無口な女の子とやっちゃうエロSS 八言目 at EROPARO
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50:名無しさん@ピンキー
09/08/15 09:31:15 wXjy7gVz
やっぱりさ
誰にも理解されない無口娘のささやかな表情の変化や態度の変化を
読み取って自分だけが意思の疎通ができるって素敵だと思うんだ

独占欲ってレベルじゃねーかw

51:名無しさん@ピンキー
09/08/16 16:32:43 C8Bh3GGK
喜怒哀楽が激しくても声帯がおかしくて声が出ない娘とかどうなんだろう

52:名無しさん@ピンキー
09/08/16 16:40:40 cs10bZi7
アンパンマンのチーズって喋ることが出来るけど
喋る必要が無いから喋らないらしい

53:名無しさん@ピンキー
09/08/16 16:47:54 81nuhDZd
チェインソー常備の死体処理屋さんとか

54:名無しさん@ピンキー
09/08/16 20:50:09 2Y6pyJu/
20年位前の邦画SF、ガンヘッドに出てきてた生き残り子供コンビの女の子のほうとか

55:名無しさん@ピンキー
09/08/16 23:10:24 tLhkUJ2y
昔夜の映画番組でしゃべれない女の子がなんか磁石
で書く奴首に下げてる奴あったな。

56:名無しさん@ピンキー
09/08/19 19:36:48 2o9FI1X4
とてもおしゃべりな僕の彼女。
ある日突然声が出なくなってしまう。
何を試しても効果なく、諦めかけていた頃、
Hのとき、感じたときだけ小さな喘ぎ声を出すことを発見。
もしかして、もっと感じるようになれば声も出せるようになるかもしれない!
奥手でHもあまり好きではない彼女をなんとか丸め込み、
リハビリという名の元に彼女の開発を試みるが…


というシチュを夢想した。

57:名無しさん@ピンキー
09/08/19 22:08:38 hL00SvMX
さぁ、プロットのプロットは完成した
あとは>>56がSSに仕上げるだけだ。

58:名無しさん@ピンキー
09/08/21 16:05:08 EL4u0Q1B
>>56が完成するまで全裸で無言待機

59:名無しさん@ピンキー
09/08/21 23:02:42 xbk+HxV1
>58
風邪ひくなよw

60:名無しさん@ピンキー
09/08/22 23:16:35 yt6EXYSD
>>58
「ブハクション!!…冷えてきたかな……?」
ポンポン
パサッ……
「あぁ、ありがとう。ん?こんな色の生地ウチにあったっけ。
ねぇ、これどこから…………って、うえぇ!?」
ビクッ
「ちょっ、ちょっと!?」
………?
「なんで下着姿なんだよ!!」
ビシッ
「ん?この布が何?……君のワンピースかよ!!」



という無口っ娘を妄想

61:名無しさん@ピンキー
09/08/23 11:57:33 Oj4l3J/p
>>56
裸無花果の葉で、林檎かじりながら待ってる。

62:名無しさん@ピンキー
09/08/27 15:04:14 B0JP/t7q
>>61
アwwwダwwwムwww

63:名無しさん@ピンキー
09/08/27 18:33:19 o+Ge9Xs0
某国のトリプルクロスな無口娘

64:名無しさん@ピンキー
09/08/28 06:11:48 tWwfKVHq
無口っ子にすりすりされたい

65:名無しさん@ピンキー
09/08/29 01:55:56 aibFoiOr
>>64
んで目を細めてくれるともっといい

66:名無しさん@ピンキー
09/08/29 05:08:21 fu6n9E2k
無口にはスク水が似合う

67:名無しさん@ピンキー
09/08/29 11:40:03 YBm/gwIe
巨乳スク水無口っ娘に、水泳教えてお礼にセックス。

68:名無しさん@ピンキー
09/08/29 14:43:42 7Ig/EV/B
>>67
それは前スレで既に通った道だ
……巨乳ではなかったか

69:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:25:49 8ohiyIiI
無口娘と背中合わせで本を読む秋
無口娘と芋が焼けるまで焚き火を見つめる秋
無口娘と蟹を食べる秋
無口娘と……秋

70:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:36:24 ZoYYCpAt
無口娘との春は……遠く過ぎてしまったのだね……

71:名無しさん@ピンキー
09/08/29 22:56:45 bwQPTXVa
無口娘と読書の秋
無口娘と食欲の秋
無口娘とスポーツの秋

上から順に本を読むふりしてくっつきたい
彼にアーンがしたい
スポーツというなのセックs(ry

こんなトコか

72:名無しさん@ピンキー
09/08/31 01:30:24 lVF77fpW
無口っ子のバリエーションって、どれくらいあるだろう?
例えるなら、無口っ子だけを集めたギャルゲーを作るとして、
どれだけキャラ被りさせずにキャラを増やしていけるか

内気系無口っ子:しゃべりたいことはあるけど上手くしゃべれない系
質実剛健系無口っ子:プロ軍人とか武術家とか暗殺者とか、必要最低限しか喋らない系
不思議系無口っ子:のんびりしてるとか電波受信系で、独自のテンポで動いてる系
不可系無口っ子:呪いとか病気とか実は人間じゃないとか、なにかの理由で喋れない系



73:名無しさん@ピンキー
09/08/31 06:19:40 LcbzdFW6
普段は超無口
メールでは超長文

そんな無口娘

74:名無しさん@ピンキー
09/08/31 10:45:06 xcm/bG99
喋りたい事が多すぎて何を喋ったらいいか迷って結局喋れない無口娘

75:名無しさん@ピンキー
09/08/31 12:17:59 futhOydX
以心伝心系無口

言いたいことが分かる通訳(主に従者or幼馴染)がいるため会話の必要がない
あるいはホンモノのエスパー

76:名無しさん@ピンキー
09/08/31 13:19:37 6XOprAID
トラウマ系無口

過去に虐められていた経験があり、喋れなくなってしまった無口っ娘
ってか簡単に言うと石津(ry

77:名無しさん@ピンキー
09/08/31 13:27:35 I+iVRdBD
喉の病気で喋れなくなった病気無口

78:名無しさん@ピンキー
09/08/31 22:58:17 JD6+onPl
喋るより肉体言語で語り合うのが好きな無口っ娘コミック雑誌が集○社より発刊されました。

79:名無しさん@ピンキー
09/09/01 01:18:03 LWnLxaNd
ここにいる奴らでゲーム創ってみたい

80:名無しさん@ピンキー
09/09/01 01:30:29 iE8eDr3Q
声入れたら女声優が楽そうだな

81:名無しさん@ピンキー
09/09/01 03:46:01 iXxI4gDw
>>80
演技は動きがあるより無いほうが、
声を出すより黙るほうが難しいって知り合いの売れない俳優が言ってた
逆に難しすぎたりしてな

82:名無しさん@ピンキー
09/09/01 06:37:51 uLvftvx8
>>80
一応役者目指してる人間に言わせてもらうと、
少ない、小さい動作の中で感情や意思を表現するのって、結構難しいんだぜ。

