【ユダヤ】失われた10 ..
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411:世界@名無史さん
12/02/23 01:19:32.45 0
>>65 >>68
※関連・過去スレ:

日ユ同祖論が真実ならば・・・。
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【ロマン】日ユ同祖論が真実ならばPart2【妄想】
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日本人はユダヤの失われた12支族であることは明白
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日本民族は先祖は、失われた古代ヘブライ人だった!
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412:世界@名無史さん
12/02/23 16:46:33.41 0
明治維新前に孝明天皇と息子の明治天皇は、英国ロスチャイルドに魂を売り渡した長州の売国勢力 伊藤博文と公家の岩倉具視らによって暗殺され 

 長州 田布施の大室寅之祐(偽明治天皇)に乗っ取られた。

鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということで
あることが解る

413:世界@名無史さん
12/02/23 17:30:24.51 0
「天皇破壊史」

URLリンク(www.amazon.co.jp)


目次

なぜ天皇が「標的」として定められたのか
神国日本を救った天智・天武の二代スメラミコト
闇の世界権力による日本占領作戦が始まった
日本史における最大のタブー、孝明天皇弑逆
西洋文明への懐疑、孝明天皇の霊的直感
フリーメーソンの下男・伊藤博文の明治
日本西洋化に利用された明治天皇
日本が収監された「日英同盟」という牢獄
国際秘密力の魔法が日本を犯す
昭和天皇の苦悩、宮廷内部の密告者
昭和天皇と腐臣うごめく国家中枢
この日本に具現したイルミナティの「蜂の秩序」

414:世界@名無史さん
12/02/26 21:40:49.05 0
M・A・ホフマン二世著『フリーメーソンの操心術』には次の一説がある。
アダム・ヴァイスファウプトが「蜂の秩序」という概念を唱えて以来、
人間を奴隷蜂にすることが秘密組織の最終目標となったのである。(168頁)
ヴァイスファウプトの名前がここに出てくるが、
幕末明治以後、西洋史、西洋文明の知識、教養の中にヴァイスファウプトは含まれず、
従ってごくわずかの例外を除き、近代西洋史上のこの超大物の名前も知らない。
私は、M・A・ホフマン二世が引き合いに出しているヴァイスファウプトの言の出典を知らないが、
ここで「蜂の秩序」と言われる蜂には二種ある。
一つは野生の蜂の社会であり、もう一つは蜂蜜採取のために人間によって飼育された蜂蜜の群れである。
野生の蜂社会には、「奴隷蜂」は存在しないであろう。「女王蜂」も、人間が勝手に命名したに過ぎない。
しかし、家畜の一種としての蜜蜂群についていえば、花の蜜を集めてくる働き蜂、労働蜂は、飼育する人間から見れば、
確かに奴隷蜂とすることはできる。とはいえ、これらの「奴隷蜂」は蜜蜂業者(飼い主)のためにせっせと蜜を集めてくるわけではない。
巣の真ん中に、もっぱら生殖に励むメスの蜂がいる。
このメスを中心とした蜂社会のために働くのである。その本質と習性を養蜂業者は利用する。
ユダヤ・イルミナティ三百人委員会世界権力は、昭和20年8月15日の敗戦後の日本を、
ちょうど、この蜜蜂の群れのようにして、そっくり手に入れることに成功した。見事に成功したと言うべきかもしれない。
女王蜂=昭和天皇の身柄を彼らの手中に確保したのだから。
(つづく)

415:世界@名無史さん
12/02/26 21:44:01.84 0
女王蜂としての皇室を、彼らの目に見えない牢獄の奥まったところに収容したとすると、
一億の日本国民は働き蜂よろしく、自動的に女王蜂としての皇室と一緒に、自発的にイルミナティの監獄の中に安住した。
これが、敗戦後50余年の日本である。
この巧さ、その手回しの良さには、敵ながら感嘆してしまう。
ザビエル以来450年、彼等は1日たりとも無駄には過ごしていない。
理想的な「蜂の秩序」が、敗戦後の日本に構築された。
これこそ、イルミナティが、21世紀に完成しようとする世界人間牧場の雛形だろう。
ジョン・コールマン博士によれば「300人委員会」は、21世紀半ば頃までに、地球人を管理可能な10億人程度に削減し、
絶対的な奴隷制帝国、すなわち世界人間牧場を完成させるつもりで、
その10億人のうち5億人は、中国人と日本人と予定されているという。
なぜなら、この二つの民族は、従順、勤勉で、まことに管理しやすいと見られているからだ。
事態が彼等のこの筋書き通りに展開する確証もないが、しかし日本民族に関する限り、本質の一面を捉えてはいる。
だが、ここに至るまでには二つの条件がある。一つは、日本の皇室が今後ともイルミナティの傀儡であり続ける、
すなわち、イルミナティの手中の女王蜂として留まること。
もう一つは、さらにこのイルミナティ300人委員会の代理人としての皇室の正体が、日本国民に知られないままであること、
つまり、今後ともずっと半永久的に、少なくとも日本民族が完全に滅亡してしまうまでは、
日本国民がイルミナティの仕掛けたこのからくりに気づかないことが条件になる。
果たして、この二つの条件はこのまま満たされるであろうか。少なくとも私は皇室の正体を、
すでに明確に白日のもとに曝け出している。
日本民族がやがて目覚め、イルミナティの陰謀を木っ端微塵に砕く日が来ると私は信じてやまない。

『天皇破壊史』pp.334-33 太田龍著 成甲書房 


416:世界@名無史さん
12/02/28 17:43:57.70 0
本当に日本人が、シュメールなら、世界征服おわってるよね

417:世界@名無史さん
12/02/28 23:33:57.69 0
だって日本人の祖先は縄文だよ?
世界征服なんて出来る訳無いじゃん


418:世界@名無史さん
12/03/01 23:33:21.15 0
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映画「THRIVE」兵庫県尼崎市上映会

日時 4月7日(土) 13時〜17時 (上映時間2時間12分)

場所 尼崎市女性センター・トレピエ 2階 視聴覚室
    尼崎市南武庫之荘3丁目36−1

    阪急武庫之荘駅から南へ徒歩3分

料金 1000円 (※注):料金は会場費、機材費であり映画本編の料金ではございません。

参加申込  shinentai2@gmail.com よりお申込みください。

本サイトリンク
URLリンク(shinentai.blog.eonet.jp)

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419:世界@名無史さん
12/03/02 03:06:10.92 0
アラビア半島西部のイスラエル十二支族に関する固有名詞学的証拠

◆ルベン(r’wbn)
この名はアラビアでラワービーン(rwbn)という部族名として今日も残っている。
ルペンの住んでいた地域は、メッカ周辺とリース内陸地方のあいだの南ヒジャーズであったと思われる。
メッカの近くには、ラービクと隣り合って、ラービン(rbn)という村が今日も残っている。
リースの東には、ワーディ・アダム流域にラブワーン(rbwn)と、バーハ地方にあるルブヤーン(rbyn)といった地名が見出される。

