【現在】ブラックラグ ..
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291:名無しさん@ピンキー
10/09/15 08:17:49 3LKA0u6W
正直俺も混乱しているw

292:名無しさん@ピンキー
10/09/15 09:08:40 O09q+RVi
あ、なんか俺がいる…
いや、俺の読解力が無いせいかもしれんが、これって男レヴィたんの一人称だよな?
けど、途中で女ロックの視点もしくは三人称が紛れ込んでないか?

…やっぱ俺がアフォなだけかw 細かい事言ってすまん

293:名無しさん@ピンキー
10/09/15 10:15:55 EWSwDr+T
>>289
そうなると着物姿も色っぽい人斬りお銀さんになる訳ですか…いいなー、それいいなー

294:名無しさん@ピンキー
10/09/15 20:27:37 YAFghv6M
性転換日本編の人GJでした
男レヴィの思いラブい
ミドリたん側の描写もいい

ほかの方も仰ってるけどチャカさん出して続きを書いてくれたら嬉しい

295:名無しさん@ピンキー
10/09/15 20:32:13 ekwL0EEF
チャカさん人気ありすぎw

296:名無しさん@ピンキー
10/09/15 20:53:51 YAFghv6M
あんな美味しいキャラいないって

297:名無しさん@ピンキー
10/09/15 20:58:40 ekwL0EEF
レヴィにちょっかい出したりロックをボコったりと、
確かに命知らずな美味しいキャラだったもんな

298:名無しさん@ピンキー
10/09/15 23:08:14 z49Qalen
知らなかったとはいえレヴィをナンパする強者

299:名無しさん@ピンキー
10/09/15 23:24:23 xLEsolLZ
あれは男キャラだから腹立つのであって、女キャラなら逆に萌えるんだよ
わかるかなぁ、わかんねえだろうなぁ

300:名無しさん@ピンキー
10/09/16 01:26:41 ACo/hN11
>>291-292
同じやつがいてちょっと安心したw
俺も自分の頭ヨワスなせいかと思ってたw
一人称違うと誰だかさっぱりわからんくなる

301:夢の続き・ロクレヴィ
10/09/16 19:48:12 jJWdsKqE


これは夢なのか―それとも現実なのか―今の俺には判断がつかなかった。
何故かと言えば―。
まあ後から思えば、何故この時に自らの存在をアピールしておかなかったのかと少々悔やむ事になるのだが―。



目を開いた時、最初に見えたのは白いカーテンだった。
そして簡易ベッドを仕切る、少し開いたその隙間からレヴィが立っているのが見える。
こちらに半ば背を向けて、今日貰ってきたのであろう新型銃の試作品を手に取っていた。
微かに笑みを浮かべながら慣れた手つきでそれを調べる姿はまさに、人食い虎―。
少し靄がかかった頭でそんな事を考える。


少し俯きながら銃に没頭するレヴィの睫が、
船体に嵌め込まれた丸い窓から入る朝日に照らされて艶やかに煌いている。
そしておもむろに銃を置くと、今度は自分の愛銃を抜きバラシ始めた。
鮮やかな手つきでメンテを終えると、ふう、と息を吐き髪をほどく。
流石に眠いのか、欠伸をかみ殺しながら目を擦るレヴィ。
少し微笑ましい気持ちでそれを見ていると、レヴィはホルスターを身体から外し、黒い上着を脱ぎだしだ。


誓って言うが、その時の俺は普通じゃなかった。まあ、ありていに言うと寝ぼけていた訳だが。
面積の少ない上着からその腕を抜き、下着のホックを外し乱暴に放る。
さらりと流れる赤い前髪に睫が隠されていくのを残念に思いながら目で追うと、
古い傷が走る背中が意外と華奢な事に気付く。
その奥から白い胸がちらりと見えて―。

302:夢の続き・ロクレヴィ
10/09/16 19:49:52 jJWdsKqE

なんというか、言い訳のようだがようやくここに来て俺の目は覚め始めてきていた。
今まで夢か現実か判別できないままに、なんとなくレヴィが服を脱いでいくのをぼんやりと見ていたが、
カーテン一枚隔たれた目の前で、生身のレヴィがどんどん裸に近づいていく光景を、
俺の鈍い頭はやっと現実だと認識しだしたのだ。


そうだ、何故こんな事になっているかというと、
昨日ロアナプラから少し離れたこの街に、三合会の張さんに依頼された新型銃の積荷を引き取りに来て―。
しかし、いざその問屋に行ってみると、まだ半分しか完成していないという。
なぜその時点で連絡をよこさないのかと、俺たちは当然激怒したが(主にダッチとレヴィが)
そこの親父曰く、張に連絡して命を粗末にするより、俺たちに半殺しにされる方がなんぼかましという事らしい。
まあ依頼主の依頼主を勝手に殺す訳にはいかないという、俺たちの事情と足元を見たこの街らしい選択だった。
その言い草に間髪置かずブチ切れたレヴィを止めつつ、ダッチがその新型銃を何丁か貰う事、
今後の銃のメンテをタダでやる事などを条件に、張さんを取り成し何日かなら待ってやる事を承諾したという訳だ。


そういう事情から、俺たちは予期せぬ数日の休暇を手に入れたわけだが、
その間、ロアナプラを拠点にしている俺たちには仕事が入りにくい。
当然金も入らないといわけだ。
張さんからの仕事は多少金払いは良いにしても、ただ船で待っているだけじゃ能が無い。
という事でダッチは昼夜問わず街へ情報収集に、レヴィは銃器の整備と危険が増す夜中の船の警備担当、
ベニーはひたすら愛する機器のメンテとネットからの情報収集をしている。
俺はといえば、船に経理の書類を常備している訳も無く、いささか手持無沙汰だった。
まあそれでも皆の食料の調達や食事の用意、ベニーやダッチの細々とした手伝いなどやる事は色々とあった。
船の安全面からも、俺とベニーは昼間働き、レヴィとダッチは主に夜動くという事で落ち着いた。


303:夢の続き・ロクレヴィ
10/09/16 19:52:25 jJWdsKqE

しかして2日目の朝になり、警備の終わったレヴィが自分の仮眠室に入って来た事は至極当然のことだった。
ただ、しばらく使っていなかった向こうの部屋の俺のベッドが壊れているという事態を、
果たしてレヴィが納得してくれるかという、実に勝算の薄い望みに賭けるはめになったのだが―。


そんな俺の事情とは関係なしに、レヴィはもう上半身はすっかり裸で、
その手は手馴れた仕草でベルトを外し、小さなジーンズを足から抜かんとしている。
その引き締まった身体、白い胸やこちらに向けられたパンティからこぼれた尻は、
ぼんやりした俺の頭にはもうそれだけで飽和状態だった。
にも関わらず、あの小さな尻の奥には何人の男が通り過ぎたのだろう、恋人はいたのだろうか?それとも見も知らぬ客に―?
つい、そんな勝手な想像と、詮無い嫉妬じみた考えを巡らせてしまう。


しかし意図せずレヴィのストリップを覗き見しているこの状況に、子供じみた優越感も抱く。
ロアナプラの男共の誰もが、一度はやりたいと密かに思っている事は俺も知っている。
機能と美を併せ持つ完璧な身体の相棒を、しばし眩しく見つめる。


