ピーチ「で、デイ、デ ..
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:09:38.02 LY6ptILW0
SSもニコ厨AA厨もつまんね
29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:16:23.34 HpmoQnDPO
>>28
晒しあげ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:16:49.53 zRftacfTO
支援
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:19:43.23 K160KHHZ0
デイジー「よ、ヨッシーさんも・・ピーチさんのお部屋に用があったのですね・・・って・・え?」
ヨッシー「・・っていう・・っていう・・」
ピーチ「で、デイジー・・・!あ・・わ、私・・(やだっ!私・・ほとんど体が見えてる・・)」
デイジー「え・・?どうしてピーチさんが泣いていらっしゃるの?それに・・ほとんど裸に近い格好で・・・」
ヨッシー「・・・それは・・それはっていう・・それっていうそっていうっていうあ・・あさおsだおあ」
散乱しているピーチの服を一瞥するデイジー。
さらに顔は青ざめていく。
デイジー「ヨッシー。何をしたのよ・・・」
だんだんと敬語が抜けていくデイジー。そこに王女の面影はない。
ただただ友人を思う一人の女性の目に。
ヨッシー「あわわ・・あわわ・・」
ピーチ「なっ、なんでもないです!ヨッシーさん、早く!キノピオさんのお料理にお付き合いなさるんでしょう?いってらっしゃい!」
ヨッシー「あわわ・・い、行ってくるっていう・・・」
バタバタバタ・・・
ガチャン!
デイジー「・・・ねぇ、何をしてらしたの?ピーチさん・・・それに・・その胸のあざ・・・」
ピーチ「あっ・・う・・それは・・」
デイジー「・・・・・私たち・・「友達」なんですから・・言ってください」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:21:27.58 gPav0OXA0
ピーチ「Please don't say you are Daisy!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:22:25.38 YBqHgHqKO
私怨
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:28:49.20 K160KHHZ0
・・・・・・「友達」という言葉がピーチの胸に痛々しく刺さる。
もはやピーチのデイジーに対する思慕は、「友達」以上のものだったからである。
デイジー「友達なんだから・・もっと・・私に頼ってください・・
ヨッシーさんに変なことされたんでしょう?だから最近変なんでしょう?・・私・・ピーチさんのことが心配で・・それでここまで来たんですよ」
ピーチ「・・・」
・・・さっきの「あれ」は、取引であった。
ピーチの正直な性欲対象を口外させないための、「正当」な取引。
しかし口に出すことはできない。
デイジー「ピーチさん・・・私、ピーチさんのこと好きなんです」
ピーチ「!?(な、なに?!このタイミングで私を・・「好き」!?)」
デイジー「テニスをしてるときも、ピーチさんににらまれたりしながらプレイするの、すっごく緊張感があって面白いし・・
・・・たまにみせる王女様らしい、かっこいいきりっとした顔も好きなんです」
ピーチ「・・・・・・」
デイジー「だからこそ・・・さっきのあなたの泣き顔が辛いんです」
ピーチ「・・・で、デイジー・・・」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:29:43.36 K160KHHZ0
32クッソワロタwwwwwwwwww
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:38:35.41 K160KHHZ0
ここまで言われた時、ようやくデイジーのほうが泣きそうな顔をしていることに気づいた。
ピーチ「(・・・も、もう・・これ以上隠せないっ・・
ひ、引かれてもいい・・・ 嫌いになられてもいい・・・)」
ピーチ「(言わなきゃ・・デイジーに・・「好き」って・・)」
デイジー「・・・ピーチさん」ギュ
ピーチ「え・・あ(えああこあえさおs。えあえら!!なにこれなにこれ!恥ずかしい!
