佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!」 at NEWS4VIP
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 22:36:49.09 qnF6Yt9E0
初春「あっ、佐天さん、おはようございます!」

佐天「おはよー初春ー!」

初春「なんかご機嫌ですね、何かいいことでもあったんですか?」

佐天「お、聞いてくれる?実はねー…私もついに!能力者になれたんですよっ!」

初春「えっ!?ほ、本当ですか!?」

佐天「いやー、昨日の検査で微力ながら能力が発現したって言われてさー」

初春「よかったじゃないですかー!それで、一体どんな能力なんですか?」

佐天「そうだなぁ、まぁ見せたほうが早いかな…初春はどんな動物が好き?あ、蛇以外で」

初春「え?そうですねぇ、蛇以外ですか…残念ですね…じゃあ猫で」

佐天「よーし、じゃあ初春にネコミミを授けよう!そりゃっ!」

ボンッ!

初春「きゃあっ!?…え、い、一体にゃにをしたんですか!?佐天さん?…あれ?にゃんか頭に変にゃものが…」

佐天「うっはーっ!ネコミミ初春可愛いーっ!!」

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 22:41:56.81 R4WmtRt6O
続きは?

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 22:49:25.53 qnF6Yt9E0
初春「にゃ、にゃんですか!?これは!頭についてるの…え、これ…本物ですか?」

佐天「そう!私の能力は【獣属付与】ビーストプラスッ!対象にあらゆる獣属性を付与する能力!ついでに語尾も!」

初春「そ、そんにゃ…も、元に戻してください〜!」

佐天「いいねぇいいねぇ〜!ネコミミがピコピコ動いてるよ〜!」サワサワ

初春「うっひゃあっ!」ビクンッ

佐天「あれー?初春ー?どうしちゃったのかなー?」サワサワ

初春「や…さ、佐天さ…だめ、耳…あぅ…」

佐天「やっべー可愛いー」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 22:51:55.24 45rAHfC0O
つづけたまへ

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 22:58:07.18 qnF6Yt9E0
初春「…はぁ…はぁ…さ、佐天さん、酷いです!」

佐天「ごめんごめん、もう元に戻すから…そぉれ!」

初春「…あ、ネコミミが消えた…」

佐天「とまあ、こんな能力だけどさ、正直あんまり使い道無いよねー」

黒子「そんなことはありませんわっ!」

初春「し、白井さん!?び、びっくりさせないでくださいよっ!」

佐天「でもこんな能力、他に使い道が…」

黒子「…ぜひとも、その能力…お姉さまに使っては頂けませんかしらっ!?」

佐天「御坂さんに?…まぁいいですけど、じゃあ何の動物にします?」

黒子「犬にっ!犬にしてくださいましっ!いつもは強気なお姉さまが首輪を付けてタレ犬耳でうつろな目をして私を見つめますの…そして私はこう言うんですのっ!
   「美琴…三回、回ってワンと言いなさい」…するとお姉さまは私の言うとおりに三回回って、ワンと!私に向かってワンと!!んはぁっ!!素晴らしいですわっ!
   …はっ!!い、いけませんわっ!!急いでリードと首輪を買ってこなければっ!!!」

佐天「いや、犬耳はいいんですけど、性格までは変えられませんよ?」

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:00:26.16 dkWNKANM0
ほうほう

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:04:01.36 qnF6Yt9E0
黒子「…そうですの…残念ですわ…」

佐天「まぁタレ犬耳は出来ますから、そう気を落とさないでくださいよ」

初春「それで、佐天さんの能力って、動物の耳をつけるだけなんですか?」

佐天「しっぽも付けられるよー、ほら!」

ニュッ

初春「きゃあああっ!?え、な、ス、スカートが捲れて…や、やだ…っ!」

佐天「おっと、今日の初春のぱんつは水玉、と…」

初春「も、戻してくださいよー!」フリフリ

佐天「そんなこと言ってー、しっぽが振ってるじゃんー」

初春「こ、これは勝手に動いてるだけですよー!」

黒子「…これは…キツネのしっぽ、ですの?じゃあ…じゃあ一人称はわっちになるんですのっ!?」

佐天「残念ながら一人称は変わりません」

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:05:05.01 6iSg0rsn0
ドーベルウーマン

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:13:25.96 qnF6Yt9E0
初春「もう!いちいち私を実験体にしないでくださいよー!」

佐天「あはは、ごめんごめん、でもまぁ、こんないたずら程度にしか使えないよね、やっぱ」

黒子「今のところは耳と尻尾が生えて、語尾が変わるくらいですの?」

佐天「そうみたいですねー」

黒子「…肉球」

佐天「え?」

黒子「に、肉球をつけて欲しいですのっ!ぷ、ぷにぷにの肉球を!」

佐天「…いいですね、やってみましょう…そぉれっ!」

初春「え、ま、まさか佐天さ…ああああっ!?て、手が…猫の手に…肉球が…にゃ、にゃんてことするんですかー!」てしてしっ

佐天「…うっはー、いい感触ー…」

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:14:44.03 45rAHfC0O
つづけて

11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:19:49.29 qnF6Yt9E0
黒子「…こ、これですわっ!…お姉さまに肉球を付けて…全裸の私の上に乗ってもらい…ぷにぷにの肉球でマッサージを…んはぁっ!!いいっ!最高ですわっ!!!」

佐天「白井さん、落ち着いてください」ぷにぷに

初春「に、肉球をぷにぷにしにゃいでくださいー!」

佐天「よーしよし、いい子だねー」なでなで

初春「…うにゃーん…」ごろごろ

佐天「喉撫でたらゴロゴロしちゃったよー可愛いーなー初春はー」

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:27:57.16 qnF6Yt9E0
黒子「…っ!そ、そういえば…佐天さんっ!初春に猫のしっぽを付けて欲しいですの!」

