ピーチ「で、デイ、デ ..
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2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:46:54.01 C7KDuPKm0
マリオ「改行は1行までにしろ雑魚」

3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:47:54.74 OmBw73kxO
キノピオ「ないわ」

4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:48:27.80 3Bs7SrOTO
ピーチ「で、デイ、デ・・・ディディディデイケーイド!!」

5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:49:16.35 vdp+L6IlO
不覚にも

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:49:39.09 UsFR7efZ0
ヨッシー「で、で、で、でっていう」

7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:49:56.17 K160KHHZ0

デイジー「ピーチさんのお部屋までお供しますから、一緒に行きましょう」

ピーチ「えっ・・・・///!?  ・・・(一緒に「イキましょう!?」ちょ・・なにその新展開・・・うれしい・・)」

デイジー「ピーチさん?」

ピーチ「ハッ!!」 
ピーチ「あぁ!全然!ぜんっぜん大丈夫!私、歩いて一人で部屋に戻りますから!!お気になさらず!!」

デイジー「あっ・・ピーチさん・・・」

タッタッタッタ・・・・





デイジー「なにか・・・あったのかしら・・




     私、ピーチさんに何かしたかしら・・?」




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:50:50.34 YLEHSp/M0
ピーチ「デ…デ、デ……DEDEDE―!!」

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:51:22.07 IkbXAk+5O
ピーチ「で、デイ、デ・・・デイデレデイ・・・」

ディギー「ベリブリいい便」

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:53:35.15 K160KHHZ0

〜ピーチの部屋〜

ピーチ「はぁ・・・私ったら・・マリオという恋人がいながら・・」


ピーチ「でも・・・・・・どうして、最近デイジーが気になるのかしら・・」


ピーチ「…夢も・・デイジーとマンマミーアしてる夢ばっかりだし・・・

     ・・・・・・あぁ、恥ずかしいっ・・!!」



ガチャ

ピーチ「フゥンッッ!?!?」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:54:49.63 +G47/EGX0
>>8
不覚

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:54:54.26 P9OqrtX+0
マリオとマンマミーアしながら頭の中ではデイジーと

13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:58:11.89 Ysx3rKOXP
                        ,  -‐- 、
                       / , -―‐-\
               .  ´ ̄ ̄ ̄`丶/ -―    ヽ
             /     、___  \       l
        ,  -―/   _ノ     〃_ ):ハ`ヽ ヽ    /
       / -―‐/ , ィ¨´^ハ    {:::rー:::ノ _ノ   '._/
     //, -‐/ /〃ーt::::ノ  。 `⌒´ ...:::::.  l   ピーチはん、
      l'      l { ゞ'"´  、_, ーヘ、    /  さっきから何ゆぅとりますのん?
     人    l  ..::::::::  l / ̄` ヘ     /
    /  丶 __ヽ.       l/     |  /  /⌒\
  /         > .   ヽ. ___/イ::::\/  rー'
  /        /⌒\ `フ¬… tく:::::::、:::::\ /
 ハ           し ヘ  \:::::/l:::::/ \::|`ト--' /
 l: : . .           ∧ (// L/ _  ´ l  /
 ヽ : : : : . . .       ∧  /   /  \  ト- '
    ー----‐ヘ: .   \/  /     l |
            \:   /  /        l |



14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:58:55.50 K160KHHZ0


ヨッシー「ででででででっていうwwww聞こえちゃったっていうwww
   部屋のカギはちゃんとドア閉めた時に掛けとけっていうwwww
   ピーチはデイジーのこと好きっていうwwwでっていうwwwでっていうwww」



ピーチ「っっ!?!! なっ!!! よ、ヨッシーさん!? (いまの独り言・・全部聞かれてしまったの!?・・どうしよう!?)」


ヨッシー「・・・・・・でもまぁ俺もそんな鬼畜じゃないしww周りに言わないであげてもいいっていうwww
    条件があるっていうwwww」

ピーチ「え・・あ、な、なに!?なんでもするわ!! だから・・さっきのことは聞かなかったことにして・・!!
     条件は・・・?」


ヨッシー「条件は・・・・
   ・・・・・俺と寝ろっていうwwwwwwwwwwwっていうwwww」

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 13:59:32.94 BjUsRsF40
この文体スイーツっぽい

16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:03:33.80 Yspf/TM8O
ヨッシーうざすぎてワロタっていうwwwwww

17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:03:39.62 vKwEZ0eMO
ヨッシーうっぜwww

