佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
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[前50を表示]
250:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 10:14:40.13 xPS91+OY0
黒子まだだよな
251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 10:41:45.84 ZXkTJ4vVO
まだだね
252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 11:16:00.32 GpiFdPSp0
保守
253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 11:17:32.00 sCnQ7RhpO
>>248
嘘だといってよ!
254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 11:26:44.64 4rgMxQsF0
>>248
嘘が下手だな……
255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 12:08:01.94 Zgq6McX10
★
256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 12:35:22.64 bqajocPJP
ほ
257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 12:56:33.96 A8IDj+Tp0
ぽしゅ
258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 13:36:14.65 ZXkTJ4vVO
喪主
259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 13:36:49.79 ZrvbiCsC0
さてんさんと結婚した
260:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 13:52:13.45 V33qSZ5b0
/: : : : : : : : : : : : : : : : : r‐': : : :.丶
| し な 間 /: : :,: : : : : :./: : /: : |: : :.ヽ〉: : \: : :ヽ は
| ら っ に /:.:__/: /: : : /:./:/: : /!:.|: : :.ト、:.丶:.ヽ: : l し
| な て あ /: :〈/:./:/: :./:./ /: : / |: |、: :.| ミ: :.\l: :.:l や
| い も わ. : :/:/:.:.|: |: :/|:/ //: / /:.:| |:.:.| ミ 、: :l: : :' な
| わ な ': l: :|:.|:.|: |:/‐ト、 リレ' // / jハ/.ノ ヽヽ!: : :' く
っ よ く. l: l: :|:.|:.|: |リ.≫テミ、,ノ/ /、ィテホト、 }: :|: : : ' さ
!!! | jハ:.トト:ヽ| 《 hう:リ` ' ' hう:リ 》 |/ヽ: ハ
l:.| У、ト ゞ='' ゞ='' /j 八|ハ い
|:.\ム '' ' , ' '' /‐'/:.:.l:.ハ
,:l: : :|ー、 ____ /ーイ:.:.:.|ハ:.:ヽ !!!!
/.l: l:.:|:.:.:ト、 // ̄ ̄ ヾ ,:':.:.: l: : :.|ハトヾ、
_ノ⌒ヽ //:l: l:.:|:.:.:|:.:\ ゞ、__ノ ..ィ:.l:.:.:. l: : :.| \
/´ ノ__,/__l: l:.:l_:_:y/´ ヾ>、 _ <}^゙\j:.:.:/|: : :.|
〃 ̄/ ̄ Y Y⌒ヽ | \ / |`メ、j:.l_:|
| | | | | | >-く | ヽ:! \
| | | | | | / | \ / }ヽ
.八 ′ ' ゝ、人___ノ { \_/ / ∧
ヽ } ヾ、ト、 〉 // { l / / ハ
261:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:30:34.34 jlKch3JsP
ほし
262:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:41:36.58 clm2rgbqP
これはあれか
佐天と初春のいちゃいちゃ日常でもいいのか
まあとりあえずアニメイト行ってこよう
263:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:44:30.75 GfpExD71O
全く、新年早々けしからん!
もっとやれ!
264:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:52:51.10 HQHJAxuK0
佐天(はぅぅ、肌がすごく敏感になってるよぉ。空気の流れでぞくぞくしちゃうぅ!)
佐天(胸の奥がキュンキュンして、苦しぃ……。おっぱいも張ってるのがわかるよぉ。特に先っぽが……びりびりする///)
佐天(パンツが濡れてきてるのがわかるぅぅ。触りたいぃ、触りたいよぉ……///)
初春「あ、ああ……/// 佐天さん、佐天さぁん」ギュゥゥゥ
初春(真っ赤になって俯いて、びくびくしてるウサミミ佐天さん……。か、かわいいですぅ///)ハァハァ
265:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:53:40.64 HQHJAxuK0
美琴「こ、れは……」
黒子「ええ、今の佐天さんにこそ首輪とリードを進呈したいですわね」
美琴「いやいや、そうじゃなくて……。これ、絶対に出てるわよね。その、フェロモン的なものが……」
黒子「そうですわね。初春なんて完全に当てられてますもの」
初春「ぁん、佐天さん、甘い匂いがします……」クンカクンカ
美琴「この匂い、まずいわね……」
黒子「ええ、このままだと私たちまで巻き込まれますわね」
266:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:54:21.40 xFnBtOAV0
ktkr
267:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:54:35.65 HQHJAxuK0
美琴「佐天さん、早く属性を消して。そうすれば元に戻るはずだから」
佐天「で、できませぇ……んぅ!」
美琴「え、な、なんで?」
佐天「うまく、能力がぁ……」
黒子「おそらく脳が混乱状態ですのね。それで能力が……」
美琴「ちょっ、ちょっと、どうするのよ!?このままじゃ……」
黒子「ええ、匂いがどんどん広がって大変なことに……。それに、男性に
作用した場合どうなるか」
268:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:55:24.50 HQHJAxuK0
美琴「想像したくないわね。黒子、テレポートで佐天さんを人のいない場所まで連れて行って」
黒子「わかりましたの。ここからだと、初春の部屋が近いですわね」
美琴「初春さんの家ね。わかった。私はお金を払ってから行く」
黒子「では、後で。初春、あなたは先に帰って部屋の鍵を開けなさい」グイッ
初春「ああん、佐天さぁ、ん」
黒子「正気に戻りなさいな」ポカッ
初春「あれ、私……」
黒子「今から初春の部屋へ行きますの。初春は先に帰って鍵を開けておきなさい」
初春「は、はい、わかりました」
佐天「……はぁ、はぁ、んっ!」ゾクゾク
黒子「さて、できるだけ人目を避けて……行きますの」
269:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 14:59:15.65 ZrvbiCsC0
,r=ヽ、 r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
j。 。゙L゙i rニ二`ヽ. Y",,..、ーt;;;;;;;;;;;)
r-=、 l≦ ノ6)_ l_,.、ヾ;r、゙t lヲ '・= )rテ-┴- 、
`゙ゝヽ、`ー! ノ::::::`ヽ、 L、゚゙ tノ`ゾ`ー ゙iー' ,r"彡彡三ミミ`ヽ.