佐天「いいですよー」

ニュッ

初春「や、やめてくさいってばー!」

黒子「…ふ、ふふふ…初春、覚悟しなさいっ!」

初春「…え?白井さん?何を…っ!?ひゃあああああっ!!?」ビクンッ

ナデナデナデナデナデ

黒子「しっぽの付け根…ここが猫の性感帯ですのっ!」ナデナデナデ

初春「や、やぁぁ…っ!!…あ、ああ…んはぁっ!!!」ビクンッ

佐天「いいねー、その表情、あ、そうだ、ちょっと写真に撮っておこう」カシャ

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:38:35.66 op1oYLTq0
良い

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:41:58.87 GLDz+I1S0
初春に目覚めた

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:53:35.48 FzJhbJlKO
俺はこんなスレを待っていた

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/01 23:53:55.03 JhbPBEe20
猫春…

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 00:07:23.01 SY9JRl620
おい

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 00:46:04.22 INv5aO8n0
書きなよ

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 01:09:02.38 GEPInOjC0
これはあげざるをえない

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 02:00:17.27 /e9T/ISw0
おやすみなさい

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 02:48:58.51 IXarvnkEO
寝るなよ・・・・・

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 03:27:02.73 BfZxX/yI0
微妙なところで切れてるな・・・

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 04:50:31.46 GrFTsjdM0
佐天「いやー、眼福だったね。写真もバッチリ」

黒子「す、すばらしいですわ。この尻尾をお姉さまにつければ……じゅる」

初春「……ハァ、ハァ」

佐天「おーい、初春ー?だいじょーぶ?」

初春「だ、いじょうぶ、じゃないですよぉ」

黒子「……ふむ。しかし不思議な能力ですわね」

佐天「そうですか?少し変わった肉体変化能力だと思ってたんですけど」

黒子「ただの肉体変化なら、語尾に影響が出たりはしませんわ」

佐天「そういえば、そうですね」

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 04:51:49.94 GrFTsjdM0
黒子「それに先ほど喉を撫でた際の初春の反応も腑に落ちませんし……。
   そういえば、その能力、佐天さん自身には使えますの?」

佐天「恥ずかしいんで嫌なんですけど、使えますよ。こんな感じで」

黒子「今度はウサ耳ですか。これは、耳が良くなったりするんですの?」

佐天「ええまぁ、ウサギですから、よく聞こえますぴょん」

黒子「……ウサギの語尾は、ぴょんですの?」

佐天「あ、あたしが選んでるわけじゃないぴょん。あぅ、ないです、ぴょん///」

黒子「まぁ、いいですわ。では佐天さん、真上に思いっきりジャンプしてみてくださいな」

佐天「わかりましたぴょん。せぇの!」

ぴょん

佐天「え、え、あれ?」

25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 04:53:06.55 GrFTsjdM0
黒子「あらあら、かわいいピンクのレース付き」

佐天「あ、あの、今、あたし……」

初春「五メートルくらいはジャンプしてましたね」

黒子「あら、初春。いつの間に?佐天さんのパンツの力ですの?」

初春「違いますよ。尻尾が消えたら楽になりました。
   どうやら、今の佐天さんだと一度に一人が限界みたいですね」

佐天「あの、それより、今のって……」

黒子「ウサギはぴょんぴょん跳ねるからジャンプ力があるはず……ということですわね。
   まぁ、実際のウサギは垂直にはあまり跳べませんけど」

初春「ああ、属性を付与するってそういうことなんですね」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 04:53:10.39 hH8/Pm70P
支援

27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 04:54:01.85 GrFTsjdM0
佐天「えっと、つまりは?」

黒子「ウサギだから高く跳べる。猫だから尻尾が敏感で喉を撫でるとゴロゴロする。
   つまり、佐天さんの能力は妄想を具現化しているのですわ」

初春「まぁ、妄想というのは言い方が悪いですけど、付与される属性が佐天さんのイメージに左右されているのは間違いなさそうですね」

佐天「じゃ、じゃあ、あたしはネコ耳少女は語尾ににゃんを付けるって……」

黒子「無意識に考えてるということですわね」

佐天「そんな、あたしにそんな趣味があったなんて……」がくっ

初春「ああ、佐天さんが絶望している。いいじゃないですか。語尾、かわいいじゃないですか」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 04:55:18.28 GrFTsjdM0
黒子「まぁ、レベルが上がればある程度は意識的にコントロールできるでしょうけど……。
   しかし、こうなるとどこまでが獣と認識されるのか」

初春「どういうことですか?」

黒子「架空の生き物でも属性として付与できるのか、ということですわ。
   例えば初春、あなたはドラゴンと聞いてどんなイメージを持ちますか?」

初春「すごく強くて、飛んだり火を吐いたりですかね」

黒子「そういうイメージが属性として付与できるなら……」

初春「かなり強力な能力になります」

黒子「イメージ上のドラゴンと同等なら、レベル5相当ですわね。
   まぁ、今は佐天さんがこの調子ですし、もとより今のレベルではそこまで   大きな力を付与できないでしょうから、確かめようはありませんが」

佐天「痛い趣味、人間失格、獣人萌え……」


まで妄想した。ちなみに>>1ではない赤の他人です。

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 05:06:06.20 sOjHQdmV0
>>28
構わん
続けたまえ

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 05:42:32.65 o9D9NgA40
FSS級ドラゴンのイメージだったらレベル∞

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 06:21:16.81 kuIJs0YBO
続けてください

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 06:21:52.09 GEPInOjC0
構わん続けろ

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 06:27:31.56 aGoDlXvn0
続けてくださいお願いします

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 07:39:29.92 zvFsFuw9O
いいぞ、もっとやれ