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:05:49.87 ygEyTe0e0
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(www.nicovideo.jp)

19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:10:11.86 K160KHHZ0
 

そのころのデイジー


デイジー「・・・・・・最近ピーチさんの様子が本当におかしいの。

前みたいにライバル意識前面に押し出して私を一歩も前に出さないように圧迫してたあのオーラがないの。
テニスでダブルスを組んだ時に感じたあの抑圧されるような雰囲気がないのよ」

ルイージ「(・・・たまに出番があるとなると、ただの相談役なんだよなぁ。
      ・・・結局俺の立場は、やる夫スレの中のやらない夫ポジションなんだよなぁ)」

デイジー「ルイージさん、聞いてる?私、あのピーチさんに何かしたのかしら・・
     心当たりは全然ないけど・・・」

ルイージ「うーん・・・・よくわからないね。 ピーチ姫は結構ほんわかしてるし・・・
     (マリオテニス64のときに二人がそんなダブルスを組んでいたなんてことも知らなかったし・・)」

デイジー「私やっぱり・・・ピーチさんのお部屋にいって直接聞いてみる!」

ルイージ「あ・・・無茶はしないでよ!お願いだから!!」
デイジー「うん! じゃあ行ってきます」

タッタッタッタ・・・・

ルイージ「(・・・・・・女の修羅場は怖そうだな・・・ あとで俺も様子を見に行ってみるか)」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:21:48.74 K160KHHZ0
〜廊下〜

デイジー「(なんなの・・・なにか、嫌な予感がする・・ 早く・・早くピーチさんの所へいかないと・・!!)」

タッタッタッタ・・・

キノピオ「アーオwwwワワワワワwwww」
デイジー「!?き、キノピオさん!?どうしたんですか!?そんなに泣いて・・」

キノピオ「さ・・・さっき採ったマッシュルームが・・ひとつなくなっているんですぅぅうう・・!!
     ・・・あとでみんなの夕食に出そうと思っていたのにぃ・・・ワワワワワwアオーンwwwww」

デイジー「(・・・自分の頭をアンパンマンみたいに切り分けて調理すればいいのに・・)
    ・・・・・少しだけなら、私も時間がありますので、探しましょう」

キノピオ「ワーワワーオwwwwオロローンwwありがとうござローンwwいますぅワワワwww」
デイジー「(・・・早く見つけてピーチさんのところへ・・!)」

〜ピーチの部屋〜

ヨッシー「でででっていうwwwででっていうwww心の準備を待ってあげてる俺優しいっていうwww」
ピーチ「スゥーッハーッ・・・・・・さ、さぁ・・・・・お、思う存分抱きなさい・・!」

ヨッシー「震えてるっていうwwwでもそんなところがグワワワワァッwwwていうwww」
ピーチ「(獣に純潔をささげるなんて・・・姫って地位も怪しくなるわね・・
    ・・・・もう、どうでもいいけど・・・)」

ヨッシー「ここまでで出番ないマリオ駄目すぎるっていうwwww
      じゃあ・・・wwwいただくっていうwww」

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:34:57.73 K160KHHZ0

〜廊下では〜

デイジー「・・・・・・ないわ・・・ない・・・」
キノピオ「っすすすすいませんワッワワwww僕が馬鹿でドジなばっかりにワワワワワwwww」
デイジー「・・お気になさらず・・・(ホントにな。この毒キノコ)」

キラーン★

デイジー「あら・・・あの輝きは・・  はっ!キノピオさん!ありましたよ!」
キノピオ「ウッwwwwあったああああああ!デイジーさん、ありがとうございました!!おかげで今日の夕食は山菜のフルコースができますぅぅ!!ワワワwwwありがとうございます・・・!」

タッタッタッタ・・・

キノピオ「アレ・・?ワワワwwwデイジーさん!?うわーんワワワwww急にいなくなるとか怖いです・・ワワワwww」

デイジー「(・・・あの糞キノコのせいで時間食ったわ・・・)」
デイジー「(余計な不安が募っていく・・・! 早くピーチさんの部屋へ・・・!)」

タッタッタッタ・・・

〜ピーチの部屋〜

ピーチ「あっんっ・・・!あぁっ!・・」
ヨッシー「ピーチの胸はやっぱりやわらかいっていうwwwピーチピチっていうwwってやかましいてっていうww」
ピーチ「んっ・・いたっ・・はっ・・・!」

