戦国BASARAでエロパロ 信者7人目 at EROPARO
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[前50を表示]
600:和菓子はいかが?
09/10/07 01:07:39 v+GSbW6N
以上です。
お粗末さまでした。

601:名無しさん@ピンキー
09/10/07 01:46:24 9Rmmcc1t
気持ちがほっこりした!GJ!

602:名無しさん@ピンキー
09/10/07 18:55:42 pgKdTR3z
皆可愛いなwwwGJ!!!

603:名無しさん@ピンキー
09/10/07 21:01:18 G+EwddRK
二人とも可愛すぎて、読んでてニヤニヤしたよ!GJGJ!

604:名無しさん@ピンキー
09/10/08 01:46:49 72D53Mz9
GJ!!!情景描写が綺麗で素敵です

まんじゅうこわいパロネタ


佐助「完全無欠の俺様にも唯一弱点がある。くのいちが怖くて仕方ないんだ。」
「金髪のくのいちなんかに攻め込まれた日にゃ、怖くて足が竦んじまうな」
謙信「あなや!たけだのしのびのじゃくてんは うつくしきつるぎということですね」

謙信「うつくしきつるぎ、たけだのしのびのあいては そなたにまかせましょう」
かすが「!?」

佐助「うわーかすがが来たぁ!怖いから食っちまおうかな♪」
かすが「………」

605:名無しさん@ピンキー
09/10/08 01:58:41 80zlXnac
ww

606:名無しさん@ピンキー
09/10/08 07:01:48 VdPYe7iH
軍神、かわいすぎる。

607:名無しさん@ピンキー
09/10/08 22:46:50 H7WZhXDc
>>595
おぉーGJ!!
幸村絡みはあまり見ないから新鮮だったよ、かわいいねぇ

>>604
GJGJ!けんしんさまかわいいww


毎度投下されてるのを見るのがすごく楽しい、ありがとう

608:名無しさん@ピンキー
09/10/10 00:30:46 sQNLKLqo
仲良く使うんですお
スレリンク(gamechara板)l50

609:名無しさん@ピンキー
09/10/11 00:45:24 t+p/LBS3
>>604
かすが「せ……責任持って搾り取ってやる!覚悟しろ!!」
SASUKE「えー?かすがちゃんにィ?でっきるっかなぁ〜?」
かすが「いつまでも子ども扱いできると思うなよ……!」

そのけしからんぼでぃでなにをおっしゃるやら、まで妄想した。

610:名無しさん@ピンキー
09/10/11 21:03:03 CBXRzrVQ
>>609
SASUKE が横文字になってる事にワロタ

611:名無しさん@ピンキー
09/10/11 23:45:18 9cjzqzFN
保管庫のお絵かき掲示板の一番上、多分誰か間違って投稿したみたいなんだけど、
(デフォルトサイズで真っ黒)
あれって消せるんだっけ?
色々探してみたけど自分じゃわからなかった。誰か頼む。

612:名無しさん@ピンキー
09/10/12 02:19:44 mKTVAdGH
>>611
地味に保管要員をやっている人間で、ログインして色々試してみたのだけれど、管理人様しか無理みたい…orz
お役に立てず申し訳ない。
とりあえず管理人様にメールを送ってみたので、きっと対応して頂けると思う。

613:名無しさん@ピンキー
09/10/13 19:51:12 E2ODLddS
SASUKEと見た途端に体力勝負のアレを各男キャラ達がやっているのを想像してしまった。
(それぞれの応援チームまで)
多分、忍びはダメとか風魔とか佐助は言われるんだろうなぁ。

614:名無しさん@ピンキー
09/10/13 23:00:41 +QrBnxCt
夜の体力勝負にすればいいじゃないか
自分もそのSASUKE思い出したわw

615:名無しさん@ピンキー
09/10/14 13:18:18 BDamOAJP
SASUKEで何故か飛猿が脳裏をよぎった自分はお銀の入浴シーン見ながら反省することにします

616:名無しさん@ピンキー
09/10/14 15:05:21 bJGwDKM/
>>615をパッと見て何故か入浴中のかすがの風呂目がけて
飛び込んでいく佐助が脳裏をよぎった自分は
ちょっと武田主従の拳にサンドイッチされてくる