83:名無しさん@ピンキー
09/09/01 12:24:27 2o1u94Ak
ドラクエの主人公は、はいといいえだけで全てを表現しなければいけない。

84:名無しさん@ピンキー
09/09/01 13:14:56 AUzMqh4G
>>83
メガテンもな…

85:名無しさん@ピンキー
09/09/01 15:02:35 8QZEGdF8
モンハンに至ってははいもいいえも無い究極の無口さんなんだぜ

86:名無しさん@ピンキー
09/09/01 18:01:46 7DVuNlD1
◆アルプスのしょうじょ○○ジ

   はい →いいえ

87:名無しさん@ピンキー
09/09/01 21:20:34 2o1u94Ak
>>86
アルプスの少女医家路

88:名無しさん@ピンキー
09/09/02 06:12:35 OdxOcQRo
アルプスの少女カイジ

89:名無しさん@ピンキー
09/09/02 06:51:02 xdPymKY1
クララが・・・立った・・・・!?(ざわざわ・・・・

90:名無しさん@ピンキー
09/09/02 09:32:10 Wqusq/NL
アルプスのしょうじょ退治

91:名無しさん@ピンキー
09/09/02 09:53:13 C65CxHY5
>>88-89
やめろwww電車の中でふいたじゃねーかwwwww

92:名無しさん@ピンキー
09/09/02 11:32:11 LdHeDQyM
>>88,89
URLリンク(choco.2ch.net)
朝目新聞→福本パロディ ミニ特集→未来は僕らの手の中
にもそのネタはある。エロくないが。

93:名無しさん@ピンキー
09/09/03 00:20:06 Zs+srGYk
NEEDLESSの梔タンハァハァ

94:名無しさん@ピンキー
09/09/03 16:35:29 fsxK4dyk
>>93
スケブ破りたい。

95:名無しさん@ピンキー
09/09/06 19:59:57 SXCe6DQn
喋らない女の子をからかって、真っ赤になったその子にバンバン叩かれたい。

96:名無しさん@ピンキー
09/09/07 17:14:58 /JsQiDUk
あの・・・ageます・・・

97:名無しさん@ピンキー
09/09/07 17:45:01 a6WBFWeb
>>86
むくち、おれたち

98:名無しさん@ピンキー
09/09/09 15:58:44 t3P+ybIv
                      

99:名無しさん@ピンキー
09/09/09 20:33:14 9aa0kI9u

(…無口って良いよね…)

100:名無しさん@ピンキー
09/09/10 08:40:44 2g0eRAqf
そんな事を思いつつ>>99は目の前の彼女のスカートを捲ってみた。

101:名無しさん@ピンキー
09/09/10 13:02:29 5rWZgv2O
1.アンダースコートがあるから大丈夫
2.悲鳴をあげられる
3.もっと見てと誘われる
4.物理的に排除される
5.泣かれる

102:名無しさん@ピンキー
09/09/10 14:13:29 Q6brRK9L
5で!

103:名無しさん@ピンキー
09/09/10 15:56:44 A35cBLUj
6.パンツのような物を履いていたがパンツじゃないから恥ずかしくないもん!と言われる

104:名無しさん@ピンキー
09/09/10 18:11:05 YXbAy0Qm
7.相手無言…
いたたまれなくて顔を見合わせてどうしようか悩む
相手もどうしたらいいか悩んでいる様子

105:名無しさん@ピンキー
09/09/10 19:08:32 BYbz3Pio
>>104
犯してうやむやにするんだ。

106:名無しさん@ピンキー
09/09/10 19:42:06 SDL4t87K
>>105
…来ないの

107:名無しさん@ピンキー
09/09/10 20:55:17 BYbz3Pio
>>106
生理がー!?

108:名無しさん@ピンキー
09/09/10 21:30:29 tq+eMgR1
>>98に便乗したら盛り上がってるじゃないかwww

109:名無しさん@ピンキー
09/09/13 09:16:29 DNdE4wTm
深刻になって来たな

110:名無しさん@ピンキー
09/09/13 15:36:30 SdVTqIp2
>>107
無言でコクコク…


111:名無しさん@ピンキー
09/09/14 14:14:36 b9usELx2
1.
「……」
何処か勝ち誇った様子、しかし>>99は無言でアンダーもずり下ろす

2.
「きゃ」
から伸びる可愛らしい悲鳴、>>99は集まって来たギャラリーに必死の弁解を

3.
「……」
呆れる訳でも怒る訳でも無く、彼女は自分からスカートを更に捲って来たので>>99は慌ててスカートを元に戻させる

4.
「し―」
ろ、と言い切る前に>>99の顎を、彼女の蹴りが綺麗に捉える、合掌。

5.
「……」
幾ばくかの沈黙の後、彼女の目尻から涙が零れだし、>>99は慌てて謝罪と共に慰めるべく色々な手を

6.
「……ぱ、ぱんつじゃないから恥ずかしく……」
真っ赤な顔、慌てた様子を見せて小さな声で言う彼女に、>>103はならばと容赦なくじっくりなめ回すように眺め続ける

7.
「……」
何も反応が無く、不安になった>>104が顔を上げれば彼女は思案顔、何か動き辛くそのまま待っていれば、来ないの、という声。何がとは言わんが>>104修正されろ

112:名無しさん@ピンキー
09/09/14 18:11:11 QHfaosH+
>>111
1か6

113:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:14:23 WeLJLTzd
結局俺は顎を蹴られる訳かwww

114:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:03:23 Cfib4wBf
ほんの小さな悪戯のつもりだったのに。
「・・・っ・・・ひんっ・・・ぐすっ」
夢花は泣いてしまった。
「ご・・・ごめん・・・」
夢花のスカートを捲った姿勢のまま、呆然とする僕。
ど、どうしよう。
夢花を泣かせてしまった・・・。
僕は必死に彼女を慰める方法を考えた。

「・・・はっ、そうか!」
僕は閃いた。
「夢花、僕のズボンを脱がすんだ!そしたらおあいこだろ!?」

「えっ・・・」
さすがに驚いたのか、泣くことも忘れて呆然とする夢花。
「さあさあ!遠慮なく脱がすんだ、夢花!」
僕はそう言って腰を突き出す。
夢花の頬がゆっくりと紅潮していった。

・・・・・・。
よろしければ誰か続きをお願(ry

115:名無しさん@ピンキー
09/09/15 20:34:34 aYVJovND
>>114
よろしければ貴方に続きをお願(ry

116:名無しさん@ピンキー
09/09/19 02:47:28 /iI6PdMO
強気無口っ娘

117:名無しさん@ピンキー
09/09/19 12:44:35 jkeOwJsD
>>116
悲鳴や泣き声を聴きたい。

118:名無しさん@ピンキー
09/09/20 00:03:26 uZPflZfV
くっ

ひゃっ

しかイメージできん

119:名無しさん@ピンキー
09/09/24 01:41:48 AHDHfgrX
………ほ………

120:名無しさん@ピンキー
09/09/24 06:51:58 WJIeF/Aj
>>118
なんだ千早か……と思ったけど、彼女意外と喋るんだよなw

普段は喋らないけど、実はとんでもない美声の持ち主を妄想した。
ところで「美声」ってどんな声なんだろう?