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 08:35:14.86 /e9T/ISw0
>>28

  ☆ チン
                     
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 続きまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 09:58:42.07 kuIJs0YBO


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 10:34:14.52 vGQTMFWw0
+   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・)   ワクワクテカテカ
 (0゜∪ ∪ +        
 と__)__) +

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 11:01:06.73 IXarvnkEO
wktk

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 11:11:57.80 McG3HJfg0
>>1は体調不良らしい、変わりに>>28頼んだ

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 11:37:28.93 153vdU6sO
初春「おめでとう」
佐天「おめでとう」
木山「おめでとう」
上条「めでたいなー」
黒子「明けましたわね」
まゆげ「クエックエッ」
眼鏡先輩「おめでとう」
御坂「おめでとう」


>>50「」

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 11:42:53.51 Avrwlo9F0
佐天「あ、あたしが選んでるわけじゃないベシ。あぅ、ないです、ぴょん///」

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:08:34.26 GrFTsjdM0
佐天(うーん、相変わらずAIMとか、自分だけの現実とか……)

佐天(知識としてはわかるけど、ピンとこないなぁ……)

佐天(能力には目覚めたからって、それでいきなり色々実感できるってわけじゃないよね)

佐天(能力か……。白井さんが言うには、イメージの具現化で、
   レベルが上がれば存在しないもののイメージも具現化できるんじゃないかとか……)

佐天(そういうことができればすごいと思うけど、あんまり興味はないなぁ)


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:09:37.15 GrFTsjdM0
佐天(まぁ、レベルは高いにこしたことないけど、今のところは……っと)

にゅ

初春「ひゃっ!?」

教師「んー?どうした、初春。いきなり大声出して」

さわさわ

初春「にゃ、にゃんでもにゃい……です」

教師「なんでもないってことはないだろ。……なんだ、佐天が悪戯してるのか?」

佐天「え、あ、あたしですか?(や、やばい……)」

教師「そんだけ身を乗り出してたら怪しいだろ」

佐天「ち、がいますよ。初春の背中に蚊がとまってたから、捕まえようとしてたんです」

教師「んー、そうか。まぁ、ちゃんと授業聞けよ、二人とも。えー、だから……」

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:10:27.95 GrFTsjdM0
初春(ちょ、ちょっと佐天さん。にゃんでいきなり私に尻尾つけるんですにゃ!?あぅ、語尾が……)

佐天(いやー、だって耳をつけたら流石にバレるじゃん?)

初春(そ、そういうこと言ってるんじゃにゃくてですね。とりあえず、早く取ってくださいにゃ)

佐天(…………)

初春(にゃ、にゃんで黙るんですかにゃ!?)

教師「……じろり」

初春(……にゃあ)

佐天(ま、今のところはこんな感じで悪戯するくらいの能力だよねー)

佐天(さて、せっかく尻尾をつけたけど、あんまり大胆に動くと先生に見つかるし……)


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:11:24.69 GrFTsjdM0
佐天(尻尾の高さは……ん、届く届く。靴は脱いで、と)

佐天(佐天涙子、いかせていただきます)

ふみふみ

初春「……っ!(さ、佐天さん……)」

佐天(両足で挟んで……どうしよう、揉んでみようかな)

初春「くぅ……にゃっ///(声、抑えないと……)」

佐天(初春につけたのは猫の尻尾。確か付け根が性感帯って白井さんが言ってたよね。
   じゃあ、ちょっとずつ上っていきますか)

初春「ひゃ、んん、にゃぅぅ……(や、だめ、そこは気持ちよくなっちゃうところですよぉ)」ピクッ

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:16:10.79 GrFTsjdM0
佐天(付け根の辺りを挟んで……擦る)シュッ、シュッ

初春「んにゃ、やぁ……。ぁん、にゃっ(が、我慢、我慢しないと。でも、これ靴下ですよね?感触が……)」ビクッ

佐天(あは、毛の感触が気持ち良いかも。次は優しく……揉む)モミモミ

初春「ふにゃあ、んにゃぅ……///(擦った後で敏感になってるのにぃ、優しく揉んだりしたら、だめぇぇ)」ビクビク

佐天(さて、次は親指と人差し指で尻尾を挟んで……激しく擦る)シュッシュッシュッ

初春「にゃ、にゃ、にゃ……///(あ、あ、もうだめぇ!だめです!私、じゅ、授業中なのに、もう!イ……あ、あれ?急に……)」ビクッ…

佐天「くぅ……(あ、足がつった)」


寝る前に適当書いたら、まだ残ってた上に書け書け言われて驚いた。

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:21:01.00 31bxsZLj0
早く続きを書け

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:26:48.40 /e9T/ISw0
調べたら単に神経が集中してるだけで、別に性感帯ってわけではなさそうだね、ごめん

でもこれ見たらそう思っちゃうよね、仕方ないよね
URLリンク(www.youtube.com)

>>46
続きを

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 12:38:54.08 kuIJs0YBO
いいぞもっとやれ

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:37:12.07 5df4Besw0
 

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:46:23.09 GrFTsjdM0
佐天「うう、まだ少し足が痛いよ」

初春「天罰です。授業中にあんなことするから……しかも、中途半端で」モンモン

佐天「おやおやぁ?もしかしてもっとして欲しかったとかぁ〜?」

にゅ さわさわ・・・

初春「ちょっ、また勝手に生やして、にゃぅん!」

佐天「学校終わったから、今度は耳もついてるよ。
   それに、たくさん能力を使うのがレベルアップへの早道だって言われたしね」

初春「だからって私に使わにゃいでくださいにゃ。自分に使ったらいいじゃにゃいですかにゃ」てしっ

佐天「わっはー、肉球がいい感触だね。
   それに、さすがに中学生にもなって『にゃ』とか『ぴょん』とか恥ずかしいしね」

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:47:05.17 GrFTsjdM0
佐天「だから、レベルが上がって語尾とかの設定を自由にできるようになってから自分に使いたいと思うのです」