・・・裸だからデイジーの体温どこもかしこも感じるやばい・・気持ちいい・・)」
デイジー「・・寒そうだから・・少し・・抱きしめていますね。
・・・言いたくなったら、言ってください。 ・・・ずっと待ってます」
ドクンドクンドクンドクン
ピーチ「・・あ・・はい・・(でででえでっでっていうwwでっていうwwデイジーでっていうww好きっていうw
自分の鼓動が速くなっていくのがデイジーに聞こえないでっていうww)」
デイジー「・・・ピーチぃ」
ドクンッ
呼び捨てで呼ばれるのはいつ振りだろうか。
ずっと昔には呼び捨てで呼び合っていて、気がついたら、彼女の方から「さん」付けで呼ぶようになっていた。
世間から「ライバル同士」としてのイメージが強く設定づけられていた。
本当は友達。
すごく仲のいい、親友であったのに。
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:42:28.97 ygEyTe0e0
ピーチもちつけwwwwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:56:35.98 K160KHHZ0
ピーチ「・・・久しぶりですね、デイジー・・
私のこと、もっと呼んでください」
デイジー「ピーチ・・ピーチ・・!ピーチぃ・・・・!」
ピーチ「(デイジーが私のことを泣きそうな声で・・・ゾクゾクッ!可愛い・・デイジー・・本当に可愛い・・)」
デイジー「・・・ピーチ・・ピーt・・んぅっ!?」
ピーチ「ん・・ちゅ・・」
もう立場など関係ない。
もう関係なんてどうでもいい。
ピーチは己の我慢を解いた。
デイジー「んはっ・・ぴ、ピーチ・・ぁっ・・」
ピーチ「・・・ずっと・・こうしたかったの・・・」
デイジー「え・・・でもあなたにはマリオさんが・・あっ・・んっ・・!」
ピーチ「・・・あんな配管工、どうでもいいわ」
今までの我慢を、貪るようなキスで吸い出す。
デイジーの呼吸が荒くなると、ピーチは更にほほを染めた。
デイジー「こ、こんなの・・ハァッ・・お、おかし・・おかしぃですぅ・・っ」
ピーチ「・・・・・・デイジー・・私・・おかしいのかもしれません・・でも・・・
・・・でもっ・・グスッ・・・私、ずっとあなたとこうしたかった・・・」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:57:56.24 FeVCB+0bO
カメンライドゥ デデデデイジー!!
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:08:16.13 K160KHHZ0
デイジー「(ピーチが泣いてる・・)」
ピーチ「グスッ・・・ごめんなさい・・むりやりこんなこと・・・ぅっ・・」
デイジー「(もっと・・見たい・・)」
デイジーの胸にもある種の熱情が湧き出していた。
デイジー「・・・・・・ピーチ・・私も・・あなたのこと・・好きになってしまったかもしれないわ・・」
ピーチ「え・・?」
バッとピーチの肩にかけられている服を取り去るデイジー。
ピーチは全裸をさらしている体勢になった。
泣いたせいで赤くなったピーチが、さらに赤くなる。
デイジー「・・ピーチ・・・やっぱりヨッシーに強くもまれたんですね・・」
ピーチ「・・・んああああっ!」
さっきの傷跡が舌でなぞられ、ピーチは嬌声とも悲鳴ともつかない声をあげた。
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:15:28.49 9Jt6eJ13O
支援してやんよ
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:20:33.82 XvGWxh+q0
いいぞもっとやれ
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:20:54.14 bFLVYDnQO
マリオ涙目ww
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:23:04.14 K160KHHZ0
デイジー「痛かったですか・・?ふふ、でも、可愛い・・・
・・・ピーチ・・・ピーチ・・・」
ピーチ「ああぁんっ、そ、そんなに舐めちゃだめッ・・・
おっ、おかしくなっちゃ・・あぁぁっ!」
背中をのけぞらせて快感を受け止めるピーチが愛おしくてたまらない。
デイジーは彼女の恋人のことも、自らのパートナーのことも忘れてピーチを責めた。