617:名無しさん@ピンキー
09/10/14 20:08:38 w2XFDYlT
>>616
「かすがちゃ〜ん」って言いつつ飛び込むんですね、わかります

どうでもいいが、お館さまは気合一発で着物がビリビリーってなりそうだ。

618:名無しさん@ピンキー
09/10/14 22:55:31 utGlsLh5
「ふんぬぉッ!」
 気合一閃。弾けた先には、もぎたて新鮮・皆大好きお館様。
「おぉ……すばらしきにくたいび」
「ふぉっ、おっ、おやかたさまぁあああっ、ブハアッ」
 うっとりと見つめる軍神と、鼻から真っ赤な血を噴出す若武者と。
「ねー。かすがもアレやろーよぉ〜」
「誰がするかッ。無駄口を叩くな!」
 アレ、と生まれたての姿の上司を指差すと、恥じらいと怒りで顔を逸らした。
そんな忍び達を妄想したので後は任せる。

619:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:23:30 FxIhNd0P
いいぞもっとやれ

620:名無しさん@ピンキー
09/10/14 23:42:58 17sc1tLt
>>618
もぎたて新鮮wwwww
キューティーハニー宜しく、フワフワの泡とかスモークとかキラキラの中を
徐々にビリビリになりながら宙を舞っていくお館様(スローモーション)と
「あなや はれんちな」と顔を赤らめるけんしんさまを想像したのは自分だけで良いです

その場合もやっぱり幸村と忍達は>>618の台詞になる気がした




621:名無しさん@ピンキー
09/10/15 10:00:21 seX7WuoE
でもBASARAクオリティなので次の場面で真面目に会談する時は
何事も無かったかのように元の服を着ているお館様で

622:名無しさん@ピンキー
09/10/15 12:43:04 syZ9ry+r
お館様は全裸でもあの兜をお召しなんだよな?

623:名無しさん@ピンキー
09/10/15 14:36:00 wi2QxsFe
むしろお館様の息子があの兜をお召しなんだよな?
毛的な意味で

624:名無しさん@ピンキー
09/10/15 15:18:36 yS14gbgI
じゃ逆に、お館様の息子は軍神お手製の兜をお召しなんだよな?
「ほかのものはみてはいけませんよ」
「ウム、礼は我が身体で払おうぞ!はっはっはっは!」

625:名無しさん@ピンキー
09/10/15 19:23:46 3LjvslMy
お館様はかぶってるのか

626:名無しさん@ピンキー
09/10/15 19:36:56 4kb/H9Lv
お館様はいつでも戦闘態勢です

627:名無しさん@ピンキー
09/10/15 20:57:41 WmK1547r
>>618に習って、けんしんさまばーじょんを投下してみる。
初投下ゆえに、文章がおかしかったらごめんなさい。


「では、わたくしも・・・・・・ はああ!!」
けんしんさまも気合一閃、しかし着物が破れると
同時にどこからともなく咲き誇るバラの嵐。

「うむ・・・・・・さすがは軍神よ」
「さすがはお館様の永遠の好敵手でござる!
花びらと共に上杉殿の周りをかすが殿が舞って・・・・・・
・・・・・・おっぱいがいっぱいでござるぅ!!」
好敵手を全裸全開で褒め称える甲斐の虎と、
地面に倒れ「おっぱいおっぱい」と叫ぶ虎の若子。

「いやーすごいね。花は飛んでるし、分身している
七色のかすがが、入り乱れて令音望を演出していて
まったく肝心な部分が見えやしない」
「見るな!見るな!!謙信様をそんないやらしい目で
見るなぁぁぁああ!!!」
じっくりと観察しようとする迷彩エロス忍者と、
主の壁になろうと奮闘するけなげなおっぱいくのいち。

そんなやり取りを優しく見守っているけんしんさまの頭巾は、
相変わらず今日も鉄壁だったりする。

628:名無しさん@ピンキー
09/10/15 21:51:44 WWkHdQAa
>>627
当事者たちは大真面目なのかもしれんが
なんつーカオスな状況www

629:名無しさん@ピンキー
09/10/15 23:17:05 r+tSz2Yh
さすが武田と上杉は、永遠の好敵手ですね(脱衣的な意味で)