◆シメオン(sm’wn)
今日の南パレスチナに住む部族サマーイナ、またはサマーイーン(sm’n)は、イエメンをその発祥の地とし、
今でもその名はアラビア半島の部族名として残っている。……

◆レビ(lwy)
この名に著しく似たものが、アラビアの部族名ルアーイー(l’y)である。
また、この部族が集中している地域であるジーザーン地方に、ブカアト・アルラーワート(単数形はlwh)という名があり、
ラーヴィー(lwy)、ラヴィッヤ(lwy)といった地名もその地域に残っている……。

◆ユダ(yhwdh)
現存する多くのアラビア部族名に、この名がとどめられている。
そのうちのひとつがワハーディーン(ワハーディー、つまりwhdの複数形)である。
……リジャール・アルマアにはワフダワフダという名の村が二つ存在する。……

◆ダン(dn)
今日アラビアの部族名でこの名に相当するものには、ドゥワーニヤ(dny)、ダナィウィー(dny)、ダンダン(dndn)がある。
この部族の名のアラビア語の複数形がザワラーン地方の沿岸低地帯にダナーディナ(dndn)という村名で残っている。……


420:世界@名無史さん
12/03/02 03:08:08.00 0
◆ナフタリ(nptly)
この名の音位転換した形が、今日もアラビア半島の部族名として残っているファラーティーン(pltn)である。
聖書中にあるナフタリの住んでいた地方は、北はビルクの内陸部から南はジーザーンの内陸部におよんでいたと考えられる。……

◆ガド(gd)
この名を今なおとどめているアラビアの部族名には、ジャディー(gd)とジューダーン(gdy)がある。
バーハ地域のジャーディヤと、メッカの近くに住むジーディヤから推して、聖書にあるガドとはこの北方にすむ一族であったと考えられる。……

◆アセル(sr)
今日残るアラビアの部族名でこの名に相当するものにはザウィー・シャーリー(sr)がある。
この名が地名として残っているものには、ジーザーン地方のウィシュルがあり、このことからアセルとは南部地方に住む一族であったと考えられる。……

◆イッサカル(ysskr)
この聖書にある名を今日でもとどめていると考えられる部族は、メッカの北、ワーディ・サーヤ流域にすむシュカラ(skr)である。
ワーディ・ビーシャの西のアルダワースィルにもまた、これと同名のシュカラが住んでいる。……


421:世界@名無史さん
12/03/02 03:32:19.47 0
◆ゼブルン(zblwn)
アラビア半島西部には、この名をとどめているものが二つある。
そのひとつは南アシールの高地に住む部族ザッバーラ(zbl)であり、
もうひとつはメッカの北のワーディ・ハジャル流域に住む部族ズバーラである。
聖書にあるzblwnとは、この部族名zblに接尾辞として古い形の定冠詞がついたものである。……

◆ヨセフ(ywsp)
アラビアの部族で今日でも名をとどめているのは、バヌー・ユースーフ(ysp)である。
さらにアシール中央部のバルラスマル地方の山岳地帯には、アール・ユースフ(‘lywsp)という村がある。
そのほかに、この名のアラビア語化したアスファーが、アシール高地とリース内陸部のグマイカ近くに、それぞれ村の名として残っている。
よってヨセフの一族が住んでいたのは、そのあたりであったと考えられる。……

◆ベニヤミン(bnymynまたはbn ymyn)
その意味は明らかに「南の子孫」である。このymynが「南」を意味することはたしかである。
イスラム教化される以前のアラビア文献にはその氏族名にあたるアラビア語イブン・ヤーミンがイエメンの人々を表す詩的な表現として使われている。
今日アラビア半島西部に残る部族のうち、その名を継承しているものはヤムナー、ヤマナ、ヤマーニーの三者である。
村の名としてはymnから派生した名アルヤマーニーやアール・ヤマーニーといったものが、アシールの南部一帯に多数にわたり存在している。……

『聖書アラビア起源説』pp.307-311  カマール・サリービー著 広河隆一、矢島三枝子訳 草思社
つまり、イスラエル十二士族の末裔はすべてアラビア半島内にいるということ。

ちなみに、現在イスラエルを政治的に占領しているのは、8世紀に政治的理由でユダヤ教に改宗した白色トルコ系遊牧民族のカザール系ユダヤ。
それが1243年モンゴル軍の侵入によってロシア、東欧に離散しアシュケナージ・ユダヤとなる。
旧約聖書に出てくる部族とは何の関係もない。


422:世界@名無史さん
12/03/06 16:45:10.02 0
>>421
それ4chanあたりでトルコ人に質問すると
Nooooooooooooooて完全否定するよ。


423:世界@名無史さん
12/03/06 22:42:47.10 0
>>421
つまり、トルコ人にとってはハザール人の滅亡後はどっかのハン国の構成員になったというのが、
オーソドックスな歴史観というわけね。イスラムの敵が自分たちの仲間の末裔というのは認めがたいと。
とはいえ、リプカ・タタールとかはアリだと思ってんだろうね、さすがに。

424:世界@名無史さん
12/03/09 10:35:42.31 0
アラビア半島西部といえば第二次ユダヤ戦争以降ユダヤ人が大勢移り住んだ地域だよ。
コーランを見ても、いかにユダヤ人が多かったかは想像がつく。
当然ユダヤに由来する地名がたくさんみつかって当たり前。


425:世界@名無史さん
12/03/14 01:35:20.04 0
……アラビア半島西部のカナン人も、早い時期から「ひろがった」(創世記10章18節)ようである。
そして彼らは、ギリシア人がフェニキア(アシールのファニーカ―、つまり「フェニキア」)と呼んだパレスチナ北部のシリア海岸沿いの土地に、
自分たちの名カナンを与えたと考えられる。
フェニキアを、そこの住民自身がカナンと呼んでいたことは、ベイルートで発掘されたヘレニズム期の硬貨に示されている。
そこにはフェニキア文字で、この町が「カナンの」町であると書かれ、またギリシア語では「フェニキアの」町だと記されているのである。
ギリシアの歴史家ヘロドトスは、紀元前5世紀の「フェニキア人」と「パレスチナのシリア人」についての著述の中で、
なんのためらいもなく、彼らの起源をアラビア半島西部としている。
ヘロドトスはこの両者について、次のように書き記している。
「このフェニキア人は、彼ら自ら伝えるところによれば、古くは「紅海」辺に住んでいたが、
その地からシリアに移り、シリアの海岸地帯に住むようになったという」(『歴史』7巻89節)

