魔法・超能力などの非現実的能力でエロ妄想 その8
at EROPARO
[前50を表示]
650:名無しさん@ピンキー
10/04/24 10:59:58 hNplKMmE
>>644
このスレで言うと魔法技師の貴族の娘で拷問されてるシーンなんかも、
その類型になる気がした。
女の子が無理やり欲情させられても必死になって我慢、っていうのは好きだ。
651:名無しさん@ピンキー
10/05/08 23:31:05 fGIcMolS
動きがないね
652:名無しさん@ピンキー
10/05/10 02:05:07 jgvFbLx7
過疎だな・・・
653:名無しさん@ピンキー
10/05/10 08:01:07 2AwcIzsY
みんな信じていないとか言いながら半分冗談でAXE使ってみたら、
突然、リア充になってこの板から去って行った…とかだったらいいのに…
654:名無しさん@ピンキー
10/05/11 01:58:29 ri6b2GEj
このスレが見えない誤認
655:名無しさん@ピンキー
10/05/11 17:52:31 fQzJJFJo
どうせなら女の子が下半身につけてるものが見えない誤認のほうがよかった
656:名無しさん@ピンキー
10/05/11 18:56:17 jxD4ezSa
このスレに書き込んでるのは全員ハダカの美少女という誤認
657:名無しさん@ピンキー
10/05/12 00:33:56 E5qGMUHa
今まで気づかなかったけど、アタシって結構美少女だったんだ……。
でも、なんでハダカなんだろう?
658:名無しさん@ピンキー
10/05/12 02:27:41 U7ypSfYR
ていうか「服」って一体なんだったっけ?
659:名無しさん@ピンキー
10/05/12 02:57:00 xSL0A1ND
今日はコミックアンリアル発売日
660:名無しさん@ピンキー
10/05/12 22:44:46 1K5qvH6s
商品が確保できませんでしたってメールが来たぜ!
661:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:06:17 xSL0A1ND
テーオきゅん女装きたー!!!
これもふたなり審問官はカウントすんのか?
おっさん化した勇者極悪すぎw
662:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:26:23 xSL0A1ND
漫画スレと間違えました、サーセン
663:名無しさん@ピンキー
10/05/13 21:54:31 q9deSKXl
>>642
効果ないと思ったら実はとっくにベタ惚れでしたって展開もあるよね
664:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:23:02 CdLa62l1
そろそろとあるの人も魔法技師の人も他の職人様も復活してくれよ。
喧嘩しないで皆このスレで共存してくれ
665:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:28:31 tnGDXktr
それはそうだが
sageろ阿呆
666:名無しさん@ピンキー
10/05/17 00:31:38 CdLa62l1
むしろage
667:名無しさん@ピンキー
10/05/18 23:30:10 Jv+DeOCn
喧嘩させたいんですね、わかります
668:名無しさん@ピンキー
10/05/22 23:03:52 h322kH1e
ほしゅ
669:名無しさん@ピンキー
10/06/01 02:36:39 ka+LFqM9
DDD、魔法技師、とある少年、認識操作
色々読ませてもらったがいいスレだな
度量が広いスレだからいい作品が集まるんだろうな
規制が解けたら何か書きたい
その前に認識操作続き読みたい……
670:名無しさん@ピンキー
10/06/02 02:39:12 8dvBWIMD
w
671:名無しさん@ピンキー
10/06/04 00:13:28 WvjbQ+fx
サイコメトラーEIJIって漫画思い出した
一見何の変哲もないシャープペンシル
それに触れてみると・・・・
672:名無しさん@ピンキー
10/06/04 01:44:11 H+qT9EA+
次は一見何の変哲もない机の四隅ですね、わかります
673:名無しさん@ピンキー
10/06/04 19:26:43 jpJ4L5I/
>>671
覚えてるのは妹キャラの「パンツに残ってる記憶なんて一つじゃない!」だな。
あれは良かった。
674:名無しさん@ピンキー
10/06/04 21:58:22 RduwSjsO
パンツ越しに角オナしてた記憶が…
675:名無しさん@ピンキー
10/06/05 23:47:36 rcM9/XTz
おちんちん潰れたりしないの?そんなことして
676:名無しさん@ピンキー
10/06/08 08:28:37 zbxJelpr
ほっしゅ
677:名無しさん@ピンキー
10/06/10 00:41:58 3gs9ZRgH
住人は>>1以外に巡回サイトやスレありますか?
678:名無しさん@ピンキー
10/06/12 16:15:22 bVpvmg76
玉石混合だけどここは巡回してる
URLリンク(fantasy.nantv.com)
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
URLリンク(tsadult.s7.x-beat.com)
あとコミックアンリアルのサイトは立ち読み多くていい
URLリンク(ktcom.jp)
下からバックナンバーへいける
679:名無しさん@ピンキー
10/06/18 01:02:32 633RJnpA
アンリアルはいい雑誌だけど
いたずらものもっと増やしてほしいな
たかやKiのおちんちんテレポート痴漢は良かった
680:名無しさん@ピンキー
10/06/18 09:53:36 Z++2iNgB
全面的に同意
681:名無しさん@ピンキー
10/06/29 19:39:31 eJADzFZC
>>678
趣味かぶりすぎでワロタ
>>677
寄生スレも巡回してるなー
強制発情とか認識異常があっていい
682:名無しさん@ピンキー
10/07/08 08:53:03 SKDg2LHc
保守
ベタだがその内透明人間モノとか書いてみるかね
683:名無しさん@ピンキー
10/07/08 20:26:03 Ewn8OKaV
透明人間スレにどうぞ
684:名無しさん@ピンキー
10/07/08 20:35:56 kdCtyK6y
人の身体をコピー、ペーストできる能力
そんな能力を手に入れたいじめられっこの女の子が、いじめっ子のマンコに、ネットで見かけた両手が入るがばマンをペースト
入れられていても気がつかず
「指じゃなくて早く入れて」
なんていってドン引きされるいじめっ子
ペーストした部分がリンクしていて、いじめっ子の身体をまるまる自分にペーストして、援交するいじめられっこ
突如誰かに抱かれる感覚にもだえるいじめられっこ
そんな妄想が浮かんだが、文章にするのは難しいな〜
685:名無しさん@ピンキー
10/07/08 20:40:20 yxWNvH5h
部分変身はかなり読み手が限られてくるぞ、っと・・・
性転換モノ自体が人によって好き嫌い以前の忌避って段階があるが
部分変身はその関門を乗り越えた人でもさらに間口が狭い
686:名無しさん@ピンキー
10/07/08 22:29:31 K1btxbWy
思ったのだが、能力自体がエロいギミックになってるようなSSより、
ちょっとした不可視の手とか、金縛りとか、快楽増幅とか、
エロの手助けという位置付けのSSのほうが求められているのだろうか?