だが自分は皆と同じようでいて、少々ベクトルの違う気持ちを抱いている事に、最近気付いていた。
レヴィの気持ちを推し測る事は俺には不可能だが、一度街中でド派手な喧嘩をやらかしてから、
決して自惚れではなく、二人の間には何か言葉では言い表せないものが横たわっているのは確かだった。
「相棒」「バディ」「仲間」そんな言葉の中に胸の奥がもどかしく、もっと近づきたいような、
でなければいっそ離れてしまいたいような正体不明の何か――。



304:夢の続き・ロクレヴィ
10/09/16 19:54:14 jJWdsKqE
そこまで考えるに任せ、はたと、もうそんな場合ではないことに気付いた。
目の前のレヴィはもう黒いパンティに手を掛けていて、今まさに下ろさんとし―。


「レ―っう・・ゴホッ・・・!」


何か言おうとして口を開いたものの、興奮と緊張から喉が張り付いていて、
挙句出たものといえば水分の乏しい咳払いだけだった。
果たして、シャッと勢い良く引かれたカーテンを握るレヴィは、震えるもう一方の手で急いで太腿まで上げかかった下着を握っていた。
初めて見るレヴィの裸に、自分の顔が赤くなっていくのを自覚しながら俺は自問した。
かろうじて、まだ全裸では・・ない。間に合ったのか・・?―いやそんなわけはなかった。
レヴィの恐ろしいまでの笑顔を見れば――。


ゆっくりと、しかし一見冷静に下着を履き直し、レヴィはやっと口を開いた。
「――バッカヤロウ!!―何やってんだッ!!お、お前の寝床はあっちの部屋だろーが!!」
ごもっとも。レヴィ、何もかもお前の言う通りだ。だけど
「・・むねっ・・・胸をかくせレヴィ―」
出たのは言い訳ではなくしごく真っ当な忠告だった。少なくとも俺にとっては―。
「あぁん?てめえそんな事言えた義理か!?散々っぱら人の裸見といてよお?ぇえ?」
だがどうやらレヴィにとってはもう今更な事らしかった。


片手でカーテンを、もう一方の手で俺の首根っこをぎりぎりと握り、
怒りもしくは羞恥からか少し顔を赤くして凄むレヴィに、俺は一言も無い。
いや、無いで済まされる話ではないので、一応口を開く。
「ご、ごめんレヴィ、ここに寝てたのは向こうのベッドのスプリングがいかれてたからで―」
「ベッドはもうひとつあるだろうが」間髪入れず返される。
「そっちはベニーが使ってるんだ」
「・・ああそうかい!」
ッチっと舌打ちをして、ようやくレヴィは乱暴に俺のシャツを放してくれた。


305:夢の続き・ロクレヴィ
10/09/16 19:55:56 jJWdsKqE

「それならそうと、何でもっと早く声かけねえんだよ!」
「だからそれは寝てたからで・・」
最早そうとしか言いようのない言い訳を口にする俺の顔に、レヴィはぐいっと顔を近づけて呟く。
「・・・お前、今さっき起きたわけでもなさそうだな?えぇ?」

―鋭い。やはり顔を見ただけでも判るもんだろうか。
「声の感じでもわかんだよ!なめんな」
心の中を読まれたように言われて、内心苦笑した。
やっぱりレヴィには敵わない―。


でもやはり完全に故意ではない事だけは、名誉の為に主張しておかねばならない。
「その、少し前に起きたのは確かだけど、つまりその、夢かと思ったんだ」だからすぐには声を掛けそびれて・・と言った俺に、
「夢ぇ?なんだそりゃ・・」といぶかしげな顔。
「何で船にあたしがいるのが夢と結びつくんだよ?てめふざけてんじゃねえぞっ」
「そうじゃない、ふざけてないよ。たまたま見てた夢にレヴィが出てきてたんでつい続きかと思って・・・」

焦った俺は急いでそこまで喋って、ふとある事に気が付いた。
自分は何かとんでもなく恥ずかしい事を言っていることに―。
そして、レヴィの顔が何だかさっきよりも赤くなっていることに。


やばい!なんだか途轍もなくやばい。
この、主に俺が恥ずかしい雰囲気は何なんだ―!
「―レ、レヴィこそ、お前ともあろう者が他人の気配に気付かないなんてどうかしてるんじゃないか?」
冷静な態度を努めつつ、懸命に話題をそらす。
「もしかして、どこか身体の調子でも悪いのか・・?」
聞きながら半ば本気で心配になってきた俺に、何故かもっと動揺したレヴィがいた。


306:夢の続き・ロクレヴィ
10/09/16 19:59:24 jJWdsKqE

「・・お前の―」
「え・・・?」
レヴィにしては珍しく小さな声で何か言ったと思った。
「―おまえに今更警戒してどーすんだよ!・・はっ笑わせんな」
「身体の調子なんて絶好調だぜ!ふざけんなよっ」
「おまえごときに心配されるいわれなんぞねえ―!!」
なぜレヴィがこうも激しく怒っているのか、なぜ少し泣きそうになっているのか、この時俺には解らなかった。今の俺には―。


ただ、とりあえず目の前のレヴィを抱きしめてみる。
こう見えても俺は子供の扱いには慣れているんだ。
そして、今レヴィはまるで子供に見えた。
なぜ怒っているのかも定かでない、自分の感情に翻弄されている子供―。
そう多分レヴィもこの時、自分でも感情の出所が掴めなかったに違いない。
それだけは俺にもわかった。

「ごめん、レヴィごめん・・・」
訳もわからず、でも俺は真剣に謝った。これ以上ないってくらい真剣に。
何故かそうしないと、いけない気がした。


「・・・レヴィ、泣きやんだか、ん?」
大人しく俺の腕に抱かれている彼女が可愛くて、顔を覗き込み少し意地悪く聞いてやった。
するとレヴィは黙って俺の腕を振りほどき、つけあがりやがってこの野郎、という顔で見上げてくる。
それがおかしくておかしくて、でも愛しくてたまらなかった。
しかし実際に口に出さなかったのは、彼女にしては極めて珍しい事だ。
それに少し気を良くした俺の顔をじとりと一瞥し、無言で備え付けのシャワー室へ向かう。
「レヴィ?」少し焦った俺に「ったく、張り紙くらいしとけっつーんだ!」とようやく捨て台詞を吐いて、ドアは気の毒なくらい勢いよく閉められた。


レヴィ?許してくれた?レヴィ、
そしてお前も、俺と同じ気持ちを抱えているのか?レヴィ―。
実際には聞けない言葉を心の中で問いかけつつ、同時に俺は無意識に、先程の光景を反芻するという不埒なことをやってのけた―。




Fin



307:名無しさん@ピンキー
10/09/16 20:41:07 1JoBYJvc
またキター!
GJだがえっちはしないのねw
こういう、肉体関係を匂わす会話好きです

308:名無しさん@ピンキー
10/09/16 20:45:35 4Oh/mCaY
初々しいロクレヴィも良いな
GJでした

309:名無しさん@ピンキー
10/09/17 17:29:41 88L6Ggik
おおおGJ!
なんか色々想像掻き立てられる書き方だな。
ロックは一体どんな夢見てたのかとか、レヴィたんは何を考えていたのかとか

310:名無しさん@ピンキー
10/09/18 02:55:09 rL82at79
レヴィ可愛ええぇ!レヴィたん!