630:名無しさん@ピンキー
09/10/16 04:38:55 oUEscbEG
やはり頭巾は鉄壁かw

631:名無しさん@ピンキー
09/10/16 07:14:29 EXITq5gP
髪の毛隠して尻と太股隠さずですねわかります


けんしんさまは頭巾取ったらうさみみが出てくるってお館様が

632:名無しさん@ピンキー
09/10/16 08:25:56 xiXe6A10
それじゃあ、かすがはねこみみですよね分かります
って佐助が言ってたでござるの巻

633:名無しさん@ピンキー
09/10/16 09:29:14 b3PwSz/l
ずきんのなかをみられたからには
もはやころすか
あいするしかありませんね

634:名無しさん@ピンキー
09/10/16 13:05:38 3nVl1PR8
けんしんさまは聖闘士だったのかw

635:名無しさん@ピンキー
09/10/16 14:25:00 n6mcGLNs
>>632
猫耳かすが良いなあ
市はうさぎかな?寂しいと死んじゃいそうだし(迷信らしいが)
一年中発情してs(ry

636:名無しさん@ピンキー
09/10/16 16:19:40 6F9Dw3Jv
まつ姉ちゃんは犬耳っぽい気がする。いつきちゃんは熊(タヌキ?)、猫、うさぎと既に披露済みだけどあえてうさぎ耳でお願いしたい。

濃姫様は……想像出来ない。

637:名無しさん@ピンキー
09/10/16 16:21:57 jlz1HQHZ
濃姫様はキツネだな
異論は認めん!!

638:名無しさん@ピンキー
09/10/16 16:22:20 +sC9Azgf
濃姫様は女豹。


639:名無しさん@ピンキー
09/10/16 16:28:02 7/SDYXXp
動物ネタといえば>>635も言ってるが発情期はおいしいよな


640:名無しさん@ピンキー
09/10/16 23:47:29 R6DfnaAR
ネコミミかすがと対面座位まで受信した
「ばかっ……はやく、動けっ……」 的な。

641:名無しさん@ピンキー
09/10/16 23:54:32 cJiw+mQ/
第三防具つけたら発情しちゃったいつきを受信した。
自家発電中に誰かにみつかればいいと思う。

発情したウサミミ市も受信したが長政様に乗っかっていつもとかわらn(ry

642:名無しさん@ピンキー
09/10/17 09:13:40 hvPkEE9Z
スレ住人のノリの良さは異常。惚れるわー。
うさうさ長市を思いついたので投下。

「うさぎはさみしいと、死んじゃうんだよ」
 何故か兎の耳を生やした嫁がぽつりと呟く。
「また意味の分からぬことを……」
「長政さま。市……お願い」
 小首を傾げ、預けてくる身体はひどく熱い。
視線が合う。切なく潤んだ瞳に、愚かにも見惚れそうになった。
「ふん、ふざけるな」
「え」
 舌打ちをすると、市は不安げな表情を浮かべた。
見たくないので見ないことにした。
「きゃ」
「寂しいなど、二度と言うな。貴様は私の隣に居ればよかろう」
 抱きしめて、解け合って。


643:名無しさん@ピンキー
09/10/17 09:19:17 hvPkEE9Z
 ど……きん。
 心臓が高鳴るのを押さえ切れなかった。

「お戯れはそれくらいにして頂けませんか?」
「フゥォオオッ!?お、な、何故ここに」
「ふふ。内緒です。妹夫婦が心配なのは分かりますけど、私のことも構って下さいな」
「む。……戻るぞ、帰蝶」
「はい、上総介様」

おにいちゃんは心配性というオチ


644:名無しさん@ピンキー
09/10/17 11:46:47 TCOyvGIt
信長声上ずりすぎワロタwww
どっちの夫婦もかわいいよ!GJ!

