安価で出た怖い話をエ ..
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2:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:11:59.54 3I4T1Au1O
ksk

3:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:12:40.52 VhxkEwEb0
おーい、誰か来てくれよ、寂しいんだよ……。

4:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:14:01.76 ak8P7Wvc0
来たよ

5:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:14:04.29 v8yhv5JUO
口裂け女

6:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:16:19.11 VhxkEwEb0
>>5
よしきた
話の概要どんなんだっけ
「これでも綺麗かダボがァー!」
って話だっけ

7:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:18:15.77 VhxkEwEb0
それでいいんだな?
いいんだよな?
ようし書いちゃうぞブラザー

8:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:19:44.57 DFFWAFGGO
>1
それなりに期待してるからがっかりさせんなよ

9:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:24:17.70 HtMelrXG0
期待age

10:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:25:50.05 UdJvqY6yO
おちんちん期待

11:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:26:40.06 S7LgdlolO
すでにダボガァーで吹いてしまった

12:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:27:18.02 0mroTmBLO
これは期待

13:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:30:18.16 VhxkEwEb0
「はあ、まったくついてないぜ……。」

遅刻しただけで小学六年生一人に体育館掃除すべてを押しつけるか?フツー。
おかげですっかり帰りが遅くなっちまった。
ゆとり教育の時代なんて来るのかなあ……。

疲労で重い足を引きずるように帰路を歩いていた。
太陽は沈み、もう辺りは薄暗い。
「ふう……最近物騒だから早く帰んないとな」
ほんと「口裂け女」なんて趣味の悪い噂、誰が流したんだか。

俺の友人たちはその噂にビクついて早く帰ってしまった。

つまり、俺は今一人なんだ。
なにが「危ないから友達と一緒に帰りましょうね」だ。あの先公。
一人で帰るハメになったのはお前のせいだっての。

ふと、背後に視線を感じた。
振り向くと、そこには大きなマスクをかけた、一人の女性がこちらを見ていた。
「私、きれい?」

14:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:31:09.98 VhxkEwEb0
ちなみになんでまとめて投下しないかというと間が持たないからなんだ
すまない

15:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:32:17.09 ak8P7Wvc0
じゃあ帰る

16:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:34:04.40 VhxkEwEb0
>>15
おーい、俺の話を聞いてくれよ、寂しいんだよ……。

17:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:35:08.32 HtMelrXG0
まずは小6が男か女かが問題だ

18:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:36:31.00 VhxkEwEb0
>>17
希望があるなら今のうちなら聞ける

19:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:37:45.64 kW2TR8Vg0
「私、きれい?」
しかし顔面の半分をマスクで隠しているにもかかわらず
丸分かりの不細工さのせいで俺は逃げてしまった。

男が逃げた後、一人残るクチ裂け女
彼女がマスクをとるとびっくりするぐらい美少女だった。
【めがねを取ると美少女タイプ】だったんだなぁ、この女。

教訓「質問には答えてあげよう」

オワリ

20:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:39:09.87 1Ayk08Mh0
しねば?

21:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:42:29.47 S7LgdlolO
続きplz

22:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:49:53.91 VhxkEwEb0
「……!」

俺はその場に凍り付いた。
まさか、この人、噂に聞く「口裂け女」!?
噂によると、答えた子供を鎌でブッた斬るとか……おそろしやおそろしや。
まあ、噂なんてのはたいていアテにならない。
「気になることは自分で試せ」が俺の信条だ。
まあ、肌とかきれいっぽいし、とりあえずキレイって答えとくか。

「うん、綺麗だと思うよ、おねーさん」
『おばさん』って言わないのがポイントだぜ。

しかし女性の形相は一変し、マスクを取ってこう叫んだ。
「これでもかあああぁ!」
女性のマスクの下は、綺麗な顔をしていた。
素顔は教育現場のオバハンくらいしかあまり見ていない俺が言うのもなんだが、かなりの美人だ。
「いや、普通に綺麗ですけど」

「へ? なに言ってるのよ……。」

「若年性のアレですか?カガミ貸しますよ」

鏡で自分の顔を見て、女性は一言。
「あっ、忘れてた……。」

23:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 21:51:30.74 kW2TR8Vg0
俺のほうがいいな

24:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:07:40.09 VhxkEwEb0
忘れてた?一体なに言ってんだ……!
「鏡、 ありがとぉねぇ」
振り向いた女性の顔を見て、俺は戦慄した。
口が耳まで裂けている……。
「え、ちょ、ま……。」
言葉がうまく紡げない。
マジに怖い。
「あはははは、驚いた?」
女性の口が元に戻り、ビビっている俺に笑いかけた。
「い、一体なにがどうなって……。」

「ああ、私ね、妖怪なの。 それでこうやって、たまに君みたいな子供を怖がらせてるの。
まあ君は、他の子に比べて肝が座ってるみたいだけどね。 たいていの子は泣き出すわよ?」
冗談じゃない。めちゃめちゃ怖いっつの。
「いったい何でこんなこと……。」
「ああ、それはね、みんなが無事であってほしいからよ。 今は妖怪より人間のほうが恐ろしいわ。 こうすれば周りの大人も注意を払って、安全になるでしょ?」
「お姉さん……いい人なんだな」
「ふふ、よしてよ、照れるわ。 それより、もうすっかり真っ暗よ。早く帰らないと。君も気をつけてね」
お姉さんは立ち去ろうとする。
「待って!」
お姉さんが振り返る。 なぜ呼び止めたかは自分でもよくわからないけど。

お姉さんは、優しい笑顔で立ち止まってくれた。

25:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:11:59.80 HtMelrXG0
イイハナシダナー

26:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:15:28.07 t/shTx3z0
これなんてエロゲ?

27:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:24:10.90 VhxkEwEb0
いろいろあって、俺はお姉さんの家にいた。

「どうせ親父もお袋も今日は出張で帰ってこない」とグチをこぼしたら、
「誰もいない家に一人でいるのは危ない」と言われ、ここに泊まるハメになったのだ。そこまではいいとしよう。

だが、お姉さんが部屋から出た後に、お姉さんから出された茶を飲んでから、なにか体の動きが鈍い、というより……。
動けない。
床に仰向けに倒れて何もできない状態でいると、お姉さんが部屋に入ってきた。
「お姉さん、これは一体どういう……!」
文句を言い終わる前に、俺の口はお姉さんの唇で塞がれた。
まあお姉さんはすぐに唇を離したが、俺は突然のファーストキスに頭が真っ白になって何も言えなかった。

「ふふ、君は何も考えなくていいんだよ、私に身を任せてくれれば。」

そういいつつお姉さんは俺の衣服を脱がしていく。

「……!」
お姉さんは笑顔だ。
しかしそれは、さっきの優しいものではなく、獲物を見つけた獣(ハンター)の目だった。

28:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:38:31.77 VhxkEwEb0
お姉さんはついに俺を裸に剥いてしまった。

「ふふ、可愛い……。」
お姉さんは俺の相棒を見て、微笑んでいた。
さっきのキスのおかげで、完全におっきして自己主張していた。
「お姉さん、なんで、こんな事……。」

「うーん、君がなんとなく好きだからかな」
お姉さんの言葉に思わず顔が紅潮してしまう。
「それはどういう……。」
「ふふ、言葉通りの意味よ」
そう言ってお姉さんは俺の相棒の皮を剥きはじめた。
仮性だし、たまに剥くから刺激には慣れているはずだが……。
「っ!」
体中に電撃が走る。
お姉さんに触られることがここまで違うとは……。
普段から耳年増で、知識はあるつもりなのだが、やはり知識は知識でしかないのだと思い知らされる。
「どうしたのかな? まだ皮を剥いただけだよ?」

そういうなりお姉さんは俺のモノを手でしごき始めた。
「う、ぁぁぁぅ……。」
情けない声しか出ない。
頭が真っ白になる……!
「も、もう、駄目……。」

29:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:39:54.48 VhxkEwEb0
希望ないし男子にしちゃったがこれでよかったのだろうか

30:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:40:12.25 aK0yrc5a0
わっふる

31:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:41:36.32 aK0yrc5a0
>>29
おkだけどおれ個人としては次は百合で頼みたい


32:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:45:00.45 HtMelrXG0
少年が自身の息子を相棒と呼んだところで吹いた

33:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 22:48:54.57 nlGRxwBi0
今北。
面白いから続けてくれ

34:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:00:07.65 IqYHDshd0
安価なら崖から落ちそうになって幽霊に助けられたと思ったら「死ねばよかったのに」のあれで

35:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:03:33.02 gRXu8vL00
股裂け女は尻が軽い

36:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:04:02.24 nlGRxwBi0
次マダー?

37:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:05:56.40 VhxkEwEb0
だが弾丸は  発射されなかった

お姉さんは寸前で根本を握り、止めたのだ。
俺はお預けを食らった形になってしまった。

「キミに選ばせてあげる。どこでして欲しい?」
「うぅ……。」
年頃の少年には酷だ。
もう楽にしてくれればどこでもいいのだが……。
自然と俺の視線は、お姉さんの胸に向いていた。
おっきくて、柔らかそうな胸だ。あの胸でされたらどんなに気持ちいいだろう……。
お姉さんは俺の訴えるような視線に気づいたようだった。
「ふふ、おっぱいが好きなんだ……。」
そういうと、お姉さんは来ていた赤いシャツをまくり上げ……。
「こういうの、どうかな?」
俺の相棒は、服越しにお姉さんの胸に包まれていた。
お姉さんの大きな胸は俺のモノを全て包み込み、俺は柔らかな感触を全体で享受していた。
包まれているだけで、もう出してしまいそうだ。
「じゃあ、動かすよ」
それは死刑宣告にも近かった。
全方位から柔らかい圧迫を受け、まるで搾り取るようなパイズリを受ける。
もはや、オーバーキルだ。
「う……出るっ!」
俺のモノから吐き出された白い液は、彼女の服を白く汚していく。

38:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:07:37.30 nlGRxwBi0
オーバーキル吹いたwwww

39:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:09:37.84 3CA0MVIz0
俺の股間がオーバーキルwww

さて、洒落コワでネタ探してくるか

40:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:24:17.02 3CA0MVIz0
oi
みうs
おい
続きまだか
おい紀伊店のか

41:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:30:38.38 VhxkEwEb0
「ふふ……いっぱい出したね」
しかしお姉さんはまだおっぱいから解放してくれない。というのも……。
「わ……また大きくなった……。」
俺の相棒が節操なさすぎるせいだ。
「このままもう一回抜いてもいいけど、それじゃちょっと面白くないよね」
そう言うと、お姉さんは俺の精液がかかったシャツを脱ぎ捨てた。器用にも俺のを胸に挟んだまま。
その間に柔らかな揺さぶりを受けて、相棒はすっかりベストコンディションになってしまった。
「それじゃ、行くよ」
そういってお姉さんは再度、パイズリを始める。
さっきのパイズリと比べ、ゆっくり、刻みつけるようなパイズリだ。
しかし突然、お姉さんは胸と胸の間隔を開いたと思うと……。
「えいっ!」
ぱちん、と思い切り打ちつけた!
もちろん、中心には我が相棒。
ゆっくりと愛でるようにパイズリしたかと思うと、急に打ちつけて強い刺激を与えてくる。
そんなことを何回か繰り返され……。
「ううっ!」
両側から再度パチン、とおっぱいを打ちつけられた拍子に、二度目の射精をしてしまった。
暴走した相棒の液は、いくらかお姉さんの顔にかかってしまった。
お姉さんはそれを指で救い取り、口に運んだ。

42:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:32:15.76 3CA0MVIz0
もはや口裂け女の片鱗もねぇな
だが続けろ

43:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:35:08.95 aK0yrc5a0
>>42
同意
特に二行目は激しく同意

44:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:35:44.91 HtMelrXG0
これはあれだな、最後中田氏したときに口裂け状態の顔を見せられ
それでしか抜けなくなってしまう少年のお話だろう

45:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:36:54.01 3CA0MVIz0
>>44
まさに魔改造

46:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:51:37.02 VhxkEwEb0
うわーん
一回書いた内容が消えた
もうちょっと待って

47:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:51:56.82 aK0yrc5a0
>>44
うわああああああああああああああ

48:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/08 23:59:25.00 3CA0MVIz0
 | 三_二 / ト⊥-((`⌒)、_i  | |
 〉―_,. -‐='\ '‐<'´\/´、ヲ _/、 |
 |,.ノ_, '´,.-ニ三-_\ヽ 川 〉レ'>/ ノ 
〈´//´| `'t-t_ゥ=、i |:: :::,.-‐'''ノヘ|      wktk
. r´`ヽ /   `"""`j/ | |くゞ'フ/i/
. |〈:ヽ, Y      ::::: ,. ┴:〉:  |/
. \ヾ( l        ヾ::::ノ  |、
 j .>,、l      _,-ニ-ニ、,  |))
 ! >ニ<:|      、;;;;;;;;;;;;;,. /|       ___,. -、
 |  |  !、           .| |       ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
ヽ|  |  ヽ\    _,..:::::::. / .|       `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
..|.|  |    :::::ヽ<::::::::::::::::>゛ |_   _,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
..| |  |    _;;;;;;;_ ̄ ̄   |   ̄ ̄ / _,. く  / ゝ_/ ̄|
:.ヽ‐'''!-‐''"´::::::::::::::::: ̄ ̄`~''‐-、_    / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
  \_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  /  .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
\    ̄\―-- 、 _::::::::::::::::::::__::/  /  /   ̄   )  ノ__'-ノ
  \    \::::::::::::::`''‐--‐''´::::::::::/  / / / ̄ rt‐ラ' ̄ ̄ヽヽ
ヽ  ヽ\   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/      /   ゝニ--‐、‐   |
 l   ヽヽ   \:::::::::::::::::::::::::::::::/           /‐<_  ヽ  |ヽ

49:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:04:50.78 YErQAhlZ0
わっふる保守age


50:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:07:51.63 VfKZRDu30
その光景がいやらしくて、相棒が再び頭をもたげていた。
「すごい……二回出したのにまだこんなに元気なんて」
「すいません、節操のない相棒で……。」
「いいえ、これは誇ってもいい事よ、すごい……。」
そう言いながら、お姉さんは俺のモノを愛おしげにぺろぺろとなめてきた。
相棒が再び全開になってしまった頃、お姉さんはなめるのを止め、
「そろそろ、とっておきいくわよ」
と言い、口が少し裂けていった。
そして、
「これくらいでいいかな」
と言うと、お姉さんは俺のモノを玉袋ごと口に含んだ!
「うぁ……。」
確かに口の中の感触と温度は気持ちいいが、これがとっておきとは思えない。
さっきのパイズリの方が気持ちよかった……
なんて考えはあっさりと打ち砕かれた。

お姉さんが思い切り吸引してきたのだ。
その激しい快感に、精液を全て抜かれるという錯覚さえ覚える。
そしてまもなく三度目の絶頂を迎えてしまった。
しかしお姉さんは止まらない。
精液を一滴残らず飲み込み、今度は舌での蹂躙を開始した!

51:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:10:45.75 mi/RtAnt0
意外な活用法www

52:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:11:14.31 kmY15e9P0
人外フェチの俺にはたまらんwwwww

53:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:15:08.79 mi/RtAnt0
続きマダー?


54:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:16:49.47 VM0soe+30
・・・ふぅ

本番はまだかね?

55:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:17:35.87 sBymu0x1O
でんわ でろ

で頼





















56:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:17:50.41 OB4bqxQPO
これは伸びる

57:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:19:05.19 kmY15e9P0
ヤマノケ
も頭の隅にでも覚えておいてほしい

58:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:19:14.11 T9j1x7NYO
わっふる!!わっふる!!

59:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:20:12.56 2UG1umPH0
寒いから早くしろや

60:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:21:20.14 F7w7DOyyO
URLリンク(05.mbsp.jp)

61:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:24:55.66 VfKZRDu30
口内のモノは舌の絡みつくような感触を受け、あっと言う間に精液を迸らせてしまっていた。
まさに、口で征服されてしまったと言ってもいい。
それ以降もお姉さんは責めをやめず、解放されたのは俺が十回目の射精を終えた後だった。

気づけばもう朝だ。
「も、もうダメ……。」
「どう? 人間の女の子じゃこんな事できないよ?」
「お姉さん、今度は……。」
「ダメよ」
本番、と言おうとしたのだが、言う前に断られてしまった。
「それはね、とても責任がいることなの。 だから君が子供であるうちはダメ。大人になって相手を見つけなさい。 でも、もし私を選ぶのなら……。」
「俺が大人になる頃には、もうお姉さんもおばさんだよ」
俺が笑いながら言うと、
「あら、妖怪は人間より寿命が長いのよ。 こう見えても私、300年は生きてるわよ?」
真顔で返された。
「と言うことだから、大人になっても私が忘れられなかった時はいつでも来なさい。 その時はもっといいことしてあげるから」

「きっとね。 また会おうね、お姉さん」

「ふふ、また会いましょ」


数年後、また俺はこの家のドアを叩くことになるのだが、それはまた、別のお話。


口裂け女 
おわり

62:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:26:13.59 w95D2jlzO
たっちった

63:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:26:52.30 VfKZRDu30
さて、ネクストコナンズ安価
>>67
ふつうか百合かもあわせて

64:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:26:53.74 l6KsebB40
>>1
なかなかやるな

65:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:27:13.09 mi/RtAnt0
ええ話やー

66:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:27:16.50 49BxwnRuO
>>59
パンツはけ

67:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:27:53.59 753lzGelO
明日朝早いんだけど

68:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:28:07.72 pt3zYemwO
リカちゃん人形
普通

69:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:28:22.23 kmY15e9P0
ヤマノケ
ロリ娘と父の乗っ取られ近親相姦

70:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:28:54.61 VM0soe+30
>>67
もう一生寝たら?

71:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:29:24.19 VfKZRDu30
じゃあ>>68でおk?

あと話わからないからコピペかあらすじあると助かる

72:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:30:41.42 mi/RtAnt0
一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。
で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。

娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。
そしたら、急にエンジンが停まってしまった。

山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから
娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン
行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。
夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。

で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。
俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。

今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで

「テン(ケン?)・・・ソウ・・・メツ・・・」って何度も繰り返してるんだ。

最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、
音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。



73:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:30:53.37 TPcFXL3iO
普通におっきした
>>1やるじゃないか

74:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:31:31.65 32q/zJvK0
「私メリーさん、今布団の中であなたを待ってるの。もちろんはいてない」

75:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:31:39.40 mi/RtAnt0
>>72の続き
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいて
くるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで
足は一本に見えた。そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに
振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。

めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは
「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることも
できないでいた。

そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた。

音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして
娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない
恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。

俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って
叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。

俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。

76:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:32:43.59 VfKZRDu30
>>72>>75
リカちゃん怖すぎるだろJK……

77:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:32:45.64 mi/RtAnt0
>>72
だけど。
元ネタ間違えた・・・。
サーセン

78:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:33:39.65 kmY15e9P0
>>76
そりゃヤマノケだw

79:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:33:40.96 pt3zYemwO
リカちゃん人形

なんかリカちゃんブームの時に公衆便所に落ちてたリカ人形は明らかに不自然な紫色の脚が生えていた。

リカ「ねえ、遊んでよ・・」

って話

80:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:34:26.14 PqwZyYNw0
もうなんか怖いやらエロイやらチンコから滝のように静止が出続けてる・・・
きっとこのスレが終わるまで出続けるんだろうなぁ

81:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:34:55.11 mi/RtAnt0
>>80
病気ww

82:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:35:47.01 VfKZRDu30
>>79
できればもう少し詳細が欲しいとこだがとりあえず考えてみる

83:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:36:16.79 32q/zJvK0
腰あたりから3本目の足が生えてて
「私リカちゃん でも呪われているの」
無視するとなぜか斧持って追いかけてくるとかなんとか

都市伝説でぐぐれば出てくると思う

84:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:36:17.28 pt3zYemwO
ごめん書き忘れ
三本目の脚


85:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:36:48.26 FxlrkUh+0
ある女性が公衆便所を利用した時の事。
ふと足元に何かが転がっているのに気づいた。
よく見ると、それはリカちゃん人形であった。
なんでこんなところにリカちゃん人形があるのだろう。誰かが捨てたのだろうか・・・
人形が可哀想に思えた彼女は、何気なくそれを手にとり・・・思わずギョッとした。
なんとそのリカちゃん人形には、足が三本も生えていたのだ。
三本目の足は脇腹の辺りから生えており、不気味な土気色をしている。
彼女は驚いて思わず人形を投げ捨てた。するとその人形は、リカちゃん電話でおなじみのあの声で彼女に向かって喋りだしたのだ。
「わたしリカちゃん。でも、呪われているの、呪われてるの、呪われてるの・・・」
彼女は恐ろしくなり、その場から走って逃げ出した。
しかしいくら逃げても先ほどの人形の声が彼女の耳からは離れない。
それはまるで耳元で囁きつづけているかのように、そしてその声は何日たっても聞こえ続けた。彼女はついには発狂してしまい、自らの鼓膜を突き破ってしまったという。

86:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:37:16.01 PqwZyYNw0
ヤマノケの乗っ取られ近親相姦も読みたい!精子がとまらない!

87:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:38:09.33 VfKZRDu30
>>85
よしきた
バッチリがんばる

88:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:38:23.72 32q/zJvK0
ヤマノケはクールに返すネタがおもしろかったな

89:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:39:41.15 PqwZyYNw0
できたらリカちゃんの次はヤマノケ頼むぜ!貫徹で支援すっからよ

90:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:42:41.17 cGvna945O
おいついてしまった…早く頼むぞまだ夜は寒いんだから

91:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:44:52.31 kmY15e9P0
くねくねに兄が逆レイプ
弟はそれを横で呆然と見てるだけ
なんてのも思いついた

92:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:45:52.40 cGvna945O
人外レイプワロタwwwwwwwwww

93:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:47:24.31 kmY15e9P0
くねくねが兄に、だなw

94:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:47:36.73 PqwZyYNw0
猿夢を改造して夢の中でいい感じにエロイことされるみたいな

95:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:48:22.82 rJqmkncrO
三本目の足=勃起したチンコ

ふたなりレズあざーっすwwww

96:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:49:29.14 cGvna945O
くっそ待たせやがって…腹冷えたからトイレ行って来るか

97:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:50:53.60 mi/RtAnt0
さっきヤマノケをコピペしちゃったてまえヤマノケ近親相姦モノ書こうかな?

98:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:51:38.32 VfKZRDu30
>>97
かまいませんよッ!

99:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:52:03.19 mi/RtAnt0
>>98
書いていいってことかな?

100:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:53:29.49 whglXAYg0
いいぞ、もっとやれ

101:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:53:30.46 kmY15e9P0
>>99
かまいませんよッ!
ちょっとオチ部分まで持ってくるか

102:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:53:48.14 cGvna945O
ヤマノケktkr

103:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:53:52.89 rJqmkncrO
>>96
トイレはでるよ…




精子が……

104:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:54:08.64 PqwZyYNw0
先に射精はしておいた。あとはタイミングを見計らってオーガズムに達するだけだから頼んだ

105:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:54:14.99 kmY15e9P0
やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたら
かかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。

早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、
ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン・・ソウ・・メツ・・」に
いつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。

家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。
夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながら
チャイムを押した。

住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。
山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、
と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。

住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら
一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、
何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。妻にも俺と住職から電話して、
なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが
憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も
娘に会えないらしい。

一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。

106:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:54:26.49 mi/RtAnt0
>>101
かまわんよ、話は知ってる。

では駄文になるかもしれんが書いてみるじぇ

107:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:54:33.04 VfKZRDu30
>>99
うん
今まで抜いてて書くのサボッてたし書いてくれるのはありがたい
俺はリカちゃん書くから

108:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:56:08.28 kmY15e9P0
>>106
すまん>>1と間違えた
帰宅までにどれだけ伸びてるかwktk

109:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:57:06.34 pt3zYemwO
>>107
おまwwwww

110:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:57:22.26 8uyYOt6fO
アナルに指は入れた。さぁ書け

111:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 00:59:12.79 cGvna945O
まだかよーまたまたトイレ行かなきゃならねぇだろうがよー

112:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:01:45.94 VfKZRDu30
俺は公衆便所でトイレを済ませ、外に出ようとすると、足元に何かが転がっているのを見つけた。
気になって手に取ってみてみると、それはリカちゃん人形だった。
なんだってこんな所に……。
そう思ってよく見ると、違和感に気づいた。
わき腹のあたりに不自然に三本目の足が生えているのだ。
「ひっ……。」
さらに驚くことに、リカちゃんは暖かみのない声でしゃべり始めたのだ。
「私リカちゃん、でも呪われてるの、呪われてるの、呪われてるの……。」
俺はパニック状態だった。
そしてやがてその声が「殺す」というモノに変わり、恐ろしさのあまり人形を地面に叩きつけた。
と、その拍子に、不自然な三本目の足がとれてしまったのだ。
その時、空気が凍り付いた。
『こんな……殺すなんて生温い、いや、死なせない……。』

いつの間にかリカちゃんは10歳くらいの少女の体格になり、手にはナイフを握っていた。

殺される!? 逃げようとしたが、体がいうことを聞かない。
腰が抜けて、立てない。
そんな俺を見おろして、リカちゃんは無慈悲に近づいてきた。

113:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:03:50.12 zk41yJg1O
やっときたー

114:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:04:24.87 cGvna945O
こんなネタの同人あったなぁ…なんか姉妹でうわ何をするやめr

115:>>99
08/06/09 01:11:26.02 mi/RtAnt0
ちょっと元ネタと変わってくるが・・・・。


俺はこないだようやく車の免許を取ったんだ。
取った記念にドライブでも行こうか、って話になったんだけど俺友達いないんだよねww
しかたないから小学校4年生になる妹を無理やり連れてドライブに行ったんだ。
どこ行こうって話をしながら走ってたんだけど、初めての遠出に加えて、話ながらだったもんだから道に迷ったんだよ。
カーナビも付いてなかったからとりあえず道なりに走ってたら、いつの間にか山道に入ってた。
細すぎてUターンできないし、初心者だからバックで引き返すなんてもってのほか。
夕方になって見通しも悪くなってきたから朝になるまで待とうか、ことになったんだ。
まだ5月になったばかりだったし、山だから外は結構冷えたのを覚えてる。
ガソリンはいっぱいだったからエンジンつけっ放しにしてたんだよね。

さすがに長時間の運転はきつくてウトウトしてた。

どれ位経ったんだろう。
不意にズシッと腿辺りに重みが掛かった。
寝ぼけてるのかと思ったんだけど耳元で声がするんだ。
「お、お兄ちゃん・・。」
間違いなく妹の声だった。
何かあったのかと思って目を開けると妙に顔が近い。
いや、ココは車の中で、妹は助手席に寝てたはずなのに。
目が覚めたら俺の膝の上に座ってる。
ちょうどだっこするような感じかな。
「ねぇ、お兄ちゃん・・・。」
妙に息遣いが荒い。顔も熱っぽかった。
俺「どうした?熱でもあるのか?」
「な、なんかね・・ハァハァ。身体が・・熱い・・・。」
本気で心配した。風邪とかだったらどうしよう、とか思った。
このときの俺はまだ鈍かったんだよな・・・。

116:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:12:33.96 PqwZyYNw0
娘が・・・妹になった・・・だと・・・?!

117:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:13:20.35 pt3zYemwO
もうだめだ・・
明日まで残っていますように・・

バタッ

118:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:17:10.91 Z1ZYWJCV0
小…4…?

119:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:17:12.50 VfKZRDu30
抵抗しようとしたが、体に力が入らない。
そんな俺を殺すことなど、今目の前にいるリカちゃんにとっては児戯に等しいだろう。
俺の目の前でナイフが数回閃いた。
次の瞬間には、俺の服はボロクズ同然になり、俺は裸に剥かれてしまった。
「な、なんで殺さなかった……?」
「あはは、今に殺されなかったことを後悔することになるわ。」
「いったいどういう……。」
「あなたはここで私と一生二人きり。 私にグチャグチャに犯されるのよ」
「一生? ここは公衆便所だ、いまに誰かがくるさ」
「なに言ってるの?ここは私の部屋よ」
「な……!」
さっきまで公衆便所だったはずの景色は、いつの間にか女の子の部屋になっていた。
しかし……この部屋は異常だ。壁が黒く、扉がない。
俺は底知れぬ恐怖を感じた。
「やめてくれ……ここから出してくれ」
「無理よ、ここは人間が入ったら二度と戻れないの」
「そんな……。」
俺の体を絶望が支配した。

120:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:23:17.01 cGvna945O
急にいやらしくなったな…















構わんもっとやれ

121:>>99
08/06/09 01:31:47.28 mi/RtAnt0
>>115の続き
遅くなったmm
俺「ちょっと待て。薬があったかもしれない。」
カバンを開けようとした俺の手を妹が止めた。
「薬なら・・あるよ・・・・。ココに・・・。」
心臓が飛び出すかと思った。妹が触ってるのは間違いなく俺の愚息だった。
俺「ちょ、ちょっと・・。お前、何言ってるんだよ!」
「ふふふ・・・。口では嫌とか言ってるくせに。ココはもうパンパンだよ。」
やけに嬉しそうな妹。その顔が妙に妖艶だった。
「知ってるよ。お兄ちゃん、まだ童貞なんでしょ?」
俺「そ、そ、そ、そんなの関係無いだろ!?それに、兄妹でこんなこと・・・・。」
俺の声は裏返ってた。
「何言ってるの・・?お兄ちゃん、毎晩私のパンツでハァハァしながらオナニーしてたじゃない。」
心臓を鷲掴みにされた気分だった。
俺「ど、どうしてそのことを!?」
「そんなことはどうでもいいじゃない。それよりも・・・・。」
ジィィィーー
ズボンのチャックが下ろされる音がした。
「アハハ。ガッチガチだよ、お兄ちゃん・・・・。」
俺「うあぁぁ・・・・。」
不覚にも情けない声が漏れた。
「私が気持ちよくしてあげるね・・・・。」
俺の愚息を掴んだ妹の手がゆっくりと上下に動き始めた。
俺「くっ・・・。」
「ねぇ?気持ちいい?気持ちいいの?お兄ちゃん?」
もう限界だった。
俺「で、出る!!!」
俺の愚息が容赦なく妹の手に白濁液をぶちまけていた。
俺「はぁ、はぁ・・・・。」


122:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:40:48.53 VfKZRDu30
「いっそ……殺してくれ」
「クスクス、いやぁよ、あなたはここで一生私になぶられるのよ」
「そんな……!」
「私を地面に叩きつけたこと、後悔しなさい」
そう言って、リカちゃんは足で俺の息子を踏みつけた。
思いのほか、ぷにっとした足裏の柔らかい感触に、思わず腰が跳ねてしまった。
それを見たリカちゃんが、邪悪な笑みを浮かべる。
「あはは! 足で踏まれて感じてるんだ! この状況で救いようのない変態ね!」
そう言いつつ、足裏で踏みつけ、指で挟みしごいてくる。
「ああっ!」
思わず、足指の間で射精してしまった。
「あははは!足で踏まれてイッちゃうなんて、救いようのない変態ね!」
足で、イカされた。
恐怖よりも快感に屈した自分が情けない。
しかし、目の前の少女は後悔する時間すら与えてくれなかった。
「あはは、そんな子はオシオシしないとね!」
「がああああああああ!」
電子アンマだ。小学校の頃遊びでやったことがあるが、あれとは全く違う。
彼女のそれは「責め」だ。
確実に玉と竿を振動させ、射精に導く動きだ。
その激しい振動に、俺はあっけなく精を漏らしていた。
「あれれ? オシオキでもイッちゃった……ほんと変態ね」

123:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 01:42:09.03 VfKZRDu30
ちょっと風呂に入ってくる