311:名無しさん@ピンキー
10/09/18 09:19:48 AkPrEcw1
単行本最後でロックが毎日桟橋で一人黄昏てるってことを知ってるレヴィたんは、毎日こっそり後をつけて物陰から心配そうに見つめてるのか

312:名無しさん@ピンキー
10/09/18 20:54:06 zWvrQ7Bk
あのシーン、張さんがわざわざ「レヴィから聞いたんだが」
って言ってるのが良いな

しかし本誌再開はいつなんだ…ドライブの続きが早く見てえ

313:名無しさん@ピンキー
10/09/18 23:08:21 rL82at79
>>312
ドライブとか響きがwktk
せっかくふたりきりなんだからちょっとは進展しろYO

314:名無しさん@ピンキー
10/09/19 00:29:39 U7uJEk2Z
志村動物園でここのぬこ話みたいなのがやってた(´;ω;`)

315:名無しさん@ピンキー
10/09/19 02:19:51 t896FT48
おうふっ実家から戻ってきたら新作があ!
お着替えレヴィたんかわいいよお

316:名無しさん@ピンキー
10/09/19 09:20:55 t896FT48
>>314
ところでぬこ話みたいなのってどんなのだた?

317:名無しさん@ピンキー
10/09/19 10:17:34 U7uJEk2Z
>>316
生きることに無関心な無気力女子高生が泥だらけで小刻みに震えてる三匹の捨て猫を見つけ、気が進まないものの拾って飼う。
ぬこの世話をしてく内に愛着が沸いてくる。

ある日三匹の内一匹がごはんを吐くようになる。
動物病院に行って診せたら巨大食道症という食べても直ぐに戻して仕舞には餓死に至るという病気と判明。

女の子の懸命な餌やりのお陰で、余りにも小さかった猫はなんとか体重が増えて手術可能の兆しが。

ぬこは病に蝕まれた痩せ痩けた体で毎晩女の子のいる二階の部屋へ上がってくるようになる。
そんなことが出来るまで元気になったんだと喜んでいたけど、ぬこは残り少ない時間を少しでも一緒に居たくて無理をして階段を登ってきていた。

ぬこは長生きはできなかったけど幸せでした。

318:名無しさん@ピンキー
10/09/19 11:35:39 t896FT48
にゃるほど・・健気なぬこほど泣けるものはないな
レヴィにゃんの胸の谷間で寝たあいつほど幸せだったらいい

319:名無しさん@ピンキー
10/09/20 18:00:02 ovvfrLOl
レヴィたんのやわらかおっぱいの谷間に顔突っ込んでパッフパッフしたい

320:名無しさん@ピンキー
10/09/20 20:12:16 CY/HUKsi
おま、死ぬぞwロックでもぎりぎり許されるレベルだ

321:名無しさん@ピンキー
10/09/20 20:46:47 SvuLQT1s
ロックになってレヴィのけしからん太ももで膝枕されたい

322:名無しさん@ピンキー
10/09/21 01:45:05 0m0vJh5K
猫ネタ飽きた
そうやってひとつのネタに執着して延々雑談されたら、職人もそうやって勝手に周りに持たれたイメージ打破するのに苦心するぞ
神を殺すのは信者だ

323:名無しさん@ピンキー
10/09/21 02:25:05 pS8GHIMQ
>>312
張さんとレヴィがロックの事話してんの想像するとなんかわからんがたぎるw

324:名無しさん@ピンキー
10/09/21 07:11:48 DUAg3L7O
>>322
そういう空気の読めなさが一番神だけじゃなくスレそのものをぶち壊す発言だということはわかった

325:名無しさん@ピンキー
10/09/21 14:25:13 2tTX+zdl
でも実際飽きた

326:名無しさん@ピンキー
10/09/21 14:53:24 pS8GHIMQ
じゃあなんの話したいの?(^ー^)ノ☆*.。

327:名無しさん@ピンキー
10/09/21 14:59:26 HX6YseAA
ダッチの話しようぜ

328:名無しさん@ピンキー
10/09/21 15:07:31 pS8GHIMQ
却下☆

329:名無しさん@ピンキー
10/09/21 15:11:49 I+usF52+
噛みつき返してる人って、ずーっとネコの話してれば満足なの?
ネコの話は楽しませてもらったし、秀作だったと思うけど、ブラクラそのものの話がしたいよ
該当の職人さんの作品も、バラ姐×軍曹とかシェンホア×張兄貴の話にガツッときた自分みたいなヤツはさ

330:名無しさん@ピンキー
10/09/21 15:29:37 pS8GHIMQ
ブラクラ話、どんどんすればいいじゃん。皆大歓迎じゃないか?
基本過疎ぎみのスレだから、何日もレスが無い時だってあるのに何故今までしなかったの?


331:名無しさん@ピンキー
10/09/21 15:45:51 JsiPliWk
短時間に進んでるから投下があったのかと思えば…
過剰反応するバカが一人わいてんのか

332:名無しさん@ピンキー
10/09/21 16:29:00 0m0vJh5K
おれ>>322だけど、荒れる原因作ってすまん

猫のSS自体は切なくていい作品だったと思う
超GJ

しかし延々スレ違いの猫話続けるヤツがいいかげんうざくなっちまった
我慢できなくて悪かった

333:名無しさん@ピンキー
10/09/21 18:47:30 1zjv9I7H
そーゆーのは飽きた飽きたって直に言うより
それとなく話題を変えるんだよ
それが大人の対応ってもんよ

334:名無しさん@ピンキー
10/09/21 19:51:14 JsiPliWk
>>333
だったら一人を責めてないで、さりげなく話題を変えたら?
その御大層な大人の対応とやらで


335:名無しさん@ピンキー
10/09/21 20:10:13 F586/bpS
張さんとバラライカさんとこのご夫妻(双子の子供のあれ)の話が唐突に見たくなるオレに愛の手を

336:名無しさん@ピンキー
10/09/21 20:45:08 PMCKpaqJ
>334
何カリカリしてんだよみっともない
顔の見えないネットといえども人と対話してることには変わりはないんだよ

337:名無しさん@ピンキー
10/09/21 22:08:51 F586/bpS
別に普通に双子の話でもいいんだぜ?
ぼっちゃんあたりの話だって美味しい。

338:名無しさん@ピンキー
10/09/21 22:57:05 McZSOM05
ここは間をとって、何かの拍子にロックにマジ惚れしたエダさんが
ポンポンを両手に持ちながら、どうやってレヴィを亡きものにしようか可愛く悩む話にしてくれ

339:名無しさん@ピンキー
10/09/22 01:12:38 mjM67XfQ
きっと今頃>>322は「計画通り」って顔してんだろな。

何にせよ自分がおもしろくないネタ、CPの話題に我慢ができないような奴はエロパロスレとか向かないよ。
こんなのエロパロ内どのスレでも常識(ファンの多いメジャー作品スレでは1で書かれてたりするし)

340:名無しさん@ピンキー
10/09/22 01:39:34 T+2yjohP
ですだよと頭が火星に行ったにーちゃんのエロを想像したい

341:名無しさん@ピンキー
10/09/22 01:47:51 Gzuzr1et
どうして延々猫ネタばっか続けたがるのかイミフ
本人も他の職人も身動き取れなくなってると思う

終いにゃ他の職人投下しようと猫ネタだしさー

342:名無しさん@ピンキー
10/09/22 02:03:29 Dc0eetWj
確かにそろそろウザいよな。
正直難民あたりに猫の隔離スレ作ってずっと引きこもっててホスィ。

343:名無しさん@ピンキー
10/09/22 02:18:17 SylIDu8c
>>340
このスレずっといるけど初めて同志を見つけたw
いいよな、ですだよ×ジャンキー

344:名無しさん@ピンキー
10/09/22 02:30:50 T+2yjohP
>>343
さあ握手をしようじゃないか同士よ。
初見のときからあいつらが好きだったんだがすげえ肩身が狭くてなあ

345:名無しさん@ピンキー
10/09/22 03:03:56 uFD20hYD
火星から呼び戻すため、騎乗位で頑張るシェンホアか…

または、六tとのセクロス見せ付けるようにして覚醒させるか?