にー `ヾヽ'":::::::::::: ィ"^゙iフ _,,ノ , ゙tフ ゙ゞ''"´ ゙ifrミソヘ,
,.、 `~iヽ、. `~`''"´ ゙t (,, ̄, frノ ゝ-‐,i ,,.,...、 ヾミく::::::l
ゝヽ、__l::::ヽ`iー- '''"´゙i, ヽ ヽ,/ / lヲ ェ。、 〉:,r-、::リ
W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ、_ノー‐テ-/ i / ,, 、 '"fっ)ノ::l
 ̄r==ミ__ィ'{-‐ニ二...,-ゝ、'″ /,/`ヽl : :`i- 、ヽ ,.:゙''" )'^`''ー- :、
lミ、 / f´ r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''" ,:イ`i /i、ヺi .:" ,,. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙
! ヾ .il l l;;;ト、つノ,ノ / /:ト-"ノ゙i ,,.:ィ'" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
. l ハ. l l;;;;i _,,.:イ / / ,レ''";;;;`゙゙" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
人 ヾニ゙i ヽ.l yt,;ヽ ゙v'′ ,:ィ" /;;;;;;;;;;;;;;r-'"´`i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
r'"::::ゝ、_ノ ゙i_,/ l ヽ ゙':く´ _,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
` ̄´ / l ヽ ヾ"/ `゙''ーハ. l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ l ゙t `' /^t;\ ,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;
270:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 15:07:36.40 Mh98K8cA0
これは幻想ではない
271:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 15:08:27.63 hEuAwW7C0
よしきた
272:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 15:11:06.07 313vWo3l0
かわいすぎて死んだ
273:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 15:41:54.93 YQCEQ+hY0
これは・・・保守せざるををえない
274:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:00:46.58 G/QhFIR30
この佐天さんは相手がいけるってときにこそ仕事をする選手だな
275:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:04:03.85 +Oueptcg0
上条さんそろそろ登場かな?
276:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:21:14.65 KNKZOwvb0
保守
277:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:24:41.18 GfpExD71O
やっぱり真冬だな
今日は一段と寒いや
278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:28:21.24 HQHJAxuK0
黒子「これで中間地点といったところですか。思った以上に人通りが多いですわね」シュパ
佐天「……んぅ、はぁ」ビクッ
黒子(しかしまぁ、この状態で普通に歩いたら、一種のバイオハザードですわね。
ここにいても、表通りの人がそわそわしているのがわかりますもの)
佐天「す、すいません。白井さん、あたしのせいで……」
黒子(ああもう!潤んだ瞳で見つめないでくださいまし。
どこか焦点の合っていない虚ろさが、また普段の元気な姿とのギャップで……)
佐天「あ、あの、白井さん……?怒ってます?」
黒子(首輪なら赤ですわ。リードより鎖の方が似合うかしら。それなら、首輪だけでなく手枷、足枷。
そして佐天さんから届きそうで届かない絶妙な位置に人参を吊るすんですの。
佐天さんはそれにしゃぶりつこうと必死に首を、舌を伸ばしますの。でも!それでも届きませんの!
滴った涎が床に落ちて小さな水溜りを作る頃、佐天さんが切ない目で黒子に哀願して……)ハァhァ
279:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:29:11.06 HQHJAxuK0
佐天「白井さん、白井さん」ユッサユッサ
黒子「……あ、あら、どうしましたの?」
佐天「あの、大丈夫ですか?なんかぼーっとしてましたけど……」
黒子「だ、大丈夫ですの。さぁ、行きますわよ。つかまってくださいな」
佐天「は、はい……」ギュゥ
黒子(あふ、甘い匂いが……。
まずいですの。よくよく考えたら佐天さんをテレポートさせる私はもろにフェロモンを……)
黒子(まずいですわ。黒子、理性を保てる自身がありませんの。助けてお姉さま!)
280:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:30:45.60 HQHJAxuK0
美琴「えーと、初春さんの部屋は……」
美琴「あっ、ここ、ここ。みんなもう着いてるだろうし……っと、あれ?鍵かかってる?」ガチャガチャ
ピンポーン
美琴「あっれー、出てこないなぁ」
ピンポーンピンポーン
ガチャッ
佐天「……ハァハァ/// み、御坂さ、ん……」
美琴「ちょっ、どうしたの佐天さん?服、ボロボロじゃないの」
佐天「し、白井さんがいきなり……へ、変になって……」
美琴「黒子がやったの?」
佐天「それで、初春も助けくれなくて、一緒になって……あたしを」
美琴「そんな……」
佐天「……助けて」ギュゥ
美琴「あっ……!」
美琴(そっか、この匂い。密室だったから、二人とも匂いに当てられて……)
281:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:31:30.29 nTZC+6JX0
支援
282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:31:47.39 HQHJAxuK0
美琴(うわっ、すっごく濃い匂い。どんどん濃くなってるのかな?部屋の中はもっと……?)