121:名無しさん@ピンキー
09/09/24 07:21:21 HR9haNlp
そりゃ息子が眠れなくなる声だろ

122:名無しさん@ピンキー
09/09/24 17:29:25 8kAr+JqD
どっちのむs(ry

123:名無しさん@ピンキー
09/09/24 17:58:09 TP2qq266
>>120
君が美しいと思った声、それが君の中での美声さキラッ

124:
09/09/25 18:07:13 ++eLvOTY


125:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:20:18 jQ87dfUW
設定とか覚えてらっしゃる方がいるか不安ですが、後編投下します。
8レスくらいです。

126:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:23:16 jQ87dfUW
「ここか……」
プリントされた地図と携帯電話に表示された現在地を見比べ、俺は足を止めた。
興信所に迷い犬飼い主探しの名目で依頼して、たどり着いた住所。
周りは閑静な住宅街。高層の集合住宅は少なく、小奇麗な平立ての一軒家が並ぶ。
目の前には、偽レンガで覆われた新築の洋風2階建て。
敷地面積は100坪程だろうか、庭もそれなりに広い。
請った造りの門の脇に、"鈴木"の表札。
ふと、横を見やると付いて来ている筈の姿が見えない。
「……なにをやってるんだ」
黒いワンピースの上に白いカーディガン姿。
同行者である小柄な少女が、電柱の後ろでしゃがみこんでいた。
ちらりと顔を出しては、すぐに引っ込める。さっきからそれを繰り返している。
「逃げるな」
このままでは通行人の視線が気になる。
少々強引に、少女を物陰から引き出す。
俺に手を拘束された彼女は俯いたまま、鈴木宅の方を直視しようとしない。
「ここで間違いないか?」
少女は目を閉じ、躊躇いつつも顔を上げ、鼻をひくつかせる。
十数秒はそうしていただろうか、彼女はゆっくりと目を開けると、寂しそうな顔で呟いた。
「懐かしいひとの、におい」
握った彼女の小さな手が、俺の指を強く握り返してくる。
微かに震えるその手。
「……行くぞ」
俺はその手を引いて、アール・ヌーヴォー風のアーチ門に向かった。
門の横に呼び鈴を見付け、指を伸ばす。
その時、敷地の中を覗き込んでいた少女が息を呑んだ。
丁度邸宅の扉が開き、小学校中学年くらいの女の子が姿を見せる。
女の子の手にはリード線が握られており、その先には一匹の小型犬が繋がれていた。
女の子は散歩をぐずるヨークシャテリアをあやしながら抱え上げる。
犬の我侭に翻弄されつつも満更ではない、そんな様子。
幸せそうな笑顔。
俺がその様子を眺めていると、傍らの少女は突然踵を返し、元来た道と違う方へ駆け出した。
すぐにその姿が青白い炎に包まれ、黒い犬が飛び出る。
そのまま弾丸の様なスピードで、その場から走り去った。
「おい!」
止める間もなく、あっと言う間に姿が遠ざかる。
それでも追おうと走り出す俺の前を、突然バスが横切った。
クラクションを鳴らしながら一旦停止した市バスが再発進し、排ガスが晴れた向こう側には誰の姿も認められなかった。
「あの」
呼び止められ振り返ると、件の犬を抱えた女の子が怪訝な顔で俺を見上げている。
「ウチになにかご用ですか?」
俺は今すぐにでも少女を追うべきか迷ったが、思い直して少女にお辞儀して見せた。
「鈴木さんの御宅ですね。少々お話が―――」

     * * *

127:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:24:53 jQ87dfUW
一夜が明けた。
この間まで鮮やかな色を見せていた紅葉もあらかた地に伏し、くすんだ落ち葉と枯れ枝ばかりが辺りを覆う、晩秋の山。
人里離れた、と言うわけでもなく、1キロメートルもしない所に高層住宅も見られる。
それでも、人の行き来は無い。時折車道を車が物凄いスピードで通り過ぎるだけ。
傍らのバス停標識に『長らくのご利用有難うございました』云々と書かれた、まだ真新しい張り紙。
その脇のベンチに腰かけて、俺は彼女を待っていた。
もう、朝から6時間は経過しているだろうか。
真昼を過ぎた空は快晴だった。
冷め切っている缶コーヒーを飲み干し、ゴミ箱に放り投げる。
狙いを逸れ、離れた場所に転がっていく空き缶を拾いに立ち上がった拍子に、こちらに向かってくる人影を認めた。
よたよたと頼りない足取り。少し薄汚れた服。空虚で何も考えていないような表情。
彼女だった。
「早かったな」
少女は俺の姿に気付くと、目を丸くする。
「どう、して」
「鈴木さんのお宅で聞いた。昔の住所とかな」
俺は上着を脱いで、呆然と立ち尽くす彼女の肩にかける。
上着越しに抱きしめた躯は、冷え切っていた。
「腹へってないか」
ふるふる、と首を横に振る。
その拍子に、少女の腹が変な音を立てた。
「……今は菓子パンぐらいしかないが」
鞄の中から定価110円のアンパンを取り出し、彼女に無理矢理持たせる。
「……いただきます」
顔を赤くしながら、彼女は包みを開けて少しずつパンを齧り始めた。
ゆっくりとアンパンを食べる少女をベンチに座らせ、俺もその横に腰かける。
暫く無言で、彼女が落ち着くのを待つ。
「あっちから来たのなら、もう見てきたんだな」
パンが半分ほどになった所で、俺は話を切り出した。
少女の口が動きを止める。
俺は工事中のテープが張られたあの家の、正面に張られていた文言を思い出す。
"区画整備の為取り壊し"。
「帰ったらきっと元通りになってると、知ってる人が待ってくれていると、そう思ったんだろう。
ありえないと判ってるのに、昔には戻れないと知っているのに」
彼女の手が震える。
彼女の唇が戦慄く。
彼女の瞳が揺れる。
「判らなくもないよ。俺もそうだった。
いつかあの人が帰って来てくれるんじゃないかと、心のどこかで期待していたんだ」
俺は惰性であの家に留まっていたから、ずっと夢を見ていられた。
夢を見る場所すら奪われた少女。
その瞳から、涙が零れる。
「うぇ……グっ」
漏れる嗚咽。
次から次へと、滴が頬を伝い、アンパンに滴り湿らせる。
少女は湿った部分を齧るが、涙は止まらない。
彼女は泣きながらパンを食べ続ける。
「泣けばいい。思い切り。
泣き終わるまで、ずっと傍に居るから。
だからもう、黙ったままどっかに行くな」
俺はそれ以上何も言わず、そっとその肩を抱き寄せた。


128:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:27:33 jQ87dfUW
11月の日没は早い。
あれからバスと電車を乗り継いでようやく街に戻ると、すっかり暗くなった家路を急ぐ。
疲れた足に鞭打ってゆっくりと歩を進めている。
不意に背中の荷物がもぞりとうごめいた。
「ん……」
「起きたか」
泣き疲れ眠っていた少女がようやく目を覚ます。
身じろぎした拍子に彼女の体がずれたので、持ち上げて背負い直した。
「疲れただろう。このままにしていろ」
背後でこくんと頷く気配。
疲れを見せないよう足に力を入れる。
そのまま、無言で歩き続けた。
「鈴木さんの家だが」
背中の彼女がびくりと震える。
「見付かったのなら、お前をもう一度引き取りたいと、そう言っていたよ。
お前は、別に捨てられたわけじゃなかった」
口先だけだったのかもしれない。飼い犬を捨てたなんて外聞が悪いことだろうから。
ただ、あそこの娘さんは本気だった様に思える。
俺の他にも、心配してくれる人がいる。
俺の家以外で、生きていくことも出来る。
それだけは伝えたかった。
「まあ、とりあえず今後のことは明日考えよう。
今日はうちでゆっくり休め」
「ダメですか」
か細い声で、少女が問う。
「え?」
「ずっと、ツヨシさんと一緒じゃ、ダメですか」
彼女の言葉を反芻する。
"ずっと"、の意味は軽くない。
お互いに身を委ね合う。
それで相手に裏切られても、自分の責任であることを受け入れる。
それを、どちらかが居なくなるまで続けると言うこと。
一度裏切られた彼女には、それが判っている。判っていて尚、その言葉を口にする。
俺はもう、この少女まで裏切りたくなかった。
「……駄目なんて言うか」
俺は前方に顔を向けた。
今の顔を彼女に見られたくなかった。
「俺からも、頼む。
ずっと、一緒に居て欲しい」
少女は、目を丸くして俺を見た。
「嫌か」
慌てて首を振ると、彼女は俺の背に顔を埋めて、小さく囁いた。
「……います」
「え?」
振り向いた俺の顔に、温かいものがぶつかる。
唇に、やわらかいものが押し付けられる。
「――」
思考が停止する。
彼女の唇が離れ、ようやく我に返った俺は、唇を押さえて立ち尽くした。
「お前……」
「ありがとう、ございます」
それだけ告げると、彼女は再び俺の背中に顔を埋めてしまう。
彼女の耳は真っ赤だった。俺のもきっとそうなのだろう。
「ええと……」
「……」
両者二の句が告げられず、路上で途方にくれる。
「とりあえず帰るからな」
なるべく動揺を表に出さぬように勤めながら、俺は何事もなかったかのように家に向かった。
心なしか、早足で。


129:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:29:28 jQ87dfUW
「良く考えてみたら、こっちの姿で家まで運べばよかったのか……」
疲労困憊しながらも、どうにか家にたどり着いたは良いが、全身すすまみれの彼女をそのまま家に上げるのは憚られた。
そこで、取り合えず犬になってもらって風呂場へ直行。
現在スポンジで全身をくまなく洗っている最中だ。
黒い犬は大人しく目を瞑ってじっとしている。おかげで随分やりやすい。
泡立てたスポンジで強すぎない程度に毛並みを擦ると、彼女は気持ち良さそうに鼻息を漏らす。
耳の穴やら尻やらまで洗い、ドライヤーをかける頃にはクタクタになっており、ブラッシングまでかけてやる気にはなれなかった。
「すまん、続きは明日だ。
俺も風呂入って寝る」
一方的にそう告げると、ふらふらと風呂場に向かい、汚れて濡れた服を脱ぎ捨てて風呂場に戻る。
(疲れた……)
心中で呟きながら体を軽く流して、ボディーシャンプーでタオルを泡立てる。
体を拭いていると、背後の洗面所に誰かが入ってくる音。
摺りガラスに映る人影。
俺はそれ程驚きはしなかった。
そう来る可能性も、何となくは感じていたから。
「一緒に入るか」
少女がいつまで経っても無言で佇んでいるので、俺から誘いをかける。
「おいで。洗ってあげる」
暫しの間を置いて、衣擦れの音が聴こえて来る。
やがて、そろりと少女がヒトの姿で顔を出した。
顔を真っ赤にして、タオルで前を隠しているのがなんだか可笑しかった。
「犬のときは素裸なのに」
苦笑しながら立ち上り、中々風呂場に踏み入ろうとしない彼女の手を引いてひっくり返した桶の上に座らせる。
「湯、かけるぞ」
まずは普通に、体を流して、シャンプーとリンスで髪を洗う。
掌で泡立てて、頭の皮膚まで縫うように、そっと黒い髪を漉く。
出合った時より少し伸びた髪を、傷めないように解きほぐして行く。
彼女は犬の時の様に、目を瞑って大人しくしている。
「体も洗うぞ」
シャンプーをつけたタオルで背中から肩、腕にかけて満遍なく拭いた。
ちょっとくすぐったそうにしているが、抵抗は無い。
問題はその後だ。
「……前も洗うからな」
そう言うと、肩から鎖骨、更にその下へとゆっくりタオルを滑らせる。
薄い乳房を撫でても、彼女は微かに震えただけで、やはり抵抗しなかった。
泡でまだ堅さが残る膨らみを覆い、タオル越しに揉み次第ていく。
只でさえ紅潮していた彼女の頬は、今や茹蛸の様になっている。
羞恥のためだけではないだろう。
十分に馴らしてから、さらに布地で先端を擦る。
最初は軽く、次第に強く。
「…………はぅ」
彼女の口から熱い吐息が漏れる。

130:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:31:53 jQ87dfUW
「直接触るぞ」
もどかしくてタオルを除け、両の手で直接熱い乳房に触れる。
力を込めると程よく帰ってくるリバウンド。
やわらかすぎず、堅すぎず。大きすぎず小さすぎず。
張りを調整したゴム鞠みたいで、それでいて感触はきめ細かな絹地のよう。
「……すごく、いいなこれ」
思わず漏れた本音。
彼女は恥ずかしそうにうな垂れた。
揉むだけではない、いまやはっきりと屹立している乳頭を、指の腹でしごき、挟んで軽く捻る。
その度に未知の快楽で彼女の躯が小さく跳ねる。
何かを求めるように首を捻り、見上げてきた彼女の顔、その唇を唇で塞ぐ。
乳房を虐めながら、舌を絡め、歯茎を突き、互いの唾液を嚥下する。
ぐちゃぐちゃを水音を立てて彼女の咥内を蹂躙し、侵入してきた彼女の舌に征服された。
そんなことを繰り返しているうちに呼吸困難に陥った彼女を、名残惜しくはあるが開放する。
荒い息を整えている彼女の耳元にそっと口を寄せる。
「エッチなこと、したい」
もうしてるじゃないですか、と声にならない視線による抗議を黙殺し、シャンプーと唾液まみれの体を流してタオルを洗う。
シャンプーを十分落としてタオルを彼女の股間にあてがうと、布地越しに秘部を撫でた。
じわり、と湯以外の何かが染みていく。
「よかった、結構濡れてるな」
耳元で囁く。
「気持ちいい?」
恥ずかしそうに小さく頷く彼女。
「もっと気持ちよくしてあげる」
タオルをそこにあてがったまま、裂け目を探して指をうごめかせる。
探り当てた秘裂に布地を押し込み、壁面をそっと擦った。
ぬめりを持った膣壁は簡単に布をくわえ込み、スムーズに摩擦する。
少女は突然襲ってきた快感に、声もなく仰け反った。
「こうすると、繊維が壁と擦れて気持ち良いだろう」
ぐちゃりぐちゃりとかき回しながら、いちいち言葉に出して彼女の反応を楽しむ。
「つよし……さん、性格、かわって、ま……うぅ!!」
確かに、こういう時だけ妙に積極的になっている自分を自覚する。
苦笑しながら、程よくほぐれた膣口にそろそろと指を近づける。
周りからじらすように指を這わせ、最後にタオルで軽く拭った後、露になった陰唇に直接中指を入れた。
身悶えする彼女の躯を後ろから抱きしめ、落ち着いたところで入れた指をかき回す。
彼女の中は既に熱くたぎっており、指を回すごとに透明な滴が溢れ出た。
液が滴るたび、タオルで拭いつつ周りを弄る。
限界が近いのだろう、熱に浮かされたような顔で、少女がキスをねだる。
首を曲げて唇に吸い付きつつも陰部を弄る指は休めない。
キスの合間に喘ぎつつ、俺の両腕を抱え込んで彼女は絶頂に供えた。
中に捻じ込んだ指を曲げ、膨れた部分に触れる。
膨らみを何度かほぐし、包皮を剥いて核を弾く。
瞬間腕の中の躯が大きく震え、二回三回と痙攣した後、ぐったりと俺の方へもたれかかった。
「イッたか」
肩で息をしながら、潤んだ瞳で少女は何度か頷く。
指を引き抜いた裂け目から、熱い液がだらりと漏れ出て広がる。
力の入らない体を簡単に洗うと、俺は彼女を抱えて立ち上がった。
「あがろう。続きはベッドの上で」


131:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:34:12 jQ87dfUW
ベッドの上に素裸の彼女を横たえると、俺もそれに覆いかぶさるようにベッドに上がる。
少女の頬に手をあてて、一応の確認を取る。
「あー。今から俺は自分の男性器をお前の女性器に挿入して―」
「知ってますそれくらい」
あまり馬鹿にしないで欲しい、と膨れる彼女。
俺はその顔を抱え上げると屈み込んで唇を合わせる。
浅く、長いキス。
唇を離すと、その体を抱きしめる。
この関係は傷の舐め合いかもしれない。
最初は単なる同情だったのかもしれない。
それでも、今、言っておくべき言葉があった。
「好きだ」
少女も嬉しそうに、
「好きです」
と囁く。
少女が微笑む。
吊られて俺も笑った。
緊張がほぐれたところで、彼女の股をそっと押し広げ、裂け目の周囲に軽く触れる。
そこはまだ湿り気を残しており、何より熱い。
「挿れるぞ」
彼女が頷くのを確認して、赤黒く膨れ上がったペニスを彼女のそこにあてがう。
入り口の所で何度か擦り合わせ、互いの愛液で先端を塗りたくると、両手で固定してぐっと腰を押し進めた。
亀頭が狭い膣壁を押し広げ、メリメリと分け入って行く。
未熟ながらも新鮮な女の感覚に、久しく役目を果たせないでいた男根がいきり立つ。
さらに強くなる肉壁の圧迫。
少女は唇を噛み、シーツを掴んでじっと異物感に耐えている。
途中で何かに阻まれるも、勢いを殺さず一気に貫いた。
突然の苦痛に少女は悲鳴を上げて悶えるが、両腕を押さえ腰に重心をかけてしっかり組み敷く。
「ごめん。すぐ終わらせるから」
双眸に浮かぶ涙に罪悪感を駆られながらも、オルガズムの欲求と繋がりたい願望が勝り、腰を止めるには至らない。
ぬめる破瓜の血と分泌液。
なんとか全てを彼女の中に収め、ようやく一息ついた。

132:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:36:12 jQ87dfUW
「大丈夫か」
気丈にも頷きつつ、少女は顔を上げて瞼を閉じ、キスをねだった。
繋がった状態のまま、屈み込んでキス。
何度か啄ばみ合う内に、下半身が更なる熱を帯び始める。
「……!? まだ大きくな――ッンああああ!!」
彼女は唇を離し悲鳴を上げた。
「すまん。もう、我慢できない」
彼女の膣壁が妖しい蠢きで俺の先端を攻め立てる。
理性はもう、決壊寸前だった。
早く彼女の中にぶちまけたい、本能はそればかり要求してくる。
俺は彼女の肉壁に擦り付けるようにペニスを往復させ、何度も腰を打ち付けた。
「ぐゥっ……くッ!」
「んッ――! んッ――! んッ――! あぁッ!!」
俺が法悦に酔い痴れる一方、少女はまだ快楽より苦痛が上回るのか、痛ましい悲鳴を上げてる。
だが甘く痺れ、理性が麻痺した頭では、もう腰の動きを止めることはできない。
「……行くぞ」
限界を悟った俺は最後に最奥まで押し進めると、ぎゅっと少女の躯を抱きしめた。
弾ける思考。
瞬間、男根が大きく痙攣し、一度二度と精液を彼女の中に吐き出す。
射精は中々収まらず、ようやく収まる頃には溢れ出た血交じりの液で腰周りがぐっしょりになっていた。
全部出し終えてから性器を引き抜くと、更に液が溢れ出してシーツを汚す。
「ごめんな。痛かっただろう」
小さな頬を撫でていると、少女はそっとその手を取り、掌に口付ける。
皺の上を舌が這ってくすぐったい。
俺は力なく倒れ伏す少女を抱え起こして軽くキスをした。
まだ痛むのだろう。時折彼女が目をしかめる。
少女はそれでも俺に笑みを返してくれた。
俺の胸にあたたかいものが広がる。
「それと、ありがとう」
華奢な体を抱きしめながら、そのまま二人してベッドに倒れこむ。
体は疲れきり、事後の処理は後回しとなった。
ぬくもりに包まれながら眠りに落ちる。
彼女と子供は成せるのだろうか。成せるとして、どんな子になるのか。そんな取り止めのない事を考えながら。