346:名無しさん@ピンキー
10/09/22 03:12:55 SylIDu8c
>>344
ジャンキーは原作からリタイアしたからなw
ほとんどチョイ役だし、その割に凄まじいインパクトだったけど
ネタキャラに近いのが悪いのかね?

>>345
どっちもいいと思います
つーか両方やればいいと

347:名無しさん@ピンキー
10/09/22 06:48:07 lytTpzEn
好きなら好きを発散すればいいだけなのに
自分の萌えがマイナーなことに逆恨みして他カプや属性を攻撃するんじゃないよ…

348:名無しさん@ピンキー
10/09/22 08:07:15 s7dMMHFj
誰も他カプや属性は攻撃してないんじゃ……
メジャーでもマイナーでも歓迎だけど猫は違う
作品自体は感動した


349:名無しさん@ピンキー
10/09/22 08:27:35 VuWHstZI
>>347
禿同。誰も話題ふりしない閑散としたところにまったり会話してただけだろうに
住人少ないここでいくらでも自分の萌えを言う時間はあっただろ
それをやらないで誰かを責めてる奴なんなの
>>343
張×ですだよもいいけどレガーチ×ですだよは意外と萌えるなw



350:名無しさん@ピンキー
10/09/22 08:37:46 70s3fS/c
>>322>>332です
おれは別に計画的にこのスレを荒らそうと思って言ったわけじゃないし、特定のカプや属性を
貶めたつもりもないです
そう取った人がいたらごめん
おれの言い方も悪かった

だけど、他に話題ないとしてもブラクラの話じゃなくて猫の話ばっかりってどうよ、って思った
みんなブラクラの話がしたいからここにいるんであって、猫の話がしたいんだと思わなかったから

確かに猫のSS、すげえよかったよ
けれどみんなが猫猫猫ってずっと言ってたら、猫のSS書いてくれた職人さんも、それにひきずられて
自分の書きたいSS書けなくなっちゃうんじゃないかって

悪かった
バカルディで顔洗ってくる

351:名無しさん@ピンキー
10/09/22 08:48:03 lytTpzEn
それは杞憂ってもんだ
場が荒れたほうがよっぽど投下もしにくいと思うがなあ
さてレヴィを起こしてくるか

352:名無しさん@ピンキー
10/09/22 12:05:43 ngoUYUqF
猫話否定=ロクレヴィ否定=他カプの僻み

いつの間にこんな話になった?

353:名無しさん@ピンキー
10/09/22 14:32:27 mjM67XfQ
おこちゃんが一人自分で新しい流れを作る努力もしないで不平不満だけを声高に吠えただけだよ。

つーか神は流れに関係なく作品が出来たら普通に投下するし、何気張ってんだろうな。

354:名無しさん@ピンキー
10/09/22 16:02:25 T+2yjohP
さて、エダの昔話でも誰か始めてくれないものか

355:名無しさん@ピンキー
10/09/22 19:36:59 YyfGgmYg
>353
お前成人にしては痛すぎ
未成年なら帰れよ
お前がおこちゃんとか言うからよけい荒れることに気づけ

356:名無しさん@ピンキー
10/09/22 20:04:06 Oun36p7q
みんな落ち着け
もういいからgxのレヴィ柄iPhoneジャケット買おうぜ

357:名無しさん@ピンキー
10/09/22 20:06:51 0LfYJW1f
事実を指摘されて火病っちゃったのか?
おこちゃんは

しかしここのスレの職人さんは冷静な対応
ができる人が多いようで助かる

358:名無しさん@ピンキー
10/09/22 20:23:42 VuWHstZI
んだな。エロパロスレの中ではまあ冷静で穏やかな方だ
gxはまだ見れてないんだよな・・早く行かんと

359:名無しさん@ピンキー
10/09/22 21:09:00 FR8jONEM
>>357
しつこいよ

お前みたいなのが冷静な対応してくれた方が100倍助かる

360:名無しさん@ピンキー
10/09/22 21:13:21 Gzuzr1et
>神は流れに関係なく作品が出来たら普通に投下するし


正直、こんなふざけたこと言うヤツにまで書き手さん達は冷静にならなくてもいいと思う

361:名無しさん@ピンキー
10/09/22 21:14:08 AAcdF9qU
なんか自演臭いな
プンプン匂うぜ

362:名無しさん@ピンキー
10/09/22 21:18:59 razj0sIi
匂うのはレヴィたんのクツだけでいいのに

363:名無しさん@ピンキー
10/09/23 00:44:37 JqcKDZwq
つ 座布団十枚

364:名無しさん@ピンキー
10/09/23 01:25:47 Z8ill7BE
レヴィたんとロイクラトン行きたい

365:名無しさん@ピンキー
10/09/23 01:31:05 jBEZ8BBO
>>362
クツ『だけ』でいいのかい?

366:名無しさん@ピンキー
10/09/23 01:48:15 NJZjXJwm
俺はダメだ・・・
>>362.>>365のレス、見間違えて変態かと思ってしまった
正直、すまんかったorz

367:名無しさん@ピンキー
10/09/23 03:57:42 fmEsJTtq
ここまでの流れ

我慢できない坊やが喚く→正論を言われて火病る→レヴィたんをクンカクンカ


エロい流れになればなんつうか、オーライってことで

368:名無しさん@ピンキー
10/09/23 09:59:53 R/k89CM+
流れ読めないか解ってて読まないバカが呟く
結果、いつまでたっても終わらない

369:名無しさん@ピンキー
10/09/23 10:46:31 JqcKDZwq
今日は雨か・・!