美琴(換気しないと……。ああ、でも、かわいいなぁ……。
いつも元気で明るい佐天さんが、縮こまってぷるぷるしちゃってさぁ)
美琴(これだけかわいいのは、罪だよねぇ。二人が襲っちゃうのもわかるなぁ)
美琴(そっか、二人はもうやっちゃったんだよね。その時、佐天さんはどうだったのかな?
どんな声で、どんな顔で……)
美琴(それを二人だけで楽しんだんだ。良いなぁ。私も……)
美琴「……見たいなぁ」
佐天「……み、さか……さん?」ビクビク
美琴「そっか、大変だったね、佐天さん。でも、もう大丈夫よ」
佐天「…………ぃ、ぃゃ」フルフル
美琴「私は優しく……」
美琴「……してあげるから」ニッコリ
佐天「いっ、いやぁぁぁぁっ!!」
283:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:34:39.11 Etj9Wg540
思ったより・・・サテン、ですね・・・・
284:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:36:05.81 3gCoAwXS0
うむ、実によろしい
285:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:40:45.52 ofMJO+z40
早くしろ寒い
286:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:50:47.06 ZXkTJ4vVO
ふぅ…
ふぅ…
287:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:51:55.89 jTbVonpj0
これが第四波動か……
もう佐天さんの能力これでいいじゃん
288:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 16:59:28.77 2YQ7dqiI0
愛されギアスみたいでいいね!
やっぱり佐天さんはやればできる子だよ!
289:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 17:10:49.14 Mh98K8cA0
佐天さんはやらなくてもできる子だよ!
290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 17:12:32.76 Etj9Wg540
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 「やればできる」
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| いい言葉だな!
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 我々に避妊の大切さを教えてくれている!
│ /──| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 17:34:43.63 KNKZOwvb0
保守
292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 17:59:54.99 SIP5EiSB0
補修
293:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:12:48.85 HQHJAxuK0
美琴「…………はぁ」
黒子「あら、どうしましたの、お姉さま?」
美琴「自己嫌悪よ。ああ、私は友達になんてことしちゃったのよ!」
黒子「まぁ、あれに関しては元をただせば佐天さんのフェロモンが原因ですし
それほど気に病むことは……」
初春「開き直らないでください。佐天さん、気を失ってもまだ痙攣してるんですから」
黒子「一番積極的だった初春が何を偉そうに……」
初春「なっ!」
黒子「佐天さんの胸に吸い付いて、いつまでも経っても離れない。そう、まるでスッポン。
これからのスッポンの初春と呼んで差し上げますわ」
294:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:13:28.52 HQHJAxuK0
初春「結構です!そ、そういう白井さんだって、あ、あんなところを弄ぶなんて……///
佐天さん泣いてたじゃないですか」
黒子「それも最後には嬉し涙に変わりましたから、結果オーライですの」
初春「なんですかその理屈は」
美琴「あー、確かにあれは私もひいたわ。どこでそんな技術を身に付けてるんだろうとか考えたら余計にね」
黒子「日頃の研鑽の賜物ですの。それに、お姉さまには言われたくないですわ」
美琴「な、何よ……」
295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:14:44.39 HQHJAxuK0
黒子「微弱電流を流して筋肉を収縮させる。まさか、そんな場所に応用するとは……。恐ろしいですわ」
初春「佐天さん、声も出ませんでしたからね」
黒子「女性の最も大切な器官を 散々に弄ぶ鬼畜な責め!そんなことを嬉々として行うお姉さまに、ひくだのなんだのと……」
美琴「…………///」
黒子「まぁ、黒子はそんなお姉さまも素敵だと思いますわ」
初春「で、でも、その、あの、なんていうか……。思い出したら、また……」
黒子「そうですわね。また……」
美琴「ムラムラしてきたわね」
296:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:15:20.69 /knjfSB10
初春を総出で百合レイプか・・・参加してえ
297:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:15:51.48 HQHJAxuK0
初春「だ、駄目ですよ!これ以上やったら、佐天さんが干乾びちゃいます!」
黒子「自分で言い出しておいて何を善人ぶってますの?」
美琴「でも不思議ね。三人揃って急に正気に戻るなんて」
黒子「賢者モードですわ」
美琴「え?なによ、それ……?」
黒子「やるだけやって満足したから一時的に頭が冷えた。そんな状態のことですの。主に男性の……」
初春「佐天さんが気絶したからフェロモンが薄まった、とかじゃないんですか?」
黒子「ま、まぁ、その可能性もありますわね」
美琴「でも、完全になくなったわけじゃないのよね。属性も消えずに残ってるし」
298:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:16:01.14 /knjfSB10
間違えた。佐天さんだタコスケが
299:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:17:10.22 HQHJAxuK0
初春「そうですね。気絶したら消えるかもって思ってたんですけど」
黒子「これは、佐天さんが気絶している間に何か対策を考えませんと」
初春「でも、佐天さんが能力を使えないんじゃ解除できませんよね?同じ能力の持ち主もいませんし」
美琴「肉体変化能力の持ち主ならどうにかできないかしら?」
黒子「ただの肉体変化とは別物ですから難しいかと。……あら、そういえば?」
美琴「ん?なにか思いついたの?」
黒子「いえ、そういえばお姉さまは随分とここに来るのが遅かったな、と」
美琴「ああ、ちょっと途中で知り合いに会って……ああっ!」
初春「み、御坂さん?ど、どうしたんですか?」
美琴「あいつよ、あいつ。あいつなら佐天さんの属性を解除できるじゃない」
初春「え?そんな方に心当たりがあるんですか?」
黒子「では、その方に連絡して……」
美琴「……連絡先を知らないわ」ガクッ
300:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:20:13.24 3gCoAwXS0
黒子って上条さんと顔見知りじゃなかったっけ
301:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:21:49.88 +VRfwnL6O
能力までは知らないんじゃね
302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:22:46.08 sCnQ7RhpO
ここで上条さん登場か……荒れるぜぇ
303:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:24:42.33 9+v7jq7h0
尻尾が敏感設定
素晴らしい!!
304:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:44:00.94 avuBirhe0
保守
305:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:45:57.80 Mh98K8cA0
猫とかは尻尾というかお尻のあたり叩かれると発情が促進されるそうな
そういや人間でもスパンキングとかはケツだな
306:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:52:10.29 J7MJ/GsX0
美琴が上条さんにラブコールすればいいじゃない
307:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 18:59:37.98 GEobOKHz0
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:06:27.19 clm2rgbqP
待て
美琴の携帯には上条さんのアドレスが入ってるはずだ!
309:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:08:12.01 nvzVVf0g0
>>308
おかえり
310:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:20:44.45 ZXkTJ4vVO
佐
311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:22:15.40 47aUrs2m0
天
312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:24:09.79 Zgq6McX10
涙
313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:25:04.61 Etj9Wg540
目
314:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:33:41.17 HFLVPznY0
おいw
315:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:36:34.57 47aUrs2m0
誰だ俺の佐天さん泣かしたやつは?
316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 19:38:38.74 avuBirhe0
左天ちゃんです
317:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:04:16.07 HFLVPznY0
ャ≠=ミ
ゞ: : :`ヾ、
丶 ヽ ` ー- 、 ,ゞ: : : : :ヾ,
ヽ、 \ 、 ヾ:、. _ ヽ ヾ: : : : : :イ:!
ゝ、 , `ヽ :. ‘, ` ー-, \ キ: : : : : :j},.
ヾ1 i ヾ '. ヽ. ’ }: : : : : : .;1
} } ‘、 ‘, 丶 ':. |: : : : : : : レ!
i i ヽ 丶、 \ ヘ ,: : : : : : : ;/
| ,′ 丶、 ` ー ... _ ヽ ヽ /: : : : : : ; ′
| ;′ ` - ...__,._  ̄_¨ニ=-イ: : : : : : ;ク"
! /! `ヾ:≦三:=彡: : : : :.彡'
| _ { ヽ ______ ... .ヾ:_゙ミ: : : : : ;ィ才ぇ、
l `ヽJ、 _,..-‐・¨ ̄:::::::::::::::::::::::::三三二¨¨チ:::_:;〃ヘ.
i 、_ニィく,ィ=≠≦; ̄:::::::::::::::____:::::::::::::::::::::::::::彡':::::::ィ;く
丶 ---イ≦::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄二≧≠ィ:::::::::::::::::::::'/ キ
\_ ニ彡’ー-ミ:、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; ′ :
r';イ `ヾ:.、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ }
ゞ! `ヾ:.、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ;
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| ` ー-=キ:::≦:::::::::;:イ i
| ゞ`¨1"´ l
| キ | !
| l l !
l l ! l
l l l l
318:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:19:58.13 URJXUVaD0
ほしゅ
319:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:37:32.48 8E7KNMYhO
上条さんに馬付加して美琴といんぐりもんぐり、って発想がここまで出ていないことに驚いた
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:41:01.86 HQHJAxuK0
佐天「……ん、んんぅ」
佐天「あれ、ここは……」
佐天「……ああ、そうか。確か、初春の家で……」ブルッ
佐天「みんなが急におかしくなって……んっ」
佐天(あっ、まだ下腹がキュンキュンしてる///)
佐天「ウサミミは……まだ生えてるし、消せないなぁ」
佐天「気分はだいぶ落ち着いてるんだけどなぁ……」
321:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:41:43.49 HQHJAxuK0
佐天「そういえば、みんなは……?ういはるー、みさかさーん」
シーン・・・
佐天「……出かけてるのかな?」
佐天「のど、渇いたな……。身体もべとべとだし、さっぱりしたいな」
佐天「シャワー勝手に借りても……いっか」
佐天「よーし、使っちゃおう」
322:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:43:09.41 HQHJAxuK0
佐天「えーっと、水でいいや。なんかまた身体が火照ってきてるしね」
シャアァァァ・・・
佐天「ああ、気持ち良い……んぅ、ちょっと気持ちよすぎるかも」
佐天(なんか、色々されて前より身体が敏感になった気がするし……)
佐天(白井さんのあれは驚いたなぁ。まさかあんなところ……///)
佐天(でも、結構気持ちよかったかも……。どうせ誰もいないし、ちょっと触ってみようかなぁ)
佐天(って、なに考えてんのあたし!今そういうのに流されたら、絶対に止まんなくなっちゃうって)
佐天(御坂さんのは、真似したくてもできないなぁ。
なんか、お腹の中に手を突っ込まれて、子宮を揉みくちゃにされてるみたいで……///)
佐天(そういえば、何で御坂さん、能力のあんな使い方を知ってたんだろ。もしかして御坂さんも自分で?)