初春「私だって恥ずかしいですにゃあ」

佐天「初春はいいの、かわいいから」はぷっ

初春「にゃんっ!佐天さん、ネコミミ噛んだら駄目です」

佐天「あはは、気持ちよかった?」

初春「そ、それは……///」

佐天「んんー?どうなのかなー?」サワサワ

初春「にゃあー///」

佐天「さて、ところで今日はジャッジメントの仕事はいいの?」

初春「やるだけやって急に真面目に戻らにゃいでくださいにゃあ」

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:48:22.72 GrFTsjdM0
初春「今日はお休みですにゃ。で、白井さんに呼び出されてて、佐天さんを連れて来にゃさいって」

佐天「えー、なんだろ?昨日言ってた御坂さんにイヌミミをってのかな?」

初春「そうにゃんじゃにゃいですかね。御坂さんも来てるみたいですし」

佐天「え、どこどこ?あー、ほんとだ。しかし……」

初春「すっごく楽しそうですにゃ」

佐天「うん、すごい手振ってるね」

初春「そういえば御坂さんって……」

佐天「かわいいもの好きだったよね」

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:49:34.73 82HfpKer0
今は獣限定だが将来的に完全な属性付与(エンチャント)になりそうだな

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:51:37.33 GrFTsjdM0
初春「にゃんだか、すごいキラキラした目で見つめられてる気がしますにゃ」

佐天「今の初春はネコミミ、尻尾、肉球装備だからね」

初春「後ろで笑顔の白井さんには邪にゃものを感じますにゃ……」

佐天「同じ好きでも目的が違うんだろうなぁ、あの二人じゃ」

美琴「おーい、佐天さーん、初春さーん、こっちこっちー」キラキラ

佐天「はーい、今行きまーす。行こう、初春」グイッ

初春「わわ、引っ張らないでくださいよ」

佐天「んー、やっぱり肉球が気持ちいいなぁ」

初春「もう……///」


今はこれが精一杯

56:The Buzzer ◆UVB76xpyTo
10/01/02 13:52:50.62 nFCabyup0
俺の脳みそが覚醒した

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:54:14.31 4TlKN7780
>>55がんばって、おじさま♪

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:54:47.16 f8gR39hn0
いやいやいけるだろ
まだまだいけるよお前は

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:55:57.88 w3Ao4PsF0
>>55
お前の力はこんなもんじゃないだろ?

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 13:59:07.44 kuIJs0YBO
>>55はやればできる子

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 14:01:24.50 AIJzvAKr0
>>55
俺の思いを引き継いで戦ってくれるんじゃなかったのか?

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 14:02:27.77 ztgOvwnk0
>>55
あの日の誓いは嘘だったのかよ!

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 14:17:30.51 /e9T/ISw0
>>55
頑張れよ…もっと頑張れよ…ッ!!!!

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 14:48:31.61 pL5GrbV40
保守

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 14:59:38.47 GrFTsjdM0
初春「…………」プシュー

佐天「うーいーはーるー?あー、これはもう完全に果ててますね」

黒子「まったく、お姉さまが加減もせずに触りまくるから……。近くに喫茶店があったのが不幸中の幸い」

美琴「う、ごめんなさい」

佐天「耳撫でて、肉球触って、尻尾弄って……また耳に、で結局二十分くらいさわってましたもんね」

美琴「そ、そんなに触ってたかな?」

黒子「それはもう、キラキラした笑顔で。佐天さん、証拠を」

佐天「はい。これが証拠写真です」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:00:24.32 GrFTsjdM0
美琴「ちょ、ちょっと、い、いつのまにこんな写真を」

黒子「気付かないくらいに夢中になっていた証拠ですの」

美琴「ご、ごめんなさい……」シュン

黒子(シュンとするお姉さま……ハァハァ)

美琴「と、とにかく今の写真は消去してよね」

佐天「はーい。もったいないなぁ、せっかくかわいい笑顔で写ってるのに」ピッ、ピッ

美琴「か、かわっ……///」

黒子(そのかわいい笑顔はすでに黒子の携帯に送信済みですの)


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:01:21.39 GrFTsjdM0
美琴「あ、そうだ。色々あってちゃんと言えてなかったわね。佐天さん、能力獲得おめでとう」

佐天「えへへ、ありがとうございます」

黒子「色々起したのはお姉さまですけれど」

美琴「う、反省してるわよ///」

佐天「あ、ところでどうするんです、白井さん?」

美琴「なになに?なんの話?」

佐天「昨日白井さんに頼まれたんですよ。御坂さんに垂れ耳のイヌミミをつけて欲しいって」

黒子「そ、そうですの!いつもは強気なお姉さまが犬耳に虚ろな目で私を見つめますの。
   そして私はこう言うんですの!『美琴、三回回ってワンと言いなさい』
   するとお姉さまは私の言うとおりに三回回って、ワン!私に向かってワン!!
   も、もちろん首輪とリードは標準装備で……」

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:02:11.14 GrFTsjdM0
美琴「へぇ、そういうことを考えてるんだ、アンタは……」ビリビリッ

黒子「あ、あん、魅惑の誘いに黒子のいけないリビドーが……」シビビビ

佐天「昨日も言いましたけど、性格までは変えられませんって」

美琴「へぇ、そうなんだ。で、えっとね、その……」

佐天(ああ、付けてみたいけど恥ずかしいってのが手に取るようにわかるなぁ。よし、こっちから……)