687:名無しさん@ピンキー
10/07/08 23:28:00 smJGLju3
シンプルな単一能力は能力の強さに関わらず説明不要なのが大きい
後それをどう使うかきちんと構成する点に面白さを見出したりも出切るし
688:名無しさん@ピンキー
10/07/08 23:28:44 SKDg2LHc
そこまで深く考え込むこともない
どんな能力でも雰囲気がエロさを生み出すのさ
689:名無しさん@ピンキー
10/07/08 23:33:57 SKDg2LHc
>>683
まだ1スレ目にして>>100にも満たない死にかけの過疎スレだしなぁ…
透明人間のエロい悪戯もここの範囲内じゃないの?
690:名無しさん@ピンキー
10/07/09 03:12:25 Cl0FIdsC
過疎スレだったら余計にそっちに投下してやるべきだろ。
691:名無しさん@ピンキー
10/07/09 03:14:30 0qlRDBnx
いじめられっこの復讐とか好きだ
魔太郎の女版みたいな感じで、エロイ恨み念法で仕返しとか
692:名無しさん@ピンキー
10/07/10 01:42:14 LiO0/Xbi
女が女に仕返しすんのけ?
693:名無しさん@ピンキー
10/07/21 02:05:42 dowaOZLP
いいんじゃない
694:名無しさん@ピンキー
10/07/21 13:23:40 ZzoAUaHT
今日はオナニー(0721)の日ですな。
695:名無しさん@ピンキー
10/07/21 19:38:49 dowaOZLP
読んだ瞬間オナニーしたくなるチェーンメールという電波が来た
転送しようにも手が止まらなくてうまく操作できないとかなんとか
696:名無しさん@ピンキー
10/07/22 01:33:30 RZTScqLa
なに、オナ画像を添付送信してしまうとな!?
697:名無しさん@ピンキー
10/07/22 09:00:09 bQdb9maj
てことは自分のところに来たメールには前の人のオナ画像が添付されてるのか
698:名無しさん@ピンキー
10/07/22 10:49:31 9Us5CEN7
つまり、それを見て自分も・・・と、まさにチェーンメールだな
699:名無しさん@ピンキー
10/07/22 10:56:43 fk0lY8Hc
MC向けだな
700:名無しさん@ピンキー
10/07/23 03:34:21 ELep048C
Chain MailならぬChain Masturbationか
701:名無しさん@ピンキー
10/07/28 15:25:06 6zfsxJhY
誰うま保守
702:名無しさん@ピンキー
10/07/31 05:15:46 wvnWrd8W
「魔法技師」の続きまだでしょうか。
703:名無しさん@ピンキー
10/07/31 08:53:07 hNmNrU4P
主人公分身、ヒロインと「イチャラブ二穴・三穴分身和輪姦」な話はないものか…
704:Ghost Writer ◆y5QbMFiZsU
10/08/03 15:16:11 LExHQlLZ
tes
705:Ghost Writer ◆y5QbMFiZsU
10/08/03 15:27:27 LExHQlLZ
うざったい暑さはいまだ勢いを増し猛暑となる。
地球温暖化なんか信じちゃいないが、この気候は異常なんじゃないかと思ってしまう。
自販機で炭酸飲料を買おうにもポケットに小銭は無く
公共機関をぶらつくも給水機は見当たらず、さらに喉が乾く
かといって家に帰れば受験勉強を強要する親が待ち構えている
前の模試の結果がアレだし、せめて午後八時までは勉強してたことにしないと危うい
いつも図書館で自習してたことにするのだが、満員で席の取り合いが勃発する図書館で寝るわけにもいかず
今は午後二時、あと六時間 いかに過ごすか 本当に退屈で気怠くて やる気もせず
ダラダラと俺は公園の日陰がかかるベンチで寝転がっていた。
「明日も、また明日も、こんな日々が続くのか」
今は七月十五日、未だ高校では夏休みは始まっていない
そして彼が在籍「してた」高校も当然今日も授業は行われているが
「あ〜、本当に学校やめなきゃ良かったわ。はぁー」
諸事情で一学期の半ばで自主退学した彼は学校へ登校する必要は無いのであった
一瞬自由になった気はしたが、両親は厳しく、かえって面倒臭い日々が待ち構えていたのであった。
706:Ghost Writer ◆y5QbMFiZsU
10/08/03 15:35:34 LExHQlLZ
そのまま寝入り、少しの間彼は眠ったが、
水分を摂取せず、汗をダラダラ流し、彼は脱水症状に陥っていた。
もはや起き上がることもできず、しんどくも覚醒するが
意識は朦朧とする
「もうこのまま熱射病で死んでも良いぜ」
そう思いながら彼は再び目をつぶり、彼の意識は暗い穴の底へと落ちて行った
* * *
ハッと目が覚める。
心なしか風が止んだように感じる
ベンチから起き上がって周りを見、時計を見ると、はて、未だ午後二時二十分である。
時計は止まっていた。
「ついにこの熱で時計までいかれやがったか」
ひょいと起き上がった彼は涼むのと時間を確認しに近くのコンビニへと向かった。
公園より五分たらずで到着した
しかし自動ドアが開かない
閉店か?と首をかしげるが中に客はいるようだ
ぐぐっと力を込めて扉を開き、中に入る
707:Ghost Writer ◆y5QbMFiZsU
10/08/03 15:43:11 LExHQlLZ
最低なことに冷房さえも停止していた。
まだ余韻はあるが、暑くなるのは時間の問題である。
そして中へ入るとすぐに俺は何かがおかしいのに気がついた。
微動だにしない店員、微動だにしない客。
ちょうどアイスをレジに差し出そうとしている女子高生
エロ本コーナーで立ち読みしているおっさん
皆微動だにせず、ただ静止している。
そして針の動かない時計 しかし彼は覚醒し自由に動くことができる。
「時間が止まった?」
まるでSF小説のようだが、実際に彼らは微動だにしない。
そして自分の頬をつねると これは夢で無いと気がつく
「一体これは?暑さで幻覚でも見てるのか」
そう思った彼は急いでトイレに行き、洗面台の水を飲む
暑くほてった手や首や顔に水をぬろうとして、汗一粒もかいてないことに気がついた。
「やっぱりこれは」
どういうわけか彼をのぞき少なくともこの辺りの世界は時間が停止したのである。
彼の感想としては「正直何を思ったらどうなのかわからない」と言うことである。
とりあえず食料と水分や娯楽がいっぱいのコンビニでしばらく休むことにした
708:名無しさん@ピンキー
10/08/07 05:21:29 wVUhMQOX
これは期待
709:名無しさん@ピンキー
10/08/08 22:48:46 nIxckVCg
期待を喚起するには
もう一声ほしいね
710:名無しさん@ピンキー
10/08/12 01:49:18 1wfKZI7x
もう一声!