佐天(初春はさぁ、かわいかったなぁ。必死で吸い付いてきちゃってさ)
佐天(ああいうのが、母性本能をくすぐる、っていうんだろうなぁ……///)
323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:44:36.54 XhnyXyKdP
>>319
それをすると、佐天さんが馬から馬並みを連想する子という事に……
324:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:45:27.62 HQHJAxuK0
佐天「あー、さっぱりするの優先で忘れてたけど、着替えないじゃん」
佐天「ていうか、あたしの服ぼろぼろ……。下着も……ぐちょぐちょだし///」
佐天「初春の服、借りちゃおうかな……。洗って返せば大丈夫だよね」
佐天「おっ、初春のパンツだ……。駄目、なんかムラムラしてくる」
佐天「下着はつけなくていいや。あー、でも初春の服だとサイズが合わないなぁ」
佐天「ワンピースなら着れるかな……?」
佐天「うん、着れた。でも丈が短い。それに、生地が胸に直に擦れて……んぁ///」
ガチャ
佐天「あ、みんな帰って……」
上条「ど、どうも……」
325:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:47:25.01 qTC5h8kI0
>>319
そもそもその佐天の能力そげぶしちゃうから上条さんは変化ないしね
326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:48:22.16 Mh98K8cA0
なにこのかつてないwkwk感・・・もえてきたぞ
327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:48:41.50 3gCoAwXS0
でも記憶を失った上条さんのそげぶは微妙だってばっちゃが
328:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:49:05.78 5kKXk1tFQ
ヒント:右手
329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 20:50:20.79 3AT3n8oi0
上条さんがそげぶするっていうなら
まずはそのふざけた幻想をぶちころす
330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:09:01.63 i1TCT1Jx0
狙ったかのようなタイミング流石っす上条さんwww
331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:09:47.28 k727XKY80
>>329
それはハーレムENDへのフラグか・・・・
332:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:11:33.52 HFLVPznY0
このSSでは会うのは初めてのはず
333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:18:55.68 TSvEqgF30
まだあったー
334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:33:35.49 C0NpOglZ0
>>327
お前のばっちゃ魔術サイドじゃね?
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:40:10.80 HQHJAxuK0
side部屋の外
黒子「まさか支部まで行って……」
初春「監視カメラ映像で探したら……」
美琴「初春さんのマンションの前にいるとか、ほんとにあいつは……」
初春「それで、結局どうしてあの人なら佐天さんを戻せるんですか?」
美琴「ああ、うん。なんて言ったらいいのかな。あいつは他人の能力を打ち消せるみたいなのよ」
初春「それって都市伝説になった、どんな能力も効かない能力を持つ男ですか?」
美琴「んー、多分、そうなんじゃないかな」
黒子「そんな無茶苦茶な能力……」
美琴「でも、前に黒子もあいつをテレポートさせようとして失敗してたじゃない」
黒子「ま、まぁ、そういうこともありましたわね?」
初春「じゃあ、本当に佐天さんの属性も打ち消してくれるかも知れませんね」
336:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:41:13.34 HQHJAxuK0
黒子「んー……」
美琴「なによ、まだ疑ってんの?」
黒子「いえ、そういうわけではなくて……。あの殿方を一人で行かせて良かったものかどうか……」
美琴「仕方ないじゃない。私たちが中に入ったら、またフェロモンでおかしくなっちゃうかもしれないし……」
初春「能力を打ち消せるなら、フェロモンも大丈夫でしょうしね」
黒子「能力で副次的に発生したものですから、打ち消せるかもしれませんけど。しかし……」
美琴「なによさっきから。いったいなにが心配してんのよ、あんたは」
黒子「今、佐天さんは発情期真っ盛り。それが男性と二人きりというのは……」
美琴「あいつから襲い掛からなきゃ大丈夫でしょ?実際、私たちの時も私たちが襲っちゃったんだし」
黒子「それは私たちが女だからではないかと思いますの」
初春「ど、どういうことですか?」
黒子「女相手だから受身になっていたのではないかと……。
そもそも、発情というのは生殖行為を行うためのものですし。
異性相手には積極的になるという可能性もあるのではないかと……」
美琴「そういうことはさっさと言いなさいよ」
ガチャ
337:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:43:04.43 ofMJO+z40
パンツ脱いだ
338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:44:28.10 GpiFdPSp0
おせーよ
339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:47:42.55 Ig+AFTTx0
ほああー
340:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:55:51.17 i1TCT1Jx0
さあはやく佐天さんにバニースーツを着せる展開に持ち込むんだ
341:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 21:59:29.67 ENXe0T5B0
はやくしてよ。風邪ひいちまう。
342:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:05:44.40 2Ur4a94X0
佐天さんはそんなエッチな子じゃないもん!!!!
343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:20:50.83 KNKZOwvb0
上条出てこなきゃいいのに
344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:31:11.77 Etj9Wg540
上条ミイラ
345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:46:27.20 SEBZ5in30
おい続き
346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:48:24.38 HQHJAxuK0
side部屋の中
上条「ど、どうも……」
佐天「え、あ、だ、誰?なんで……?」
上条「いやー、俺もいきなり連れてこられたんで、何がなんだかさっぱりわからないんですよ。
えっと、とりあえず俺は上条当麻。ビリビリ、御坂美琴に頼まれてあんたを助けに来たんだ」
佐天(上条さん……。ああ、どうしよう。あたし、今下着つけてないし……)
佐天(それになんだか……。なんだろ、これ。男の人の匂い、みたいの、わかるなぁ)
佐天(ああ、駄目、この匂い嗅いでると。……なんだっけ?なにかしないと、いけないんだよね?)
上条「とまぁ、そういうわけで……。ってあんた、えっと確か佐天さんだよな。顔、真っ赤だけど大丈夫なのか?」
佐天(ああ、そっか、しないといけないんだ。やらないと、できないもんね)
347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:49:12.00 GpiFdPSp0
まて、何がだ、何が出来ないんだ。おい、おい!