デイジー「む・・あぁ・・ん・・ふぁっ!?」
ピーチ「・・・ずるいです!・・私も、デイジーのこと・・気持ちよくさせたいのに・・」
敬語とため口の交差する、地位と欲望の渦巻く部屋。
そこで体を求めあう王女二人。
ピーチ「ん・・ちゅ・・ぷぁはっ・・・」
デイジー「あああっっ、やぁ!・・やっ・・そんなに強く吸っちゃ・・だ、だめっ・・あああっっ!」
ピーチ「・・・夢の中のデイジーより・・ずっと可愛いです・・」
乳首を吸われると、デイジーは涙目ながらに快楽を感じていた。
そんな表情が、さらにピーチをそそる。
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:25:37.43 U/uzkV7rO
新谷と後藤(弱)で再生中
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:30:56.27 yst8q11jO
みんなどことなくうざいw
ハァハァ…
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:34:34.03 K160KHHZ0
デイジー「私たち・・王女なのに・・こんな・・ハァッ、え、えっちなこと・・しちゃ・・ってるっ・・!」
ピーチ「興奮しますね・・あぁぁぁあッ・・!」
今だけはお互いに求め合おう。
明日からまた普通にもどっていくとしても。
ピーチは歓喜の涙を流した。
デイジー「・・・うひゃっ、ぴ、ピーチ、ご、ごめんなさい。痛かったかしら・・?」
ピーチ「・・違うの、んっ・・・グスッ・・違うのぉ・・
・・・うれしいの、すごくうれしいの・・ああっ・・!」
デイジー「(・・・かわいい・・すっごくかわいい・・かわいいっていうwwすっごいかわいいっていうwwやばいっていうwww)」
デイジー「・・・可愛い。 じゃ、もっと気持ちよくなりましょう?(キリッ」
オレンジ色の服を脱いでいくデイジー。
布の中には、ピーチに負けないくらいの白い肌。そして豊満な肉体が隠されていた。
ガバッ
ピーチ「・・え?」
デイジー「・・・(たしかルイージのビデオでみたのでは、下半身をこすり合わせるんだっけ・・)」
ピーチ「で、デイジー?・・どうしたの?抱き合ったまま固まって・・」
ピーチが言うが早いか、デイジーは下半身をピーチのそれにあわせてこすり始めた。
とてつもない快感が二人を襲う。
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:36:06.80 9Jt6eJ13O
ルイージwww
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:36:49.65 ksF6rM6sO
デ・デイ・デ・デイジーちゃん!
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:49:41.28 K160KHHZ0
ピーチ・デイジー「ああああああああっっっ・・!!」
ピーチ「(すごい・・なに・・これっ・・)」
デイジー「ぴ、ピーチのと・・こすれあって・・ああああっ・・そ、そんなに動かないでぇ・・ピーチぃ・・っ!」
ピーチ「デイジーこそぉっ・・そんなに激しく動かされたら・・ああああんっっ・・!!」
絶頂は近かった。
二人の純情な王女は、互いに果てた。
ピーチ「デイジー!・・好きっ!好きぃぃっ! ・・マリオよりも!誰よりも好きぃっ!」
デイジー「ピーチぃ・・私も、あ、ああああああんっっ・・!ルイージよりも・・ピーチが一番好きなのぉっ・・!!」
ピーチ「イくっ!イっちゃうよぉぉ!デイジー・・!イっちゃうぅぅぅうっっ!!」
デイジー「一緒にイこ?・・ピーチぃ・・!!・・・んあああああっっ!!!」
抱き合ったまま、下半身はぴったりと互いに委ね合い。
股間をびっしょりと濡らし合ったまま、二人は絶頂に達した。
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:55:29.15 K160KHHZ0
あー休憩
自給自足とか終わってんな自分
でもピーチとデイジーは百合ってほしい
一度でいいから
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:58:53.56 a//WPduFO
ふぅ…
>>1は気が狂っとる
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:00:36.74 IpWks5Ay0
だがそれがいい!!