期待して続き待ってる
711:名無しさん@ピンキー
10/08/12 02:12:01 pjjAk2z8
だめだこりゃ
712:名無しさん@ピンキー
10/08/15 10:37:14 imAxHvtV
ココでダメなら時間停止スレでお願いします
713:Ghost Writer ◆Td44CogQJY
10/08/18 21:26:08 tr65SJQn
携帯からです
トリップ忘れちゃったのでこれで行きます
714:Ghost Writer ◆Td44CogQJY
10/08/18 21:45:20 tr65SJQn
すみません 携帯からです
トリップ忘れちゃったのでこれで行きます
あくまで全て妄想であり、フィクションであり、現実のことではありません
性的興奮やストレスを架空の世界を構築しそこで発散することで満足させるために書いたものです
あくまで主人公の夢の中の話です。夢オチといつ前提です。
文才無いのに偉そうにすみません;ただ、初めてなのでちょっと緊張してるんです
目の山には食品の山、商品の山
ここはもはや法や倫理、常識や他人の目に支配されることの無い空間なのだ
そう悟ったもののなぜだろうか
何もする気がしない
ただドキドキする心臓と、新しい世界に対する期待とすぐに再び時間が動きだすのでは無いかと言う恐怖が胸の中でせめぎあっていた
誰もが夢見る、「時間停止」
その力を手に入れた
いや、たまたま次元の狭間に挟まったのかも
どっちにしてもラッキーなことには違いない
ただ、普通なら許されないことをしてる最中に、突然動きだしたりするのは困る
商品が山のようにあるコンビニの中に居るのだが、どうしてか腹は空こうとも取って食べることができない
この世界に慣れるまでには時間がかかるようだ
人間としての理性でなく、獣としての本能が、この急激な変化に警戒している
そして理性はこの時間停止の理由を探るべく情報を求めていた
食品コーナーから雑誌コーナーへ移動する
横にある新聞の中でも、字の小さな経済新聞を取り出す
しばし一面を眺める
パラパラ開き見出しのみを読んでみる
そして記事の文頭を拾う
時間が静止している異常事態に対する肉体の緊張感
知性、権威ある新聞紙に触れ、紙の匂いを嗅ぐ
「そうだ」
まずは精神的に落ち着かなくては
そのためにはまずは全身を弛緩させ、緊張を解くことだ
自分の大脳の目を覚ませた新聞を床に置き、目をつぶる
そして肩の力を抜き、ゆっくりと腰を降ろす
ちょっとためらってそのままコンビニの床にことんと座り込み、
次にほんのちょっとだけためらって背中を倒し床に寝転がった
715:Ghost Writer ◆Td44CogQJY
10/08/18 21:55:12 tr65SJQn
そうして息を思い切り吸い込む
息を止める。
、
、
息を全て吐き出す
また息を止める
、
、
また息を吸い込む
そうして精神の活性を胎児のレベルまで下げる
だらんと、力を抜いた手足は段々固くなってきた
体が暑くなってゆくようだ
そして台風のような回転を伴う気流の音を聞く
そうしている内に全身は石の中に閉じ込められた
、
、
、
そのまま息をしようとして
息が止まってることに気づく
息苦しいことに気づく
汗をだくだくとかく
全身がむずかゆい
僅かにも体は動かない
俺は自分が死んだことに気が付いた
一切体が動きやしない
そして音も聞こえない 身体は感じるが
息もせず 寝転がっている
そよ風を感じ、段々暗くなってゆく
あたりは緑があるようだ
暗くなってゆく視界 閉じてゆく世界
固まった体に閉じ込められた精神は死んでゆく
「ああ・・・ 自分自身が」
消えてゆく
自分自身を観測する自分自身が消えゆく
・
716:Ghost Writer ◆Td44CogQJY
10/08/18 22:06:20 tr65SJQn
・
うだるように暑い夏
ダラダラ書いた汗は俺の背中を塗らし
シャツがベッタリ背中に張り付いている
ふと気づくと俺は先のベンチに寝ていた
立ち上がろうとして体が硬直していることに気が付いた
必死に全身を動かすも体は応じず
さらに体は汗をかく
しかし汗を書いてるにもかかわらず 体は冷たくなってゆく
なぜだか自分の命が尽きるような気がした
高層ビルのちょうど一階から自分の体が地面にのめりこむように
自分の精神は穴へ落ちてゆく
717:名無しさん@ピンキー
10/08/18 22:24:08 tr65SJQn
「先輩?」
誰かの声を聞いた気がした
「先輩大丈夫ですか?」
そう彼女の声がはっきり聞こえる
そして彼女は俺の肩を左右にさすり、
固い俺の腕を取ろうとして間接の異様な固さに驚く
その間接を曲げようとするのを諦め、俺の手首に手を当て脈を取った
どくん、どくんと遅く深い脈、青い唇
すぐに熱射病と判断した彼女は鞄から氷を取り出し俺の首に当て
次に水筒のお茶を口に含み霧のように俺の全身に吹き掛けた
指先から解凍された俺の体は少々痛むが多少は動くようになった
何度か喉を動かして、「ああ、助かったわ。死ぬとこだった」と言うことができた
熱射病か
まだ油断できないからとにかく休ませようとする彼女の計らいで
俺は彼女の家に行くことになった
正直まだ死にかけだから言葉に甘えることにした
718:名無しさん@ピンキー
10/08/20 13:17:16 NVUBnhyO
保守
719:名無しさん@ピンキー
10/08/21 01:36:42 pvLPSlhP
応募したら読んでもらえないタイプの作品の典型だな…
720:名無しさん@ピンキー
10/08/22 07:15:10 42oNkO9k
まぁそう言わずに
721:名無しさん@ピンキー
10/08/22 18:05:32 RL+5Xn7k
正直すでに死にかけだから「どんなエロ出すのかだけでも早急に書け」という言葉に甘えることにした
722:名無しさん@ピンキー
10/08/23 01:38:33 QVh/Lmdu
最初の数レスでそこまでこぎつけられん作者の場合
甘えたらどんな体たらくが待っていることやら
723:名無しさん@ピンキー
10/08/23 14:04:42 L5UDIb95
test
724:名無しさん@ピンキー
10/08/23 14:06:11 L5UDIb95
こっちは規制されてないのか
とりあえずご新規の作者なんだからもう少しソフトタッチで行こうぜw
725:名無しさん@ピンキー
10/08/25 22:04:54 OJIX9S6+
もはや死に体…
726:名無しさん@ピンキー
10/08/25 23:58:21 Dn+D/9dD
しにてい なのか
しにたい なのか
727:名無しさん@ピンキー
10/08/30 00:51:38 7xuJrJor
精神魔法が使えるようになったので、好きな子を俺のちんぽに夢中にさせたら、空間歪曲魔法の使い手だった・・・
ちんぽだけ取られてしまった・・・
728:名無しさん@ピンキー
10/08/30 18:56:01 RJxL7dGU
やっぱり大規模規制で誰も書き込めないんだろうな
729: ◆UDpLNBSJzQ
10/08/31 00:50:54 55qj17V4
鳥忘れてしまった。
テスト
730:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 00:53:45 55qj17V4
これだこれだ。
【前回までのインビジブルテンタクル】
「たんぱんこぞう が しょうぶを しかけてきた!」
「てきの たんぱんこぞうは コラッタ を くりだしてきた!」
「ゆけっ! トラック! あいてのコラッタに体当たりだ!」
731:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 00:54:49 55qj17V4
【本編】
信じられないことが起きた。
まあ、今まで生きてきて信じられないことなんていくらでもあったし、
特に信じられないことなんてつい数ヶ月前に起きた上、ちょっとした予測すら立っていたので、
『信じられないことが起きた』と強調してみたが、それほど凄いことではないのかもしれない。
トラックに撥ねられたことが原因で、頭から透明な触手がうにょうにょ出てくる超能力が使えるようになったときから、
この展開は薄々予測出来ていた。
「つまりっ、正義の超能力集団が実在していたんだよッ!」
劇画調に表情を引き締めて言い放った。
残念ながら、これに「な、なんだってー」という合いの手を入れてくれるようなノリのいい人はいなさそうだった。
が、決して寂しくない、僕にはインビジブルテンタクルがあるのだから、その触手をうねうね動かせば、