佐天「そうだ。御坂さんも何か付けてみますか?」

美琴「ええ!?ああ、まぁ、うん、話のタネに試してみるのもいいかな?」キラキラ

黒子(隠し切れないキラキラが漏れ出てますの)

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:03:12.42 GrFTsjdM0
佐天「じゃあ、イヌミミで良いですか?」

美琴「な、なんでも良いわよ。ちょっと試してみるだけだもの……///」

佐天「じゃあ、白井さんのリクエスト通りに垂れ耳のイヌミミで、尻尾と肉球も付けちゃいましょうか。えいっ」

にゅ

美琴「お、おお……ん?なんだか、耳がそれに鼻も」

黒子「佐天さんの能力は属性の付与ですの。ですから、犬の能力が付与されますの」

美琴「へぇ、ただの肉体変化じゃないんだ。すごいじゃない」

佐天「いやいや、レベルが低いんで大したことはないんですよ」

美琴「それでもすごいよ……ん?」ヒクヒク

黒子「どうしましたの、お姉さま」

70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:09:21.79 GrFTsjdM0
美琴(この匂い、あいつだ。近くにあいつが……)キョロキョロ

美琴(中じゃないわね。外……あっ!)

美琴(あいつまた知らない女と一緒に!)ビリビリッ

佐天「どうしたんです、御坂さん?凄い怖い顔で窓の外を睨んで。狩猟本能でも目覚めたんですか?」

黒子「電気まで飛ばして……(狩猟本能?……はっ!そう、それですわ)」

美琴「え、ああ、なんでもないわよ。ちょっと外の匂いが気になっただけ」

佐天「そうですか」

美琴「そうだワン。……ワン?」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:11:49.70 GrFTsjdM0
黒子「あら、やっぱり犬だと語尾はワンですのね?」

美琴「え、語尾……?」

佐天「ああ、なんか属性をつけると語尾に影響が出るみたいで。今のところはどうしようもなく……」

美琴「あ、そうなんだワン。……ちょっと恥ずかしいわね」

黒子「先ほど初春がにゃーにゃー言ってたのを見れば気付きそうなものですが。気付かないほど……」

美琴「う、うるさいワン!」


やれるだけやった、もう休んでも良いよね……?

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:12:35.04 p/SyY/pu0
まだだッ!まだお前はできるッ!!

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:12:50.26 qytGMIhn0
>>71
そげぶ

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:13:04.06 INv5aO8n0
神裂さんとでも一緒にいるのだろうか

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:13:11.42 G0c6TENW0

まだ頑張ってくれ!
黒子が報われるその日まで!

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:20:15.25 QsQ1XU/10
ふむ・・・続けたまへ

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:26:40.13 nrCD/JGJ0
黒子「佐天さん…私にカエルの属性を…」ジュルリ

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:27:19.75 fy27mboU0
これはまとめにのる
てか、のれ

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:30:18.58 HJW29YC60
打ち止め「こ、これはかなり恥ずかしいかも・・・///ってミサカはミサカは顔を赤くして呟いてみるにゃん」

打ち止めだったらこうなるの?

80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:31:39.26 /e9T/ISw0
>>71

                        ,、ァ
                      ,、 '";ィ'
________              /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|   またまた ご冗談を
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、           _,,/,,  ,、.,/   }
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
       l;、-'゙:   ,/       ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /
  '     //:::::::::            {.        V           /
        / ./:::::::::::::            ',       /         /
.    /  /:::::::::::::::::.            ',.     /   ,.、     /


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 15:59:32.84 qytGMIhn0
もっともっと

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:00:49.34 6vNE/1/D0
いいぞもっとやれ

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:25:44.52 GrFTsjdM0
初春「……んんぅ」

佐天「お、やっと復活したね、初春」

初春「属性が消えましたから、だいぶ楽になりました」

美琴「初春さん、ごめんなさいワン。お詫びにパフェでもおごるワン」

佐天「よかったね、初春。もうけたじゃん」

初春「わーい。でも、いつのまにか御坂さんがイヌミミつけてますね」

美琴「あ、うん、せっかくだから。……変かワン?」

初春「そんなことないですよ。似合っててかわいいです」

美琴「…………///」カァァ


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:26:44.03 GrFTsjdM0
佐天「さて、それじゃあ初春も復活したし……。
   第四十二回誰にどんな属性が似合うかな?座談会ー!」パチパチパチ

黒子「なんでそんな微妙な数字ですの?」

佐天「もう、こういうのはノリですってば。はい、拍手ー!」

ぱちぱちぱちぱち・・・

佐天「えーと、じゃあ、まずは初春からー」

初春「え、わ、私ですか?」

佐天「うーん、なんだかもう、初春には猫っていうイメージがついてるなぁ」

黒子「もう昨日から何回も見てますものね」

初春「そんなの佐天さんが勝手に……」

佐天「ほほう、初春さんは猫ではご不満だと」

初春「そ、そういうわけじゃないですけど……」


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:28:20.52 GrFTsjdM0
美琴「んー、でも確かに初春さんって猫というより……犬のイメージかワン」

佐天「じゃあ、初春に犬属性を!えいっ」

にゅ

初春「わ、わふん。もう、いきなりはやめてくださいわん」

美琴「あ、こっちは取れた」

黒子「今の佐天さんの能力では一度に複数は無理みたいですから。
   しかし、こうして見ると、犬の方が初春っぽい気もしますわね」

佐天「うう、ああもう、かわいいなぁ」ウズウズ

美琴「うん、よく似合ってるわよ」

初春「えへへ、そうですかわん?……どうしたんですわん、佐天さん?」


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:29:58.37 GrFTsjdM0
佐天「えいっ!」ギュッ

