなきゃ行けないとしたら、それはきっと脚の早い人がすべきなんだよ)
佐天(だから、もし、あたしの前にあたしの能力ですべきことが現れたら……)
佐天(その時はきっと、あたしは一歩踏み出すよ。迷って怖がって、それでも最後には、ちっぽけな勇気を振り絞って……)
美琴「あっ、おーい、佐天さーん、初春さーん」
佐天「おーい、御坂さーん。ほら、初春、行こう」
初春「わわ、待ってくださいよ」
黒子「まったく、遅いですわよ。お姉さまをお待たせして……」
その後、偶然か運命か、あたしたちは何度か幻想御手の負の遺産ってやつと戦うことになるのだけれど……。
それはまた別の話。
おわり
792:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:44:08.50 2c9ByttS0
おわったー!!
シリアスとか超恥ずい、そして超眠いので、さようならー!
793:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:44:34.31 815hQpCa0
おつ おもしろかった
794:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:44:47.99 425/Lx3l0
激しく乙。
まさかエロエロな展開からこういう話になるとは思いもしなかった。
オリジナル作品を読んでいる気分だったわ。
795:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 06:47:14.34 815hQpCa0
そういやエロエロだったな すっかり忘れてた
796:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 07:13:23.99 OIZzxr1fO
朝まで頑張ったなあ
続きがすぐに読めたのはよかった
797:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 07:14:25.71 uoJNobf80
乙
798:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 07:33:53.40 G7StmW1tO
乙!
799:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 07:55:40.57 uoJNobf80
埋まるまでだれか書いてもらえませんかのう…
800:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 08:18:51.96 jHiJQIR/0
おっつー
801:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 09:36:17.91 I5pkasYg0
ほ
802:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 09:50:58.20 KbvsY3S90
乙
803:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 09:52:12.82 D/6DnhMw0
とある佐天の第四波動を少し思いだした
それにしてもより取り見取りなスレだったな
804:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 10:23:57.10 fEmoxpgZ0
乙!
805:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 11:10:18.60 I5pkasYg0
う
806:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 11:42:32.65 ACrTM3mG0
一気にエロ→戦闘へ
807:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 11:59:32.50 r+YkSf510
妄想してるけど残りスレ内じゃ多分書ききれないし、リンクしてない
808:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 12:22:41.60 pGBycUTTO
お疲れ
809:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 13:04:26.32 hA6nNZpP0
乙!
1スレで二度おいしいな。性的な意味と熱血的な意味で
810:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 14:19:21.39 2c9ByttS0
>>807
それでも、君は書くべきだと思うよ
811:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 14:54:46.24 NEWTnnV+0
久しぶりにSSスレで最後まで読んだなぁ
乙!
812:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 15:22:09.02 pGBycUTTO
帰宅するまで落ちませんように
813:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 15:57:35.26 fRi8Yerh0
乙!
814:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 16:44:08.18 f0VIxbsy0
テラかっこよす
ぷん太まとめてくれないかなぁ
815:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 16:59:40.03 pGBycUTTO
帰宅保守
816:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 17:53:33.58 pGBycUTTO
帰宅ほしゅ
817:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 18:29:07.93 ZWSV+m+UP
かっこよすぎて脳汁出た
もうこれ本編でよくね?
818:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 18:54:07.98 D/6DnhMw0
ほ
819:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 19:55:48.42 86c21nKjO
ほしゅ
820:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 20:27:20.91 0bKkoI2mO
帰宅ほしゅ
821:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 20:29:43.97 ITlaTE3T0
やっべー面白すぎ
もうこれ本編でいいわ
822:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 20:39:13.46 45QeCU//0
どぴゅ
823:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 20:55:28.94 ACrTM3mG0
劇中ででてきたドラゴン涙子は顔涙子なん?
824:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 20:59:17.85 9Zs+Z8LHP
いまさらだが本気ビリビリの近くで携帯はげふん
825:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 21:15:25.81 yLHtOKtLQ
>>823おでこに涙子の顔があんだろ
826:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 21:22:19.64 45QeCU//0
>>825
きめええええええええええええええええ
827:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 21:26:45.90 p12mZW9G0
>>825
ベルセルクの使徒かよww
828:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 21:31:49.65 LJI1m4OBP
>>825
アビゲイルかと
829:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 21:32:38.07 P5T9II+y0
【禁書目録】インデックス
【超電磁砲】レールガン
じゃあ【最強幻獣】はなんて読むの?バハムートとか?
830:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 21:57:19.63 zzM/JkRX0
【最強幻獣】さてんるいこ
でいいじゃないか…
831:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 22:20:36.81 1cQ6D3l20
832:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 22:21:40.86 4CSTt+Sn0
>>790
初春「ちょ、ちょっと佐天さん。頭の本体、触ったら駄目ですよ。散っちゃいます」
じゃないのか
833:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:08:03.03 I5pkasYg0
ほ
834:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:21:35.37 yZY0G+o90
>>771
口からマーラ様が……
835:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:21:36.24 S7Gyp+aa0
ドラゴン状態を魔術側に見られたらまた大騒動になるんだろうなぁ
乙
836:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:25:54.75 4ZRvfHJQ0
御坂「いやーしかし、あの時は大変だったわ」
上条「上条さんも死ぬかと思いましたよ」
佐天がバハムートに変身したあの事件から約1週間がたった
学園都市とはタフな物であり、あのとんでも事件からたったの1週間で、
住人達は普段の生活を送っている。
その事件の真っただ中にいたこの2人も例外では無かった。
837:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:27:05.80 4ZRvfHJQ0
注意 超遅筆っす ストック無いっす
838:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:28:56.77 ZquSmx/M0
戻ったか……
839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:30:35.54 tfBOQZDj0
戻ったか……
840:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:32:10.04 S7Gyp+aa0
>>836の導入の会話が世界丸見えで再生された件
841:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:42:52.82 4ZRvfHJQ0
御坂「ま、あんたは私への攻撃を一発防いだだけで空気と化してたけどね」
上条「う、それを言われると反論出来ない上条さんなのですが
かく言うビリビリ様も滅多打ちにされていた気がs」
御坂「最後の突破口を開いたのは私よ!大活躍でしょうが!」ビリビリ
御坂の頭頂部から電撃が走り、上条を襲う。
それが何の効果もなさない事は判り切っていることだが、
この行為はほぼスキンシップと言うか社交辞令化していた。
御坂「っていうか、ビリビリ様ってなによ!」
更に大きな電撃を生み出し、上条にぶつけようとする御坂。
だがそれは、上条には届かなかった。
正確に言えば、放たれる前に霧散してしまった。
「ひぃやぁあああああああああああ!!」
二人が座っているベンチの後ろから響いてきた悲鳴によって
842:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:55:48.05 4ZRvfHJQ0
佐天「ほうほう、何度めくっても変わらぬ悲鳴。これだから止められないねえ」
初春「なっななな、何するんですか佐天さん!またこんな大通りで!」
佐天「うむ、この黄色い悲鳴が聞きたいからこそ、私はめくるのだよ。
まるでエベレストに挑む登山家のごとく」
初春「そのわけのわからない動機の犠牲を考えてくださいよ・・・」
佐天と初春。彼女たちもまた、以前と変わらぬ生活を送っている
佐天が初春のスカートをめくり、初春が悲鳴を上げる
そしてもう幾度となく繰り返してきた口論を繰り広げ
初春が丸め込まれておしまい
実に、平和だ
【とある魔術の超淫乱兎】
843:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/07 23:56:54.43 diU3+x560
超淫乱兎ワロタ
これで佐天涙子と読む?