この胸に広がる寂寥感は多少なりとも和らぐはずである。
「な、なんだってー!」
と、思ったら合いの手を入れてくれるノリのいい人がいた。
しかも何気に真剣な目つきをしている。
ただ残念ながら、「な、なんだってー!」のポーズではなくて、外人四コマの一番手前の人のポーズだった。
このニワカめと罵ればいいのか、はたまた、ある意味空気読んでボケてくれたのか、少し判断が付きづらい。
が、今の僕の、2月の寒空みたいに空っ風が吹く心の中ではホッカイロみたいに暖かい存在だった。
「グッ」
サムズアップサインを送ると、ノリのいい彼女はそれに答えて、サムズアップサインを返してくれた。
しかも、小さく「じーじぇい」と言ってくれた。
ヤバイ、こんな風に接せられると惚れてまうやろ。
話を戻すが、正義の超能力集団は実在した。
トラックで撥ね飛ばされて半年間の入院生活を脱して、留年確実だとはいえ、
家でニート生活をしているのもどうかと思い、学校へ行ってみた。
今年度になって一度も通学していなかったせいで、
去年使っていた教室に行ってしまうなどというおもしろハプニングを経験しつつ、
十分遅刻で本来のクラスに到着したとき、とあるクラスメイトと目が合ってしまった。
「「あ」」
お互いがお互いに奇妙な感覚を覚えたのだろう。
重なり合う「あ」の声が、両者の常人には存在しない感覚を現していた。
自分以外の超能力者のファーストコンタクトは、
一斉に注がれる「こいつ誰?」というニュアンスを持った視線を浴びているときに発生したのである。
別に、彼女は僕が知らないうちにやってきた転校生ではないし、
実は宇宙から地球の生態や文明を調査するために紛れ込んできた宇宙人でもなく、確か去年も僕と同じクラスだった子だった。
僕が超能力に目覚める前に、既に僕の周りには超能力が使える子がいたんだ、と特に胸が高まることもなく、
半年の遅れという取り戻しがたい学力の差から生じる教師の意味不明な言葉を右の耳から聞いて、
左の耳から垂れ流す時間が終わり、昼休みの時間になったら無理矢理引っ張られてしまった。
そんでもって、今に至る。
732:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 00:56:21 55qj17V4
「ようこそ、オカルト研究会へ」
オカルト研究会、というフレーズには胸ときめくものがある。
きっと黒髪で無口なお嬢様が部長で、自分と部長の二人しかいない暗く、
静かな部屋で共に過ごすという、ハートがドキドキするイベントがあるのだろうと。
が、確か、僕がこの学校へ入学したときに、オカルト研究会は無かったはず。
というよりか、オカルト研究会の部室は、化学室の隣に位置しているのだが、何故、今までその存在に気づかなかったのか。
そういった疑問はひっくるめて部長が答えてくれた。
残念ながら、彼女は世界的な大企業の令嬢ではなかったが、黒髪でやや無口な美人さんだった。
部長さんの要点だけを語る言葉に、時々脇に控えている子が捕捉をしながら、説明をしてくれた。
曰く、このオカルト研究会は、超能力者の集まりだと。
毎年毎年、何故かこの学校に通う生徒の中には唐突に超能力に目覚める人が何人か出現するんだとか。
超能力者が定期的に現れたりするだけあって、
この学校は何かと不思議な力があり、一般人には認識できないものが結構あるらしい。
その不思議な力の一つの顕現がオカルト研究会部室で、
確かにこの部室は存在するものの、一般生徒や教師には見ることができない不思議な部室なんだとか。
まあ、かいつまんで言えばこんなところ。
「それで、君の超能力を見せてくれないか?」
黒髪短髪で、すらっと手足の長い先輩……田中 洋子先輩はパイプ椅子に座って言った。
確か陸上部に所属していて、短距離走だか長距離走だかで県大会に行ったようなそんなことを聞いた覚えがある。
「ええ、まあ、はい」
超能力者同士には、不思議なシンパシーがあるらしい。
だから、目と目が見ただけで、相手が超能力者であることが、言葉ではなく心で解るのだ。
ただ、いくら通じるところがあるといえど、どんな超能力があるのかはわからない。
何故だかいつの間にか、このオカルト研究会に所属することが決められていた僕は、
バナナを紐で吊して、箱と棒を与えられ、猿の着ぐるみを着せられて観察されているようないやーな気分になりながら、
頭からインビジブルテンタクルを出した。
「うわっ、キモッ!」
僕の同級生にして、超能力を使って部室に引っ張ってきた子が、まるでガムを道路に吐き捨てるかのように言った。
「ちょ、ちょっとよしなさいよ、佳枝」
そういいながらも、ちょっとドン引きしているのが、さっきのノリのいい子だった。
確かに、頭頂から無数の触手がにゅるりと出ているのはキモイだろう。
よく言ったところでゴーゴンみたいだし、悪く言えばイソギンチャクだ。いあいあ。
悲しいかな、色々エロエロ役に立つインビジブルテンタクルは、その能力の高さに反して見た目は最悪の部類なのである。
色々エロエロなことをしているうちに、最初は一本のみだった触手が細くなった代わりに複数本に増えた。
レベルアップだ、と喜んだのは束の間のことで、見た目が更に酷くなったよ、ジーザスてなもんだ。
精々、忘年会で「ロン毛」とかいう一発芸をやって、ようやくほんの僅かな同情心が買えるかどうかのものだ。
とにもかくにも、オカルト研究会所属の全会員である四人の美少女達は、明らかな嫌悪感を露わにしている。
残念ながら、重くなったこの空気を変化させるコミュニケーションスキルを持っている自信はない。
「……ロン毛」
自爆覚悟でやってみたが、もちろん、功は奏さなかった。
733:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 00:58:02 55qj17V4
「こんにちはーっす……って、今日はみんないないのか」
「あー、たっくん、こんちは」
いつの間にか、オカルト研究会に所属して早一週間が経とうとしていた。
盛大な自爆をかました初日の出来事から、少しは心が癒えてきた。
見た目がキモイというのも、何も見せなければいいだけの話。
普通に人間関係を構築するのにはなんの問題もないわけである。
初日に赤っ恥を掻いたものの、それでもしぶとく僕はオカルト研究会に日参した。
その理由は単純明快で、オカルト研究会の会員達はちょっと厄介だからである。
折角、インビジブルテンタクルという他の人には持ち得ない素敵で無敵な能力を手に入れたのに、
それが使えなくなる、となると口惜しいことだ。
インビジブルテンタクルは名前の通り、インビジブル、つまり不可視だからこそ有用に使える超能力だ。
それを認知できる人間……つまり他の超能力者の存在は、僕が好き勝手に超能力を使う邪魔になる。
デスノートは二冊あっても困ることはないだろうが、超能力が使える人間はただ一人でいいのだ。
本来ならば、学校に来た目的というのは、何も教師の言葉を聞き流すためではない。
かわいい子を、俺のインビジブルテンタクルによって、エロエロに改造し、俺の愛の奴隷にするためだった。
しかし、もう一週間も禁欲生活を強いられ、そろそろ我慢の限界に近づいて来ている。
良子ちゃんと致してしまうということも考えたが、まず最初に相対するのは、他の超能力者だ。
ひょっとしたらひょっとして、僕の超能力というのは精神的な力かなんかで能力が左右されたりするかもしれないので、
思いっきりフラストレーションを高めておいたのだ。
もちろん、オナ禁直後の「おちんぽミルクでちゃうのおおおお」的な射精の気持ちよさを味わいたいというのもある。
「先輩達は今日来ないの?」
「あー、部長は家の都合、祥子先輩は陸上部の後輩と学校の外へ出てて、佳枝ことよっしーはアルバイトだって」
「そんで、みっちゃんは?」
「あたしゃー、特に用はなし」
「なんだ暇人か」
暇人こと美智子ちゃんは、ぷくぅっと頬を膨らませて、こっちを睨んできた。
リアルでこういうことをされるとイラっとするもんだが、美智子ちゃんは「わかっている」人だ。
二次元と三次元が決定的に違うことを知っていて、それでも尚、やっているのだから、
「ははは、こやつめ」といって流してあげるのが正解だ。
「違いますー。
新しく入ったオカルト研究会の会員を厳しい任務に堪えられるようにレクチャーしてあげようと思ったんですー」
「なるほど、新人教育ってやつね」
ということはチャンスだ。
マンツーマンの教育なんていったら、インビジブルテンタクル使いたい放題じゃないか!