『聖書アラビア起源説』pp.30-32  カマール・サリービー著 広河隆一、矢島三枝子訳 草思社


426:世界@名無史さん
12/03/14 01:57:11.35 0
ぶっちゃけ
アダムとイブの園とか12部族っていうのは
アシール地方でしょう。ものすごく気がいいところなんだって。
今のイスラエルの国は全く聖地としての意義ないですよ。
あんなところでなにしてんだっていう

427:世界@名無史さん
12/03/15 20:05:37.17 0
Jewish Internet Defense Force JIDF
URLリンク(www.thejidf.org)

428:世界@名無史さん
12/03/15 22:19:09.03 0
>>426
キリスト、イスラム、ユダヤ教の聖地ですよ

429:世界@名無史さん
12/03/15 22:25:33.01 0
>>428
なんか聖書とかにでてくる地名がアシール地方にもあるんじゃなかったっけ。
で、最後はどっかの国に征服されたんだっけか。

430:世界@名無史さん
12/03/15 23:54:14.53 0
>>429
アシール地方ってサウジアラビアの中にあるように見える

アメリカ人とエスキモー&インディアン
中国人とモンゴル人
日本人と朝鮮人
アラブ人とユダヤ人

ヨーロッパは?

431:世界@名無史さん
12/03/15 23:54:57.63 0
いや、もう何となく分かってるからいいです

432:世界@名無史さん
12/03/16 00:13:10.50 0
本を読めない者たちへ。

『聖書アラビア起源説』
URLリンク(www.ican.zaq.ne.jp)

433:世界@名無史さん
12/03/16 01:14:50.62 0
普通にバビロンやアッシリアに連れて行かれ、かの地に定住したと素直に考える


434:世界@名無史さん
12/03/16 20:00:30.02 0
そしてまた追い出される
今は自分の国があるのに帰らない


435:世界@名無史さん
12/03/18 10:52:09.89 0
日本人はユダヤ人とは何の関係も無いから
日ユ同祖論を垂れ流すやつはいったい何が目的なんだ?


436:世界@名無史さん
12/03/18 11:25:01.07 0
たんに古いものに喰いつきがちな人が一定割合いるってことだろ。
すめらのみこと、でシュメールに喰いつくのとか似たような話いっぱいあるじゃん。

437:世界@名無史さん
12/03/19 17:18:50.36 0
アフリカで生まれた人間が日本まで来たと言う事は
そこら辺も通ったんやろ
でもシュメール人って短絡的

ウバイド人やろ

438:世界@名無史さん
12/03/19 21:37:57.83 0
アフリカから日本にやってきたとあるから書くけど
縄文時代の文化黎明期からすでに
人間は船を作る技術あったそうだよ

439:世界@名無史さん
12/03/22 23:59:19.00 0
大航海時代みたいに
大洋を渡る船じゃないでしょ
せいぜい漁業船

440:世界@名無史さん
12/03/23 00:38:20.49 0
>>439
そうだけど逆に
その小さな船でアフリカ→日本とか日本→南米とかを
潮目海流読んで来たことになるんだよな。やっぱ陸地を歩いたのか?
それでもけっこう長旅だよね。
むしろ猛獣がいないから海路で来た説有力と思うけど

441:世界@名無史さん
12/03/23 22:33:15.46 O
日本列島に人が到達したのは旧石器時代まで遡れて、最初は所謂縄文人のD2。
次いでC3。少し経ってO2b。氷河期だから歩いて渡れた時代。
縄文時代になって孤立してからO2bはO2b1に分化した。
弥生時代にユダヤ人が来ても文官に就くくらいじゃないかなぁ。

442:世界@名無史さん
12/03/23 22:37:42.60 0
氷河期っつうのがようわからん。
寒すぎだろっていうのとよく氷の上なんか何日も歩けるなと。

だれかいい日本語入力ソフト教えてくれ。
デフォってなんでどいつもこいつも使えないんだろ・・・

443:世界@名無史さん
12/03/23 22:37:46.78 0
D2に率いられたヘブライが来たんだろ

444:世界@名無史さん
12/03/23 23:54:04.72 0
>>442
氷河期と言うのは南極と北極の氷が大きくなってるために
海面が低くなってるんだよ
寒いといっても、それは南と北の話であって
赤道の方はちょうど良い気候になってる
さらに海面が下がってるというのは陸の面積が多くなってて
沖縄とかは鹿児島から大陸まで地続きになってるんだ

445:!kab 水 ◆TCygujgOWY
12/03/23 23:56:01.01 0
>>442
Googleの日本語入力がいいと思う。

446:世界@名無史さん
12/03/23 23:57:38.98 0
なるほどなー
太陽からくる熱が一定っつうのがうまい具合に働いてるのかな

447:世界@名無史さん
12/03/23 23:59:19.70 0
>>445
それにしたいが入力全部googleに渡ってるらしいよ。
キリストやらいるみなていやら鹿島の正体とか書いてるから多少やばい

448:世界@名無史さん
12/03/24 00:11:34.56 0
>>447
パピルザクって答え出しちゃった直後なんだがw
オッスオッス!

449:世界@名無史さん
12/03/24 00:21:18.11 0
>>448
あなたが仮面かぶってて陰謀側だったらえらい怖いな
真田幸村を策略で超えるな

450:世界@名無史さん
12/03/24 00:25:22.33 0
徒労が運命(笑)づけられてるだけじゃないのかとw

451:世界@名無史さん
12/03/24 00:30:11.68 0
だよな、もうgoogle入力にしよ。でふぉのやりにくさで自分の神経使う方が
神様疲れてくるんじゃないかと

452:世界@名無史さん
12/03/24 02:07:45.62 O
さり気なくぐぐーるにゅーりょくに誘導ですね、美味いですね。

453:世界@名無史さん
12/03/24 04:57:12.80 O
火山大国の日本と
ユーラシアの発掘は等しくない
DNAアフリカ起源説さえ怪しい

アフリカ=交配頻度低率地帯とみるべきだ

454:世界@名無史さん
12/03/24 05:15:26.91 0
>>452
それが素でできたらニートやってねーよ。
ブラック企業の中堅幹部くらいなれると

455:活躍してます「ニッポン支族」
12/03/24 09:09:17.90 O
日本語     ヘブライ語            ヘブライ語の意味

君が代は    クムガヨワ            立ち上がる
千代に      テヨニ               シオンの民
八千代に    ヤ・チヨニ.            神・選民
細石の      サッ・サリード          喜べ・人類を救う、残りの民として
巌となりて    イワ・オト・ナリァタ        神・予言・成就する
苔の生すまで  コ(ル)カノ・ムーシュマッテ   全ての場所・語られる・鳴り響く  

日本民族の祖は極東に辿り着いた古代イスラエル民族の末裔

   立ち上がれ、神を讃えよ!
   神の選民 シオンの民!
   選民として 喜べ!
   人類に救いが訪れ!  
   神の予言が成就する!
   全地あまねく 宣べ伝えよ!