124:>>99
08/06/09 01:44:08.26 mi/RtAnt0
>>121の続き
屈辱感。男として、兄として、まさかこうも一瞬で果てるとは。
だが妹は実に嬉しそうだった。
「お兄ちゃんの精液・・・おいしいよぉ・・・・。」
妹は手に掛かった俺の白濁液を舐めとっていた。
「一人で気持ち良くなっちゃうなんて・・・。ねぇ、次は、私も気持ち良くして・・・。」
スルリ
衣擦れの音。それに混じって聞こえる微かな水音。
クチャリ
「お兄ちゃんのオチン○ン触ってたせいで、私のココもグチョグチョになっちゃった・・・。」
直視できない。妹の、まだ毛も生えていない神聖とも言えるソコを、俺は直視できなかった。
どうやら妹は自分の指で広げているようだった。
「ハァハァ・・・。いくよ?お兄ちゃん・・・・。」
グチュリ
急な快楽に焦っていた。まだ愚息の亀頭しか入っていないにも拘らず妹のソコはキュウキュウと締め付けてきた。
妹は苦痛に顔を歪めて・・・・・・
いなかった。
もう待ちきれない、とばかりに一気に腰を落としてきたのだ。

125:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:00:52.37 rJqmkncrO
リカちゃんは水銀燈で再生されるな

126:>>99
08/06/09 02:01:22.80 mi/RtAnt0
俺「うわぁ・・・・。」
「はぁん。ど、どうかな?お兄ちゃん・・・私の処女マ○コ・・・・。」
俺「くはっ・・・ど、どうって聞かれてm(ry!?」
「ハァハァ・・お兄ちゃん、お兄ちゃん。」
いきなり開始される抽出に俺の愚息は堪えられなかった。
俺「ダメだ!も、出るぅ!!!」
ドピュドピュ
俺「ハァハッァ」
「アハ、もうイッちゃったの?そんなに私のオマ○コ気持ちいいの?」
俺「も、もうやめてくれ・・・。」
「ウフフ・・。まだカチカチなのに。ほんとにやめたいの?」
自分でも驚いた。俺の愚息は今日二回目の放出を終えてなお、まだ衰えていなかったのだ。
「まあ、いいや。お兄ちゃんが嫌って言うなら、私ももうやめるね・・・。」
そういって腰を浮かす妹。徐々に結合が解けつつあった。
俺「ちょ、待ってくれ!抜くな、分かったから・・・。」
「分かった?何が?嫌、なんでしょう?」
妹の顔が天使にも悪魔にも見えた。
俺「頼む、続けてくれ・・・。」
完全に俺もおかしくなっていたんだろう。
「頼む?それが人に物を頼む頼み方なの?お兄ちゃんなんだから言葉遣いをきっちりしなきゃ?ね?」
「僕をこのまま犯して下さい、でしょ?」
俺の中で何かが弾けた。
俺「・・・・・うるさい。」
「え?」
俺「うるさいんだよ。妹のくせに。」
しらず、腰が動いていた。

127:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:05:56.09 VfKZRDu30
ふぅ
お風呂あがったぜ
こういうときにビール飲むと幸せとかいう人がいるけど下戸だからその気持ちがわからん

128:>>99
08/06/09 02:13:07.06 mi/RtAnt0
安価付け忘れたww
>>126の続き
「ハァ、あん。お、お兄ちゃん?激しすぎ、る、あん」
もうがむしゃらだった。一心不乱に突き上げた。
「や、ダメェ・・。そんなに、激しくしたら、ア、壊れりゅぅ・・・。」
何も、聞こえない。
「やぁ、お兄ちゃんのオチン○ンが、あっ、子宮口に、いっ、コツ。コツ、ってぇ」
何も、見えない。
「も、らめぇ。イク、イクのぉ!お兄ちゃんも、一緒、にっいっィィィィィ!!!」
俺「イ、イクぞ!オォォォォ!!!」
ドクッ、ドクッ
三回目とは思えないほど大量の白濁液を、俺は、妹の膣に吐き出した。
「アヒャア、お兄ちゃんの精子、私の子袋に、いっぱい出てるよぉぉ・・・・。」
俺「まだだ・・・。まだ終わってない・・・。」
「え?」
ハッキリと恐怖に怯える目を、妹はしていた。


そのまま俺は、快楽に身を委ねて、外が明るくなるまで妹を犯し続けた・・・・・・。

129:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:19:24.52 VfKZRDu30
「はぁ、はぁ……。」
おかしい。二回目だというのに量も濃さもまったく変わらず、痛みすらない?
どういうことなんだ……。
「ふふ、やっと気づいたのね?」
リカちゃんは脇に俺の息子を挟みながら行った。
「ここにはね、概念としての時間の流れがないのよ」
「それはいったい……くぅん!」
脇でしごかれ、情けない声をあげてしまう。
「あは、あなた本当にいい声で鳴くわね。 ほら、イッちゃいなさい。」
「うぁっ!」
脇の圧迫と速度が上がり、俺はドクドクと射精していた。
一回目と変わらぬ濃さと量で。
「いったいどういう……。」 
「つまり、あなたは永遠に死ぬこともできず、狂うこともできず、永遠に私に犯され続けるってこと。」
「ああ……。」

俺は悟った。 そして絶望した。
目の前の少女から逃げることは不可能なのだと。

130:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:20:58.17 RtiO3Gcn0
よかった…まだ続いてた…
わっふるわっふる

131:>>99
08/06/09 02:20:59.21 mi/RtAnt0
>>128の続き

後日談。

あとでその手の話のサイトを調べているとどうやら山であったアレはヤマノケと言うらしい。
女にだけ憑くらしく、お払いにいけば良かったそうだ。
そんなこと思いつきもしなかったなww





え?妹?
あの後完全に肉欲に溺れて大変だったぜ。
ところかまわず求めてくるしな。お袋達には山で行方不明になった、って伝えておいたよ。
ん?ウソ?