「わかったら、口からクソをはき出す前と後にサーを付けろ」
「サー、いえっさー」
「声が小さい!」
「サー、いえっさー!」
「うるせえ!」
心の中から湧き出てくるニヤニヤ笑いは、
みっちゃんの軽いノリの馬鹿みたいな寸劇のおかげでごまかせている。
さあて、一週間の禁欲の果てに、どんなことをしようかな、と思いをはせる。
734:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 00:59:01 55qj17V4
「まあ、いつまでぐだぐだ言ってても、しょーがないか。まず、私のを出すね」
そういって、みっちゃんがぱちんと指を鳴らすと、みっちゃんの背後から幽霊みたいのが出てきた。
それはどことなくみっちゃんの姿を思わせる造形をしており、尚かつ、古代ギリシャの鎧みたいなのを着ている。
肘とか膝だとかに金属っぽいパッドを付け、後は白い布で体を隠している、というヤツだ。
「みっちゃんのご先祖様?」
「んな馬鹿な。本物のご先祖様だったとしても、一体何代遺伝子の交雑が合ったと思うのよ。
いくら血を引いているっていっても、ご先祖様と私はこんなにそっくりなわけないっつーの」
なるほど、これが漫画やアニメや、便所の落書きに書かれた三文官能小説だったら別だけど、これは現実だ。
紀元前までさかのぼりそうな格好をしている人がご先祖だったら、今のみっちゃんとは逆に似ても似つかぬ姿のはずだ。
「で、誰の受け売りですか?」
「部長」
まあ、遺伝子交雑云々が言っているところで、多分、部長の説明をそのまま流用しているんだろうな、と思った。
みっちゃんは、ちょっと恥ずかしそうに頬を染めながら、こほんとわざとらしく咳をした。
「これが私の超能力。名前を付けるなら、『スペリオール』」
「ほほう、シュールストレミングですか」
「いやいやいや、そんな名前じゃないから! そんな臭そうな超能力じゃないから!
何うまいこと言ったって顔してんのさ!」
ドヤ顔を呈しつつも、僕は色々と考えていた。
今、僕以外の人の超能力を初めて見せて貰ったが……僕のと違いすぎじゃね?
僕の超能力を頭から、透明な触手が出るというものだが、みっちゃんのは人型だ。
なんというか、表現が難しいが、ペルソナというかスタンドというか……
仮に『ペルンド』いや、『スタソナ』……うーん、ペルンドでいいか、スタソナは名前半分被ってるし。
「他の人も、みっちゃんみたいな……ええっと、ヴィジョンなの?」
「たっくん以外はね。
というか、たっくんは色々イレギュラーみたいだねー。
部長が言うには、男の人で超能力に目覚めた人は前例がないみたいだし、
この学校で超能力に目覚める人は、唐突に発現するっていうけど、たっくんは事故で使えるようになったっしょ?」
「もしや俺は選ばれし存在?
混沌した世紀末の中、異次元の狭間ミストレルカオスの闇に対抗するため生まれたメシアなんだろうか」
「うぐぐ、私の右腕が疼いて、第三の人格がッ……久しぶりのシャバの空気はうめーぜっ!」
閑話休題。
「正味の話、たっくんの超能力は天然物なんだと思うよー。
うちらの超能力は、そりゃ才能みたいなものはあるだろうけど、
この学校に通うことになったから目覚めたんだと思う。
んで、たっくんは事故……えっと、トラックの体当たりで臨死体験やら、
脳みそのリミッター解除みたいなのをしちゃって目覚めたんじゃない?」
多分そうなんだろうなー、と僕も思っていた。
と思っていたんだが、みっちゃんのペルンドを見て、そうじゃない気がした。
なんというか、彼女のペルンドを見た瞬間、言い表せない不快感を感じた。
カエルが爆竹片手に持った小学生を見たかのような、そんなDNAレベルですり込まれているかのような気持ち悪さだ。
彼女のペルンドの造形は、僕のより遙かに優れているが、造形ではなく、その存在そのものが。
735:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 01:00:10 55qj17V4
「よっと」
みっちゃんのペルンドが、人差し指を僕の額に当ててきた。
何、と言う前に、暖かいものが人差し指を通じて、緩やかに僕の中に流れ込んでくる。
「どーよ、これが私のスペリオールの能力。回復能力だっ!
頭痛、腹痛、切り傷、擦り傷、動悸、息切れ、立ち眩み、なんでもござれの治癒能力さっ!」
「おおう、これはすごい! これって、花粉症には効いたりする?」
「花粉症は無理」
畜生……一番どうにかして欲しいのが花粉症だったのに、畜生おおおおッ!!
「あはは、ゴメンゴメン。
でも、治癒能力はめっさ疲れて、そんなにホイホイ使えないから、
どっちみち花粉症対策は出来なかったよ」
なんだ、そうか。
ん、今、使ってるんじゃないか?