[世界史的に日本を見ると]
かのマルコ・ポーロが「黄金の国ジパング」として西欧に紹介して以来、
彼らは「ジパング」を求めて大航海時代に突入、
熾烈な帝国主義競争においては人道無視の奴隷制、植民地政策を推し進めていきました。
そうした過程で生まれたアメリカとの数奇な出会い。
際どいところで目覚めた日本は奇跡的な発展を遂げてアジアを救う使命をになうことに…。
そして、清露を敗り、米英蘭を敵に回した大戦争に突入。
武士道にもとる卑劣な民間人虐殺や無差別攻撃を受けながら、
究極の自己犠牲精神の発露たる「特攻隊」で抵抗。
2発の原爆投下でやっと降伏させたと安心したら、
目覚めたアジア、アフリカの有色人種が次々と反抗して独立!
世界史的に見れば、つくづく日本は凄い国だと思います。
まさに「神が作った国」としか言いようがありません。

456:世界@名無史さん
12/03/24 19:45:10.93 0
>>435
HINT
つキリストの幕屋

457:世界@名無史さん
12/03/24 20:33:14.15 0
……イスラエル民族が共通の祖先から出た血縁集団であるという観念と、彼らが出エジプトという共通の前史を持つという観念は、
現在の研究ではいずれも歴史性を否定されている。
……現在のイスラエル史研究では、イスラエルという民族は、カナンの地の内部で、
血統も前史も異にする多種多様な集団が一つの部族連合にまとまることによって成立したという考え方が主流になっている。
例えば同じイスラエル民族に属する諸部族でも、北部のガリラヤの集団と南部のネゲブの集団では、
血統的にも歴史的にも起源を異にすると考えるのが自然である。
したがって、アブラハム―イサク―ヤコブ(イスラエル)―イスラエル十二部族と続く図式は、後代に構成された架空のものであり、
後のイスラエル民族の「イスラエルは一つ」という共通認識を系図の形で表現したものと考えられるべきである。……
イスラエルという民族が、カナンの地の内部で雑多な起源の集団の漸進的結合によりはじめて形成されたものだとすれば、
当然ながら、「イスラエルの」出エジプトは存在しなかったということになる。……
エジプトの膨大な文字資料の中に、出エジプトに対応する出来事への言及はまったく見られない……。
当時のエジプトは東部の国境をかなり厳しく防衛しており、二人の逃亡奴隷の追跡についての報告さえ残っている。
それにもかかわらず、たとえばアピルたちの大量脱出に類する報告は全く残されていない。
また、エジプトとパレスチナを結ぶシナイ半島の諸ルートや、特にイスラエルの祖先たちが長く逗留したとされるカデシュにも、
前13世紀に大きな集団が通過したり滞在したことを示す住居跡や土器の破片など、何も発見されていないのである。
……考えられるのは、出エジプトが、旧約聖書が描き出しているような仕方、規模では起こらなかったということである。
大エジプトから見れば、それは記録にも残らない些細な出来事、一部の奴隷の逃亡に過ぎず、
考古学的な痕跡もほとんど残さないような小規模な事態だったのであろう。……

『聖書時代史 旧約篇』 山我哲雄 著 岩波現代文庫


458:世界@名無史さん
12/03/24 20:36:48.24 0
『トーラ』(「モーゼの五書」)と、それに付属する“歴史的文書”は1世紀以上にわたる聖書解釈者の検証が明らかにしたように、
口伝えの伝承を文字に記録して編纂したものである。
その元になる伝承は、前9世紀の年代記作者らと、ダヴィデの征服と帝国建設を正当化し、
さらに誇張しなければならないという主要な先入観に駆られたソロモン時代の法学者が作ったものである。
しかし、ダヴィデの業績に関しては、聖書の物語以外に、何らの歴史的検証の材料も、何らの考古学的痕跡も、何らの別途の記録もない。
外部の歴史から確認できる最初の出来事はソロモンに関するもので、アッシリアの古文書にその痕跡が残されている。
それ以前に関しては、聖書の物語の史実性を検証する外部資料は全くない。
たとえば、イラクの考古学的遺跡は、アブラハムに関して何の情報も提供してくれない。
その状態は、あたかも、トロイの遺跡の発掘がヘクトルやプリアムについて何も物語らないのと同様である。……

『偽イスラエル政治神話』pp.86 ロジェ・ガロディ著 木村愛二訳 れんが書房新社


459:世界@名無史さん
12/03/24 20:43:44.68 0
ユダヤ人の起源は、彼らの民族名の語源によって明らかになる。
「ユダヤJew」という語は、古代の歴史においては未知のものであった。
当時のユダヤ人は「ヘブライ人Hebrews」という名称で知られていた。
ヘブライ人という語は、われわれの知る必要があることをすべて教えてくれる。
『ブリタニカ百科事典』によれば、ヘブライ人は古代アラム語の単語「イブラーイIbhray」に由来すると定義されているが、
おかしなことにアラム語の単語が何を意味するか、何のヒントも書かれていない。
ウェブスターの『インターナショナル辞典』(1952年版)のような辞典類にはヘブライ人の一般的な語義が載っている。
ウェブスターの説明はこうだ。
「ヘブライ人」は古代アラム語Ebriに由来し、このアラム語はヘブライ語のIbhriから派生したものである。
Ibhriとは「川を越えてやってきた者、という意味で、
一、イスラエル族を含む北方系セム氏族のうちのある部族に属する者」とされる。
この説明は明々白々だ。ヘブライ人とは「河を越えてやってきた者」という意味なのである。
河川は多くの場合、古代国家の国境線であった。
そして河を越えてやってきた者とは、異邦人という意味にほかならない。
古代世界のどの国でも、ヘブライ人たちは異邦人とみなされていたのだ。
この単語は一般的な用法では「正体を明かすまでは信用してはならない者」という意味であった。
ヘブライ人はすべての古代文献にHabiruと書かれていた。
この単語は『聖書』にもエジプト文書にも頻繁に登場する。
『聖書』ではHabiruはsagazという単語と互換的に使われていて、sagazは「人殺しcutthroat」を意味した。
すべてのエジプト文書でHabiruという単語がでてくるときはつねにsagazが脇に書き添えてある。
つまり、エジプト人たちはユダヤ人のことをいつも「河を越えてやってきた人殺し賊」と記したのである。

『衝撃のユダヤ5000年の秘密 ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?』pp.44-45 ユースタス・マリンズ著 歴史修正学会訳 日本文芸社


460:世界@名無史さん
12/03/24 21:25:42.43 0
つまりアッシリアが容赦なく極悪な賊徒であるヘブライ人を叩きのめして
奴隷にしたことこそ神の道に沿った正しい行いであって
彼等が奴隷に身を落としたのはその悪行を重ねた報いであると。


461:世界@名無史さん
12/03/24 21:34:02.68 0
モーセの出エジプトの時代とトロイア戦争の時代がほぼ同時代。
でも互いにその事象に対する伝承の言及には触れていない。
モーセ出エジプトとトロイア戦争の同時代に史実として確認できるのは
アッシリアのミタンニ・バビロン制圧などの勢力拡大、
それに脅威を感じたのかヒッタイトとエジプトの講和及び同盟といった事項である。
伝説と史実の辻褄をどのように解釈していくのだろうか。


462:世界@名無史さん
12/03/25 06:58:09.28 0
反シオニストってキモいな、シオニストと同じくらい
どちらも自分の立場を正当化するためにどんなウソでも平気でつく

463:世界@名無史さん
12/03/25 12:50:27.74 0
スレチだが
創価のせいなのかなんなのか
365日毎日悪夢みるよ・・・

464:世界@名無史さん
12/03/25 14:28:40.42 O
>>459
sagaz cutthroat 喉切り は中東風のやり方だね。羊の屠殺の方法。単なる食肉皮革職の可能性は?