645:名無しさん@ピンキー
09/10/17 16:08:57 y6l0ZbrL
「フゥォオオッ!?」がリアルに若本声で脳内再生された

646:名無しさん@ピンキー
09/10/17 17:46:42 yXJ3yAbQ
>>642-643
平和な長政と市はほのぼのした気持ちになりますね〜。
オチの、心配性なシスコンでツンデレな魔王様には笑いました。

647:名無しさん@ピンキー
09/10/17 18:09:44 cx04Oh6h
な、ぬぅわぜここにぃ、で再生されましたGJでした
お市に犬系の、濃姫に猫系の尻尾があってもいいな
いつもは力なく垂れ下がってるのに長政の前では絶えずぱたぱた短いふさふさの尻尾を振るお市とか
絶えず蠱惑する動きをしていたのが信長が現われた途端長い尻尾がピンと立つ濃姫とか

648:名無しさん@ピンキー
09/10/17 22:07:20 hvPkEE9Z
即バター犬を思い浮かべた某を叱って下され、お館様。
あと上総介様はさっさと帰蝶様の尻尾を
はみはみする仕事に戻ればいいと思います

649:名無しさん@ピンキー
09/10/17 22:29:58 g4iQPzQU
猫耳のかすがと聞いてマタタビで涎垂らしてデロンデロンになる姿を妄想した某も叱って下されお館さぶぁ…
下半身にマタタビを忍ばせておくと物凄い勢いでむしゃぶりついて来ると思ってしまったでござるよ

650:名無しさん@ピンキー
09/10/17 22:35:25 F4uIua9W
>>649

> 猫耳のかすがと聞いてマタタビで涎垂らしてデロンデロンになる姿を妄想した某も叱って下されお館さぶぁ…
> 下半身にマタタビを忍ばせておくと物凄い勢いでむしゃぶりついて来ると思ってしまったでござるよ

651:名無しさん@ピンキー
09/10/17 22:38:47 V1AmCNzX
>>649
その妄想を文字にする作業に移るんだ!

寒くなってきたので襟巻きかすがとイチャイチャしたいです

652:名無しさん@ピンキー
09/10/17 23:04:47 dkUsfmIZ
猫耳いつきが縁側でお昼寝してたらやらしく…いや優しく見守りたくなるけど、猫耳市が縁側でお昼寝してたらやらしい気持ちになってしまう。
猫耳かすがだったらとりあえずイタズラして怒らせたい。

653:名無しさん@ピンキー
09/10/18 07:31:10 Eiw7gHMR
>>649>>652
犬耳のフリした狼耳な佐助がアップを始めました

654:名無しさん@ピンキー
09/10/18 08:35:10 H0bTGIhN
赤ずきんならぬ白ずきんの謙信さまが、狼狩りの準備を始めたようです。

655:名無しさん@ピンキー
09/10/18 09:15:36 ylokrLcu
最終的におばあさまなお館様の総取りになるんですね。

656:名無しさん@ピンキー
09/10/18 15:45:10 +hjX78bS
>>649
>>652-655
を見て書いた
佐助×かすが(猫耳/だが猫耳要素あまり無し)
信玄×謙信(♀)要素有り