ピーチ「(・・・恐竜はやっぱり・・人間の女なんて抱いたことないのね・・
     ・・・・・・手つきが・・痛い・・・)」

22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:45:06.51 K160KHHZ0
ちょっと休憩−
ss初めて書いたが見てくれてうれしい
とくに18の動画ハァハァする


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:49:46.10 ygEyTe0e0
>>22
喜んでいただけてなにより

       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  っていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 14:50:30.25 K160KHHZ0


23のうざさに発狂したのでまた書くっていうwww


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:03:13.92 K160KHHZ0
ピーチ「はっ・・・んんっ・・!いっ・・あぁっ・・!(・・・そ、そういえば・・ヨッシーという種族には性別がないと聞いたことが・・
      性行為はどう終着するのかしら・・)」

ヨッシー「そろそろ下もマンマミーアっていうww」
ピーチ「あっ・・やめてっ! ・・それはだめっ・・・・・!」
バサッ

ヨッシー「・・生まれたてのピーチ姫ってこんな感じだったっていうwww毛ひとつない真っ白でところどころピンクなのが「ピーチ」という名付けにつながったのかっていうwww」
ピーチ「(言ってることがよくわからないけど・・とりあえず恥ずかしい・・・!!)」
ヨッシー「おwww?泣いてるっていう?ww」
ピーチ「んん・・グスッ・・・うぅっ・・・」

ヨッシー「えええええ?wwなななな泣かれるのは俺でも対処のしようがないっていうww困るっていうwww
     震えるのは構わないけど泣かれるのはちょっと俺でもショックっていうwww俺まで泣けてきたっていうwww」
ピーチ「グスッ・・・うぅッ・・・」
ヨッシー「ごごごごごズごめんっていう・・ごめんっていう・・
     ・・・なんか、ごめんっていう・・」

そっ・・・軽く服をかぶせられるピーチ。
ピーチ「ヨッシーさん・・・グスッ・・うぅぅぅ・・・ふあぁ・・」
ヨッシー「いくら俺でも泣くメスを犯る鬼畜じゃないっていう・・
      ・・・独り言の件は聞かなかったことにしてやるから・・今ここで起きたことも忘れてほしいっていう・・・」

ヨッシー「じゃ・・出て行くっていう・・・」
ガチャ

ヨッシー「あ」
デイジー「あ」

26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:03:54.85 ygEyTe0e0
       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  早くしろっていうwwwwwwwwwwwwwww
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \  こっちはおっきさせて待ってるっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:08:16.64 LzxJp4GF0
でっていう哀れwwww

28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:09:38.02 LY6ptILW0
SSもニコ厨AA厨もつまんね

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:16:23.34 HpmoQnDPO
>>28
晒しあげ

30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:16:49.53 zRftacfTO
支援

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:19:43.23 K160KHHZ0

デイジー「よ、ヨッシーさんも・・ピーチさんのお部屋に用があったのですね・・・って・・え?」

ヨッシー「・・っていう・・っていう・・」
ピーチ「で、デイジー・・・!あ・・わ、私・・(やだっ!私・・ほとんど体が見えてる・・)」
デイジー「え・・?どうしてピーチさんが泣いていらっしゃるの?それに・・ほとんど裸に近い格好で・・・」
ヨッシー「・・・それは・・それはっていう・・それっていうそっていうっていうあ・・あさおsだおあ」

散乱しているピーチの服を一瞥するデイジー。
さらに顔は青ざめていく。

デイジー「ヨッシー。何をしたのよ・・・」
だんだんと敬語が抜けていくデイジー。そこに王女の面影はない。
ただただ友人を思う一人の女性の目に。

ヨッシー「あわわ・・あわわ・・」
ピーチ「なっ、なんでもないです!ヨッシーさん、早く!キノピオさんのお料理にお付き合いなさるんでしょう?いってらっしゃい!」
ヨッシー「あわわ・・い、行ってくるっていう・・・」
バタバタバタ・・・
ガチャン!
デイジー「・・・ねぇ、何をしてらしたの?ピーチさん・・・それに・・その胸のあざ・・・」
ピーチ「あっ・・う・・それは・・」
デイジー「・・・・・私たち・・「友達」なんですから・・言ってください」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:21:27.58 gPav0OXA0
ピーチ「Please don't say you are Daisy!」