465:世界@名無史さん
12/03/25 15:05:32.16 0
エジプト学の泰斗(C・J Gadd)は著書『ニネヴェの没落』のなかで次のように書いている。
「Habiruは『人殺しcutthroats』を意味する象形文字…sa-gaz…とともに書かれている」
『聖書』のなかでは、ヘブライ人を意味するHabiruという語が登場するときは、すべて強盗もしくは人殺しを指して使われている。
たとえば、「イザヤ書」第1章23節に「あなたの君公たちはそむいて、強盗の仲間となり」とあるこの「強盗」という語はHabiruである。
「箴言」第28章24節「父母の物を盗んで『これは違反ではない』という者は破壊者の仲間である」の「破壊者」に対して、この個所ではsa-gazが使われているが、
「破壊者」という意味の単語も『聖書』ではHabiruと記される場合が時々ある。
「ホセア書」第6章9節「盗賊が人を待ち伏せするように、祭司たちは徒党を組み、シケムへ行く道で人殺しをする。
なぜなら、彼らは淫らなことを行うからである」という章句の「盗賊」にあたる語はHabiruである。
『ユダヤの歴史』のなかでカシュタインは、ユダヤ史の偉人たちの多くを盗賊どもだと認めている。
エフタ[「土師師」第11章]はユダヤ民族の救済者の一人と彼は見なしているが、
20ページでは「エフタはギレアデの盗賊の首領であったが、仲間の部族民たちに追いだされた」といっている。
またカシュタインの同書31ページには、
「サウルの死の時に、ダビデは略奪団の頭目でジグラグに住み……王位が空位になったことも聞きつけると、ダビデはただちにユダのヘブロンへと急行した。
彼を召喚した者があったわけではないが、彼は自分こそ王位に就くべきだと名乗りをあげ、サムエル王が彼をひそかに指名したのだと宣告した」とある。
ユダヤ史上の偉人にしてこの体たらくである。
ダビデはユダヤ族を二つに分裂させ、その衰亡への道を開いた王位簒奪者であった。……

『衝撃のユダヤ5000年の秘密 ユダヤはなぜ文明に寄生し破壊させたか?』pp.46-47 ユースタス・マリンズ著 歴史修正学会訳 日本文芸社


466:世界@名無史さん
12/03/25 18:20:31.32 0
なんか友達のキリスト教系のお母さんに聞いたら
モーゼはえらい大神人らしい
神をあごで使ってたっつうカキコミもえらい納得した
金星の神力

467:世界@名無史さん
12/03/29 22:47:58.10 0
じつはつい先ごろまで、アシュケナージもセファラディムも移動してきた経路が陸上か海上かの違いはあれ、同じくパレスチナから出たものとされてきた。
つまりこの問題をほじくることはタブーだった。
ところが高名なユダヤ系評論家アーサー・ケストラーが1976年に『13番目の種族』と題する書を発表した(Arthur Koestler, “The Thirteenth Tribe / The Khazar Empire and its Heritage”)。
彼の所論はまったく驚くべきものと一般には受け取られ、彼がユダヤ人なるがために書けたものと思われてきた。
しかしこれはずっと前から明らかな知識で、たとえばブリタニカ百科事典のKharzarの項にも巻末の付録Uに収録したように詳しく出ているのだ。
この記事によっても明らかなように、ハザール人は黒海とカスピ海の北部を底辺とする三角形状の地域に中世に興った帝国で、人種的にはトルコ系であるとされる。
彼らがどこから来たかはわからない。ユダヤ研究家の犬塚きよ子女史は彼らの臀部には蒙古斑があったと言う。
日ユ同祖論なるものが巷間取り沙汰されているが、ハザールに関する限り彼らに蒙古の血が入っているのかもしれない。……
だがかれらは蒙古侵入より遥か前にユダヤ教に改宗しているので、この強固な宗教はハザールと分かちがたく一体となっていた。
一方スラブ人は東方から彼らを圧迫しながら膨張してき、異人種であるハザールを包み込んだ大帝国になった。
ところがこのスラブ帝国は早々とギリシア正教に改宗していた。
かくてこの両民族は人種と宗教という二つながら抜き差しならぬ絶対的抗争の宿命に落ち込んだのである。
この世界市場の不可避的、運命的遭遇は結局ロシア帝国を粉砕しただけでなく、革命と戦争の世界動乱を招来した。
これらの画策にはロシア系ユダヤ人すなわちアシュケナージが多数関与しているとあまねく疑われているのだ。
20世紀の歴史はこのものによって作られたとみてよいのではないだろうか。

『ロスチャイルド世界金権王朝』pp.44-45 ジョージ・アームストロング著 馬野周二監訳 徳間書店

468:世界@名無史さん
12/04/05 13:49:18.83 0
626:本当にあった怖い名無し :2012/03/29(木) 17:21:29.99 ID:FpAanwmP0 [sage]
宇野正美によると被差別部落の人たちが、
古代ユダヤの血統らしい。
ヨウツベにその講演動画が上がってたはず

647:本当にあった怖い名無し :2012/03/30(金) 16:36:18.09 ID:zLytfPY+0 [sage]
被差別部落は外部から遮断されてきたし、
古代の血を守るにはうってつけでもある。
結婚差別と言うが、
もしかしたら被差別部落の中には自分たちの純血を守るために、
他からの血を入れなかった集団がいるかもね
こう考えると宇野正美の言うことにも一理あるね

687:(´-ω-`)y-~(禁煙四年目) :2012/03/31(土) 18:14:29.74 ID:gsWKaZAmO
>>647
それ、絶対そうだわ‥。
母方が絶対それだ。

469:世界@名無史さん
12/04/05 20:39:49.48 0
URLリンク(www.youtube.com)