     * * *

133:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:38:36 jQ87dfUW
首筋を這う、温かな感触で目が覚める。
窓の外はまだ暗いが、長い間まどろんでいたようだ。
ふと視線を落とすと、美沙の頭がすぐ近くにあった。
「んむ……はむ……はふ……」
俺の胸に顔を押し付けて、何故か肩やら首やらに甘噛みを繰り返している。
「……くすぐったい」
そっと頭を押しのけると、美沙はとろんと焦点の定まらない瞳で俺を見返した。
寝惚けていただけらしい。
「お早う――ちょっと早すぎるか」
おはようのキスを交わして、再びベッドに転がる。
そのまま仰向けで、緩やかな美沙の髪の先を指で漉きながら、ぼーっと天井を眺めた。
「……どうかしました」
目が覚めてしまったのか、意識を取り戻している美沙が小声で尋ねる。
「ちょっと、な。
昔のことを夢に見た」
そう、彼女と出会ってから、もう3年になる。
あれから、色々な事が変わった。
美沙は名前を得、戸籍を取り、今では学生をやっている。
そして1年前のある日に、突然美沙はこう告げた。
『犬になれないんです』
少なからぬ衝撃。
その事実も偉大なる日常の流れに押し流され、結局あの日以来彼女は人間の姿のまま、つつがなく日々を過ごしている。
今となっては、かつて彼女がヒトでなかったなどど、誰が信じよう。
机の引き出しに仕舞ってある古びた首輪だけが、唯一彼女の生来の思い出となった。
あの黒い犬は、もういない。
果たして、これで良かったのか。
お話で人間になったピノキオは幸せだったのか。
取り留めの無い思考は、美沙が再びキスをねだって来たために中断される。
口の周りは直ぐに涎まみれになってしまう。
もぞりとシーツが蠢く。
美沙はしきりに下半身のほうを気にしていた。
「……すごい」
俺の下腹に手を当てて呟く。
「昨日あんなに出したのに」
「いや、これは生理現象で――まあいいか」
屹立しているものが白魚のような指に扱かれているのを止める気にはならない。
既に眠気は吹き飛んでいた。
俺も彼女の股に手を伸ばし、体勢を入れ替えて、昨夜散々突き込んだ秘裂に舌を這わせる。
休日の朝の特権として、ゆっくりと爛れた起床時間を愉しんだ。
お互いに一発。疲れつき倒れた二人は再びまどろみの世界へ。
「今度起きたら何をする?」
「そおですねえ……」
ゆるんだ笑顔を抱きしめながら、俺は眠りに落ちていく。
意識が途切れる直前「しあわせですよ」と呟く声が聴こえた。

134:黒い犬はもういない ◆MZ/3G8QnIE
09/09/25 23:45:51 jQ87dfUW
投下終了です。

犬の娘のお話は今回で終わりです。
中編からかなり間を空けてしまい、申し訳ありません。
次に書くとしたら、双子の話の番外かテーマを決めて短い話になると思います。
その時は宜しくお願いします。

135:名無しさん@ピンキー
09/09/26 00:57:12 htfQdX13

「犬形態でお尻の穴」に反応した自分に、誰か介錯を頼む

136:名無しさん@ピンキー
09/09/26 01:30:31 uf9+m/Kv
最高

137:名無しさん@ピンキー
09/09/26 02:15:00 zAMDE6z9
>135と一緒に俺にも介錯をorz

138:名無しさん@ピンキー
09/09/26 07:21:54 tTHqxBep
この変態共がぁ!

という訳で>>135,137を俺ごとぶった斬ってくれ

139:名無しさん@ピンキー
09/09/26 08:05:19 rrAQ/MQZ
>>130
GJ
迷惑かけるな。俺にも介錯を頼む。

140:名無しさん@ピンキー
09/09/26 18:20:02 9Rz2nh7h
このスレ的には紅の切彦ちゃんはありなのかな

141:名無しさん@ピンキー
09/09/26 18:37:43 8xadsIt+
切彦ちゃんはこっちで

【電波的な彼女】片山憲太郎作品【紅】 4冊目
スレリンク(eroparo板)

142:名無しさん@ピンキー
09/09/27 02:33:15 aFvfVUAd
このスレのおにゃのこが一部素直クールとかぶってる気がする
素クースレの住人の俺にとってはいいことだ

143:名無しさん@ピンキー
09/09/27 10:56:12 FEgXjeSl
>>142
俺がいる

144:名無しさん@ピンキー
09/09/27 17:54:41 tKHQfLEP
まあツンデレで無口だったりすると、相手どころか周りにすら気付かれない可能性があるからな。

145:名無しさん@ピンキー
09/09/27 18:59:18 LG4CgSeK
>>142
ここと素直クールスレの両方に投下してる職人もいるからね

俺も両方のスレの住人だw

146:名無しさん@ピンキー
09/09/27 20:13:13 aFvfVUAd
雪子と愁…ゲフンゲフン

147:名無しさん@ピンキー
09/09/28 22:43:57 77tkmk7n
>>135,137,138,139



                         えっち、」



148:名無しさん@ピンキー
09/09/29 18:32:18 m4IVL0en
もっと言って

149:名無しさん@ピンキー
09/09/29 19:23:45 b1trMvBz
無口な女の子がポンと言うと良いね。
もっとエロい事したくなる。

150:名無しさん@ピンキー
09/09/29 21:00:53 ZY3o3h66
ぶっちゃけかなり巡回先被ってる奴多いだろ。むしろ俺しかいないだろ。
ツンデレ、姉、妹、素クール、甘娘、無口娘、嫁、とまあ他にもwizスレにエロフ、サキュバススレだの巡回先多いな俺orz

151:名無しさん@ピンキー
09/09/29 21:12:14 VvpOp3qG
>>150
ツンデレスレはもうないんだぜ……

152:名無しさん@ピンキー
09/09/29 22:23:58 +Ue4h2jx
まあいくつか常駐してるエロパロスレがあるのは普通だよネ

エロフkwsk

153:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:19:23 8n9G18o6
>>152
普通に『エルフでエロパロ』スレだと思われます。


>>150
後ろ3つ以外全部被ってるw
あとは依存に人外娘にヤンデレ、キモ姉妹、ハーレム、金の力、ビッチが一途…、
節操なさすぎるな…

154:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:24:31 ZY3o3h66
>>151
VIPのツンデレだw
つーかエロパロのツンデレスレは落ちてからそれっきりだがもう立たないんかのう・・・

155:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:47:43 MCUIP0t4
>>153
俺はヤンデレ、キモ姉妹のかわりにHRと擬人化した♀動物が入ってるな
あとは被ってる

156:名無しさん@ピンキー
09/09/29 23:56:35 GC9DP1Se
自分も大体被ってるww
こんなに数多くのスレに顔出すのは自分くらいかと思っていたが……知らなかった

>>146
kwsk

157:名無しさん@ピンキー
09/09/30 00:37:52 RS0vkCtR
>>156
素直クールスレへGo

俺の場合は姉妹系以外全部巡回先だわ...orz

158:名無しさん@ピンキー
09/09/30 01:52:45 jmS7YXVF
俺の巡回先に入ってるのは、ここと素直クール、それから卓ゲエロパロ。

159:名無しさん@ピンキー
09/09/30 06:57:49 OWqs1f5m
低血圧な無口な幼馴染みを毎朝起こしに行きたい。
無言で布団を掴んで離さないけど、キスしたら素直に離したりとか。

160:名無しさん@ピンキー
09/09/30 07:35:06 PLIrWbIO
幼馴染段階でキス…だと…!?