33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:22:25.38 YBqHgHqKO
私怨

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:28:49.20 K160KHHZ0


・・・・・・「友達」という言葉がピーチの胸に痛々しく刺さる。
もはやピーチのデイジーに対する思慕は、「友達」以上のものだったからである。

デイジー「友達なんだから・・もっと・・私に頼ってください・・
     ヨッシーさんに変なことされたんでしょう?だから最近変なんでしょう?・・私・・ピーチさんのことが心配で・・それでここまで来たんですよ」
ピーチ「・・・」
・・・さっきの「あれ」は、取引であった。
ピーチの正直な性欲対象を口外させないための、「正当」な取引。
しかし口に出すことはできない。

デイジー「ピーチさん・・・私、ピーチさんのこと好きなんです」

ピーチ「!?(な、なに?!このタイミングで私を・・「好き」!?)」

デイジー「テニスをしてるときも、ピーチさんににらまれたりしながらプレイするの、すっごく緊張感があって面白いし・・
     ・・・たまにみせる王女様らしい、かっこいいきりっとした顔も好きなんです」

ピーチ「・・・・・・」

デイジー「だからこそ・・・さっきのあなたの泣き顔が辛いんです」

ピーチ「・・・で、デイジー・・・」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:29:43.36 K160KHHZ0

32クッソワロタwwwwwwwwww

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:38:35.41 K160KHHZ0

ここまで言われた時、ようやくデイジーのほうが泣きそうな顔をしていることに気づいた。

ピーチ「(・・・も、もう・・これ以上隠せないっ・・
    ひ、引かれてもいい・・・ 嫌いになられてもいい・・・)」
ピーチ「(言わなきゃ・・デイジーに・・「好き」って・・)」

デイジー「・・・ピーチさん」ギュ

ピーチ「え・・あ(えああこあえさおs。えあえら!!なにこれなにこれ!恥ずかしい!
    ・・・裸だからデイジーの体温どこもかしこも感じるやばい・・気持ちいい・・)」

デイジー「・・寒そうだから・・少し・・抱きしめていますね。
     ・・・言いたくなったら、言ってください。 ・・・ずっと待ってます」

ドクンドクンドクンドクン

ピーチ「・・あ・・はい・・(でででえでっでっていうwwでっていうwwデイジーでっていうww好きっていうw
    自分の鼓動が速くなっていくのがデイジーに聞こえないでっていうww)」

デイジー「・・・ピーチぃ」

ドクンッ
呼び捨てで呼ばれるのはいつ振りだろうか。
ずっと昔には呼び捨てで呼び合っていて、気がついたら、彼女の方から「さん」付けで呼ぶようになっていた。
世間から「ライバル同士」としてのイメージが強く設定づけられていた。

本当は友達。
すごく仲のいい、親友であったのに。


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:42:28.97 ygEyTe0e0
ピーチもちつけwwwwwwwwwwwwっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:56:35.98 K160KHHZ0


ピーチ「・・・久しぶりですね、デイジー・・
    私のこと、もっと呼んでください」

デイジー「ピーチ・・ピーチ・・!ピーチぃ・・・・!」
ピーチ「(デイジーが私のことを泣きそうな声で・・・ゾクゾクッ!可愛い・・デイジー・・本当に可愛い・・)」

デイジー「・・・ピーチ・・ピーt・・んぅっ!?」
ピーチ「ん・・ちゅ・・」

もう立場など関係ない。
もう関係なんてどうでもいい。
ピーチは己の我慢を解いた。

デイジー「んはっ・・ぴ、ピーチ・・ぁっ・・」
ピーチ「・・・ずっと・・こうしたかったの・・・」

デイジー「え・・・でもあなたにはマリオさんが・・あっ・・んっ・・!」
ピーチ「・・・あんな配管工、どうでもいいわ」

今までの我慢を、貪るようなキスで吸い出す。
デイジーの呼吸が荒くなると、ピーチは更にほほを染めた。

デイジー「こ、こんなの・・ハァッ・・お、おかし・・おかしぃですぅ・・っ」

ピーチ「・・・・・・デイジー・・私・・おかしいのかもしれません・・でも・・・
    ・・・でもっ・・グスッ・・・私、ずっとあなたとこうしたかった・・・」

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 15:57:56.24 FeVCB+0bO
カメンライドゥ デデデデイジー!!