370:名無しさん@ピンキー
10/09/23 13:52:58 +03umhbN
そういやブラクラは舞台のせいか雨の描写ないよな
雨のロアナプラとか絶好のエロシチュエーションになりそうだ

371:名無しさん@ピンキー
10/09/23 14:15:24 sLXVUd6w
>>368
お前みたいなバカが煽ってるんだろ、死ね

372:名無しさん@ピンキー
10/09/23 15:00:05 JqcKDZwq
>>370
そうそうスコールとかな!無人島とか超エロくて良作だった

373:名無しさん@ピンキー
10/09/23 17:21:56 qIGWAcTV
お礼>>322


374:名無しさん@ピンキー
10/09/23 17:25:46 qIGWAcTV
おれ>>322>>332だけどこのスレが荒れて投下しづらい空気つくるのが目的だったんだよねwwwwwサーセンwwwwwwwwww

ROMに戻るよ自演してサーセンwwwwwwwwww
神は余計な責任とか感じなくていいからね!ゆっくりしってってねwwwww

375:名無しさん@ピンキー
10/09/23 18:35:11 d2g41gc3
バカヤロウ、おれが>>322>>332>>350

カプ叩きとか趣味じゃないけど、なんかこういうことする人って…いや、なんでもない
ただただきもすぎる

376:名無しさん@ピンキー
10/09/23 18:36:16 d2g41gc3
また荒れるようなこと言ってごめん
だけど、うん、背筋がぞわっとした
なんだろう…生理的に相容れない

377:名無しさん@ピンキー
10/09/23 18:45:04 WCqFkVg+
で、お前は何に萌えるのか?
語ってから消えろ

378:名無しさん@ピンキー
10/09/23 18:45:34 d2g41gc3
ぼっちゃま×ファビ

379:名無しさん@ピンキー
10/09/23 18:57:48 JqcKDZwq
ああ、ファビの人か。まあ世の中色んな人がいるさ
2巻のスリーブ見て元気だせ。ただ平和に語ってる人の会話を邪魔しちゃいかんよ

380:名無しさん@ピンキー
10/09/23 18:58:30 fmEsJTtq
また荒れる源がきたのかよ。
個人的感情からくる文句や愚痴はツイッターにでも呟いてろよ。

381:名無しさん@ピンキー
10/09/23 19:18:54 8yubLXdp
ガルシア×ロベルタが好きでせう

382:名無しさん@ピンキー
10/09/23 23:03:26 mv63Qxrj
俺は若様×ロベルタが好きだな

383:名無しさん@ピンキー
10/09/23 23:52:43 9oDg+fV2
埃と俗世間の垢にまみれたロアナプラをスコールが洗う
郊外の幹線を流す一台のアメ車

助手席で退屈そうに爪を磨くトライバルタトゥーの女
ラジオの奏でるビートに合わせハンドルを人差し指で軽く叩くネクタイの男

二人の間に会話はない
エンジンサウンドの他にはただ、ワイパーの作動音とラジオしか聞こえない

…という妄想が浮かんだ

384:名無しさん@ピンキー
10/09/24 00:22:03 lh4//Jo0
>>383
うおお雰囲気!映画の冒頭みたいじゃよ
俺の心に一陣の風が吹いたぜ

385:名無しさん@ピンキー
10/09/24 01:13:52 Eo5Yly6i
平和ったっていい加減スレ違いだったのを指摘されただけだろ…

386:名無しさん@ピンキー
10/09/24 03:59:03 bOEJf3M4
>>383
( ゚∀゚)o彡゜ 続き!続き!

387:名無しさん@ピンキー
10/09/24 05:43:23 Obwc03uV
若ロペ飽きた
児ポルじゃねぇか

388:名無しさん@ピンキー
10/09/24 11:29:43 UuqaILrx
飽きるほどには若ロベが投下されてない件

389:名無しさん@ピンキー
10/09/24 21:19:47 gGMRF6vd
>>383
良いねえ

390:名無しさん@ピンキー
10/09/24 23:56:18 CsWqrZqw
ですだよの少女時代の戒厳令下の台湾のハートフルストーリーきぼん

391:名無しさん@ピンキー
10/09/25 07:01:50 NUnzsAX3
雨に濡れたレヴィたんの髪の毛をタオルでわしわし拭いてあげたい!

392:名無しさん@ピンキー
10/09/25 12:17:35 MOh8wrC8
びしょびしょ濡れのトレーナーが乾くまで抱き合った
夏の昼下がり



393:名無しさん@ピンキー
10/09/25 20:52:50 O0mycWle

あっと思った時にはもう遅かった。

身体は引き裂かれ血がほとばしり、その身体は宙に舞って、そして甲板に放り出された。

ああなるはずだった身体。指先で触れている自分の身体。

何故かばった・・・?

あたしが、おまえを守るはずだったのに

そんなに早く死にてえか?

いつだって守護神のはずが―死神だったのは誰・・・・?

思考は止まっているのに、何故か身体だけが動く

無音とスローモーションの中

気付いたらもう動くモノは自分だけ・・

ロック・・ロック・・・!!

近寄っても、もう息はしていない―

なのに、なぜ触れるのか自分でもわからない・・

血まみれの額を掻き上げて、羽のようなキスを贈る

いつかのベッドでおまえが、してくれたように―

394:名無しさん@ピンキー
10/09/25 21:46:49 6WrARbyV
>393
おお、暗い系の新作キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
GJ!!

395:名無しさん@ピンキー
10/09/25 21:52:01 yfrdeHMJ
GJ!こういう鬱話も大好物だ

396:名無しさん@ピンキー
10/09/26 13:48:09 FEc4cIRH
ベネズエラは美人が多いと聞いて調べたら、目鼻立ちがくっきりした美女の画像がごっそり。
ロベルタもこんな眉目秀麗な感じなんだろうか。色白で整った顔に憂いが差すと凄まじい色香が漂いそう

397:名無しさん@ピンキー
10/09/26 18:16:04 DiZsqzs3
>>393


> あっと思った時にはもう遅かった。

> 身体は引き裂かれ血がほとばしり、その身体は宙に舞って、そして甲板に放り出された。

> ああなるはずだった身体。指先で触れている自分の身体。

> 何故かばった・・・?

> あたしが、おまえを守るはずだったのに

> そんなに早く死にてえか?

> いつだって守護神のはずが―死神だったのは誰・・・・?

> 思考は止まっているのに、何故か身体だけが動く

> 無音とスローモーションの中

> 気付いたらもう動くモノは自分だけ・・

> ロック・・ロック・・・!!

> 近寄っても、もう息はしていない―

> なのに、なぜ触れるのか自分でもわからない・・

> 血まみれの額を掻き上げて、羽のようなキスを贈る

> いつかのベッドでおまえが、してくれたように―

398:名無しさん@ピンキー
10/09/26 18:21:25 DiZsqzs3
>>393
短いのにせちねぇ。GJ

レヴィたんにとってロックを守ること=今の自分の存在意義みたいな感じだから、それを失ったときの状態を考えたら……

399:名無しさん@ピンキー
10/09/26 21:40:41 AUqpboiJ
実際にロックを失ったらレヴィはどうなってしまうだろうな
あんだけ依存しちゃってるし、考えるだけで切ねえ

400:名無しさん@ピンキー
10/09/27 00:24:20 U09Xqz1s
発狂するか、心を凍らせるか・・NY時代に戻ってしまうのかもな

401:名無しさん@ピンキー
10/09/27 03:39:01 GmT0+aJQ
>>396
ろべるたんはデフォルトで美人だと思う。
物心つく前からロベルタと一緒にいて、彼女より美しい女性を見たことがなかったために
刷り込み的に愛情を抱き、いつしか性欲の対象にしてしまう若様。
薬物乱用の副作用でうなされるロベルタに欲情し、衰弱しきって抵抗もままならない身体に覆いかぶさって…