上杉の邸でいちばん日当たりがいい縁側でおとなしく眠っている黒い塊を見て、佐助はニヤリと笑った。
黒い塊の毛並みは良く、ときおり耳が揺れている。すぐ近くまで佐助が来ているのに気づかないのは、
彼が気配を消しているおかげであるが、陽だまりのなかで気が緩んでいるというせいもある。
「こんなに簡単に敵を近づけて……忍び失格だぜ、かすが」
黒い塊の目の前に音もなく現れた佐助が、軽い口調と鋭い視線で言った。
「さっ、佐助!」
突如現れた男を目にして、かすがが起き上がった。つい先ほどまでの緩みきった表情を変え、
全身の毛を逆立てた彼女は一瞬にして警戒の体勢をとる。
「まぁまぁ、そう力まないでさァ」
「来るな! それ以上私のそばに近寄―」
へらへらと笑ってさらに近寄ってくる男に、かすがは爪を出そうとしたが、
「な―なんだ、この香りは……!?」
なにやらとても魅力的な香りがする。
自分のなかの闘争本能をかきたてるような、逆になにもしたくなくなるような、
誰かに甘えたくなるような、ふしぎな香り。
「あ、気がついた? 今日はかすがが好きそうな香りのものを持ってきたんだぜ。
どこにしまってるか……分かるかな?」
「私が好きそうな香りだと? ふざけるんじゃない……」
口ではそう言いつつ、かすがは鼻先を佐助におしつけて香りがどこから漂っているのか探りはじめた。
佐助はその姿を見てほくそ笑んだが、かすがは嗅ぐ行為に必死で気づいていない。
「ん……ここ、か?」
鼻先を佐助の下腹部に当てたかすがは、彼の了承を得ずにその場所の奥をさぐるため、装束をほどく。
ほどいていくほどに香りは強くなっていき、最終的に目当てのものが目の前にあらわれたとき、
かすがはなりふり構わずしゃぶりついた。
「おいおい、そんなにこの香りが好きなのかァ?」
猫はマタタビが好き―それは随分前から知っていることだった。
しかし、あるとき上司がつぶやいた一言が、佐助を奮い立たせた。
『下半身にマタタビを忍ばせておくと物凄い勢いでむしゃぶりついて来ると思ってしまったでござるよ』
この言葉に、思わず親指を立てたくなった。
人妻を見るだけで「はれんち」と言う上司がどういった経緯で
このようなことを思いついたのかはわからないが。
だが、とにかく自分の一物にマタタビの粉末を塗りたくれば
かすがが頬張ってくれるかもしれないという思惑はうまくいったのだ。
佐助の一物を悦んで咥え、よだれを垂らすかすがの顎をそっと撫ぜると、
目を細めた彼女が上目遣いで佐助を見た。
潤んだ瞳と体液でベタベタになったの口もとが美しいと思った。


657:名無しさん@ピンキー
09/10/18 15:46:25 +hjX78bS
「どう、かすが。この香り好きだろ?」
かすがは何も応えずに雁首の裏を舌でつついて刺激した。
荒くなった鼻息があたって、彼女がどれほど興奮しているのか分かる。
「でもさ、俺様はこっちの香りのほうが好きなんだよね」
佐助はおもむろにかすがの口から自分のものを引き抜き、かすがの下腹部に触れた。
「あっ……」
息を呑むかすがのその部分は、布越しに触れただけでも濡れた感触がつたわってくる。
むにむにと指先で押して柔らかさを楽しんで、それから豪快に布を破った。
「だめ……んっ、あぁ……」
まだろくに触ってもいないのに、びしょびしょに濡れた秘所はわなないて、かすがは物欲しそうに喘ぐ。
秘所と同様によだれで濡れた口まわりを拭うこともせず、ただ汗ばんだ全身をさわってほしそうにくねらせている。
「へへ、しょうがねぇなァ、かすがは」
熱い自身のそれをにぎった佐助が、かすがの濡れた花弁に触れそうになった。そのとき―
「おんてきたいさん!」
男の背後から、鋭い氷の一撃がお見舞いされた。
目で追うことすら難しいそれを避けることも出来ず、佐助は瞬時に凍りついてしまった。
「ふう……、まにあいましたね」
「謙信様!」
愛刀を手にした白頭巾―謙信が、おだやかな笑みで甲斐の虎といっしょに立っていた。
「ねこをねらうおおかみ……このわたくしがせいばいいたしました」
「うむ。相も変わらず見事な技よの」
感嘆した信玄が、かるがると謙信を片手で抱き上げた。
「では今度はお主にワシの技を見せようか、謙信」
そして謙信に見蕩れているかすがに振り向き、
「猫、お主もじゃ。途中で止められて体が疼くじゃろう。多数で行うのもまた一興じゃ」
そう言ってかすがも抱き上げ、邸の奥へと向かっていく。
後には、一物を出したままの状態で氷づけになっている佐助が日向に残された。

おしまい

658:名無しさん@ピンキー
09/10/18 18:30:21 xgSlIdS2
GJ!!!
続きをwktkしながら待ちたい。



659:名無しさん@ピンキー
09/10/18 19:05:59 tcs3T1nM
GJ!
幸村に何があったのかが知りたいww
つ囲囲囲囲囲囲囲囲囲囲囲

660:名無しさん@ピンキー
09/10/18 22:20:37 UScruScD
>>656-657
超GJ!!!!!
幸村は既に猫かすがと遊んだのかと思ってしまったw

661:名無しさん@ピンキー
09/10/21 03:39:51 die54D0Z
さwすwけwwwwww

662:名無しさん@ピンキー
09/10/22 18:57:15 1/KW9UBT
>>656-657GJ!www
>思ってしまったでござるよ
の一言で試してみたら酷い目にあったのかと思ってしまったw
そして佐助があまりにも哀れwだったので発情期ネタで書いてみた

・佐助(狼)×かすが(猫)
・どっちも獣耳、尻尾付のつもりだが今一活かし切れてない
・御館様×けんしんさま(♀)要素が数行
・↑の二人は人間(飼い主?)