40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:08:16.13 K160KHHZ0

デイジー「(ピーチが泣いてる・・)」
ピーチ「グスッ・・・ごめんなさい・・むりやりこんなこと・・・ぅっ・・」

デイジー「(もっと・・見たい・・)」


デイジーの胸にもある種の熱情が湧き出していた。

デイジー「・・・・・・ピーチ・・私も・・あなたのこと・・好きになってしまったかもしれないわ・・」
ピーチ「え・・?」

バッとピーチの肩にかけられている服を取り去るデイジー。
ピーチは全裸をさらしている体勢になった。
泣いたせいで赤くなったピーチが、さらに赤くなる。

デイジー「・・ピーチ・・・やっぱりヨッシーに強くもまれたんですね・・」
ピーチ「・・・んああああっ!」

さっきの傷跡が舌でなぞられ、ピーチは嬌声とも悲鳴ともつかない声をあげた。

41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:15:28.49 9Jt6eJ13O
支援してやんよ

42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:20:33.82 XvGWxh+q0
いいぞもっとやれ

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:20:54.14 bFLVYDnQO
マリオ涙目ww

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:23:04.14 K160KHHZ0

デイジー「痛かったですか・・?ふふ、でも、可愛い・・・
     ・・・ピーチ・・・ピーチ・・・」

ピーチ「ああぁんっ、そ、そんなに舐めちゃだめッ・・・
    おっ、おかしくなっちゃ・・あぁぁっ!」

背中をのけぞらせて快感を受け止めるピーチが愛おしくてたまらない。
デイジーは彼女の恋人のことも、自らのパートナーのことも忘れてピーチを責めた。

デイジー「む・・あぁ・・ん・・ふぁっ!?」
ピーチ「・・・ずるいです!・・私も、デイジーのこと・・気持ちよくさせたいのに・・」

敬語とため口の交差する、地位と欲望の渦巻く部屋。
そこで体を求めあう王女二人。

ピーチ「ん・・ちゅ・・ぷぁはっ・・・」
デイジー「あああっっ、やぁ!・・やっ・・そんなに強く吸っちゃ・・だ、だめっ・・あああっっ!」
ピーチ「・・・夢の中のデイジーより・・ずっと可愛いです・・」

乳首を吸われると、デイジーは涙目ながらに快楽を感じていた。
そんな表情が、さらにピーチをそそる。


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:25:37.43 U/uzkV7rO
新谷と後藤(弱)で再生中

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:30:56.27 yst8q11jO
みんなどことなくうざいw

ハァハァ…

47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:34:34.03 K160KHHZ0


デイジー「私たち・・王女なのに・・こんな・・ハァッ、え、えっちなこと・・しちゃ・・ってるっ・・!」
ピーチ「興奮しますね・・あぁぁぁあッ・・!」

今だけはお互いに求め合おう。
明日からまた普通にもどっていくとしても。

ピーチは歓喜の涙を流した。

デイジー「・・・うひゃっ、ぴ、ピーチ、ご、ごめんなさい。痛かったかしら・・?」
ピーチ「・・違うの、んっ・・・グスッ・・違うのぉ・・
    ・・・うれしいの、すごくうれしいの・・ああっ・・!」
デイジー「(・・・かわいい・・すっごくかわいい・・かわいいっていうwwすっごいかわいいっていうwwやばいっていうwww)」
デイジー「・・・可愛い。 じゃ、もっと気持ちよくなりましょう?(キリッ」

オレンジ色の服を脱いでいくデイジー。
布の中には、ピーチに負けないくらいの白い肌。そして豊満な肉体が隠されていた。

ガバッ

ピーチ「・・え?」
デイジー「・・・(たしかルイージのビデオでみたのでは、下半身をこすり合わせるんだっけ・・)」
ピーチ「で、デイジー?・・どうしたの?抱き合ったまま固まって・・」

ピーチが言うが早いか、デイジーは下半身をピーチのそれにあわせてこすり始めた。
とてつもない快感が二人を襲う。

48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:36:06.80 9Jt6eJ13O
ルイージwww

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:36:49.65 ksF6rM6sO
デ・デイ・デ・デイジーちゃん!

50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:49:41.28 K160KHHZ0

ピーチ・デイジー「ああああああああっっっ・・!!」

ピーチ「(すごい・・なに・・これっ・・)」
デイジー「ぴ、ピーチのと・・こすれあって・・ああああっ・・そ、そんなに動かないでぇ・・ピーチぃ・・っ!」
ピーチ「デイジーこそぉっ・・そんなに激しく動かされたら・・ああああんっっ・・!!」


絶頂は近かった。
二人の純情な王女は、互いに果てた。


ピーチ「デイジー!・・好きっ!好きぃぃっ! ・・マリオよりも!誰よりも好きぃっ!」
デイジー「ピーチぃ・・私も、あ、ああああああんっっ・・!ルイージよりも・・ピーチが一番好きなのぉっ・・!!」