348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:49:34.60 HQHJAxuK0
佐天「えー、大丈夫ですよぉ。それより、上条さんはあたしを助けに来てくれたんですよねぇ」
上条「ああ、そのつもりだ」
佐天「ふふ、いやー、ちょうど良かったですよぉ。男の人に助けてもらわないとできないですもんね、子作り」
上条「こ、子作りって!?それはちょっとうら若き乙女の口から出るには過激すぎる言葉ではないかと」
佐天「あはぁ、上条さんは純情さんなんですねぇ。んふふ、かわいいなぁ。
でもぉ、助けてくれるって言ってたから、実は案外むっつりさんなんですかぁ?」
上条「いやいや、そんなことを頼まれると知ってたら、おいそれと助けるなんて……」
佐天「あはは、でも言いましたよね?言ったんだから良いじゃないですか。もう、とりあえず一回やっときましょうよ。ね?」
上条「そ、それは、とりあえずとかそういうことでやっちゃいけないことではないかと……」
349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:50:00.07 ZXkTJ4vVO
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
350:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:50:14.89 HQHJAxuK0
佐天「うるっさいなぁ、もうっ!」
ぴょん
上条「なっ、この距離を一足飛びで!?」
佐天「ふふ、あっさり押し倒されちゃいましたよ上条さん?ほんとは、やっぱりやりたかったんじゃないですか?」
上条「そんなわけ、ないだろう。……くっ、とにかく下りて」グイッ
佐天「え、あれ……?あたし、なんで」
ガチャ
美琴「あ、あんた……なにやってんの?」
上条「……不幸だ」
351:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:51:33.13 gSOJcU2q0
上条さんまず耳に突っ込めよ、いやボケに対するツッコミ的な意味で
352:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:54:49.57 i1TCT1Jx0
とーまが香ばしくなってる…
ジュルリ
353:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 22:56:56.85 kXlSlHH40
_.. -―- ._
./ ,――‐- ._` .
/) ./ / / ``\
///)ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐-_ |〉. _人人人人人人人人人人人人人人人人_
/,.=゙''"/ フl/_×// |ハハl .ト、> >>351細かいことはいいんだよ!! <
/ i f ,.r='"-‐'つイ._T_i` .r≦lハ!|`` ^^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^ ̄
/ / _,.-‐'~| |'弋..!ノ i'+!l |
/ ,i ,二ニ⊃l |' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l .|
/ ノ i l゙フ..,!l .ト、 l `,! .ハ.!
,イ「ト、 ,! ,!|.../_| |l: > .ヽ.. ィ <l l|
/ iトヾヽ_/ ィ"\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙
354:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:09:04.70 SEBZ5in30
続きは?
355:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:11:41.29 V4FLA3ZF0
Webで
356:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:15:42.16 jcLqC1cg0
鈴木は?
357:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:27:44.72 HQHJAxuK0
黒子「つまり、すっかり子作りモードになった佐天さんがこちらの殿方、上条さんを押し倒し……」
初春「それを押しのけようとした際に偶然触れた右手が佐天さんの能力を打ち消して……」
黒子「その瞬間に入ってきたお姉さまが怒りのままに放った電撃で……」
初春「佐天さんも巻き添えに……」
上条「……というわけだ。ビリビリ、何かいうことは?」
美琴「ごめんなさい。で、でも、あんたが紛らわしい格好してるから……」
黒子「まぁ、佐天さんも裸同然の姿でしたし、勘違いするのもわからなくはないですわね」
358:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:28:27.68 HQHJAxuK0
上条「さて、とりあえずもう用がないなら俺は行きますよ」
美琴「なによ、もう帰るの?」
上条「スーパーのタイムセールスなんだよ。家には大食らいの居候さんがいるんでな」
美琴「……お礼とお詫びにご飯くらいなら奢るわよ」
上条「いいよ、別に。礼が欲しくてやったわけじゃないし、特に身体の方も問題ないしな」
美琴「……そう」
上条「じゃあな」
ガチャ
初春「はぁ、すごい人ですね。さっき御坂さんの電撃を受けたばかりなのに……」
黒子「確かに、タフな方ですわね。動物に例えるなら……」
美琴「馬よ」
初春「え、馬ですか?」
美琴「そう、馬よ。あいつは」
初春「…………?」
黒子「初春、種馬という言葉がありますの」
359:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:29:58.28 i1TCT1Jx0
つーか馬か鹿だな
360:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:33:25.56 06L03rOk0
馬と鹿でおk
361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:35:54.64 HFLVPznY0
とうま なだけに
362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:36:55.29 b4ZJdYeYP
本命をないがしろにする当馬
363:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:37:07.63 gSOJcU2q0
だれ馬
364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:49:02.47 5kKXk1tFQ
ラハール「うまのおちんちんだとぉ!?」
365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:52:47.64 AO24CrJ60
佐天さんが中1なんて考えられん
366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/03 23:58:11.11 k727XKY80
>>364
ハァ・・・ハァ・・・ジュルリ・・・
367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:04:11.16 m+wskQBmP
どうした
368:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:17:50.45 VoJ17I0o0
佐天さんが可愛すぎて生きるのが辛い
369:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:22:45.91 buUoVaLt0
佐天さんと初詣に行ってきました
着物姿は一段と可愛かったです
370:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:26:55.06 ojyTHp5l0
>>369
それ、変身したエツァリじゃね?
涙子なら俺と初詣に行ってたし
371:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:28:22.11 ztDpiPGP0
佐天さんならこたつで寝てるよ?