402:名無しさん@ピンキー
10/09/27 07:08:06 QcsdRodq
だからそんなに依存するくらいなら同棲しろと(ry


「ハラヘッターロックーなんかねーの?」

「あーそういや何もないな。あるのはごはんと卵くらいだ。嫌なら買いに池」

「これだけでどうしろっつんだよ・・・」

「あーもーたまごかけごはんにでもすればいいだろ」

「??何だそれ?」

「TKGだよTKG!いいかこうやってごはんの真ん中に穴作ってそこに卵落として・・・ry」


以来たまごかけごはんにハマってしまい、事務所にも炊飯器とmy茶碗を持ち込むようになったレヴィたん

403:名無しさん@ピンキー
10/09/27 09:23:22 hcV6WRH9
生卵?気持ち悪ッ
そんなの食って腹壊さねえのかよ

404:名無しさん@ピンキー
10/09/27 11:55:57 wWwHCnJ7
>>402
ちょwwwかわいすぎるぞレヴィたんw

405:名無しさん@ピンキー
10/09/27 12:07:13 N/y868IZ
ロアナプラに売ってる卵でTKGとか怖すぎるwww

406:名無しさん@ピンキー
10/09/28 00:41:00 OrrX4KSa
確かにwロアナプラの市場wktk

407:名無しさん@ピンキー
10/09/28 02:08:26 5nqB6Mtx
>>405
んなこと言ったら肉料理はもっと怖い

408:名無しさん@ピンキー
10/09/28 02:28:56 c25y0y1U
そもそも何の肉かがわからない

409:名無しさん@ピンキー
10/09/28 06:46:34 KeqtyUYH
その肉はソーヤーがry

410:名無しさん@ピンキー
10/09/28 15:04:34 OrrX4KSa
よそ者にはソーヤ精肉店が対応wロックはレヴィがいたから大丈夫だた

411:名無しさん@ピンキー
10/09/28 17:59:01 5nqB6Mtx
> ソーヤ精肉店

何故か合い挽き肉だらけなんですね

412:名無しさん@ピンキー
10/09/28 18:54:04 r2WJrlI0
煮…込ミ…も、…ある、ワ…

413:名無しさん@ピンキー
10/09/28 23:01:40 nlCHWdXZ
ソーヤー精肉店

夜中にこっそりと

『実は防腐剤使ってました』

って暴力教会で懺悔する姿思い浮かんだ。

414:名無しさん@ピンキー
10/10/02 09:22:19 HJLOnoCe
ソーヤ精肉店でホルモンやらハツを買って食べた人の人格が変わるという怪現象が。

うまくいけばレヴィが淑女になるかも

415:名無しさん@ピンキー
10/10/02 12:49:56 l8rkJJhD
リアルに人間が人肉を食したら狂牛病みたいなことになるのかな



416:名無しさん@ピンキー
10/10/02 14:20:08 r2Py1RRO
>>414
ロックが逆にびびっちまうよw
ベッドの中だけそうならいいかも・・おや誰か来たようだ

417:名無しさん@ピンキー
10/10/02 14:30:17 laIN7jGr
酔っ払ったファビオラが見てみたい

418:ロック×レヴィ ロアナプラ編
10/10/02 17:30:54 2CnvC5Rm

では性転換話が好評で嬉しかった自分が空気読まずにロクレヴィを。
ちなみに指摘があったとおり、途中でミドリたんと視点が入れ替わってます。
ミスリードを誘いたかったんだけど、ごっちゃになって読みにくかったと今になって思った。スマソ

///////////////////////////////////////////////////////////

 ─きっかけというのは、いつだって何だって、ささいなものだ。

 イエロー・フラッグで痛飲し、上機嫌そのもののレヴィに飲み直しを提案され、
じゃあどこへ行こうかと提案した時、彼女が取り出したのは一枚の硬貨だった。
「レヴィ、それは俺に奢れってことなのか?」
「ちッげーよバカ! 表が出たらあたしん家、裏が出たらお前ん家だって─……
ああクソ、ロック、お前、あたしのことそんなしけたツラで見るんじゃねえよ!」
 あっはっは、と表現するにはいささか下品方向へ傾いた笑い声を上げて、何がそんなに可笑しいのか、
レヴィは硬貨を握りこんだまま腹を抱えて笑っている。目尻には涙まで浮かんでいる。
この女が相当─相、ッッッ当にアルコールの回っている状態であることだけは、
誰に問いかけても間違いあるまい。
 一週間ほどの航海を終えて、今日の夕方ようやくロアナプラに戻ってきたのだ。
船に否応なしに慣れさせられた自分は当然疲れていたし、レヴィも同じことだろう。
まあまあ景気のいい依頼主から回された仕事だったこともあり、今夜は飲むぞ、
とイエロー・フラッグへ座を占めて、気づけばダッチもベニーも隣にいない。
 レヴィは基本的に、酒が回るとすこぶる機嫌が良くなる、性質のいい酔っ払いだ。
しかしこんなにも箍が外れた感じに酔っ払うのを見るのは初めてで、
ごく普通に接しながらも、ロックは心の中では三歩ほど引いていた。
大体飲み物はラムで通す彼女に、日本でいうところの“チャンポン”を説明したのが悪かったのだろか。
いやしかし、店を出ようとしたレヴィの前のカウンターに、様々な種類のグラスやらボトルやら、
いかにもそれぞれ違う種類の酒が入っていましたよという容器が複数転がっていたからとて、
そこから喉の奥まで見せて笑う彼女を想像せよというのは無理がある。
 結局、コイントスは提案だけで試みられることはなく、汚泥の海から生まれた云々だの、
鳥も魚も鏖(みなごろし)だの、ひたすら上機嫌に歌って歩いていく彼女のあとを、
ロックは若干とぼとぼとした足取りで追いかけたのだった。