「大丈夫。たっくんが来る前に、今回の大仕事は終えて、余力が残ってたからね」
「大仕事?」
みっちゃんはちらと目を背けた。
「別に隠してたってわけじゃないんだけど、大体月一のペースで『大物』が出てくるんだよねえ」
所謂、黒い何か、ってやつだろう。
僕も学校に通って何度か見かけたことがある。
あるいは教室の角だったり、体育館の天井だったり、家庭科室の床などにこびり付いている黒いもの。
一般人は気づかないけど、微かに蠢いて、少しずつ増えている。
超能力でぺしぺしと叩いてやると、一瞬で消えてしまうが、そのままにしたらどんどん増えていってしまう。
どうして退治しなきゃならないの? って聞かれてもうまく答えることはできないが、
単純に見ていて見栄えが悪いし、べたべた貼り付いてきそうだからだ。
汚れたら掃除する、とか、そういう次元で駆除をしてもいいレベルだろう。
ペルンド使い達がオカルト研究会という形で集まっているのは、この黒いものを駆除するためだと聞いた。
「いやさー、いっくら黒いのを駆除していっても、どこからともなく現れるんだよね。
黒くて不定形っていっても、てけりり鳴かなからまだマシなんだろうけど、
暴れ牛っていうか、陸に揚げられた巨大カジキマグロみたいに暴れるのよ」
なるほど、ただあの黒いのを駆除をする集まりの割りにはやけに結束の強そうな集まりだとは思っていたけど、
ボスキャラが出てくるのね。
ううん、多分、僕が入院している間……いや、入院する前も、彼女らは戦っていたんだろうなあ。
「えっと、今からでも退部ってオッケー?」
「駄目」
満面の笑みで言われました。
「というか、『大物』は超能力者を襲ってくるんだよねえ。
オカルト研究会を抜けたら、一人でいるところを襲われるからむしろ危険なんよ」
超能力に目覚めたデメリットというのは、こんなところにあったようだ。
まあ、スタンド使いは引かれ合うというし、順当なデメリットなのかもしれないけど。
736:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 01:01:06 55qj17V4
ま、それはそれとして。
「んじゃ、今度はこっちが能力を見せる番ですかね?」
「魅せる? 魅せてくれるの?」
「おうともさっ!」
頭に力を入れて、にゅにゅっとインビジブルテンタクルを出す。
インビジブルテンタクル、と名付けたはいいものの、インビジブルでないような気がする。
いや、実際に不可視なんだが、他の超能力者に対しては感知されてしまう。
これもまたややこしいところであり、別に実際に目で見えたり、音を聞いていたりするわけじゃない。
超能力者には全員共通して、特殊な感覚が身に付いている。
その感覚が、超能力の存在をキャッチする。
インビジブルテンタクルのインビジブルは、実際に不可視だから間違っていないが、
存在に気づかれてしまうから、張りぼてのインビジブルになってしまっている。
「さあさ、取り出したるはこのインビジブルテンタクル。
世界に二つとない貴重な超能力でございます。
超能力と申しましても、ただコップを割ったりする三文芸しかない凡百のものと考えられちゃあ困るってもんです」
「ほうほう」
「なんと、このインビジブルテンタクル。 時を止めることが出来るんですッ!」
「マジで!?」
「嘘です!」
みっちゃんのスペリオールに殴られた。
「お、おぅふ……結構なパワーで殴られたような気がするのに、痛くない。
攻撃と治癒を同時に行われると、頭がくわんくわんする」
「一瞬、信じちゃったじゃないかっ!」
みっちゃんのペルンドは見た目通り、近接パワー型だった。
回復と攻撃の両方が出来る、スタンダードに強いタイプだ。
ただし、攻撃手段が、多分殴ることだけなので、インビジブルテンタクルとは相性がいい。
「全くもう、時止め能力は本気で憧れなんだから、それをジョークにするのはやめて」
「ごめんごめん。ちょっとだけ見栄張ってみたかっただけです」
「しょうがないんだから……で、本当の能力は何なの?」
ふっ、本当の能力?
本当の能力は、もう見せてあるわっ!
「女の子がエロエロになる能力」
スペリオールの拳が顔面すれすれまで迫ってきた。
が、迫ってきただけだ。
触れてはいないし、触れることはない。
「あのねえ、たっくん、流石にセクハラはないでしょ」
あっぶねえ。
本当に本気で殴られるところだった。
どうやら、ペルンド使いは、インビジブルテンタクルの精神浸食を感知できるらしい。
インビジブルテンタクルをみっちゃんの頭部に打ち込み、精神汚染をしたら、躊躇いもなく攻撃された。
なんとか拳がヒットする前に、洗脳が終わって命拾いした。
737:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 01:01:54 55qj17V4
さっきまで仲良かった友達、という女の子に酷いことをしてしまうことに罪悪感はある。
僕だって、冷血なシリアルキラーとかそんなんじゃない、
ちょっと不思議な能力が使えるキュートな青少年なんだから、胸くらい痛むさ。
「ごめんごめん。下ネタは今後自重する。とりあえず、ちんこしゃぶってくれ」
「わかればよろしい……って、いきなりちんこしゃぶれって言うかっ!」
インビジブルテンタクルを通して、みっちゃんの思考が僅かに逆流してくる。
今考えていることや、感情なんかが、ぼんやりと僕の頭の中に浮かんでは消える。
どうやら、超能力者は精神汚染に関しての耐性も持っているらしい。
彼女の理性が僅かに反発しているのがわかる。
だけど、そういった精神の力においては、こちらの方が圧倒的に上だ。
小蟻を指でぷちっと潰すかのように、みっちゃんの精神を押し込んだ。
ここまでやれば、後はもう好き放題することが出来る。
「やだなあ、みっちゃん。今日はみっちゃんが部のしきたりを教えるって言ってたじゃんか」
「あ……うん、言ったねえ」
「部のしきたりイコール僕のちんこしゃぶるってことだろ?」
どんなしきたりだ、とセルフツッコミを心の中で入れつつも言った。
いくらインビジブルテンタクルが最強エロエロ能力だと言えど、超能力者の団体さんとの対戦はノーサンキューだ。
しかも、それが怪物相手に多対1の戦闘訓練をしている相手なら尚更に。
なので物事は隠密に、且つスマートに行わなければならない。
インビジブルテンタクルで精神を操るにしても、根本から書き換えるようなことはしてはいけない。
他のオカルト研究会の会員に疑われてしまうからだ。
だから、ちょっとずつ……じわじわと精神を浸食するような形で攻める必要がある。
「しょ、しょーがないなあ、たっくんは。……今回だけだからねっ」
さっきまで殺気をこちらに向けていたみっちゃんは、
今や恥じらいに頬を染め、地面にしゃがみ込んで、おずおずと俺のズボンに手を掛けている。
流石はインビジブルテンタクル。
ペルンドと比べたら、パワーも射程も短いが、一旦獲物を捕らえることが出来たら、一撃必殺の威力がある。
肉体を攻撃する必要などない、精神を支配してしまえばいいのだ。
インビジブルテンタクルの触手を二本、三本とみっちゃんの頭部に打ち込む。
コネクトしている触手が多ければ多いほど、より鮮明な情報を送受信することが出来るようだった。
みっちゃんの思考が一部流れてくる。
俺のズボンに手をかけ、小便をするときに用いるファスナーの金具を掴む。
みっちゃんは、その金具にただ触れるだけ相当な勇気を消費していた。
見かけもノリも軽い彼女だが、結構中身は乙女乙女していた。
今は、ズボンから除く俺のおパンツを凝視して何も言わないが、
頭の中ではグラグラと煮立っているかのように、羞恥や好奇心や不安、そして過去の記憶なんかがない交ぜになっている。
多分、このまま放っておいたら、ずっとこの状態で静止したままだろう。
もちろん、そんな状態だったら辛抱たまらんので、先に進むないと、色々と収まりがつかない。
738:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 01:02:33 55qj17V4
「ほらほら、早くしてよ」
みっちゃんの、乙女回路暴走中な頭の中に、更に恐怖の成分をぶちこむ。
ただでさえ脅えているみっちゃんが、座り込んだまま後ずさりしようとしたので、
その前にインビジブルテンタクルの触手でガードした。
思考を読んでいると、普通に二手三手先に行動できるから、イイネ!
