【サッカー/Jリーグ】浦和・フィンケ監督ついに選手批判 エスクデロは「粘っちゃった。倒れればよかったかな…」と泣き笑いの顔 at MNEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:臣亮言φ ★
09/08/23 06:20:46 0

7年ぶり屈辱!6連敗にフィンケ監督ついに選手批判…浦和

◆J1第23節 広島2―1浦和(22日・広島ビッグアーチ)
浦和が泥沼にはまりこんだ。前半、広島に2点を先行されると、後半23分、
途中出場のDF田中マルクス闘莉王(28)のヘディングシュートで1点を返すのがやっと。
リーグ戦では02年以来7季ぶりとなる6連敗を喫した。
清水と磐田の“静岡ダービー”は、清水が日本代表FW岡崎慎司(23)が
得点ランクトップに並ぶ12点目を挙げるなど5―1で磐田に圧勝。3位に浮上した。
京都は新潟に2―1で逆転勝ちし、アウェー初勝利。新潟は5位に後退した。

もう、底が抜けた…。
浦和はついに02年以来のリーグ戦6連敗。
同一シーズンで90分での6連敗は94年以来15年ぶり。
終了と同時にイレブンがピッチに倒れ込む光景も、見慣れてしまった。

勝ち方を忘れ戦術を捨てた指揮官は、品位まで失ったのか。
フィンケ監督は後半のエスクデロのプレーを指摘。
「最も怒りを感じたのは、エリア内で反則を受けながら倒れなかったこと。
個人的にフェアプレーメダルを与えようと思う」と皮肉を込め糾弾。
シミュレーションまがいのプレーを要求されたエスクデロは
「粘っちゃった。倒れればよかったかな…」と泣き笑いの顔を作った。

節を曲げた。この日はエジミウソンの1トップ。
全員で自陣ゴールを固め、奪えばシンプルに速攻。
自慢の「コンビネーションサッカー」を捨て、指揮官は堅守速攻に活路を求めた。
だが前半26分、槙野にミドル弾を許して先制された。
坪井は「守りをみんなで意識していたが、先に失点して厳しくなった」。
前がかりになった同42分に追加点を献上。迷走する采配のもと、浦和は悲しいほどぜい弱だった。


URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)

>>2以降に続く


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

5328日前に更新/146 KB
担当:undef