初春「わわ、佐天さん。急に抱きつかないでくださいわん」アワアワ

佐天「えーっ、だって初春がイヌミミでかわいいんだもん」ギューッ

初春「さ、佐天さん。顔が近いわん。わん、わふん……」

初春(あ、あれ、なんだろう?この感じ……なんだか)

初春「…………///」ペロペロ

佐天「ん、ちょっと、なに……?ちょっと初春、顔、舐めちゃ……」

初春「……んぁ、あ、ごめんなさいわん///」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:30:03.67 kuIJs0YBO
支援

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:31:02.70 AYRpyaPy0
これは普通にアニメの息抜き回でやっても良さそうなレベル

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:31:17.63 nrCD/JGJ0
続けて下さい

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:32:13.70 GrFTsjdM0
佐天「どうしたの、いきなり?」

初春「な、なんだか急にその、我慢できなくて」

黒子「これは、おそらく犬の習性ですわね」

初春「習性、ですかわん?」

美琴「そういえば、抱っこされてる犬が飼い主の顔を舐めるのってよく見るわね」

佐天「あー、そういえばそうかも。じゃあ、今の初春の行動は……」

黒子「付与された属性による行動ですわね。まぁ、犬の本能が疼いたといったところでしょうか」

初春「もう、なんて属性を付けてくれるんですか……///」ポカポカ

佐天「し、仕方ないじゃん。あたしにだって属性の内容って細かく決められないんだもん」


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:32:44.43 fu89xpnW0
保守

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:33:18.18 GrFTsjdM0
黒子「しかし、あらためて佐天さんの『自分だけの現実』はいったいどうなっているのやら……」

佐天「うっ……」

初春「白井さん、駄目だわん。佐天さん、昨日それで落ち込んでたんですから」

黒子「あら、失礼」

佐天「い、いいんだもん。あたしはもう、小難しいことは考えないの。毎日が楽しければそれでオッケーなの」

初春「ひ、開き直ってるわん」


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:34:32.10 GrFTsjdM0
佐天「では、気を取り直して次は御坂さん!」

美琴「え、私?ていうか、結局初春さんには何が似合うってことになったの?」

佐天「初春はかわいいからなんでもオッケー。
   あたしの気分で色々な属性をこれからも付け続けることをここに誓います」

初春「勝手に決めないでくださいわん!」

佐天「で、御坂さんにはー」

初春「無視しないでわん!」

黒子「お姉さまにはやはり今一度犬を……」

美琴「さっきの話の後で私が許すと思う?てか、邪心が見え見えなのよ」ビリッ

94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:34:38.40 yjr6BinI0
かまワン

続けなさい





いや,続けていただけますか?

95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:36:17.39 GrFTsjdM0
美琴になにが似合うか思いつくまで休憩タイムだ。

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:41:57.48 INv5aO8n0
リスかな

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:44:39.00 AYRpyaPy0
ピカチュウ

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:45:44.21 ByQgkgg/O
プレーリードッグ

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:50:00.70 y1xMlf2Y0
御坂こそ猫だろ

100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:55:58.58 6p5DfwLd0
美琴は飼い主に懐いてる犬だよね

101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 16:56:27.35 6p5DfwLd0
間違えた
飼い主に懐いてる猫だ

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 17:19:55.17 fu89xpnW0
保守


103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 17:44:02.41 ByQgkgg/O
そろそろ帰って来てもいいと思うんだ

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:16:02.00 Ab9m/1LI0
ho


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:29:06.69 pL5GrbV40
ほっしゅ

106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:29:21.21 wgTzYi/Z0
これまた興味深いスレを見つけてしまった

107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:38:49.69 GrFTsjdM0
佐天「御坂さんは……ネズミ」

美琴「え、え?な、なんで?」

初春「それはもう、電撃使いですからわん」

佐天「そうそう、行け!十万ボルト!!みたいなね」

初春「じゃあ、語尾はピカですかわん、チューですかわん?」

佐天「上手く使い分けてもらえると嬉しいけどね」

美琴「えと……」


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:40:25.57 GrFTsjdM0
佐天「さて、冗談は置いといて。犬系、猫系でいうと御坂さんは猫系ですよね」

初春「私も、どちらかといえばそうだと思いますわん」

美琴「そ、そうなのかな……」

佐天「というわけでとりあえず……えいっ!」

にゅ

美琴「わっ、生えた」

佐天「おお、似合ってますよ」

美琴「そ、そうかニャ……///」

佐天(でも、さすがに御坂さんについてると触る勇気が湧かないね)

初春(そうですね。はずみでビリビリされそうですもんね。それに……)

美琴「お、おお、触った感じはやっぱり初春さんに生えてたのと同じニャのね。
   ん、でも、ニャァ……///」

黒子「ふふふっ……。この時を待っていましたのよ。見れば、敏感なのも初春の時と同じご様子。
   ならば当然!ここも!!」

初春(それに、私たちが触らなくても白井さんが触ってくれますよね)

佐天(あたしたちは勇者の活躍を見守れば良いよね)


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:42:00.69 GrFTsjdM0
美琴「ちょ、馬鹿、どこ触って……ん、ニャ、尻尾は、ひゃぅ、んん……」ピクッ

黒子「ほら、ここが、ここが良いんですのね!この付け根が!!」ハァハァ

美琴「や、やめニャさい、もう、ほんとに……」ビリビリッ

黒子「電撃ですの?電撃がきますのね?でも黒子は負けません。
   千載一遇のチャンスですの。ここで離すわけにはいきませんの。
   今から徹底的、徹底的に、それこそお姉さまが堕ちるまで、黒子の尻尾責めは続くんですのよ!」