>>443
これによるとヘブライが日本に流入したのはWW2後じゃん


470:世界@名無史さん
12/04/05 23:45:43.52 0
何だ また朝鮮キリストカルトが湧いてきてるのかww


471:世界@名無史さん
12/04/06 21:56:36.18 0
お祭りの責任者がこう言っている。
ユダヤ教のお祭りです。
要するにこれは祇園祭りではなくてシオン祭りなんです。
本人がそう言ってる。
祇園祭りの総責任者がそう言ってるんですよ。
八坂神社はアショカ神社なんです。
URLリンク(www.youtube.com)



戦後65年経って、仁徳天皇陵を誰も発掘しようとしない。
誰も入ることを許されない。
ところが戦争直後、占領軍が入ってきてまっ先にやったことは、
軍隊差し向けて仁徳天皇陵掘ってるんです。
さっそくやってるんです。
彼らは上陸したその足で仁徳天皇陵に行ってるんです。
それだけ重要なことだったんです。
つまり天皇陵を発掘すれば、そこからはユダヤの痕跡が出てくるだろうと。
マナの壺の中からマナの壺が出てくるかもしれない。
URLリンク(www.youtube.com)

472:世界@名無史さん
12/04/07 01:08:05.69 O
日本人に見られるカギ鼻は、ユダヤ人のカギ鼻じゃなくて、チベットでも見られるD系のカギ鼻。
チベット人やアイヌの写真を見れば判る。

473:世界@名無史さん
12/04/07 12:22:32.11 0
URLリンク(blog-imgs-44-origin.fc2.com)
ユダヤの鼻

474:世界@名無史さん
12/04/07 13:28:33.11 0
>>472
アイヌで鷲鼻鉤鼻あんまりいないよ

475:世界@名無史さん
12/04/07 15:21:12.56 0
これくらいじゃダメかのう?
URLリンク(interview.engekilife.com)

476:世界@名無史さん
12/04/07 16:25:08.69 O
ガッツり鷲鼻だな。

477:世界@名無史さん
12/04/07 16:27:13.15 0
皇太子の鷲鼻

478:世界@名無史さん
12/04/07 16:33:02.28 O
>>477
天皇家の鷲鼻の由来が謎だったが、チベット人に鷲鼻や鉤鼻がいるのを確認して、
D系で矛盾しないと解った。日本人だからD2由来となる。

479:世界@名無史さん
12/04/07 16:48:00.20 0
シン・ヒョンジュンも鷲鼻

480:世界@名無史さん
12/04/07 17:05:07.08 O
>>479
誰?朝鮮半島ならチベット系が極少数いるから、それかもね。

481:世界@名無史さん
12/04/07 17:11:19.47 0
鷲鼻で画像検索するとトップにシン・ヒョンジュンの画像が…

482:世界@名無史さん
12/04/07 17:22:39.40 0
インディアン系じゃないか?

483:世界@名無史さん
12/04/07 17:24:31.61 0
シン・ヒョンジュンと友近はよく似てると言われるね。

484:世界@名無史さん
12/04/07 17:29:54.57 0
友近とシン・ヒョンジュン
URLリンク(t0.gstatic.com)
URLリンク(mirk1111.up.seesaa.net)
URLリンク(blog-imgs-21.fc2.com)

485:世界@名無史さん
12/04/07 17:41:02.87 0
笑い飯の長髪の方にも似てると言われてる。

486:世界@名無史さん
12/04/07 17:48:53.51 0
2ch元管理人も鷲鼻だな

487:世界@名無史さん
12/04/07 17:52:14.12 0
女真族系のシベ族は鷲鼻が多いみたいよ

488:世界@名無史さん
12/04/07 17:53:18.50 O
元管理人は中東系な気がする。

489:世界@名無史さん
12/04/07 18:06:44.54 0
俺の親父とか鍵鼻だし婆ちゃんとか中東にいそうな感じだし
祖先は中東系かも
俺は鉤鼻じゃないけど

490:世界@名無史さん
12/04/07 18:13:03.52 0
シベ族の女性
URLリンク(xj.cnr.cn)

491:世界@名無史さん
12/04/07 18:19:05.95 O
>>490
ツングース-モンゴル系つまりC3系の娘だね。
藤谷美和子やら秋吉久美子やら富田靖子やらの美人。古いけど。

492:世界@名無史さん
12/04/07 18:29:08.94 0
大川周明みたいな鼻は何て言うの?
URLリンク(www.asia2020.jp)
URLリンク(ecx.images-amazon.com)
URLリンク(ec2.images-amazon.com)
URLリンク(images-jp.amazon.com)
URLリンク(www.ilishi.com)
URLリンク(www.ilishi.com)

493:世界@名無史さん
12/04/07 18:29:20.15 0
九州ってC3系がいんだよね
本州も東北も沖縄もC3系は居ないでC系はC1だけだけど
九州と北海道のアイヌにはC3系が居るんだよね
九州のC3系って元寇の時の子孫なんかな?

494:世界@名無史さん
12/04/07 21:58:09.16 O
C3は旧石器時代にD2の次に細石器と共に辿り着いてる。あと、知ってる資料だと本州にもC3は居て、寧ろC1は徳島に集中してる。
大川周明の鼻は鷲鼻で中東系に見紛うけど、晩年の写真で頬骨が横に張り出して菱形の輪郭なことがわかり、彼はD系だと思う。

495:世界@名無史さん
12/04/07 22:23:52.09 0
鷲鼻と鉤鼻は違うでしょ


496:世界@名無史さん
12/04/07 23:30:18.55 0
>>494
D2の次にきてんのはC1でしょ
実際東北にはC1しかいないし
沖縄にもC1しかいない
D2と共に縄文時代を形成していたのはC1でC3は弥生時代以降に来た人間では

497:世界@名無史さん
12/04/07 23:33:30.79 0
有名人のY染色体ハプログループ
細川茂樹:D2 縄文系 堀江貴文:D2 縄文系
上田晋也:O2 
倭人系 有田哲平:O3 漢民族系
堺  正章:C3 縄文系 細石器マンモスハンター
曹操:O2* チンギス・ハーン:C3c


498:世界@名無史さん
12/04/08 01:05:16.42 0
……フィッシュバーグは次のように問いかけている。
「ユダヤ人とは、環境条件によって何らかの修正を加えられた純血腫なのであろうか。
それとも一つの宗教セクトで、世界各地を移動する間に改宗と通婚によってさまざまな人種的要素を包含する結果となったものなのであろうか、
これはユダヤ人類学上の大変に重要な問題である」。
しかし、これに対する答えは、疑問の余地のない明白なものなのである。
まず、聖書に書かれていることを見てみると、イスラエル民族はそもそもその成立の頃から、すでに様々な人種的要素が交じり合っていたようである。
当時の小アジア、シリア、パレスチナには多くの異なった人種が住んでいた。
例えば、ブロンドで長頭長身のアモリ人、色が黒く黄色人種系のヒッタイト人、黒人のクシート人など多種多様であった。
聖書の各所に見出されるように、古代ヘブライ人はこれらの人々との通婚を行っていたのである。
古代の預言者たちは「異国の神の娘たちとの結婚」には大声で反対を唱えたが、元来、性関係にルーズなイスラエル人を思いとどまらせることはできなかった。
(つづく)