844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:00:23.61 HlSdomrC0
魔術サイドだったのかあああああああ
845:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:13:37.33 37iOJQOH0
御坂「まーたあの子達は・・・」
上条「えーっと、あの可愛らしい花飾りの子が初春さんで、
その隣にいるのが・・・」
御坂「佐天さん。さっさと覚えなさいよね」
上条「あ、そうだった。前普通に呼べたんだけどな・・・」
御坂「あんた、頭のねじが5、6個ぶっ飛んでんじゃないの?」
大体当てはまるようなトラブルが以前あったため、上条は言葉に詰まる。
上条「い、いやしかし、その佐天ちゃんがあんな怪獣に変身するとはねえ」
あの怪獣、言わずもながだが、約一週間前に体育館上空に出現した
バハムートの事だ。
上条「最初は信じられなかったよ。てっきりどっかの魔道師が召喚でもしたのかと」
御坂「私は佐天さんの能力を知ってたから最初からもしや、とは思ってたけどね」
846:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:17:32.78 37iOJQOH0
訂正
【とある科学の(以下略】
847:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:27:15.87 Tw/LipgUO
バニーガールくるのか!?
くるんだな!!
イヤッッホォォォオオォオウ!!
848:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:27:50.66 37iOJQOH0
初春「あ、あそこにいるのは・・・」
佐天「おおっと、奇遇ですね、御坂さんと・・・神上さん?」
上条「発音的に合っていても漢字的には間違えているかもですが、
上条さんはそんなこと気にしませんよ」
御坂「どう、佐天さん、身体の方は?」
佐天「いやー、もうばっちり!この通りピンピンですわ!」
初春「ホントに良かったです。あれだけの騒動だったのに、
深刻な怪我人がほとんど出ずに済みましたし」
849:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:28:35.64 37iOJQOH0
ほんとにおそい
850:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:35:18.86 GN1V71bC0
問題ない、書きつづけてくれるなら
851:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:35:28.40 YEeuOUxw0
夜は長いよ
852:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:41:19.56 37iOJQOH0
佐天「その深刻な怪我人の筆頭に立つのが初春だしね」
初春「そうですね、その私が元気だと言うことは、皆さんが元気
と言う事です」
佐天「ん?あ、あれ? 何か私さらっと無神経な事言ったような・・・」
初春「? 別に気にしませんよ。佐天さん」
上条「いやはや、仲が宜しいようで何より・・・ん?」ピピピピピピ
上条の携帯が、着信を知らせる音を響かせた。
上条「家から・・・って事は」
禁書『と〜〜〜〜〜〜〜〜ま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!』
上条「やっぱりな」
禁書『おなかすいt』ピッ
853:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:45:33.58 GN1V71bC0
電話をかけてきた…だと?
854:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:52:22.35 DHGtixF60
しっているか・・・猫は電話を使える
855:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:52:28.13 kxcw9lAq0
本作のメインヒロイン、インデックスさんは日々進化していくんだよ
856:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:53:41.12 /b/zU8410
インナーサークルさんの出番を削るなよ
857:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:56:46.95 37iOJQOH0
御坂「今のって、あんたの家の居候の?」
上条「何やら餓死寸前なそうなんで、上条さんは
ここらで退散しますか」
佐天「あれ、そうなんですか?せっかくだし全員でお茶でも、
と言おうとした矢先に」
上条「魅力的なお誘い誠にうれしいのですが、我が家の居候を
放置すると後がこわいんでね・・・」
全身から渋々オーラを出しながら、上条は立ち去って行った。
上条「それじゃあまた今度、佐天さん、初派風さん。そして雷様」
御坂「そこまで言ったら普通に呼べ!!」ビリビリ
858:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 00:57:29.00 cCs7YwYK0
初派風ってだれだ
859:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:03:15.43 kxcw9lAq0
はっぱっぷさん?
860:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:03:34.24 PLej+wZmP
初はふほしゅ
861:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:04:14.83 CGrFa0RR0
はっぷーでー
862:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:06:18.10 37iOJQOH0
御坂「・・・全くあの馬鹿は・・・」
初春「行っちゃいましたね、上条さん」
佐天「ホントに、あそこまで苦労オーラが似合う人もなかなかいないねー」
御坂「これからどうしようか?三人でお茶する?」
初春「良いですね。佐天さんは?」
佐天「もち賛成!あ、それと皆に報告があるのだよ!」
御坂「どうしたの?能力に関係すること?」
佐天「そう!!実はn」「おねえさまあああああああああああああああ!!」
863:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:07:53.02 37iOJQOH0
もう、会話形式でいいよね・・・
864:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:11:30.33 bZsG/jLX0
おまかせ
865:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:20:28.83 37iOJQOH0
御坂「あ、黒子・・・っ」ビリビリ
黒子「いやん!そんなお姉さま!出会い頭から電撃なんて積極的な///」
御坂「あんたが完璧に私の下半身をロックオンしてたからよ!!」
黒子「黒子の視線を完璧に把握しているだなんて、流石お姉さま!そこに痺れるあこがシビシビシビ」
佐天「うーん、この積極性は見習うべきだよね・・・」
初春「白井さんから変な心得を会得しようとしないでください!」
御坂「まあ良いわ、これからお茶しようと思うんだけど、黒子も来る?」
黒子「お姉さまからのお誘いなら、この黒子、地球の裏側からでも馳せ参じますの!」
866:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:24:28.30 37iOJQOH0
職場から呼び出しとか何なの?
俺今日非番なのに
867:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:26:21.84 T1/v8qTi0
頑張れー
でもこのスレ内におわるのか?
868:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:30:15.84 37iOJQOH0
やばい帰れる時間がめちゃくちゃだ
こんな形で落としたくないのに
869:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:37:43.62 hsDBHHmyO
落とさない自信はあるけど
スレが埋まる自信もある
870:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:41:17.24 teBvkwC/0
気をつけて行ってらっさいませー
871:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 01:51:28.59 37iOJQOH0
ごめん、交渉失敗した
本当に御免なさい
せめてもの誠意です
URLリンク(imepita.jp)
離脱します
872:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 02:00:11.72 0QjSX28v0
和ロタっw
873:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 02:05:28.50 MLstqvtM0
書いてくれただけありがたい、と(ピーッ)は賛辞を送ります
874:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 02:12:34.97 PLej+wZmP
>>1いい奴だな保守
875:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 02:23:01.32 anIVTtHeP
よくわからんが保守すればいいのだろう?
876:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 02:42:33.36 T1/v8qTi0
保守目安を見て慎重に逝こうぜ
つーことで誰かよろしく
877:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 02:51:21.61 Hr7T1Mae0
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
シュンシュン
878:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 03:20:57.10 xV/brmETO
保守
879:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 04:09:29.64 sBOPkx2+0
>>835
それは少女の姿をしていた。無数の獣の力を宿し、そして最後には赤い竜となった。
「赤い竜を目覚めさせてはいけない。彼女、佐天涙子の抹殺を―」
初春「あれ?佐天さん、こんなところに痣ありましたっけ?」
禁書「ねぇ、とーま……。それが本当なら、もう彼女に幸せな時間はないかもしれない」
―少女に隠された秘密。
神裂「彼女は、本当に殺さなければならない存在なのでしょうか?」
土御門「わかってるはずだぜぃ。彼女は大いなる獣であり、赤い竜でもあった。つまり、十字教世界、最大最悪の敵だ」
―十字教からの刺客。
青ピ「空からドラゴン娘が降ってきた!ついにワイにも旗が立ったでー!!」
―まさかの出会いが窮地を救う。
美琴「佐天さん……。どこ、どこに行ったの?」
―友を呼ぶ声は虚しく響き、
一通「悪ィが、こっちにも事情って奴があるンでな。黙って殺されてくれねェかァ?」
―そして最強との邂逅が彼女を覚醒させる。
『とある“魔術”の最強幻獣』
初春「佐天さんはここに居ていいんです! 居て、くれないと……、わ、たし、こ、困りますよぉ」
絶望の中、それでも希望は繋がっている―。
同時上映『ネズミ属性、手のひら佐天さんの大冒険』、永遠に未公開。
880:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 04:14:08.38 LhrGgiO+P
キルミン!
881:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 04:20:52.34 IlmUPtpY0
ぬぐみん!
882:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 04:41:16.11 Z2mfO6qG0
このSSを基に描いた同人誌ほしい!
このSSを基に描いた同人誌ほしい!
このSSを基に描いた同人誌ほしい!
883:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 05:34:37.32 snDnzmKCO
>>879
本当に次回予告を作らせたらお前の右に出る者はいないな
884:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 05:53:27.00 anIVTtHeP
ほほほ
885:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 06:56:37.72 tTDQf4XB0
ほ
886:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 07:49:27.05 0rjsKAGQ0
まだだッまだ終わらんよ
887:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 08:06:00.60 tTDQf4XB0
hp
888:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 08:41:35.63 BSIloXoK0
ほ
889:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 09:29:02.62 BSIloXoK0
ho
890:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 10:41:36.03 u/lW1qA4O
ほっほー
891:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 11:26:21.22 snDnzmKCO
ほ
892:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 11:50:13.59 Boim5BiI0
ほ
893:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 12:36:54.21 IGnBYEwt0
ほ
894:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 13:23:02.40 anIVTtHeP
ほっほ
895:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 14:14:17.46 anIVTtHeP
ほ
896:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 14:39:17.43 anIVTtHeP
ほしゅ!
897:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 15:35:22.51 ANgOtWIX0
ほ
898:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 16:25:26.91 BSIloXoK0
っ
899:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 16:47:00.65 anIVTtHeP
ほ
900:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 17:06:18.38 mM1uvp/D0
素晴らしい働きっぷりだが
スレ跨ぐような事態にはなって欲しくないなキリが悪いし
何とか間に合ってくれ
901:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 17:45:22.83 IGnBYEwt0
保守
902:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 17:48:25.91 K/DuLCqk0
hosu
903:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:19:52.56 qNP2bzxA0
佐天さんは変身した↓
904:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:28:42.34 QNuuQBv60
>>324
URLリンク(isekotoba.hp.infoseek.co.jp)
905:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:30:13.18 BSIloXoK0
>>904
あなたが神か
906:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:32:37.25 tf9253q9O
>>904
GJ!!
907:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:33:47.63 PSjdTI+H0
>>904
GJ
908:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:43:08.76 jYPxp+Do0
>>904
愛してる
909:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:48:45.58 CGrFa0RR0
>>904
隣で鼻血垂らしてる浜面が超浜面なんですが
910:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:56:44.66 QNuuQBv60
百合が嫌いな男の子は居ません!
以前描いた落書きを修正してみた
URLリンク(isekotoba.hp.infoseek.co.jp)
911:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 18:57:28.39 EXpLcJaY0
>>910
ふぅ
912:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 19:03:11.02 tTDQf4XB0
>>904エクセレント!
913:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 19:03:33.29 T1/v8qTi0
>>910
最高にGJ
なんかもう埋まっちゃいそうだな
914:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 19:05:37.76 7ucW1tAf0
>>904>>910
投下されてもイラっとしないほどクオリティの高い絵を久しぶりに見たぜ
915:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 19:06:31.47 PSjdTI+H0
>>910
GJなんだぜ
そろそろ埋まりそうだな
916:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 19:20:48.49 ZrqXz0P10
>>766あたりの佐天さんを想像して描いてみた
URLリンク(momizi.xrea.jp)
自分的には龍に変身というよい半身半妖っぽいのを妄想
917:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 19:41:05.23 GnC65esN0
>>916
なにこれかっこいい
918:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 20:01:16.13 0QjSX28v0
>>916なんか変
919:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 20:04:10.79 tTDQf4XB0
もっとグロテスクにしないと駄目だろ
920:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 20:05:20.44 jYPxp+Do0
>>916
再生の表現の仕方とかいいなw
ただちょっと太ましいのはどういうことだああん?
921:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 20:10:16.87 7UexOD/SQ
俺はおでこに涙子の顔があるっつったろ!
ごめん
922:土下座男
10/01/08 20:24:53.88 37iOJQOH0
終わったよ・・・
923:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 20:26:04.39 mM1uvp/D0
あと70レスがんばれ
924:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 20:28:13.91 T1/v8qTi0
土下座男ワロタ
925:ストック皆無です
10/01/08 20:51:58.19 37iOJQOH0
ファミレス内
黒子「それで、どんな話題で盛り上がっていましたの?」
佐天「あれ?まだ言って無かったっけ?」
御坂「あんたが突撃してきたせいで聞きそびれたのよ・・・」ビリッ
初春「ま、まあまあ御坂さん落ち着いて」
佐天「えー、それでは発表します!私の能力がパワーアップしました!」
黒子「具体的にはどんな感じですの?」
御坂「初春さんは知ってる?」
初春「いえ、私も初めて知りました」
佐天「んっふっふっ・・・それではお披露目します!」
佐天「勇気ある実験台は、おなじみの初春さんです!」
初春「えええええ!?またですかあ!?」
926:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 20:52:01.97 anIVTtHeP
ほ
927:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:01:25.99 QNuuQBv60
俺自重
URLリンク(isekotoba.hp.infoseek.co.jp)
ID:37iOJQOH0おかえりw 応援してる
928:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:03:35.69 cCs7YwYK0
>>927
お前もうそれでスレたてろよ
929:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:05:36.30 37iOJQOH0
佐天「それでは初春さん!準備の方はよろしいですか?」
初春「ううう・・・嫌と言っても強行するのは目に見えてます・・・」
佐天「よーし!それじゃ初春、猫になーれ!」
ボーン
初春「ひゃあ!・・・・・・?」
御坂「・・・あれ?何も変化がないわよ?」
初春「佐天さん、失敗ですか?」
黒子「語尾にも変化がありませんわね」
佐天「んふふ・・・ところがどっこい!」
むぎゅっとな
初春「あひいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?!」ビクビクビクッ
御坂「え!ちょっと初春!?」
黒子「こ、これは・・・」
初春「さ、さてんっ、さん!お、おしりっ、て、手をはなっ、・・・っうっっ!!」ビクビク
黒子「猫の特性・・・?」
930:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:06:07.88 jYPxp+Do0
>>927
もっと見たいんでスレたててください
931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:18:31.60 tTDQf4XB0
特徴無し、特性のみの反映か
932:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:18:33.60 IGnBYEwt0
ktkr
933:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:20:20.27 37iOJQOH0
佐天「御名答!実は私、姿や語尾を変化させずに特性だけを付加させる事が・・・」
むぎゅっとさわっと
初春「んひいっ!さ、てん、さん・・・やめっ・・・てっ・・・!」ビクビク
佐天「出来るようになったのです!」むぎゅーっと
初春「うにゃあああぁぁぁぁ!」ビクウン
御坂「な、なんとまあ・・・」
黒子「姿に変化が無いと、異常にお尻が敏感なだけの女の子って感じですわね」
佐天「さーらーに!こんな事も!」
ボーン
初春「・・・んにゃ?にゃにゃ!?にゃー!?」
御坂「今度は何!?」
黒子「完全に猫語になってますわ!」
初春「んにゃーー!にゃーご!にゃー!」
934:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:20:51.06 jYPxp+Do0
しかしこの能力がホントに原作にあったら身体強化っていうなかなかにめずらしい能力だよな
いいポジションだったろうに・・・・・
935:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:21:17.47 EHDXP3WT0
総合スレ出来たんだからそっちへいけ
すぐ落ちそうだが
936:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:23:03.52 tTDQf4XB0
どんな地であっても、特性を活かして生き抜くことの出来るまさにサバイバーな能力だな。
937:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:32:56.41 37iOJQOH0
佐天「はっはっは!初春、どう?どんな感じ?」
初春「にゃにゃにゃー!」(さ、佐天さん!元に戻してくださいぃ!)
