【韓国】国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）次期会長選、元副会長のチョン・モンジュン氏が出馬へ「新しい時代を開きたい」

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1:鴉 ★＠＼(^o^)／
15/07/21 15:09:32.60 .net
FOCUS-ASIA.COM 7月21日 13時45分配信
国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）が来年２月に行う次期会長選挙に、ＦＩＦＡの元副会長で韓国人の鄭夢準（チョン・モンジュン）氏が２１日、「新しい時代を開きたい」として出馬の意向を示した。
韓国メディアの報道として、中国新聞網が同日伝えた。
ＦＩＦＡでは汚職事件にからんでブラッター現会長が辞任を表明。来年２月２６日に後任の会長選挙が行われることが決まった。
報道によると鄭氏は「ＦＩＦＡが打ち出した改革案は改革の対象であるはずのブラッター氏が改革を主導し、会長選に関わるというもので、矛盾がある」として批判。
また、「世界のサッカーの中心地は欧州であり、アジア人にＦＩＦＡの会長は務まらないとの指摘もあるが、
こうした『ＦＩＦＡの会長は欧州人でなければならない』という考えがこの組織の腐敗をもたらした」と指摘した。
鄭氏は１９９４年からＦＩＦＡの副会長を４期務めたが、１１年の副会長選でヨルダン王族のアリ・フセイン氏に敗れた。
（編集翻訳　恩田有紀）
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)

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