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:00:51.93 K160KHHZ0
さぁて、>>52の賢者タイムも終わったし、続きを書きますかね
というか、後日談だね
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:05:01.25 crtz4paEP
まってました
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:11:56.77 K160KHHZ0
〜事後談〜
互いの愛液にまみれた床にぐったりと伏せる二人。
しかし体は密着したまま。
ピーチ「ハァ・・・ハァ・・デイジー・・・・・ごめんなさい・・」
デイジー「・・・ハァ・・もしかして、最近あなたの様子がおかしかったのって・・・」
ピーチ「・・・はい// デイジーのことを考えると・・体が熱くなって・・
い、いやらしいですよね。・・変態ですよね? ごめんなさい・・!」
ふいに、デイジーからの抱擁の力が強くなった。
ピーチはその圧迫感に、思わず身をこわばらせる。
ナデナデと、ピーチの金髪がデイジーの掌で撫でられた。
その体温は、今までのどんなものよりも熱かった。
デイジー「・・・いいえ、私も・・・ピーチのこと・・好きだから・・・」
ピーチ「・・・・デイジー・・・っ!・・グスッ・・ありがとうございます・・!大好きです・・」
二人の愛ある行動。しかしそこにはある欠落があった。
そのころピーチの部屋の前では
ルイージ「・・・・・・ふぅ。なーんでぇ。心配掛けさせやがって。全然大丈夫じゃねえか
・・・・・・あーしかしデイジーにあのビデオ見られてたとはなぁ・・隠し場所変えよう・・」
一人の哀れな男が、フェチ映像を身近な者で再現されて賢者になっていた。
・・・・・その日から、ピーチ姫とデイジー姫は、より一層いい関係になっていったそうな。
――――――――マンマミーア!!!!
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:13:04.12 ygEyTe0e0
配管工兄涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:13:29.45 K160KHHZ0
一応これで終わり、ということになっています
一番可哀そうなのはマリ夫
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:17:25.72 K160KHHZ0
支援くださって皆様本当にありがとうございましたたたたっていうwwww
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:19:09.95 ygEyTe0e0
/ニYニヽ
(ヽ /( ゚ )( ゚ )ヽ /) こ、これは>>1乙じゃなくて
(((i ) /::::⌒`´⌒::::\ ( i))) でっていうの舌なんだから
/∠_| ,-) (-,|_ゝ \ 勘違いしないでっていうwwwww
( __ l ヽ__ノ ,__ )
\ |r-_,,..、; /
| | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
| | |`| |  ̄>./
| `ー' | / /
/ <___/|
|______/
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:24:14.44 9Jt6eJ13O
おっつ
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:35:00.95 XvGWxh+q0
おつおつ
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:38:03.01 Vj32vMPsO
マリオRPGのピーチはかわいい
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:42:08.28 LtumZl0BO
ニコ厨くせえ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:16:27.39 LzxJp4GF0
おつ
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:20:06.76 un7E0KYDO
といいつつ読んじゃう>>64たんかわいい
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:32:05.54 gMQqMbHpO
ピーチのプリプリボディ抱きたい
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:43:58.49 4aFwFKT5O
マンマミーア
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:48:50.02 EnAFGbkd0
,-'"ヽ
/ i、 /ニYニヽ _/\/\/\/|_
{ ノ "' ゝ /( ゚ )( ゚ )ヽ \ /
/ "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\ < ピカチュー!!>
/ i ,-)___(-,| / \
i 、 |-┬-| /  ̄|/\/\/\/ ̄
/ `ー'´ /.
i' /、 ,i..
い _/ `-、.,, 、_ i
/' / _/ \`i " /゙ ./
(,,/ , ' _,,-'" i ヾi__,,,...--t'" ,|
,/ / \ ヽ、 i |
(、,,/ 〉、 、,} | .i
`` ` ! 、、\
!、_n_,〉>
'i,`'i、 _..、 ,..、 ,-┘~ヽ
,、_,、! ''" ,、 `'i、 ゙l. `'i、 ,ニ=、_r┘ i‐、
゙l、 .f''" i .l __,、v-‐―!"''-、 | | ._,、 ┘ `'i ,/ ,,>
 ̄7 .i .| | \ __,,___,.j j ~ _,. ―‐' .,,/゛ ,/
./ / | | ``'''''" | f''"´ く .゙i
/ ,、"''ー、! ! ゙l `ー -‐¬‐、. ``''"| .}
`ー、ノ ~`ヽ,,_,.ノ `ー、 ..,,_,,,,、、ノ.
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