佐天「え?もっといじって欲しい?」さわさわ
初春「んにゃあっ!にゃ、にゃーおっ!」(ちっ、違いますうぅぅ!)
佐天「全く欲張りさんだなー初春ぅ!ほれほれ」さわさわさわさわ
初春「にいにゃー!にゃっっ!」(やめてぇぇぇぇ!)ビクビクビクッ
御坂「・・・これが初めてって訳じゃないけど・・・」
黒子「姿が完全に人間なだけ、なかなかに生々しいですわ・・・」
938:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:35:24.94 QNuuQBv60
ファミレスで何してんだww
939:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:51:03.07 Skaw6lln0
佐天「一発芸やりまーす!」
佐天「能力で鹿の角を沢山生やして…」
ニュッニュッニュッ…
佐天「…シシガミ様〜!」
\ヾ'''''''ヾ '''',,,, ,,,,'''' /ノ''''''''/
\ヽ___ヾ,,,,,,,,,, 冫 〈 ,,,,,,,,,, /;;;;___//
彡 "゙゙'''''' ;; ;; ''''''゛゙゙゙ ミ
彡,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,ミ
ノ |<( )>\ /<( )>| ヽ
ノ | ー一 | | ー一 | ヽ
ノ 彡|ー―' | | ー一 | ミ ヽ
ノ 彡 | / ▼ \ | ミ ヽ
ノ 彡 | ー- ⊥ -一 | ミ ヽ
ノ 彡 \ -- / ミ ヽ
\__∧__/
940:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:55:54.17 37iOJQOH0
佐天「ふぃー満足した。それじゃ初春、元にもーどれ!」
ボーン
初春「ふええ・・・ひどいです佐天さあん・・・」ピクピク
御坂「ねえ佐天さん、何だか前回と比べると・・・その・・・」
黒子「反応・・・と言うか、感じ方が敏感になっておりません?」
佐天「おお、そこにも気付きますか!流石風紀委員!」
佐天「理屈はよく分からないんだけど、変化する動物の特性が濃くなってね」
御坂「それでお尻がより敏感に・・・って訳か」
黒子「犬なら更に鼻が利き、兎ならより高く飛べる。こんな解釈でよろしくて?」
佐天「他のは試してないから何とも言えないけど、そんな感じかな?」
初春「さ、佐天さん、ひとつ質問が・・・」
941:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:58:05.59 LhrGgiO+P
兎!兎!
942:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 21:59:18.79 lgNOHDtA0
いや違う…初春が開発されていってるんだ…
943:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/08 22:08:57.43 37iOJQOH0
佐天「んー?どしたの?」
初春「今回の口ぶりだと、以前に猫を試したのでは・・・」
佐天「ありゃ、よくわかったね初春」
初春「この間お昼寝から起きたら、その、私の・・ぱ、ぱん・・」
佐天「パンツ濡れてた?いやー、寝ながらピクピク反応する初春が面白くてさー」
初春「やっぱりぃぃ!」
御坂「・・・特性が濃くなる、か・・・」
黒子「お姉さま?どうなさいましたの?」
御坂「あれより、もっと大きくなるのかな・・・」
黒子「お、お姉さま・・・?」
御坂「・・・私のは出発手続きが遅れているだけ・・・私のは・・・」
黒子「お姉さま!帰ってきてくださいまし!お姉さま!」ブンブン
御坂「だ、大丈夫よ黒子・・・はあ・・・」
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