【日中】中国人客急増で“性病”大流行…日本の風俗業界に猛威[10/7] at NEWS4PLUS
[2ch|▼Menu]
1:ニライカナイφ ★@転載は禁止
14/10/07 21:33:21.48
◆【感染大陸中国】中国人客急増で“性病”大流行 日本の風俗業界に猛威

中国国慶節(建国記念日)の大型連休(1〜7日)真っ直中。
円安・人民元高も加わり、日本を訪れる中国人観光客はいつになく多い。

ここ数年、消費の起爆剤として期待されるようになった彼らだが、負の側面も顕在化。
風俗業界では沈静化したはずの性病が再流行し、その原因として隣国からの
“お得意さん”の影響がささやかれている。

日本の風俗業界が直面する感染症の現実と中国人客、そして中国国内での
ずさんな衛生実態をジャーナリストの奥窪優木氏が5回にわたってリポートする。

70年ぶりに国内感染が確認されたデング熱は、17都道府県あわせて
154人(4日現在)が発症する事態となった。
西アフリカではエボラ出血熱の感染拡大が世界的な危惧となり、
日本でも検疫所による水際対策が強化されるなど「対岸の火事」ではなくなってきた。

新旧感染症への不安が高まるなか、日本国内の“ある場所”で猛威を振るっている
別の感染症がある。

都内デリバリーヘルスの男性店長、A氏(29)によると、店で働く女の子たちの間で、
性感染症にかかるリスクが高まっているのだ。

同店では、風俗嬢として働く女性に、月に1回の性病検査を義務付けているが、
2年ほど前から陽性の結果が出る頻度が高まっているという。
在籍する20人ほどの女の子のうち、最近はほぼ誰かが感染している状態で、
クラミジアや淋菌のほか、梅毒が喉から検出されることが多いという。

以前は、半年に1人に陽性が出るか出ないかの程度だったというから、
アウトブレーク(感染爆発)状態にあると言えるかもしれない。

同店では、コンドームなしでのフェラチオや素股といった粘膜接触を通常サービスとして
提供しており、さらに別の客へと感染が広がる可能性も高い。
「あの店で性病をうつされた」という噂がネットで広がれば店にとって死活問題であるため、
各店の店長らは対応に苦慮している。

こうした異常事態の原因について、A氏が心当たりとして挙げるのが、外国人客の増加だ。
日本の性風俗店のほとんどは、もともと外国人客お断りが原則だった。
ところが長引く不況で客足が低迷するなか、方針転換を図った店も多い。

A氏の店もその1つで、2年ほど前から外国人への門戸も開いた。
ここ数カ月では売り上げの約1割がアジア系の外国人で、
「おそらくほとんどが中国人」とA氏は話す。

「日本語が分かる通訳か、ガイドが電話してきて、彼らが宿泊しているホテルに
出張することが多く、中国系の団体旅行者の場合、4〜5人の客からまとめて
注文が入ることもある」(A氏)。店にとっては上客なのである。

外国人客を受け付けるかどうかは女の子に委ねられているが、
「性病検査で陽性が出る割合は、外国人客OKの女の子が圧倒的に多い」というから
感染経路は推して知るべしだ。

昨年、日本を訪れた外国人旅行者は1000万人の大台を初めて突破。
あらゆる業界が彼らの財布をターゲットにしているが、風俗業界も例外ではない。
しかしそこには、負の側面も潜んでいるのだ。

ZAKZAK 2014年10月07日
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

3534日前に更新/24 KB
担当:undef