誘ったんだけど寒いからいやだって
372:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:33:42.24 VoJ17I0o0
初春も可愛すぎて生きるのが辛い
373:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:37:06.03 buUoVaLt0
家に来た年賀状の大半に初春て書いてあったんだけど
世間では初春派が大多数のようだな
俺は佐天さん一筋でいきます
374:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:39:42.86 kgw8gyoM0
とある安価絵スレの1だけど、全然レス伸びないからココのSS読んでた
ウサ耳の佐天さんが出てきたので、いてもたってもいられず描いてしまった
URLリンク(drillzip.hp.infoseek.co.jp)
後悔はしていない
お目汚し失礼しました
375:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:40:41.94 8HzBYvAB0
失礼とか思うぐらいなら書き込むなと
気色悪い
376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:40:46.85 ojyTHp5l0
>>374
よし、リンク貼れ
377:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:40:48.64 /vgktTam0
あると思います
378:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:42:41.12 KFiP1Ia00
細かいことはいいからURLはりなさい
379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:47:20.32 kgw8gyoM0
>>376
>>378
つスレリンク(news4vip板)
しかし旦那方、コチラはそろそろ店仕舞いしようとしてたところだよ
380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:51:48.93 xvIMtFZz0
美琴「さてと、本当は佐天さんが目を覚ますまでいたいんだけど……」
黒子「門限がありますものね」
美琴「というわけで、後は任せても良いかな?初春さん」
初春「はい、大丈夫です」
美琴「うん、お願いね」
黒子「初春、寝ている佐天さんに悪戯しては駄目ですのよ」
初春「しません!しませんよ、そんなこと」
美琴「そうそう、あんたじゃないんだから」
黒子「ああん、お姉さまったら酷いですわ。悪戯させてくれたことなどありませんのに」
美琴「はいはい。それじゃ、初春さん、またね」
ガチャ
初春「はい、また」
381:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:52:24.80 /vgktTam0
支援
382:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:53:22.43 xvIMtFZz0
黒子「そういえば、結局私に似合う動物の話はしませんでしたわね」
美琴「まぁ、色々あったしね……。ま、黒子に似合う動物は決まってるわよ」
黒子「あら、なんですの?」
美琴「あんたこそウサギじゃない、年中発情期の。今度、佐天さんにウサギ属性をつけてもらいなさいよ」
黒子「それでお姉さまに襲っていただけるな喜んで黒子は……」
美琴「やっぱりなしっ!」
383:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:54:10.87 xvIMtFZz0
佐天「……んっ。あれ、あたし……?」
初春「あ、佐天さん、目を覚ましました?」
佐天「あ、初春。……ってことは、まだ初春の部屋なんだ。ん、あっ!ウサギが消えてる」
初春「上条さんのおかげですよ。まぁ、その後で御坂さんにビリビリされちゃったんですけど」
佐天「あー、なんとなくおぼえてるよ。あちこち痛いし」
初春「そいえば、すっかり忘れてたんですけど、耳は大丈夫なんですか?」
佐天「耳?ああ、ウシの時にトイレで叩かれた?」
初春「はい、思いっきり叩いてしまったので……」
佐天「大丈夫、大丈夫。あれ、嘘だからね」
初春「……だ、だましたんですか!?」
佐天「おかげで美味しくいただきました」
初春「酷いですよ。人の良心につけ込んで」
佐天「はは、でも、結局あたしも似たようなことやられたし。おあいこじゃないかな?」
初春「う、まぁ、そういうことにしておきましょう」
384:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:55:15.72 TYPVCfJ60
コジコジの頭花くんと初春さんの見分けがつかない
385:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:56:54.15 xvIMtFZz0
佐天「さて、もう夜なのかな?」
初春「そうですね。今日は泊まっていってください。その、佐天さんの下着がまだ乾いてないので」
佐天「あたしは初春のを履いて帰っても良いけどなぁ」
初春「さ、佐天さん……///」
佐天「ま、お泊りするのも楽しそうだから、泊まってくけどね。あ、でも襲わないでよ、初春」
初春「しませんよ、そんなこと」
佐天「そっかー、あたしは初春になら襲われてもいいんだけどなぁ」
初春「佐天さぁん///」
おわり
386:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:58:49.56 /vgktTam0
乙
387:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:59:03.52 xvIMtFZz0
ずっと、力が欲しかった
人を力で区別するこの街で生きるには
無能であることはあまりに息苦しかったから
でも、力を手に入れたところで得られたのはほんの僅かな優越感
結局、あたしはあたし、ちっぽけで弱い、佐天涙子
「私は、たとえ私の力が及ばなくても立ち向かうわ。だって、立ち向かわずにはいられないもの!」
――御坂美琴
「己の信念に従い、正しいと感じた行動をとるべし―それが、ジャッジメントですの!」
――白井黒子
「大切なのは力を手に入れることじゃない!その力で何がしたいかだ!そうだろ!!」
――上条当麻
あたしの周りには強い人が多すぎる
そのことが、あたしの弱さを実感させる
「佐天さんは、その力でどんなことをするんですか?」
「大丈夫です。佐天さんは私が守ります。私だってジャッジメントですから」
――初春飾利
あたしは弱い、弱いけど―
「イメージしろ!強く、もっと強く!あたしの大切なものを守れる強さを!!」
――佐天涙子
―いつだって、あたしは強くなりたかったよ
『とある科学の最強幻獣』絶賛脳内上映中、同時上映『ネコミミ×初春、そしてマタタビ』もあるよ♪
388:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:59:25.23 luZNGmQX0
なん・・・だと・・・
389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 00:59:42.69 m+wskQBmP
おつおつ
390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:00:34.82 br/FLMkW0
乙!カレー
391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:01:14.15 go7e2Rzi0
乙
392:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:01:58.20 rgfMKiQz0
このスレのおかげで三日間楽しみがあってよかった
393:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:03:33.58 br/FLMkW0
できればもっと佐天さんの淫乱シーンみたかったな
394:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:05:38.17 rIpJg+jw0
乙
395:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:06:31.42 xvIMtFZz0
ID変わるまでに終わりたかったけど無理でした。
続けようと思えばどこまでも行けそうですけど、まぁ、この辺りで終わっときます。
ミスもありました。変なところもありました。原作もほぼ未読でした。
しかも、自分で書いてると正直おもしろいかどうかよくわからんかったです。
そんなものに長々とお付き合いいただき誠にありがとうございました。
追伸:>>387はコメディ?ばっかり書いてる途中で息抜きに書いたなんちゃってシリアスです。
ノリと勢いでのせましたけど、もちろん続きませんからご安心を。
396:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:07:49.54 KFiP1Ia00
ちょっととある科学の最強幻獣のチケ予約してくる
397:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:09:05.15 kG6OlC1O0
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポn(ry
妄想の世界に浸ってくるぜ
398:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:10:36.25 xvIMtFZz0
>>393
エロイのは上手く書ける自身がないので鍛えられた皆様の想像力に任せました。
399:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:23:32.85 yenHo1Js0
お前の力はこんなものじゃないだろう
もっとやれるはずだ
400:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:25:57.36 /vgktTam0
どうして諦めるんだそこで!
401:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 01:30:42.39 PSZRqHruP
現行スレ
佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」
スレリンク(news4vip板)
サーシャ「第一の解答ですが、私は既に上条当麻と付き合っています」
スレリンク(news4vip板)
滝壷「はまづらは……いいヤツだけど恋人にしたくはない、友達まで」
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佐天「御坂さんってタメの友達いないんですか?」
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御坂「え……?トイレが故障中?」
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打ち止め「何このセーラー服?ってミサカはミサカは…」
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上条「PSYREN…?」
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木山「上条当麻君か。よろしく」
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402:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 02:06:49.28 ewXUa9uA0
まだいける!
403:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 02:21:04.26 RTqEzxHB0
ほし
404:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 02:22:56.76 7yzg7qOJ0
佐天「発情期・・・かな・・・」
405:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:07:11.06 mqS6bY8c0
>>404
続きは?
406:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:09:46.61 TJUT+iGb0
>>404-405の流れがなんかおもしろい
407:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:12:21.01 5qtR2xNl0
是非とも発情期の猫になった美琴を相手に上条さんが葛藤したり、絹旗にうさみみ付けて浜面を葛藤させたりする展開まで書いてほしい
408:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:13:10.02 mqS6bY8c0
>>406
なんでだよw
409:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:15:16.33 7yzg7qOJ0
佐天「うーいはるー、今日もジャッジメントの仕事?」
初春「あ、佐天さん。なんでもビルの裏で猫さんが毎晩うるさいそうで保護に行くんです。」
佐天「へぇ、猫かー、私もついていっていい?」
初春「ええ、いいですよ。私も一人前のジャッジメントだってところをみせてあげます!」
こういうの初めてなんだけどおかしいかな
410:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:22:01.62 /vgktTam0
おかしくないよ!
411:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:25:42.12 7yzg7qOJ0
初春「わあっ、猫さんは番いだったんですね〜。」
ネコs「フギャアアアア」
佐天「ああ、こりゃあすっかり発情期だね(初春猫になーれ♪)」
初春「そうみたいですにゃ、にゃ? ささ、佐天さん!?」
ごめん、賢者向かえた俺にこれ以上かけない
412:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:26:24.72 TYPVCfJ60
獣姦とはまた
413:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:28:32.37 rfIXtmLi0
「イメージしろ」で笑み社さん思い出したな…
思えば上条さんと全く反対な能力だな
414:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:30:28.72 7yzg7qOJ0
初春「ね、猫さぁん・・そんなところ舐めないでくださいよう・・ひにゃあうっ!!」
佐天「わわっ、初春すごいことになってる・・・」
初春「さ、佐天さんも見てないで・・・能力・・といてくだしゃ・・あああんっ!!!」
佐天「う・・・初春・・かわいい・・・」
415:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:35:59.43 7yzg7qOJ0
初春「に・・・にゃあ・・も・・もうだめ・・いっ・・」
佐天「戻れー」
初春「い、いk・・・あれ?元に戻った・・・」
佐天「いやあ、ちょっと調子に乗りすぎたよ。初春ゴメンねー」
初春「佐天さん・・・あの・・その・・・」
佐天「ん?初春どしたの?猫ちゃん保護するんでしょ」
初春「え、ええ。そうです!せっかくのジャッジメントのお仕事ですから邪魔しちゃだめですよ!佐天さん!」
416:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:37:45.51 7yzg7qOJ0
アニメの知識しかないからこれが限界。
417:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 03:39:04.65 /5L5V2VDO
寝て起きたら完結してた>>395乙
418:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/04 04:02:15.51 xvIMtFZz0
佐天「……ん?あれ、子供泣いてる」
子供「わーん、わーん」
佐天「どうしたの、ボク?」
子供「ふ、ふうせんが……」
佐天「ああ、手を離しちゃったのか。それで、木に引っかかっちゃったんだね」
子供「……うん」
佐天「んー、この木は確かに登り辛いなぁ。枝は高いし、他に手をかけられるところもない」
子供「……う、うぅ」
佐天「あっ、泣かないで。大丈夫だからね。お姉ちゃんがすぐに取ってあげるから」
子供「ほんと?」
佐天「うん。どーんと任せなさいって」
佐天(さてと……。高さは七メートルってところかな?
んー、ウサギなら届くけど使いたくないし。こういう時はやっぱ猫かな)
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