発情期だ。

私はそう思って溜め息を付いた。
獣である身が恨めしい。こんな事に左右されるなんて。
そう思いながらも体がうずく。
欲しい。
欲しい。
気を抜けば直ぐに胎に捻り込まれる感覚を望んで体が熱くなる。
何て浅ましい。
気を反らしたくて自らを抱くようにして肩に爪を立てる。

あのお方に、愛しいあのお方にこの欲を満たして欲しい気持はあった。
だけど、思い人は女性なのだ。
例え慰めて頂けるのだとしても、今の自分がどれ程の恥態を晒すのか想像できない。
知らせる訳にはいかなかった。

「っ!」

嫌だ。
ふと浮かんだ顔に頭を振る。
嫌だ嫌だと思うのについ脳裏に浮かぶだらしない笑顔。
向こうが発情期になると自分を求めてふらりと現れるお調子者の狼をかすがは拒みきれずにいた。
「うっくぅ…。」
一度考えてしまえば駄目だった。
体がその快楽を思いだし、子宮の奥がきゅうとうずく。
熱くなり身体中があいつを求めているのが分かって、情けなくて涙が溢れた。

「馬鹿佐助。」
立てた爪がぷつりと刺さる。
血が溢れて痛みが走る。
それなのに。
「っう。馬鹿……佐助。佐助。」

体が熱い。

助けて。

佐助。

佐助。

涙がぼろぼろと溢れ落ちる。
もう何故泣いているのかは分からない。
ただ嫌いな彼奴の名を呼んで体を強く抱き締めた。

「あらら。大丈夫か?」
気の抜けた声が聞え顔を上げる。
「発情期か?うわっ。」
「馬鹿!来るのが遅いだろう!」
私は我を忘れて佐助に飛びかかり押し倒した。

663:名無しさん@ピンキー
09/10/22 18:58:31 1/KW9UBT
「そんなに俺様が待ちどおしかった?」
嬉しそうにそう言いながら、佐助が私の装束を矧ぎ取った。
「知るか!いつもいつも都合良く現れるくせに!何で今回はこんなに……あぁん。遅……い。」
何時の間に勃ったのか腰を引かれ、一気にねじこまれる。
既に熟しきっていた私のそこは簡単に佐助のものを飲み込んでしまった。

待ち望んでいた快感が全身を駆け巡る。
「遅くなってごめんな。」
佐助は体を起こすと心得たように突き上げを開始した。
尾の付け根を指先で巧みに刺激しながら、中を激しく掻き回される。
「あぅん。ひぁっ!にゃあああぁん。」
佐助に抱きつき体を擦り寄せると、肩の傷をザリザリとした舌が舐めてくれる。
何だか恥ずかしい気がして頬を佐助に押し付けると顔に橙の髪が触った。
ふわりと佐助の体臭がして更に欲情してしまう。
「あぁっ!あんっあんっ。」

もっと、もっと――。

溢れ出る声が押さえられない。
佐助の動きに合わせて夢中で腰を振る。
体制を整えようと少し体を起こすと佐助と目があった。
そのまま口を大きく開けて舌を絡め合う。
かちかちと犬歯がぶつかり合う。
そのもどかしさでさえ、今の私には快楽でしか無かった。

「んぅ……佐助ぇ。」
「かすが、良い?」
「ん……。」
「好きだよ。かすが。」
「……分かってる。」
分かってる。
私はこいつの気持を利用しているのだ。

「く……ね、かすがは?」
「ぁっ、私は……。」
「かすがは?」
「お前、が欲しい……。」
何故か嫌いとは言えずそう答える。
「そっか……。」
佐助はそうとだけ言って少し笑った。