美琴「ん、ニャ、ニャニャ……。い、いいか、んぅ、げんにぃ、ふぁっ、しニャ、さーい」ビリビリザッシュ、ビリザッシュ

佐天「うわっ……」

初春「まさかの……」

黒子「……爪との合わせ技は反則ですの」ガクッ

美琴「あ、あんたニャんか、もう最初っから反則じゃニャいのよ」

美琴「佐天さん」ニコッ

佐天「は、はいっ!」ビクッ

美琴「変えてちょうだいニャ。猫は危険だニャ」

佐天「え、えーと、じゃあ何に……」

110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:43:29.29 GrFTsjdM0
初春「狐なんてどうでしょうか?」

美琴「じゃあ、それでいいニャ」

にゅ

佐天「か、変わりました」

美琴「うわぁ、尻尾がふさふさで気持ち良いコン。……コンか」

初春「まぁ、予想通りですね」

佐天「だってイメージだもん。変わった語尾だったら逆にあたしが狐にどんなイメージを持ってるのかーってことになるじゃん」

美琴「まぁ、そうコン。でも、なんで狐なの、初春さん?」

初春「何となく御坂さんのイメージだったというか……」

佐天(ツンツンしてるところとか、かな?)

美琴「へぇ、私のイメージか……」

初春「それから、一つ試したいことがあったんです」

美琴「ん、なになに?」


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:44:13.59 GrFTsjdM0
初春「佐天さんの付与する属性ってただ動物の能力を付与してるだけじゃないと思うんですよ」

佐天「えっと、どういうこと?」

初春「つまり、獣人がいたらこんな感じだろう、っていう佐天さんの主観が入ってると思うんです」

美琴「あー、確かに語尾とかそうだコン」

佐天「すみませんね、変な趣味で……」

初春「責めてませんよ。卑屈にならないでください。楽しければオッケー何でしょう、佐天さんは」

美琴「で、結局、試したいことって?」

初春「つまりですよ。私の予想通りだとしたら、狐人間になっている今の御坂さんは……」

佐天「変身できる!!」

初春「佐天さんがそう考えているなら、その可能性は高いと思います」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:46:03.37 GrFTsjdM0
美琴「変身って……肉体変化ってことコン?でもどうやって」

佐天「よーし、じゃあ、まず目を閉じてください」

美琴「め、目を?それで?」

佐天「えーっと、あ、初春、これ借りるね」プチッ

初春「あー、私の花の葉っぱを抜かないでくださいよ」

佐天「これを額の上に置いて……。次にイメージしてください」

美琴「な、なにを?」

佐天「とりあえずは……五年後の自分。五年後のなりたい自分を」

美琴(ご、五年後……。五年後、私どうしてるんだろう。もしかしてあいつとその……な関係になってたり?)

美琴(違う、違うのよ。別にそうなりたいとかじゃなくて、でもなりたくないかというと……ああ、もう!)

佐天「そしてなりたい自分に……はい、変化!」

ぽんっ

初春「わー、随分と古典的な効果音に煙の演出ですか……」

佐天「いいじゃん。わかり易いってのは大事だよ。あ、そうだ。写真に撮ろうっと」


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:47:12.11 GrFTsjdM0
初春「あ、煙が消えていきますよ」

佐天「さて、御坂さんはどんな姿に……」カシャカシャ

美琴「えと、ど、どうなってるの……?」

佐天「こ、これは……ねぇ、初春?」

初春「なんといって良いのか」

ぽんっ

初春「……あ、もう元に戻りましたね」

佐天「あー、あたしのレベルが低いからねぇ。……で、えっと、写真に撮ったのを見てもらう方が早いと思うんですけど」

初春「これが御坂さんのなりたい自分ということは……」

佐天「御坂さんはその……男性に?」

114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:47:21.41 sTHN4bbz0
C

115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:48:32.63 GrFTsjdM0
美琴「ち、ちち、違うコン!これは、間違い。その、イメージする時にちょっと別のことをかんがえちゃったコン」

佐天「このツンツンヘアーの人のことを考えてたんですか?」

美琴「ち、違くて、そうじゃないコン。ああ、もう、とにかく消して、消去して、それでこの話はここまでコン!!」ビリビリッ

佐天「あ、はい、じゃあ、消去しまーす」

初春「で、次は佐天さんですね」

佐天「え?あたし……?」

初春「ええ、白井さんはまだダウンしてますから。それに、そろそろ私たちにも反撃の機会が与えられるべきじゃないかと……」

佐天「あはは、そういう言い方されるとやりたくないかも……」


PC、フリーズ、データ飛ぶ。これって何かの啓示じゃないかい?

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:49:19.26 kt07KrNZ0
>>112
初春の本体ちぎるなよ

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 18:52:19.43 I+CR8MLTO
>>115
データサルベージならライブCDのLinuxが楽だよ〜
物理的破損じゃなければだけど

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 19:13:08.09 pSEM6lhT0
>>116
屋上

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 19:28:04.27 fdKIqwzeO
初春の頭にせいえきかけて妊娠させたいです

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 19:29:44.91 D/GacQfN0
じゃあ俺が下の女の子もらっていくから文句言うなよ

121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 19:40:24.30 6vNE/1/D0
すばらしい。続けたまえ

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 19:40:39.96 6lGkJjvk0
熱暴走
HDD破損
メモリ破損

エアコンで室温あげるから、案外夏より冬の方が熱暴走しやすいんだよなぁ

123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:32:29.99 kuIJs0YBO


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:38:47.69 KB/OAQyc0


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:41:42.68 2xYFQgPr0


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:41:57.49 fy27mboU0


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:43:01.84 zl1E+CnU0


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:43:40.34 q1HTOKpX0


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:44:29.58 B3CgzQfb0


130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:45:13.23 pSEM6lhT0


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:46:16.59 ilK0vstl0


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:47:41.33 nrCD/JGJ0


133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:49:59.60 Ab9m/1LI0


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:50:19.06 6lGkJjvk0
おまえらwww

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:53:18.92 pSEM6lhT0
>>134

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 20:53:47.18 qzHpfDrj0
初春の肉球インファイト