161:名無しさん@ピンキー
09/09/30 09:59:37 jmS7YXVF
幼馴染だから、小さい頃から色々吹き込める(故意か勘違いかは問わない)
無口だから、他の人と整合性を取ることもなくいつまでも信じてしまう

ならば、二人の間でおはようのチューが習慣化されていてもおかしくはない!!

162:名無しさん@ピンキー
09/09/30 11:36:16 4ECbstSd
今のところ見てるのはボーイッシュとロボット、人外スレ以外全部被ってるな
というかシチュスレ住人は被っているのがデフォじゃないのか?

163:名無しさん@ピンキー
09/09/30 19:50:35 ZzGcAWNG
むしろ、こことほのぼのしか行ってない俺みたいなのが少数派なのか
なんかショックだ

>>150氏を参考に巡回するか

164:名無しさん@ピンキー
09/10/01 06:43:14 6Lytatf+
住人も書き手も被っているよ
ホウケイかどうかはしらんけど


165:名無しさん@ピンキー
09/10/01 13:39:03 +ONSEacr
皆結構巡回してると。
勿論俺も。

166:名無しさん@ピンキー
09/10/02 04:17:37 cp5IZhdf
結構巡回してるけどここの住人と全然被ってなかった

167:名無しさん@ピンキー
09/10/02 10:52:17 hIFQa7tC
「ぶっちゃけ他人が巡回してるスレなんて興味ありません。
貴方がたは私達無口っ娘を愛でる為にこのスレに居るんじゃないんですか。
「俺○○スレも見てるんだぜー」とか言われても、結局それに乗るのはごく一部だけ。興味無い人達は一部で盛り上がってるのを眺めてなきゃいけないんです。
せっかく>>159-161さん達が流れを戻してくれたのに、また一部の内輪話に戻るとか何考えてるんですか?
もっと私達を愛してください。他の人なんて見ないで。私達も貴方達を愛しますから。だからお願…い、しま……す……」





「………………あー」
 マジ絶句するしか無かったね。佳奈とは赤ん坊時代の公園デビューからもう十六年近い付き合いになるけど、その俺ですらコイツがこんなに喋ったのは見たことがない。
 そもそも俺達は、揃って進学校に入学しちまったせいで月に二回しか無い休日を有意義に過ごすべく、二人して街に繰り出してた訳なんだが。

 ジーザス。幼馴染みが突然電波を受信しやがりました。

「………………………………あぅ」
 しかも何か自分もダメージ受けてるっぽい。顔凄い真っ赤だし。
 まさか恥ずかしいのか。こんな街中で突然立ち止まった挙げ句、「ワタシマシンガントークケイムクチッココンゴトモヨロシク」みたいな真似した癖に恥ずかしがってるのか。
 だとしたらヤバい。あいつもヤバいが俺もヤバい。
 ただでさえ人が多い駅前通り。道行く人みんな「なになに喧嘩? 痴話喧嘩?」みたいな微妙にわくわくした目でこっち見てる。
 ああもう完全に訳分かんねえ。何でこんな街中で目立たにゃならんのだ。てかお前ら こ っ ち 見 ん な ! この暇人共が!!
 睨み付けると華麗に目を逸らしやがる野次馬共にガンを飛ばしつつ、内心嫌な予感を感じながらも佳奈の方に向き直ってみる。
「………………………………うぅ、みーくん」
 そこには案の定パニクって目に涙を溜めた佳奈の姿が……ってここで泣くな抱き付くなしがみ付くなー!!



結局、俺は暇人共の生温かい視線に晒されつつ、泣きじゃくる佳奈を横抱き(俗称:お姫様抱っこ)してその場を走り去ったのだった。

もう二度と駅前行けねー!!!

168:名無しさん@ピンキー
09/10/02 11:08:10 8Ogo6/xo
>>167
がんばって長台詞喋る無口っ娘可愛い。

169:名無しさん@ピンキー
09/10/02 18:01:28 I6q0xs8i
人前でお姫様抱っこの方がハズカシス

甘娘kwsk

170:名無しさん@ピンキー
09/10/02 19:16:04 TmaP4QND
>>167
なんたるメタ電波www
そして恥ずかしがり屋良いねえ。GJ

171:名無しさん@ピンキー
09/10/04 00:34:07 TwbFPsUa
散々焦らして「入れて・・・」と彼女が言わないと入れない、しかし相手もなかなかの
無口っ娘なのでこちらもかなりの我慢をしいられる

172:名無しさん@ピンキー
09/10/04 08:45:17 /7vmxS3t
>>171
我慢対決いいね。

173:名無しさん@ピンキー
09/10/04 10:18:36 tEdhZQMs
ふ、元々無口の上、恥ずかしくてそんなことはとてもいえない無口っ子が、
情欲と期待と不安と焦らすことへの非難と羞恥に揺れる潤んだ瞳でじっと
無言で見上げてきたら、俺の我慢など一瞬で消し飛ぶね!

174:名無しさん@ピンキー
09/10/04 17:01:39 /7vmxS3t
無口っ娘の嬌声を聴くのが夢です。

175:名無しさん@ピンキー
09/10/04 20:52:02 +YPew7qH
マグロをマグロじゃなくすのが萌える

176:名無しさん@ピンキー
09/10/05 00:21:52 90744aWS
むしろ男としての使命じゃね?

177:名無しさん@ピンキー
09/10/07 16:46:58 QQA+n5pI
保守

178: 
09/10/08 12:56:39 +jAfQ/+P
             

179:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:30:46 YjvcberX
>>178
なぁ、お前それ面白いと思ってやってんの?
言っておくけど全然面白くないよ。
確かにここは、無口っ子のスレだ。
だがな?なにも喋らなければ良いってもんじゃない。
動きがなければ、ただの人形と同じだ。
お前は人形じゃないだろ?
人間だろ?
だからさそこでずっと寝てないで起きてくれよ。
息の音ひとつ聞こえない寝方って、お前誰だよwww
なぁ、聞こえてるんだろ?
早く起きろよ。
いつまで、、、寝てるんだよ、、、

180:名無しさん@ピンキー
09/10/11 06:37:40 Z2PlLvzw
>>179
うわあああああ!?

181:名無しさん@ピンキー
09/10/11 08:36:04 +FLeGLL+
衛生兵っ! 衛生兵はどこだっ!


182:名無しさん@ピンキー
09/10/11 13:05:37 0KezNjMq
ごがっ


…確かわたし、寝てたんだっけ?少し、息が苦しい。

…そうか。またか。

何時だろう?わずかに目を開き目覚まし時計に手を伸ばそうとするけど腕が重い





「症状」を一番知られたくなかった人がわたしの手を握っていたからだ…

183:名無しさん@ピンキー
09/10/11 16:22:20 ja3auVYs
睡眠時無呼吸症候群?