664:名無しさん@ピンキー
09/10/22 18:59:30 1/KW9UBT
「んあっ!はあ!あぁ!」
肌と肌がぶつかり合う音が激しくなる。
「ああっ!さ、すけ。私、もうっ……もうっ!んんっ。」
「俺も……かすがっ。」
絶頂を向かえ佐助にしがみつく。
その直ぐ後に胎内に精が流れ込んできた。
獣故か、注ぎ込まれる感覚が酷く幸福だと感じる。

荒く息を着きながら佐助にもたれかかる。
肩に頭をのせたままふと上を見ると佐助が笑っていた。
佐助は私の背中に手を回すと私の唇をついばんだ。
抵抗する気になれず、黙って受け入れているともう片方の手が私の胸に撫でるように触れた。
絶頂を向かえたばかりの敏感になった肌はそれだけて全身に甘い痺れを走らせる。
「っあ……。」
感じたせいでつい中に入ったままの佐助を締め付けてしまうと、むくむくとまた芯を持ち始めた。
それに治まった筈のうずきが身体中に広がっていく。
「ごめん。俺……。」
「ああ……もっとくれ……。」
私は脚を絡め、佐助に擦り寄った。


「しんぱいするひつようは なかったようですね。」
「そのようじゃな。」
狼と猫の騒ぎ声に駆け付けた信玄と謙信は顔を見合わせた。
「ふふ……なかむつまじきことです。」
「うむ、して謙信。儂等も一つ手合わせをせぬか?」
「じつによきこと……おうけしましょう。」
二人はまぐわり合う二匹を背に一つの部屋へ帰って行った。

そんな騒ぎの起こっている屋根の下、一匹の柴犬が部屋の中央に座っていた。
柴犬は膝に置いた己の手を握ったり開いたりしながらじっと眺めている。
その真上では天井が軋み、うーうーにゃんにゃんと発情した獣達の声が響きわたる。
「某も誰かに相手をして貰いたいでござる。」
そう呟くと柴犬は深い深いため息をついたのであった。



665:名無しさん@ピンキー
09/10/22 20:57:38 rFP2VDz7
>>662-664
激しくGJ!
発情期かすががエロ素敵すぎる

そして、報われない柴犬に愛の手をwww

666:名無しさん@ピンキー
09/10/23 00:11:43 PDTXi8J6
柴犬w

667:名無しさん@ピンキー
09/10/23 03:28:32 ru9L3/2Z
>>662-664
GJ!!野性の本能エロくて萌えた!
柴犬w

668:名無しさん@ピンキー
09/10/23 20:23:18 RFPTXNG7
柴犬カワイソスw
柴犬にも相手を探してやりたいが誰かいないものか。


669:名無しさん@ピンキー
09/10/23 20:40:13 naqx1GBT
柴犬も猫にゃんに跨って思い切り腰を振ればいいかと
かすがは快楽に弱そうだから幸村程度ならびっくりするほどユートピアだろ

670:名無しさん@ピンキー
09/10/24 00:49:42 BLrsqwwr
>>662-664
GJGJ!!
柴犬とともにいましばし待て状態か…


671:名無しさん@ピンキー
09/10/24 16:18:40 QiuQ3wZG
ガタガタ / ウー \   /ニャンッ\  ドスンッ

             ∩∩
            ,r''"゙Y"゙ヽ,
  ニギニギ    ∩,'',r:':"||゙:ヽ,∩
          ハ,''"ト:::::ji::::::リ ゙ハ
          i,'::::リ     i゙:ヾ
          ト,::::ノ     ト:::ノ
          ', ,r:':":´:`:ヽ, ,'     「………。」
          ,'  ヘ:::::::::::::::,ノ ',
          ',  "''""゙゙゙  ',
         λ        ,'
          ',:::::       ',
          ',        ',   ニギ
           ',  ,r;'";゙;ヽ,  ',
           ',  '' '' '' ''  ',
           ,'        ',