あぁ。妹なら今俺の車のトランクの中にいるよ。
手足切り落として俺専用の肉便器になってる。
ただ最近使いすぎてガバガバになってきたんだよな。
アイツ捨てて、今度新しい女連れて山に行くかなwwww

132:>>99
08/06/09 02:24:35.77 mi/RtAnt0
やっと終わった・・・・。
初投稿だから誤字脱字、読みにくいとかはカンベンしてくれmm
妹は好きなイメージでやってくらさいw
プレイ内容は完全に俺の趣味ですから。最後の達磨も含めて。

てか読んでくれる人いるかな?
感想あったらお願いします。誹謗中傷はあんまりしないでくれるとありがたい。
エロゲみたいな書き方になってるからね・・・。
長文失礼mm

133:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:25:01.77 cGvna945O

思ったより後味は良くないな…ふぅ

134:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:26:44.13 cGvna945O
まぁエロゲとしては良いんじゃね?ただもしこのネタでエロゲ出すなら100円でしか買わんが

135:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:28:03.81 mi/RtAnt0
>>99だ。
100円で買ってくれりゃあ十分だよ

136:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:29:23.85 mi/RtAnt0
さて俺はもう寝るわ。
読んでくれてありがとうノシ

137:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:31:04.42 VfKZRDu30
>>136
見事に乙

138:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:31:07.63 cGvna945O
後味がホントにねー…まぁ主観だから鬼畜もので出せば良いかもね
そのまま払えば良かったのにとも思えるが…とりあえず乙でした

139:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:38:54.63 VfKZRDu30
俺はリカちゃんにありとあらゆる方法で精を搾り取られた。
口で吸い尽くされ、髪でしごかれ、靴下の中に出してしまい……
そして。
「ほら、見て。 あなたのモノが私に呑み込まれてるわよ?」

「うああああああああ!」
俺は、彼女に犯された。
彼女の中はこの世のものと思えない感触だった。
中でぐにぐにと蠢いている。
その複雑な動きに、搾り取られる……!
「うあっ……。」
精子を搾取されるように、俺は連続的に射精していた。
「うわ、うああああ!」
すさまじい快感に我を忘れる。
「あああああああ!」
その視界には、騎乗位でこちらを見下しているリカちゃんしか見えなかった。

リカちゃんは俺の方に倒れ込み、こう囁いた。

「あなたはもう、永遠に逃げられない……。」
肯定するしか、なかった。

リカちゃん
おわり

140:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:41:19.07 VfKZRDu30
よしネクスト安価>>145
疲れたから途中で寝るかも知れないがよろしく
あと今回ノーマルで頼む
書いたことのない百合を書く気力がもうない

141:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:43:36.19 iZkhOZF6O
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴から巨大な肉棒が飛び出してきたのです。
最終絶叫計画よろしく、それをほっぺにツンツンし遊んでいると肉棒は引っ込んでしまいました。
どうしたのかと思い、今度は耳を近づけてみると、再び巨根が飛び出し私の耳を貫いたのです。
それから私は耳が聞こえなくなりました。

142:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:48:16.59 VfKZRDu30
>>141
まず鍵穴が巨大すぎる点につい津

143:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:54:28.60 iZkhOZF6O
一人暮らしをしている大学生の男がいた。

男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。

大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。

最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。

男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん。不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!これは良い案だ!と思った男は
早速次の日の朝、部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。

144:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:57:50.56 iZkhOZF6O
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」と思いながらビデオの録画を止め、再生した。

しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた。
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」今までコイツは何回も来ていたのかと思うと男は背筋が凍る思いだった。
「これで警察も動いてくれるなぁ」と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。

男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。



そこでビデオは終わっていた。

145:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 02:59:30.74 tI+uXeLE0
コトリバコ

146:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 03:00:16.55 VfKZRDu30
>>145
……マジで?

147:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 03:01:52.14 tI+uXeLE0
ハリー!ハリー!!ハリー!!!

148:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 03:02:59.01 VfKZRDu30
とりあえず努力はしてみる

149:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 03:04:05.57 RtiO3Gcn0
両名とも乙!!
コトリバコの意見を支持します

150:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 03:04:06.06 iZkhOZF6O
それ後…その友人Aは警察にこう語っている。

『不審に思って、急いで逃げろと言おうとした時なんです』

「うわ!お前なんだ…うわああっ!」
「ど、どうした!?」
「い、い、いいか、落ち着いて聞いてくれ。俺の後頭部におっぱいの感触がする…」

『最初は何を言っているのか分かりませんでした。だっておっぱいですよ?』

151:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中
08/06/09 03:09:02.35 iZkhOZF6O
「早く逃げろ!冗談言ってる場合じゃないぞ!」
「ダメだ…ダメだよA…すでに掴まれてるんだ…」
「掴まれてる…?」
「そう…陰茎を…ッッ!」

『意味が分かりませんでした。彼の部屋には彼とストーカーの二人。しかもストーカーは包丁を持ってる。普通なら、包丁で刺されたとか切られたとかですよね?でもそいつは違いました』

「あぁ、やめ、あぁふぅ!」
「振りほどけ!何チンコ握られたくらいでビビってんだよ!」
「違う…違うんだ…」
「!?」
「こいつ…巧すぎるんだ!」


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