499:世界@名無史さん
12/04/08 01:06:00.88 0
指導者たちが先頭に立って悪いお手本を示していたとさえ言えるのである。
イスラエル人最初の家長であったアブラハムはエジプト人ハガルと同棲していたし、ヨセフはエジプト人祭司の娘だったアセナテと結婚した。
モーセはミデアン人のチッポラと結婚、ユダヤ民族の英雄とされるサムソンはペリシテ人であった。
ダビデ王の母親はモアブ人であったし、彼自身はゲシュル人の王女をめとっている。
ソロモン王(彼の母はヒッタイト人)ときては、
「多くの外国の女を愛した。すなわち、パロの娘、モアブびと、エドムびと、シドンびと、ヘテびとの女を愛した……」
(列王記(上)11章1節から)と、醜聞録はえんえんと続く。
聖書はさらに、身分の高い者たちも庶民も、これらの王たちの例にならったと記している。
また、聖書に記されている異邦人との婚姻の禁止条項から戦争時の女性捕虜は除外されており、その上、そういった女性は不足するということもなかったのである。
バビロン捕囚も、人種的純潔性を取り戻す助けにはならなかった。
祭司の家系の者でさえ、異邦人女性と結婚していたのである。
つまりイスラエル人は、ディアスポラが始まった時点でもうすでに完全な混血人種だったのである。
これはイスラエルに限ったことではない。
歴史の古い国民は大抵そうなのであって、もし聖書の民がずっと純血種であり続けてきたという根強い神話さえなければ、
このようなことは今さら取り立てて強調する必要もないあたりまえの事柄なのである。

『ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎』pp.281-283 アーサー・ケストラー著 宇野正美訳 三交社


500:世界@名無史さん
12/04/08 01:26:58.81 0
>>498-499
総論としてはおかしくないけど、印欧語系のヒッタイト人を黄色人種系といっている時点で、
ここの記述が薄っぺらな歴史知識の上に築かれたものということは、覆い隠しようがない状態だね・・・

501:世界@名無史さん
12/04/08 09:32:32.04 0
アブラハムの名前を出す時点でアウトだろ。世界史板としては。
なんで歴史考証がいい加減な駄本ばかり翻訳するんだろうね。
どうせならWHITELAM,THE INVENTION OF ANCIENT ISRAELの翻訳とか
出せばいいのに。クズ本の翻訳ばっかり積み重ねても意味ないんだけどな。

502:世界@名無史さん
12/04/08 11:23:35.05 O
民族の血統を語る時は父系しか意味を成さない。日本人なら >>497 の通りだし、
ユダヤ人はJ1、J2、J*、R1a、R1a1で構成され、中東系に東欧系が混ざっている。
ユダヤ人司祭kohenの約半数がJ1だから、J1が原ユダヤ人なのだろう。
女は或る民族の父の娘でしかないから、どうでもいい。

503:世界@名無史さん
12/04/08 11:33:12.15 0
ユダヤ人はそのアイデンティティを規定する起源伝説が混血しまくりだったわけですな

504:世界@名無史さん
12/04/08 11:41:31.57 0
ユダヤ人の場合「ユダヤ人の母から産まれた者、もしくはユダヤ教に改宗し他の宗教を一切信じない者」
なる母系重視な定義がある。父親が誰かはわからんが母親が誰かは確定的に明らかという見も蓋も無い
考えなのか

505:世界@名無史さん
12/04/08 11:59:24.36 O
>>504
しかし、バイブルやタルムードを見ると父系のルールで、原ユダヤ人は普通に父系の民族だったと思われる。

506:世界@名無史さん
12/04/08 12:14:44.51 0
>>475
宇梶さんはロシア系だって?
アイヌスレで見た

507:世界@名無史さん
12/04/08 12:27:26.14 0
ぶっちゃけユダヤってアブラハムの系統じゃなくハランの系統だから
女系とかいう微妙な事になってるんだらうな

508:世界@名無史さん
12/04/08 12:29:41.42 0
マルドッグ逆さに読んだらゴッド・ラ・ムー

昭和の時点で色々解かれてるだろうに表には出てこないし面倒な世の中

509:世界@名無史さん
12/04/08 14:22:27.75 0
>>505
母から生まれた、てのは父がユダヤ人で無かった場合での話だし両親がユダヤ人の
場合は特に母系重視ということも無いんじゃろうな
父のみユダヤ人だった場合は母か本人をユダヤ教徒にして切り抜けるのか

510:世界@名無史さん
12/04/08 14:38:04.58 0
アダムとイブのリリスなりがユダヤの祖先だから母系重視とかいうトンチンカンな事になってる悪寒

511:世界@名無史さん
12/04/08 17:57:00.01 0
「ルツ記」によれば、ダビデ王の父方の曾祖母ルツは、モアブの人で異民族扱いだな。
もともとがベツレヘムのユダヤ人エリメレクとその妻ナオミが飢饉でモアブに移住したのち、
その息子の一人がルツと結婚したが、男衆はみな死んでしまってナオミとルツの二人でベツレヘムに戻り、
そこでルツはエルメレクの親戚だったボアズに見初められて再婚・出産した。それがダビデ王の祖父のオベデ。

余談。昔ナオミという欧米女性名があることに驚いたが、それは旧約聖書が原点だと知った時はヘぇーと思った。

512:世界@名無史さん
12/04/08 22:20:08.66 0
もうさ、こんなにややこしくなるなら
ユダヤ人は他民族と混血すんなよ

513:世界@名無史さん
12/04/08 22:30:45.12 0
ラファエル・パタイは、古くからの激しい論争を次のように簡潔にまとめている。
一般人の常識とは異なって、自然人類学の調査によると、ユダヤ人種というものは存在しないという結論に達する。
世界各地のユダヤ人グループの人体測定を行ってみると、彼らのすべての重要な身体的特徴―身長、体重、皮膚の色、頭指数、顔面指数、血液型など―において、
個人差が非常に大きいということがわかる。
この見解は今日、人類学者と歴史学者の間では広く受け入れられているものである。
さらに頭指数、血液型などの比較では、別の国に住んでいるユダヤ人同士よりも、同じ国に住んでいるユダヤ人と非ユダヤ人との方がずっとよく似ていることも、広く合意を得ている。
……世間ではそう考えられていない面もあるようだが、ユダヤ人はヘテロジーニアスな(異質な成分からなる)人種である。
彼らの絶え間ない移住と、多くの国や人々との接触(自発的なもの、そうでないものも含め)が、これほどまでに複雑な混血を生みだした結果、
イスラエル人はあらゆる民族の特徴をすべて持つことになったのである。……

『ユダヤ人とは誰か 第十三支族 カザール王国の謎』pp.275-276 アーサー・ケストラー著 宇野正美訳 三交社

514:(´Д` )
12/04/13 23:19:53.12 i
十支族の行方はローマ行ってから行方がわからなくなって
いますが、私は京都に行ったと思うのですが
みなさんどう思われますか?