ピーチ「イくっ!イっちゃうよぉぉ!デイジー・・!イっちゃうぅぅぅうっっ!!」
デイジー「一緒にイこ?・・ピーチぃ・・!!・・・んあああああっっ!!!」


抱き合ったまま、下半身はぴったりと互いに委ね合い。
股間をびっしょりと濡らし合ったまま、二人は絶頂に達した。

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:55:29.15 K160KHHZ0

あー休憩
自給自足とか終わってんな自分
でもピーチとデイジーは百合ってほしい
一度でいいから

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 16:58:53.56 a//WPduFO
ふぅ…
>>1は気が狂っとる

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:00:36.74 IpWks5Ay0
だがそれがいい!!

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:00:51.93 K160KHHZ0

さぁて、>>52の賢者タイムも終わったし、続きを書きますかね
というか、後日談だね

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:05:01.25 crtz4paEP
まってました

56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:11:56.77 K160KHHZ0
〜事後談〜
互いの愛液にまみれた床にぐったりと伏せる二人。
しかし体は密着したまま。

ピーチ「ハァ・・・ハァ・・デイジー・・・・・ごめんなさい・・」
デイジー「・・・ハァ・・もしかして、最近あなたの様子がおかしかったのって・・・」
ピーチ「・・・はい// デイジーのことを考えると・・体が熱くなって・・ 
    い、いやらしいですよね。・・変態ですよね? ごめんなさい・・!」

ふいに、デイジーからの抱擁の力が強くなった。
ピーチはその圧迫感に、思わず身をこわばらせる。

ナデナデと、ピーチの金髪がデイジーの掌で撫でられた。
その体温は、今までのどんなものよりも熱かった。

デイジー「・・・いいえ、私も・・・ピーチのこと・・好きだから・・・」
ピーチ「・・・・デイジー・・・っ!・・グスッ・・ありがとうございます・・!大好きです・・」

二人の愛ある行動。しかしそこにはある欠落があった。

そのころピーチの部屋の前では

ルイージ「・・・・・・ふぅ。なーんでぇ。心配掛けさせやがって。全然大丈夫じゃねえか
     ・・・・・・あーしかしデイジーにあのビデオ見られてたとはなぁ・・隠し場所変えよう・・」

一人の哀れな男が、フェチ映像を身近な者で再現されて賢者になっていた。

・・・・・その日から、ピーチ姫とデイジー姫は、より一層いい関係になっていったそうな。

                              ――――――――マンマミーア!!!!

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:13:04.12 ygEyTe0e0
配管工兄涙目wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:13:29.45 K160KHHZ0

一応これで終わり、ということになっています
一番可哀そうなのはマリ夫

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:17:25.72 K160KHHZ0
支援くださって皆様本当にありがとうございましたたたたっていうwwww

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:19:09.95 ygEyTe0e0
           /ニYニヽ  
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)       こ、これは>>1乙じゃなくて
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     でっていうの舌なんだから
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \    勘違いしないでっていうwwwww
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r-_,,..、;  /
          |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
         |  | |`|   |          ̄>./
         |  `ー'    |        / /
                        /  <___/|
                        |______/

61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:24:14.44 9Jt6eJ13O
おっつ

62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:35:00.95 XvGWxh+q0
おつおつ

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:38:03.01 Vj32vMPsO
マリオRPGのピーチはかわいい

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 17:42:08.28 LtumZl0BO
ニコ厨くせえ

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:16:27.39 LzxJp4GF0
おつ

66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:20:06.76 un7E0KYDO
といいつつ読んじゃう>>64たんかわいい

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:32:05.54 gMQqMbHpO
ピーチのプリプリボディ抱きたい

68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:43:58.49 4aFwFKT5O
マンマミーア

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
09/12/20 18:48:50.02 EnAFGbkd0
       ,-'"ヽ
      /   i、         /ニYニヽ      _/\/\/\/|_
      { ノ   "' ゝ     /( ゚ )( ゚ )ヽ     \          /
      /       "' ゝ /::::⌒`´⌒::::\    < ピカチュー!!>
      /          i ,-)___(-,|   /          \
     i             、  |-┬-|   /     ̄|/\/\/\/ ̄
    /                 `ー'´  /.
    i'    /、                 ,i..
    い _/  `-、.,,     、_       i
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
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                       !、_n_,〉>

   'i,`'i、 _..、              ,..、     ,-┘~ヽ
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