魔法・超能力などの非 ..
86:光の針
09/08/30 02:54:32 2IsTXqXQ
次に少女の小さい両胸に針を打ち込む。この場所に送る信号は快感の増加。どれくらい、と言う概念はまだわからないが、少女が息を荒げ、胸を腕で抱え込むまで感度を上げる。
『それで終り?』
詰まらなそうな女の声を無視して、更に両手に針を打ち込み。腕を下に下ろすよう、命令を送る。
「あ、あぅぅ……」
切なそうな声を上げ少女は体をくねらせる。胸を隠そうにも腕は動かせず、感度を上げられた胸は服に摺られ、もどかしい刺激を少女に与える。
そこで哲は少女の腕を自分の体に回させる。
「ふぁ、ああああぁ……」
意思を奪われた少女は快感を求めるように更に哲に小さな胸を押し付ける。
小さいながらも確かに柔らな双丘がお腹の辺りに当たる。うむ、やーらかい。役得を感じつつも哲は次の段階へと進める。
更にもう一本の針を少女頭に刺す。そこは先程刺した場所よりも更に奥、即坐核と言われる部位。別名を快楽中枢と言う。
何故先に刺してしまわなかったかと言うと、「はう、いいよぉ。匂いがぁ、胸があああぁぁぁぁぁ……」つまりは刺すだけでも今与えられている刺激に対しての効果を高める為。
そう簡単には刺す事ができなかったのだ。
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