「あー……えっと……やっぱり、また今度ってことにしちゃ、ダメカナ?」
「いいけど、それだったら、今度はみっちゃんの処女膜ぶち抜く」
「うわー、乙女の純潔を人質に取ったな、この悪党め」
「なんとでもいいがいいさっ、みっちゃんと気持ちいいことできるなら、世界を敵に回してもいい」
「オバなんとかさんにコールかけて、ICBMの出前頼んでもオッケー?」
「リアルで世界を敵に回すのは、マジ勘弁」
ぐぬぬぬぬ、とみっちゃんは唸りながらも、震える手でファスナーの間に指を突っ込んできた。
今日は、きちんと新品のブリーフをはいてきている。
念のために用意してきた勝負パンツだ。
やっぱりパンツは白ブリーフ。
黄色い染みなんて一つもなく、どこに出しても恥ずかしくないパンツだ。
おっきおっきしちゃっている一物のせいで、中々みっちゃんはうまくチンポジを把握できないようだった。
おっかなびっくり触れているので、パンツのチンコを出すところを何度も引っ張っては、ぱちんと元に戻している。
……。
このままじゃ収まりがつかない。
いや、別に、本当に、このみっちゃんのたどたどしい手つきに興奮してしまい、
安全装置がかかったままなのに暴発してしまいそうだとか、そんなことは一切無いぞ。
本当だぞ、本当だ!
……あまりにもみっちゃんの手つきがぶきっちょなので、ちょっとだけ手助けをしてやることにした。
余っているインビジブルテンタクルの触手を用いて、そっとみっちゃんの手元に寄せ、
俺のおパンティーブリーフ大納言様のお口を開いてやった。
ぼろん、という擬音が良く似合う、チンポコがおなりになられた。
「……ッ」
乙女ちっくみっちゃんは、初めて見る男性器に絶句している。
心の中では、うっわー、これ舐めなきゃならないの、マジでっ、とか驚いている。
なんで舐めなきゃならないのか、とかそういうことは考えていない。
うんうん、インビジブルテンタクルの効き目は抜群のようだ。
「……ううっ、美智子、吶喊します」
ぱくっとくわえられた。
もちろん、半分テンパったみっちゃんにも歯を立てないようにする理性は残っていたようだった。
若干腰が引けてしまったが、処女のみっちゃんに非童貞の僕が負けるわけにはいかない。
どっしりと仁王立ちして、はじめてのふぇらに対して堂々たる態度を取らねば。
739:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 01:03:05 55qj17V4
みっちゃんの頭の中では、ただひたすら嫌悪感のアラートが鳴りまくっていた。
今まで培ってきた常識の中では、口に含むものではないはずのものをくわえている事実に対し、
過去の色々な記憶や知識なんかを引っ張り出して、現状に該当する解答を出そうとしていた。
しかし、そんなもんはありっこない。
俺がインビジブルテンタクルという、平常の手続きとは全く別の経路から圧力を掛けているのだから。
じゃあ、インビジブルテンタクルを使って、みっちゃんの嫌悪感を除去してあげよう、とかそういうこともない。
むしろ、俺が男子便所で小便をしているイメージをみっちゃんの頭の中にインポートしてあげた。
ものすごい勢いではき出そうとしてきたが、そこはインビジブルテンタクルで物理的に妨害した。
期せずしてフェラチオからイマラチオへと変化した。
みっちゃんは目にうっすらと涙を浮かべていた。
俺の胸が罪悪感でズキズキと痛み始めるが、しかし、それがいい。
俺のちんこは、みっちゃんの口の中にあるだけだ。
みっちゃんは嫌がって、俺を喜ばす技能どころか、舌で触れることすらもしてくれない。
ただ、あのみっちゃんの生暖かい粘液ごしに触れていることに、異様な興奮を覚えている。
「んんんんーッ! んっ、んっ、んっ!」
とはいえ、そのままだというのもそれはそれでじれったい。
ほんの数センチ、腰を後ろに下げ、もう一度付きこんだ。
みっちゃんの唇が、俺の陰茎を擦り上げ、待ちに待った快感が背筋を通る。
付きこむときには、みっちゃんの口内に亀頭が触れ、小用を足しているときの感覚が走る。
「出す、出すよ、みっちゃんっ!」
「んんんんっ! やめっっ! んんむううううううっ!」
腰を引き、みっちゃんの唇が亀頭のぎりぎりに触れるところで射精した。
どくん、どくん、と心臓の鼓動のようにチンコが脈動し、鈴口を貫くように精子が飛び出る。
そこはかとない満足感が僅かばかりの虚脱感とない交ぜになって心の中に広がる。
が、今日はフェラだけで終わりじゃない。
インビジブルテンタクルで指示していたせいか、チンコを抜くとき、ちゅぽんと音がたててみっちゃんの唇が閉じられた。
みっちゃんとしては、口の中で盛大にぶちまけられた白いねばねばをはき出したいところなんだろうが、
俺がそれを許可しない。
別にそのまま放置していてもはき出すことはないが、敢えて右手でみっちゃんの口を塞いだ。
「ほら、飲んで」
みっちゃんの中の俺の好感度がぎゅんぎゅん下がるのを感じる。
今までの行為は、インビジブルテンタクルによって普通の行為と認識させていたが、
無理矢理飲ますのはそれに含まれていない。
が、口を塞がれているのだから、どっちみち飲み下さないといけない、と判断したようだった。
ごくりと、白い喉が動くことを確認してから、そっと手を離した。
740:インビジブルテンタクル2 〜マザーの逆襲〜 ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 01:03:40 55qj17V4
「さて、じゃあ、今度はこっちがお返ししないとな」
はあはあ、と荒く呼吸しているみっちゃんが、こっちを見た。
これ以上何をされるのか、という恐怖がそこには含まれている。
「そこの机に座って、大きく足を開いて……あー、下着はそのままでいいよ。
濡れたパンツごしの指の感覚というのも、中々乙なもんだから」
乙女なみっちゃんも、ここまで言われれば何をされるのか理解したようだった。
「い、いやいやいや、私はいいよっ、私はっ!」
「だいじょーぶ大丈夫、みっちゃんのためにやってあげるんじゃなくて、
僕がしたいから、みっちゃんのあそこをいじくり倒すんだから」
インビジブルテンタクルの触手で、なぞるようにみっちゃんの尾てい骨辺りから、腰までなで上げる。
「うひぃぃぃぃっ!」
みっちゃんが驚いて立ち上がるタイミングを見計らって、インビジブルテンタクルを動かす。
両膝裏と、二の腕にがっちり縛り付ける。
精神支配に重宝するインビジブルテンタクルだが、こんな使い方もある。
みっちゃんが空中に持ち上がり、両手を上げ、足を開く格好で眼前に迫る。
スカートという名の秘密を隠すカーテンをめくり上げると、そこには淡いピンク色の清い布きれがあった。
逆三角形の形状のそれは、ボトムがじっとりと濡れ、濃いピンク色になっている。
なんだ、なんだかんだ言って、体は正直だのう。
「ああ、そうそう、僕の能力なんだけどね。感覚を鋭敏化する能力なんだ。
具体的にやってみせると、こんな感じ」
そう言うと、目の前のパンツの濡れている部分に向けて、ふうっ、と息を吹きかけた。
「ひゃ、ひゃああああんっ!」
みっちゃんは首をのけぞらし、膝から先の足を跳ね上げて、震えた。
パンツの染みが更にその領域を増やし、濡れたパンツは肌に貼り付き、
パンツが隠している領域の輪郭をより露わにしている。
「みっちゃんはいつもオナニーしたとき、何回達している?