419:ロック×レヴィ ロアナプラ編 2/4
10/10/02 17:35:21 2CnvC5Rm
「─……、だからレヴィ、何で話がそんなほうへ行くんだよ?」
「うるせーバカ。姉御から聞いたんだから間違いねェ。イタリア人は女好きの馬鹿で、
 ヤポンスキはHENTAIで、かつ、救いようのねェ大馬鹿だってな。
……ああ畜生、お前“じゃあロシア人はどうなんですか”って聞いて来いよ今から! バーカ!!」
 ─先程まで、騒がしくはあるけれど楽しく飲んでいたというのに、この落差は何なのか。
 今のレヴィはアルコールでバッドトリップしているのか、それとも愚痴上戸であるだけなのか、
ほとんど凶相丸出しにロックを睨みつけながら、左手にラムのボトルを抱き、
右手にグラスを握り締め、いつ果てるともしれない繰言のループに突入している。
 確かレヴィがこうなったのは、ブーゲンビリア商会の女ボス、
彼女が姉御と呼ぶバラライカの話題が出てしばらく経った頃だと思ったが、
話のアウトラインを辿っていても、どうにも彼女の不機嫌の理由が掴みかねる。
確かあそこは、高級コールガールも商売のうちに云々だとか、召抱えられている女たちは、
主な“仕事場”がサンカンパレス・ホテルで羨ましい限りだとか、そんな─
「……どうせお前も、…………みてェなのだいいんだろ」
 まるで“ナナ”のような、衣装と髪に月二千万、下着に三千万、
靴に千二百万、食事に五百万をかける、絵に描いたコルティジャンヌ・オネスタなど、
影を見るのも空恐ろしいとか、そんな─
「どーせ若くて細くてぺったんこなのがいいとか言うんだろバーカ」
 思わず、ロックはまじまじと、唇を曲げたレヴィを見てしまう。
 最初は物凄く迂遠で攻撃的でなおかつ判りづらいが、彼女の情動は、
一度気づいてさえしまえば、仕掛けのバレた騙し絵を見るようなものだ。すぐに気づける。
 すっかり氷の溶けて温くなったラムをちびちび舐めながら、微妙に視線を逸らしている、
それでいて恨み言をこちらに向けてくるレヴィの頬の赤みは、一体何のためか。
 何と言ってもロックは男でレヴィは女。お互いを憎からず思うようになってからは、
幾度か、そんな機会が巡ってきそうになったことはある。
ただ今までは無意識のうちに、二人ともが決定的な瞬間を避けて避けて逃げてきたように思う。
 結局彼女も自分も、相手のほうを見ずにボールを放り、行き違いを繰り返しているのだ。
たとえ向き合っても、彼女が経験してきた今までの人生からは、
顔面を狙うようなボールしか放てず、避けられるかぶつけた相手が昏倒するか、
そんなコミュニケーションしか送って来れなかったのではないか。
 そんな風に分析し類推することの下世話が、だが今は、
思わず唇を緩めたくなるような、くすぐったいものへと変わっていく。
声の調子が弾んだものになったりしないように、細心の注意を払って口を開いた。
「……なあ、……なあ、レヴィ?」
「なんだよバカ」
「あのさ、確かに日本人のセクシュアリティは物凄い種類が多いし、それを否定はしないよ。
けどさ、俺はつるんぺたんとしたのは好みじゃないんだ。
どっちかって言うと、胸もしっかり大きくて重みのあるほうが─」
「…………言うに事欠いておっぱい星人かよテメエ!!」
「な、ん、─なんでそんな言葉知ってるんだよ!?」
「ベニーから聞いたんだよバーカ!!」
 グラスを投げんばかりの勢いで手を振りかざすレヴィをどうにか宥め、
それでもロックは胸中で笑いをかみ殺しきれなかった。
過剰な悋気は鬱陶しいだけだというが、唇を尖らせそっぽを向いているぐらいなら、
後ろから膨れたその頬をつついてみるような、そんな悪戯を仕掛けたくもなる。
 ブツブツ言いながら、今度は背を向けてしまった彼女に、膝でにじり寄る。
肩をばしんとやるぐらいのボディタッチはあるとはいえ、これは大いに賭けだ。
「あのなあレヴィ。─この際だからな、はっきり言っておくぞ」
「手前ェのベッドん中の趣味なんざ聞きたくねぇ」
「……だからなんでそこに拘るんだか……とにかくレヴィ、俺はな─」
「うるせェ黙れ、ッ、─ロ、ォック!?」

 むにゅん。

「……レヴィのことが好きなんだよ!!」
「ろ、っ、く…………」

420:ロック×レヴィ ロアナプラ編 3/4
10/10/02 17:38:11 2CnvC5Rm
 ─説明せねばなるまい。
 ロックに背を向けたレヴィの格好は、いわゆる三角座りであった。
 それも、腿の裏を抱え込んでいるのではなく、立てた膝に両腕をもたせかけたものであった。
 イタリアの有名なスポーツブランド、フットサルシューズを中心としたラインナップを揃える、
あのメーカーのロゴマークの左側に酷似した姿勢であった。
 肩を両側から包もうとすれば当然振り払われる。ならば、空いているところを狙うしかない。
しかるにロックが選んだのは、彼女の脇腹から手を滑り込ませ腕で抱きしめる、そんな格好だった。
 そして、そんな格好をすれば当然、レヴィが己の胸に携えている、豊満ながら形よいものが、
否応なしに身体の前側で交差する手のひらに触れてしまう。
むしろ、触れてしまう、というか─直前の談義の内容が何しろソッチの方向であったがため、
かなり意図的にした部分はあった。
 大体、命知らずに定評のあるトゥーハンドに、このような悪戯を仕掛けるなど、
理知らずのロアナプラといえども、誰一人存在はしないだろう。
たとえ、もし仮に、億にひとつの確率でもって、そんな人間が存在したとしても、
一瞬後にはソード・カトラスによる乱射で、丁寧にミンチ肉にされているはずだ。
 ロックが触れたそこは、とにもかくにも前人未到の、甘やかな部分なのだ。
「─……ヘイ、ロック。このあたしに─なん、何のマネだ?」
「…………だから言っただろ、レヴィが好きだって。後レヴィ、イントネーションおかしい」
「るせッ……てめェ、今“レヴィ”の後に、絶ッッ対ェ“のおっぱい”って入れただろ」
「入れてない、入れてない。……というか、好きなひとの身体なんて全部好ましいに決まってる」
「ふざけんなロック! ロンリをチョーヤクさせてンじゃねェよ! ファック! とっとと手ぇ離、ッ……」
 レヴィの抗議を無視して、ふに、と柔らかく、両方の乳房を揺らす。
 途端に彼女の背中が跳ねて、びくん、と断末魔のように強張った震えが走る。
全く愛でられた経験を見出せないその箇所は、扱いのぞんざいさを示すかのように、
下着の類に包まれていなかった。今レヴィが着ているタンクトップを脱げば、素肌だ。
酸欠の金魚のごとくレヴィが口をぱくぱくさせている気配だけを感じながら、ロックは慎重に、
たわわで繊細なふくらみに、服の上から指を這わせ始めた。
 脇と腹のほうから軽く持ち上げる。床に座ったレヴィの腰がもがく。
 側面に触れている親指で、先端には触れないように撫で上げる。
 同時に、手のひらに確かな重みを伝えてくる乳房を、人差し指から小指を使って、
犬か猫の毛をかしゃかしゃと掻くように、ごく柔らかく揺らす。
 そうした時に漏れるレヴィの溜息は、深く、そして震えていた。
膝に乗せた腕の上に額を伏せて、ロックの指の呼び起こそうとするものに耐えている。
「─レヴィ、好きだ」
「…………、は、ッ……」
「好きだ、レヴィ。レヴィが好きだ。─俺にしてみたら、世界で一番いい女だ」
「……ロック、─……!」
「大体さ、何でふたりして生殺しになってなきゃいけなかったんだ?
 俺も……だけど、レヴィは全然気づいてないし─気づかない振りしてただろ。
 しないで後悔するより、ヤッて……じゃない、やって後悔したほうが、何倍も……」
「……てめェ、ソレ、女の胸揉みながら言う台詞かよッ……この、クソッタレ!」
 タンクトップ越しの五指に、彼女の乳房がしっとりと張り詰め、湿り気を帯びたのが判る。
憎まれ口はそのままながら、レヴィはロックを振り払おうとはしない。そうしたければ、そうできるにも関わらず。
そのありさまが憎たらしいやら愛しいやらで、ロックの手には自然熱がこもる。
 未だ三角座りのままの彼女の後ろから、足を伸ばしてその腰を抱え込むように座り、
ひくひく震える背中にシャツの胸を密着させる。お互いの鼓動が、熱せられた鉄を叩く槌のようだと思った。
 指を食い込ませるでもなく、柔く、何度も、粘っこく。

