【国内】生後3カ月の長男を虐待、2カ月後死亡 やけど負わせた韓国籍の父逮捕 [10/21] at NEWS4PLUS
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1:かじりむし ★@転載は禁止
14/10/21 22:11:37.76
生後3カ月虐待:やけど負わせた父逮捕 子供2カ月後死亡
URLリンク(mainichi.jp)
毎日新聞【三上健太郎、村上正、藤顕一郎】 2014年10月21日 21時56分


 生後3カ月の長男にやけどを負わせたとして、大阪府警は21日、父親で韓
国籍の宮本護(まもる、本名・李護=イホ)容疑者(27)=大阪市住吉区庭
井1=を傷害の疑いで逮捕した。長男は今年1月に体調を崩して亡くなってお
り、府警は虐待の経緯について詳しく調べる。

 逮捕容疑は昨年11月20日ごろと28日ごろ、自宅アパートで長男の愛琉
(あいる)ちゃんの両足裏や太ももにやけどを負わせたとしている。熱いもの
を押しつけられたり、熱湯などをかけられたりした際にできる中程度のやけど
だった。

 宮本容疑者は「近くのストーブでやけどした。わざとやったわけではない」
などと否認しているという。

 捜査1課によると、宮本容疑者は妻と愛琉ちゃんと計3人で暮らしていた。
無職で育児を担っていたという。事件当時、妻は仕事のため不在で、宮本容疑
者が愛琉ちゃんを病院に連れて行った。

 愛琉ちゃんは今年1月11日夜、宮本容疑者の119番で病院に救急搬送さ
れ、翌日に亡くなった。司法解剖の結果、死因は長期間のストレスが原因と疑
われる低酸素脳症とされたが、虐待との因果関係は不明という。

2:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/10/21 22:12:09.40 ubfU9uVk
ニダ

3:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/10/21 22:13:03.04 yToCyurC
無職の朝鮮人は本国へ送還しろ

4:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/10/21 22:13:08.65 nDWwf/bR
虐待は韓国起源。

5:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/10/21 22:13:32.44 UuXJOzEK
未だ知られぬ在日問題を教え、今後の対韓国外交を考えさせる優れたテキスト, 2014/10/21

投稿者 前田健二 "まえまえけんけん" (東京都目黒区)

レビュー対象商品: 大嫌韓時代 (SEIRINDO BOOKS) (単行本(ソフトカバー))

本書を読み終えた最初の感想は、本書は実に丁寧な本であるというものだ。

現在マスコミが在日韓国人・朝鮮人に対するヘイトスピーチを行う差別主義者の団体というレッテルを必死に貼ろうとしている
「在日特権を許さない市民の会」略称在特会の桜井会長が著者というだけで話題になりそうだが、
本書は在日問題に馴染みがない、あるいは在日問題について知らない人に向けて書かれた、在日問題のわかりやすい解説本である。

第一章で反日国家韓国の実態、第二章で竹島問題・対馬問題が論じられると、第三章でいよいよ在日問題の実態が明らかにされる。
在日問題の歴史的推移を踏まえ、外国人福祉給付金問題、住民税減額措置問題、ウトロ地区不法占拠問題等々が次々に明かにされてゆく。

圧巻なのは伊賀市における在日への住民税減額措置問題だろう。
伊賀市職員の詐欺事件から発覚した同事件は、詐欺事件が起こらなければ永久に表に出てこなかった、完全に闇の事件だった。
著者らの活動で全貌が明らかにされたが、恐ろしいのは、同種の事件が同様に、日本の各地で闇の状態に置かれていると推定されることだ。
同事件はほんの氷山の一角に過ぎない。

本書は続けて外国人参政権問題、そして移民問題へと続き、著者の主張が力強く展開される。
特に著者の移民反対論には説得力があり、今後盛んになるであろう移民是非の議論に大きな一石を投じるだろう。

それにしても驚かされるのは著者が持つ膨大な情報量と、明快で力強い論理構成だ。
ややもすればその過激な演説ぶりから著者の過激な性格が本書に投影されていると類推されがちだが、
本書の実際は丁寧で柔らかい文体で構成された、論理的に優れた秀作だ。
本書の根底には、著者の在日問題に関する研究蓄積があり、数々の行動の記憶と記録があり、読む者を納得させるだけの情報量がある。

また、行動者としての著者の人となりも彷彿させる。在日無年金訴訟のニュースを聞いて在特会を立ち上げたという著者は、
対馬で韓国人が乱暴狼藉を働いていると聞けば対馬へ飛び、島根で竹島の日に反対する韓国人が騒いでいると聞けば島根へ飛ぶ。
その行動力は正に見上げたものと言うべきだろう。

本書は最終章でアジア主義との決別を説いて幕を閉じる。
中国や南北朝鮮との関係を断ち切り、他のアジア諸国と手をとりあえる世界を築けと説く。
その主張の背景には、著者の中国・南北朝鮮は本質的に反日・敵性国家であり、今後も不変だとする著者なりの確証があることは間違いない。

本書は、今後の日本の対韓国外交や、広義な意味での移民問題を論じる際にいくつもの示唆を与えてくれるのみならず、
まだまだ一般には知られていない在日問題の基本をわかりやすく教えてくれる優れたテキストである。
今後ますます脚光を浴びるであろう在日問題について関心を持つ人すべてにおすすめしたい。

6:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@転載は禁止
14/10/21 22:14:10.64 IziI4AHR
強制送還しろ!!


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