一回、二回? ……今日は、文字通り、桁違いの回数やるよ」
「らめっ、らめぇぇっ……無理、無理ぃぃぃっ!
もう、こんなっ、息、吹きかけられただけでっ……頭が真っ白に……」
「イキすぎて疲れて、腰が抜けて、何にも抵抗出来なくなったら、無理矢理力ずくでみっちゃんの処女貰うね。
うん、大丈夫、泣いても喚いても、やめてあげないから。
多分、明日になるころには、僕無しでは生きていけないような、エッチな女の子になるんじゃないかな?」
そういいながら、僕はそっと人差し指で、みっちゃんの大切なところに触れた。
741: ◆RLvkJbHwgY
10/08/31 01:04:53 55qj17V4
以上です。
742:名無しさん@ピンキー
10/08/31 05:07:13 SPsftuKg
なんという生殺し
743:名無しさん@ピンキー
10/08/31 05:13:22 p65yrelc
GJです
続けてください
744:名無しさん@ピンキー
10/08/31 05:43:13 JLqY7nsq
設定が楽しい時期ですな
ふむふむ
745:名無しさん@ピンキー
10/09/09 19:55:09 OzpmucUq
保守
746:名無しさん@ピンキー
10/09/09 22:00:17 tRsQdg9s
生殺され中
なんか新しい性癖に目覚めそう
747:名無しさん@ピンキー
10/09/15 18:04:54 B378qbVj
異能が認められてる現代風世界。
主人公は呪術に対するバリア的空間を作ることができ、守るだけなら無敵。
さる金持ちの娘が命に関わる呪いをずっとかけられつづけていて、助けて欲しいという依頼を受け取る。
早速、自分を中心にその家に住み込み、バリアをはるが……。
欠点があって「全てから身体を守る」が故に、服や下着すら弾いてしまって強制全裸。
お嬢様も、メイドさんもみんな全裸。まあお嬢様の部屋だけにバリアとかなら
メイドさんまではなる必要ないけど、せめて家の中ぐらい自由にという忠誠心で。
さらに主人公だけはちゃっかり幻影の服を着てるけど、幻影の射程は3M(もしくは視界内)ほどしかないうえ
術者である主人公からは結局全裸見られ放題という。
でも呪術は毎日のように攻撃があるので、命には変えられない的な。
攻撃LV超高いので主人公意外防げないみたいな。そんな感じの毎日。
ちなみに次の展開としては、家にこもっていても攻撃がやまないので、
外にでて呪いなんか効かないよということを見せる作戦に移ろうとするけど、
当然幻影魔法のサポートがいるので、主人公と一緒に実質全裸で元気に動くみたいな。
そのまま親にもあっちゃうみたいな。
また、亜流のアイディアとして、呪術攻撃のあった瞬間だけバリアが反応して服を弾き飛ばすとか。
そんでそれにすぐ幻影はるために、主人公がいつも側にいるとか。
弱い攻撃だと、パンツだけはじけ飛ぶとか、上着だけはじけ飛ぶとか。
だからボトムレスのまま、体育に参加するはめにもなったり。
攻撃頻度あがってきたら、もういっそ最初から全裸でいいやとかに段々倫理観崩壊してきたり。
748:名無しさん@ピンキー
10/09/15 18:06:01 B378qbVj
投下場所を一度間違えたけど、上記みたいな妄想をしてみた。
749:名無しさん@ピンキー
10/09/15 23:43:03 /ruwZ0o+
そう言うの好きだ。
誰か書いて欲しいw
露出スレでも歓迎される話かもしれない
750:名無しさん@ピンキー
10/09/16 03:22:28 rM1FxJ9G
そういう全裸はキャラ的にもありがたみが無いと思うぞ
よほど不自然なくらいに羞恥や見る側の興奮などのリアクションで演出をうまくやらないと。
媒体が文字でなく絵ならそれだけで大きなメリットはあるだろうけど
文字だと微妙。
亜流の方がいろいろ良さを出せそう。
751:名無しさん@ピンキー
10/09/16 04:27:00 Qh6W6Q9j
んなことない
読んでみたい
752:名無しさん@ピンキー
10/09/16 11:35:02 SbiU/PXk
全裸頻度の高いネタにすぐ「羞恥心が…」ていう人がよくいるけど、
それは「マヨネーズは何にでも合うから必ずかけるべき」っていうぐらい傲慢だし
「裸が平気でも人前でおしっこするのは恥ずかしがるかもしれない」といった
羞恥心の多様性への想像力が欠けてるよ。
753:名無しさん@ピンキー
10/09/16 12:03:40 c6+vXb2h
全裸少女と全裸メイドと強制同居生活。
これだけで十分だとは思わないか。
754:名無しさん@ピンキー
10/09/17 01:10:54 rvuKZXev
>>752
いろいろと的はずれ。
>ていう人がよくいるけど よくはいない
>必ずかけるべき」っていうぐらい傲慢だし 必ずと見てしまうほうが傲慢・想像力欠如
755:名無しさん@ピンキー
10/09/17 03:43:59 IwPgyWW8
よくわからんが、おバカなエロの全裸と、シリアス凌辱の全裸をごっちゃにしてるんじゃないか?
ここは主に前者が多い気がするから、一々細かいこと気にせずに楽しめばいいんだぜ
756:名無しさん@ピンキー
10/09/17 15:56:18 ZD6H37xC
議論スレじゃねーぞ妄想スレだ
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4296日前に更新/407 KB
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