421:ロック×レヴィ ロアナプラ編 4/4
10/10/02 17:38:51 2CnvC5Rm
 レヴィの豊かな乳房に、ショートケーキの上に搾り出されるクリームのような、
自分の指による筋がついてしまうぐらいに─途中からは彼女の腰にみっともなく股間を擦り付けさえしながら、
ロックはひたすら、悦びを引き出すためのステップに終始した。
 好きな女が腕の中にいて、抱きしめるだけで素っ頓狂な声を上げて、
しかも普段触れさせないようなところに触っても逃げないのだ。
そこから官能に繋げていくプロセスを、作業だなどとは呼びたくない。決して、絶対に。
 そうして布地に淡い陰影を生む乳首を、やはりタンクトップの上から掠ると、
レヴィはスタッカートの利いた溜息をついた。ためしに押し込んでみると、フェルマータ。
摘まんで捏ねて、指の腹でごくごく軽く抓って、吐息の種類がそのたび増える。
彼女は拗ねたように立膝の上に乗せていた腕を力なく横に落としていて、
その分だけロックの動きは自由自在になっていく。
「レヴィ、俺にもたれて。背中、それじゃ苦しいだろ」
 ロックが促すと、ぎこちなく、実にぎくしゃくと、レヴィの身体がリクライニングしてきた。
汗と、煙草と、アルコールと、発情したおんなの肌の匂い。くらくらする。
矢も盾もたまらなくなって、夢中で唇を吸った。舌を絡めようとして歯がぶつかり、
かちんとお互いの口蓋に火花が散ったが、もうそんなことを気にしている余裕が無い。
 タンクトップをようやくたくし上げて、表面は汗で冷たいのに、
内側に燃えるような熱を孕んだ彼女の素肌に、直接触れる。
「─……、っう……んふ、─はァ、ぁ、ふ…………!」
 接吻はやめられず、しかしレヴィの乳房を愛でることも止められず、
身体の各所のつながりはばらばらにされていく。神経が焼け焦げていく、快感。
指の股で乳首を挟み込んだまま、どこまでも柔らかくとらえどころなく手のひらに吸い付く、
レヴィの胸乳を堪能する。彼女が身を捩ろうとして切なく腰を振るたび、
その裏側で押しつぶされているロック自身までもが揺さぶられて、殺人的に心地よい。
「レヴィ……レヴィ、レヴィ。好きだ、レヴィ。お前のことが好きなんだ」
「……ロック、……クソ、呼ぶなよ、ぅふ、ンッ……! そんな、あッ、声……やめろッ……」
 癒着しかかったような唇をもぎ離して、ひたすらレヴィを呼んだ。
 このままいけば、乳房から送り込まれる快楽だけで彼女の悦びを極めさせられるのではないかと、
そんなことを思うが、自身はもうひとつの脳のように、レヴィの胎内を掻き回したいと叫ぶ。
「…………レヴィ、じゃあ、─二択で答えてくれ。俺は、お前が好きだ」
 好意にはそれに見合った裏事情や、唾棄したくなるばかりの行為が伴う。
その後遺を彼女から取り去ってやれるなどと傲慢は言うまい。
ただ受け取って欲しいから、快楽と苦悶と、相反する表情に染め上げられたレヴィの顔を見ないように、
耳朶に唇を近寄せて、その端をくすぐりながら、ロックは囁いた。
「だからレヴィ、…………“I love you.”か“Me too.”で─答えをくれ。
 ……答えがなかったら、“No”だってことだから─そしたら、止める。」
 レヴィの唇が震える。
 動きを止めてしまったロックの手のひらに、彼女の乳房の揺れが伝わってくる。
 ハイかYesしか突きつけていない、身勝手な男の言葉に、甘く掠れたハスキーな声で女が返した答えは、
すぐに重なる接吻に隠され、ロアナプラのヤモリの耳にも決して届くことはなかった。

fin.

422:名無しさん@ピンキー
10/10/02 18:00:23 r2Py1RRO
わああリアルタイムでキター!GJGJ!
さっきまでOVA2巻の乳首見てたから余計エロく感じるw
ロックは確かにおっぱい星人ぽいなw

423:名無しさん@ピンキー
10/10/02 21:30:33 Yr5lO62Q
これはGJ!なんかもうレヴィ可愛すぎる

424:名無しさん@ピンキー
10/10/03 00:18:23 Ro+injfo
レヴィたんのおぱいktkrちょっとロックそこ代われw

425:名無しさん@ピンキー
10/10/03 13:58:26 hmCzD43L
ヒャッハー!GJだ!!

426:名無しさん@ピンキー
10/10/03 21:18:24 kj+jevtK
乳だけで本番がないのにエロい…素晴らしい

427:名無しさん@ピンキー
10/10/03 22:06:23 IWbvFRR5
>>418->>421です。GJありがとう。
レヴィたんのオパーイは手にずっしりと来つつも柔らかく、
汗ばんでしっとりふんわりしていると思うんだ。
これからもチョコチョコ投稿するかと思うのでそのときはどうぞよろしく。

>>426
さし当たってはこれの本番を書きたいと思ってます。

428:名無しさん@ピンキー
10/10/04 00:08:21 bPvJEaG/
続きとな!?めっちゃ楽しみにしてますv

429:名無しさん@ピンキー
10/10/04 00:51:40 gvbHyrNX
>>427
>さし当たってはこれの本番を書きたいと思ってます。
全裸はきつい季節になったんだ。風邪引く前に頼むぜ。

430:名無しさん@ピンキー
10/10/04 14:51:42 w+3M8Zu9
出遅れたが・・・
なにこのおっぱい祭り!
( ゚∀゚)o彡゜ おっぱい!おっぱい!

一瞬レヴィたんの乳房の上にショートケーキのようなホイップクリームを搾ったプレイすんのかとドキドキしたじゃねーか!!

二択でしか答えを求めないって・・・ずるいです><

431:名無しさん@ピンキー
10/10/05 00:37:48 G5EFqBWy
レヴィたんはきっとmetooって応えたんだろうな
俺も言われたいw

432:名無しさん@ピンキー
10/10/05 02:16:19 1uNaLzsM
「metoo」が「motto」に見えた俺は完全にムラついてる

レヴィの乳はおっぱいの理想型だと思います

433:名無しさん@ピンキー
10/10/05 09:14:16 ohJYffZ5
レヴィたん「(*゚∀゚)o彡°Motto! Motto!!」

レヴィたんのおっぱいの形状は間違いなく理想の釣鐘型。
で、立位を保っている状態だと、下側が重力に引かれてたゆんとし、
上側はゲレンデのようななだらかな傾斜となり、
タンクトップにはビーチクがぽっちりとry

434:名無しさん@ピンキー
10/10/05 09:54:54 +JR1yVmW
正直ノーブラであの形を保ってるのはフィクションでしかないよなw
いくら東洋人は白人より劣化しづらいとはいえ。

435:名無しさん@ピンキー
10/10/05 14:40:34 rNJi9OhE
レヴィの部屋にブラジャーなかったっけ?

436:名無しさん@ピンキー
10/10/05 20:42:14 G5EFqBWy
あったあった。紫のブラな

437:名無しさん@ピンキー
10/10/05 21:48:22 E+6hCH/F
シャワーシーンのレヴィの下着、原作は白だったのに
OVAは黒っぽいのになってるのが何故だか解らないが残念だ


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