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:07:20.07 fy27mboU0


138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:07:51.75 HoUl9w390


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:08:42.59 pSEM6lhT0


140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:09:09.89 GrFTsjdM0
佐天「そういえば、狐で変身できるなら、狸も変身できるんじゃないですかね?」

美琴「まぁ、できてもおかしくはないコン」

佐天「でしょー!んー、いたかなぁ、狸が似合いそうな人って」

初春「佐天さん、話題をそらそうと必死ですね」

佐天「きーこーえーなーい、聞こえない!」

美琴「んー、でも狸かぁ。……木山春生かな、何となく」

黒子「それ、目の下のクマだけで決めてませんこと?」

佐天「あ、白井さん復活しましたね」

初春「そうですね……。結局、木山先生には私たち皆ころっと騙されてたわけですし、狸はぴったりかもしれません」

黒子「まぁ、確かにそう言われればそうかもしれませんわね」


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:09:49.97 GrFTsjdM0
佐天「…………」

初春「あれ、どうしたんですか、佐天さん?」

佐天「いやその、木山先生って誰かなーって」

美琴「そういえば……」

初春「佐天さんは……」

黒子「……会ってませんのね」

佐天「え?え?」

黒子「事件の中心に佐天さんがいたので、会っているものとばかり……」

佐天「だから、結局、木山先生って誰なんですか?」

美琴「まぁ、簡単に言えば……」

黒子「……脱ぎ女ですの」

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:10:12.13 pSEM6lhT0
きてたー

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:11:07.00 nrCD/JGJ0
会ってるぜ?

144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:11:18.13 GrFTsjdM0
黒子(わざわざ佐天さんに幻想御手のことを思い出させる必要もないでしょう。あの事件で一番傷付いたのは……)

美琴(……それもそうコン)

佐天「え!?じゃあ、みんな脱ぎ女と会ったんですか?ということはみんなも脱ぎ女に伝染して……」

初春「あ、あれはただの都市伝説でした!」

黒子「ところで……いつのまにお姉さまはこのようなお姿に?」

佐天「えと、白井さんが倒れた後で、猫は危険だということで、あとは初春のチョイスで狐に……」

黒子「初春……」ジロリ

初春「は、はひ!」ビクッ

黒子「悪くないチョイスですわ。まぁ、私としましては、もう一度猫属性のお姉さまを」

美琴「もう猫はやらないわよ」ビリビリ


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:11:27.62 H+Bmk2c+0
細かいことは気にしない

146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:11:57.09 oUCewt7q0
サテン「第四はどおおおおおおおおおおおおお!!!」

どりゃあああああああぶちゃあああぎゃあああ

初春「何するんですかサテンさん!! アグニッシュワッタス!!」ごおおおおおおお

サテン「ぎゃあああああああああ」



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:12:24.80 nrCD/JGJ0
把握、気にしないでくれ

148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:13:01.24 GrFTsjdM0
初春「えーっと、じゃあ、次はさt」

佐天「あの二人!この間の水着モデルの時の二人だったら何が似合うと思いますか!?」

初春「……必死ですね」

美琴「ああ、湾内さんと泡浮さんね。まぁ、あの二人は……人魚?」

黒子「水泳部だからという理由が手に取るように……」

佐天「あー、でも獣属付与ですからね。魚とかできるのかな?」

初春「イルカやクジラは哺乳類ですよ」

美琴「じゃあ、できるかもしれないわね」

黒子「人魚ではなく半魚人になる可能性もありますけど」ジィ

佐天「半魚人か……」ジィ

初春「白井さん、なんで私を見るんですか。佐天さんもやめましょう。ね?やめましょうよ」

佐天「ま、かわいい初春を半魚人にしちゃうのは忍びないかな。それに、絶対生臭い感じに仕上がる自信があります」

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:13:41.61 GrFTsjdM0
初春「あ、湾内さんなら、なんとなく羊とか似合いそうじゃないですか!?」

佐天「必死だなぁ、話題をそらすのに」

美琴「あー、でも何となくわかるな。湾内さん、髪の毛ふわふわだし……」

黒子「そうですわね。性格もいかにも草食動物といった感じの方ですし」

佐天「さて問題です。羊の角は巻いてる?巻いてない?どっち!?」

初春「佐天さん、わからないなら素直に聞きましょうよ」

黒子「ヤギとごっちゃになってますのね」

美琴「羊は巻いてて、ヤギは真っ直ぐよ。ちなみに羊はモコモコで、毛は毛糸の原料よ」

初春「ちなみに牛の角は……」

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:15:16.07 GrFTsjdM0
佐天「牛くらいわかってるよ。えいっ!」

にゅ

初春「ちょっと、もぅー」

黒子「今の『もぅ』は怒りですの、それとも牛属性の影響ですの?」

初春「どっちもで……ん、あぅ」

美琴「ちょっと、初春さん大丈夫?」

初春「む、ねが苦しぃ……」

佐天「ど、どうしよう?もしかして何回も能力を使った副作用とか……」オロオロ


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:15:54.13 /e9T/ISw0
イヤッホウゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:16:04.92 pSEM6lhT0
おっぱいか

153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:16:37.06 nrCD/JGJ0
wktkwktk

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
10/01/02 21:17:41.83 oUCewt7q0
サテン「容赦ないなぁ初春・・・」

初春「あははははは」

???「サイコキネシス!!」 しゅいいいいいん

初春・サテン「!?」

???「しんじゃぇええ!!」 グチャグyタ

初春・サテン「ぎゃああああああ」 げちょげちょげぼおおお

上条「駄目じゃないかインデックス!」




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