184:名無しさん@ピンキー
09/10/11 17:37:32 WyjBKdVE
>>179
普段から静かだから、気付いたら死んでましたな無口っ娘なんて

185:名無しさん@ピンキー
09/10/11 23:06:06 kLMSkj8i
「……へーき? ………痛く…ない?」

186:名無しさん@ピンキー
09/10/12 19:07:08 3h6Xxu8q
>>185
何が?
俺の息子の事だったら、お前の握力50kの手から息子を解放してもらえれば助かる。

187:名無しさん@ピンキー
09/10/12 20:07:13 gqcOcvyk
>>186は不能になりましたとさ、ナンマイダブ…

188:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:08:59 L2iM00Z4
これで避妊を気にせずヤり放題だな。

189:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:14:56 T619s2tR
もはや存在がないのだからやれないのではないか

190:名無しさん@ピンキー
09/10/14 19:27:46 1EwnSrDk
不能男×無口っ娘か。

191:名無しさん@ピンキー
09/10/17 07:18:10 QFJ92kLL
『・・・・・だいじょうぶ』

『・・・・・おにいちゃんだったら・・・・・いいよ』

192:名無しさん@ピンキー
09/10/18 12:17:39 W5Os/3RW
妹が無口なのを良いことに、悪戯しちゃう兄。

193:名無しさん@ピンキー
09/10/18 15:28:12 0i6r9ZwC
兄を拘束してひたすら悪戯し続ける無口な妹

194:名無しさん@ピンキー
09/10/18 23:02:42 fj5W+VOL
「んー、今年もインフルエンザが流行しそうだってなぁ」
「…………?」
「ああ、確かに毎年言われてるけどw
でも今年は従来型に加えて新型まで流行るって言うからな」
「…………!」
「そんなに怯えるなってw
ちゃんと栄養とって、規則正しい生活して、外出中は出来たらマスクして、
外から帰ったら手洗いうがいして、あとは予防接種受けとけば大丈夫だって」
「…………」
「……ん? もしかしてお前……?」
「…………;;」
「こら、目を逸らすな。さてはお前、まだ予防接種受けてないな?
早めに行っとけよー? 新型との兼ね合いがあって、ワクチンも品薄って言うから」
「…………」
「まったく、相変わらず注射嫌いなのなw
 小さい頃はお前に予防接種受けさせるの大変だったよなー」
「…………?」
「あ? 覚えてないのか? まぁ仕方ないか、小さかったし
ホント大変だったんだぞー、俺が痛そうにするとお前が怯えて泣き出すから、空元気で
痛くない振りしてさ」
「…………」
「それでも受けたがらないから、手を握ってやって励ますんだけど、それでもダメでさ」
「…………」
「お? だんだん思い出してきたか? 仕方ないからこんこんと注射受けると風邪引かなくなるだぜー、
って言っても、いままで引いてないから大丈夫!とか言い出すしw」
「…………」
「いやだからそれは去年の予防接種のおかげだって言っても聞かないしよw
最後には注射受けないと風邪引いちゃって寝込んじゃって遊べなくなるぞって脅す羽目になるしw」
「…………!」
「お、思い出したっぽいな? でも、それでもまだダメだったのは覚えてるか?」
「…………?」
「そこまではまだかw くっくっく、いや、そのあとが傑作でさw」
「??」
「それでもダメならってんで、お兄ちゃんは最後の切り札を切ることにしたのですよ。
『……もし風邪引いて寝込んじゃったら、兄ちゃんお前置いて一人で遊びに行っちゃうからな』って」
「!!!!」
「そしたらお前、いきなり泣きながらお注射我慢するから置いてかないでって……
お前は昔っからお兄ちゃんっ子だったよなぁw」
「――!!」
「あ、こら、痛、やめろって! やーめーろーよーw」
「!!!!」

195:名無しさん@ピンキー
09/10/19 19:42:46 j8L0dQgF
>>>194
すみません遅れましたGJです。

で、今年も結局お兄ちゃんと予防接種にいくのですね。



196:名無しさん@ピンキー
09/10/20 19:15:44 2qU25h+K
今年はお兄ちゃんのを注射されちゃうんですね。

197:名無しさん@ピンキー
09/10/21 07:16:42 qkxLPeaq
>>196
その前に、ぐじぐじ泣いている妹にケーキをおごって、妹はデート気分で
〔ニンマリ〕があるのですよ。




・・・お兄ちゃんの注射はみんなが寝た後で………


198:名無しさん@ピンキー
09/10/22 17:29:05 lVDdRU5i
ポケモンHGSSで4番道路に無口さんがいたのに番号交換できなかったorz

何故だゲーフリ!

199:名無しさん@ピンキー
09/10/22 19:21:55 rMPsS0kO
>>198
無口っ娘から簡単に情報を引き出せると思ったら大間違いだ。

200:名無しさん@ピンキー
09/10/22 20:01:45 xFaWFPQh
表情で何が言いたいか読み取れないとな。

201:名無しさん@ピンキー
09/10/23 07:33:33 Oeoz0z6M
愛コンタクトってやつやね

202:名無しさん@ピンキー
09/10/23 09:20:38 e6PA8rBC
>>198
サファリにも無口さんはいるジャマイカ

203:名無しさん@ピンキー
09/10/23 18:06:31 O1ExImWp
主人公を女にすれば操作キャラが無口っ娘なんだぜ!

204:名無しさん@ピンキー
09/10/23 18:35:23 lkDusGdk
お前頭良いな

205:名無しさん@ピンキー
09/10/24 12:09:08 0pk+uzXp
鬼才現る

206:名無しさん@ピンキー
09/10/24 12:21:11 AKjkmb6f
>>203
気付かなかった。
これからは、RPGは女の子の主人公を選ぶよ。

207:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:23:27 BEpKp7qb
>>202
無口&熟女キラーか・・・できるな

208:名無しさん@ピンキー
09/10/28 16:01:14 +3KBBHve
すごく無口で無表情な従妹だけど



たまに会った時は常に後ろをちょこちょこ付いて来ます

209:名無しさん@ピンキー
09/10/28 17:35:24 nrnkaJ1S
>>208
人気の無い所に誘導するんですね。

210:名無しさん@ピンキー
09/10/29 22:34:42 MdWC7w9C
とりあえず膝の上に乗せて頭を撫で回すところから始めようか

211:名無しさん@ピンキー
09/10/31 11:53:05 QuYfK4uT
>>210
いつの間にか胸を撫でてるんですね。

212:名無しさん@ピンキー
09/10/31 12:15:31 JB3ESu1v
>>211
一度だけこっちを振り向くんだけど、「心配ないよ」って感じで微笑み返したら黙ってされるがままになるんですね?
その後悪戯は次第にエスカレート。散々胸を弄られたせいかトロトロになった下着の中に手を入れられて、終いには陰芽を軽く擦られただけで生まれて初めての絶頂を経験しちゃったりするんですね?
荒い息の中、紅潮させた顔と潤んだ瞳でじっと従兄を見つめちゃうんですね?



たまらん!

213:名無しさん@ピンキー
09/10/31 20:51:29 TVykh7mc

「・・・・・・これ・・・・・・すき」

「・・・・・・もっと・・・・・・して」



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