515:世界@名無史さん
12/04/14 05:29:56.61 0
テレビ東京・テレビ大阪系 2012年4月6日(金) 20:54 〜 22:48
やりすぎ都市伝説SP
Mr都市伝説「関」がイスラエルを訪問。

ヤーハウェ・・・ユダヤ人にとって天地創造の神、全ての祈りの象徴とされる

伊勢神宮の大事な行事で歌われる民謡はヘブライ語で訳すと

コラーコラー ヤーハ トコーオ セェヌオ
呼べ呼べ ヤーハウェを 憎しみを砕く

信じるか信じないかはあなた次第です
URLリンク(trancemki.blog58.fc2.com)

そして、世界各国を巡り、フリーメイソンの実態に迫ってきたMr.都市伝説・関暁夫が
今回調査にのりこんだのはイスラエル。
イスラエルの古代史やユダヤを通して紐解かれる日本と世界の裏側の数々…。
そして秘密結社フリーメイソンとのつながり…。
さらに、我々人類が直面している新時代の鍵がイスラエルで明らかに!?
URLリンク(yarisugi.jp)

やりすぎ都市伝説スペシャル2012春 4月6日
URLリンク(youtubeowaraitv.blog32.fc2.com)

516:世界@名無史さん
12/04/14 20:21:26.76 0
権力のあるうちにさっさと自分の出身地イスラエルに帰って
「イスラエルを迫害した者はアボーンね!」と何故言えないんだろう
自分の国に帰れないのは何か腹黒い事でもあるのだろうか

517:世界@名無史さん
12/04/14 21:50:06.05 0
失われた十支族はアルザルをめざす 一支族は日本にきた加茂 ユダヤにも三種の神器あり
アロンの杖 マンナの壺 十戒が書かれた石版 これらがア−クに入っていた
たぶん ア−クは日本のどこかにある加茂

518:世界@名無史さん
12/04/14 21:55:33.16 0
それ以前に10支族ってユダヤ乗っかっただけって話もあったり

519:世界@名無史さん
12/04/14 21:59:37.94 0
日本はセムメ−ソンの本流 西洋のインチキ メ−ソンとは違う
日本の国旗は定規とコンパスを使って書く これメ−ソンの証

520:世界@名無史さん
12/04/14 22:02:43.76 0
ユダヤは2支族

521:世界@名無史さん
12/04/14 22:07:11.14 0
その2支族の片方がハランで片方がアブラハムと思われる

それらが、イサク・イラク・バビロニア・ギルガメシュとなり
カナンとアラブに追い出されたと思われる

522:世界@名無史さん
12/04/14 22:08:51.35 0
ここで、イスラム教のイシュマエルの子孫は俺等で祝福されたのも俺等だったはずだ!
って主張がでてくるぽい

523:世界@名無史さん
12/04/14 22:13:00.92 0
いつまにか12支族が10支族になっているなw
混血カルト民族のこととはいえ、いいかげんなものだな。


524:世界@名無史さん
12/04/14 22:18:52.72 0
ウイグル10支族にハランとアブラハムが乗っかって12支族になったポイって話な?

更にアブラハムはインド系臭い

だからユダヤ正統?はハラン

525:世界@名無史さん
12/04/14 22:30:18.70 0
神道の表は多神教 裏は一神教
ユダヤ教は表は一神教 裏は多神教

526:世界@名無史さん
12/04/14 23:02:26.19 0
秦の始皇帝が不老長寿の薬を求めて2度 大艦隊を派遣 徐福は艦隊を率いて
日本に上陸 物部氏となる 徐福は中国人でなくユダヤ人だといわれる


527:世界@名無史さん
12/04/14 23:06:15.03 0
徐福はスクナヒコ

528:世界@名無史さん
12/04/14 23:13:33.66 0
天皇家はたぶん原始キリスト教だから別ル−トで日本にきた加茂

529:世界@名無史さん
12/04/14 23:18:22.94 0
どこまでサカノボルかって話ではあるが原始キリスト教って仏教であろう件w

530:世界@名無史さん
12/04/15 01:28:04.68 P
ガンダーラ美術なんか、仏様とギリシャローマの神々と融合している訳だが。

531:世界@名無史さん
12/04/16 15:18:25.93 0
>>523
イスラエル12支族のユダヤ2支族

イスラエルって
キリスト
イスラム
ユダヤ
教の聖地だよ

532:世界@名無史さん
12/04/16 15:30:46.48 0
アルザルはシャンバラて話もあるから
ダライラマは何か知ってるかな・・・チベットに入口があるって・・・
毛沢東が軍事介入した理由と思えなくもない
ヒットラ−も探検隊送ったし

533:世界@名無史さん
12/04/16 17:07:45.46 0
>>531
イスラエル10支族のユダヤ2支族だった
欧州、中東、アフリカごっちゃじゃないの

534:世界@名無史さん
12/04/17 09:56:04.27 0
>>523
もともと12部族あったのが、北イスラエル王国がアッシリアに滅ぼされて
「10」部族の行方が分らなくなったということ。実際にはユダ、シメオン、
ベニヤミン、(レビ)はその後もパレスチナに居残っているので、必ずしも
「10」とは言えないんだけど。

535:世界@名無史さん
12/04/17 13:05:45.51 0
アブラハムに神の生贄として捧げられそうになったイサクの孫達
イサクの息子ヤコブの嫁、姉妹二人は実の母親の兄の娘だから従妹か


536:世界@名無史さん
12/04/17 18:28:01.67 0
ヤコブとレア(姉)の子供
 ルペン
 シメオン
 レビ
 ユダ
 イサカル
 ゼプルン
 ディナ(女の子)
ヤコブとラケル(妹)の子供
 ヨセフ
 ベニヤミン
ヤコブと妻の召使ジルバの子供
 ガド
 アシェル
ヤコブと妻の召使ビルハの子供
 ダン
 ナフタリ

537:世界@名無史さん
12/04/17 21:50:42.08 0
善と悪

西暦前にそれは大乗仏教として解明されていた
それは世の中を善くする為に解明されたはずだった

だがその理を悪に沿って扱うもののせいでそれは隠された

538:世界@名無史さん
12/04/17 22:48:09.77 0
本当に10支族の末裔はどこに居るんだろうな?
こうやってパソコン叩いてる俺らの内の誰かがそうだったりしてw
ハハッ…まさかな、そんな出来過ぎた話がある訳が…


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