            /i _,.r-.
         ,-/r' 」'ー-'〈      ,r'゙' '゙';,'゙';.,
        /: :::;;゙;'   ヽヽ   ,.;'゙'゙`    ` ´`゙;,
        / ;'    r=, i ,.;;'  , : : :_: : : . . ';,
       i  ::       `';,,....;.--='⌒'゙''i.;.,:,, ;:
       |       -.,__,シ'        `'; ;   <某も誰かに相手をして貰いたいでござる。
       f◎   _,.-◎' ハヽ           i,
       i ◎◎◎◎ ,.; ;             ゙i
         l      ,.:;;' ;: ;:      ;;;''    :;
       i    ,..,,.;:'゙  ;: '   ,. ''゙゙´ ;;     :;
          l  ,,      ノ  ,..;: ー〈´ `' ';:,    :;
         ヽ, ;;,  ;,   /,. ''゙´   ヽ、 `' ;.    i
            i `'r'゙゙  /        `'-., ヽ、   ヽ
         |  i,   i             ヽ  iヽ   ゙'.,
         |   li  ,i             i  | \  i
         |  l.i  /          /,_ノ   ヽ l
         ノ ノi゙  /           `´゙      ! i
         r-'  ノノ . /                 'ーー'
        ゙'^ー゙ノ  /
         (w,i.ノ

672:名無しさん@ピンキー
09/10/24 17:31:57 rF/DpDmL
直江が余ってる

673:名無しさん@ピンキー
09/10/24 19:58:21 2E3nDQZ5
>>672
その一線はこのスレでは越えちゃいけないw

674:名無しさん@ピンキー
09/10/24 21:15:08 hxr/HAsL
>>671
ちょwwww
肉球可愛すぎるw

それはさて置き>>671のワンコ幸村と
「俺は無敵ぃ!!!ほらほらとってこい!俺は無敵!!」
と仲良く戯れる無敵を想像した

675:名無しさん@ピンキー
09/10/25 00:39:00 CMWVKCtH
>>671
ちゃんと六文銭下げてる…GJ

676:名無しさん@ピンキー
09/10/26 22:27:31 HdMIUhYp
>>674 こうですか分かりません><
「そーれ、取ると無敵になれる星肉だぞー」
 愛と無敵の将が、燦然と輝く漫画肉を空へ放つ。
地に着くよりも早く、柴犬はその歯を突き立てた。
「わんわん!肉でござるおやかたさまー!」
「軍神よりも旨い肉はないぞォ幸村ァア」
 確かに美味しそうだった。意味は良く分からない、犬だから。
「さ、佐助は」
「肉欲サーイコー」
 なんだか処理しきれない目前の光景を見つめた。
忍びは幸せそうなのでこれでいいのだろう。
 遠吠えするしか出来なかった。

というか>>671のおかげで幸村だけ完全な柴犬になっとるww

677:名無しさん@ピンキー
09/10/27 21:15:44 5U535P2B
>>676
可愛すぎるなw

しかしこの幸村でエロ書こうとすると覗き系かバター犬系くらいだろうか。

678:名無しさん@ピンキー
09/10/27 23:34:30 vckYUGcc
御家人斬九郎の小説で、どっかの姫君がバター犬とお戯れになる話があったな
…っていうと某魔王の某妹君しか浮かばn

679:名無しさん@ピンキー
09/10/28 00:30:12 lv2IMUxr
いかにもやってそうな妹よりむしろ
妻がやってるほうがそそる

680:名無しさん@ピンキー
09/10/28 00:45:25 PP/VuLrx
織田軍に生け捕りにされ、地下牢で限界まで空腹にさせられた後
蜜を塗りたくった芳しい帰蝶の秘所に垂涎し
本能のままにむしゃぶりつくのですね!!!
ああ…イイ……

681:名無しさん@ピンキー
09/10/28 12:38:36 701RgaQF
>>680
早くメモ帳を開いて文章にするんだ!

682:獣耳光秀×濃姫1
09/10/30 01:05:47 mogk6Ska
>>637
獣耳、発情期、しかも濃姫タソ狐耳だと!
ときめきすぎて暴走しましたお目汚し失礼します。
 
獣ネタで光秀×濃姫
 
 
  ふさふさの尻尾が揺れている。
 揺れているものに目が行くのは猫の習性だが、光秀が足を止めたのはただ
動物の本能だけではない。
 その尻尾の持ち主も、そして奇妙な揺れ方も、何もかも承知だったからである。
「んっ……ふぅっ……ぁっ、上様っ」
 すがるように切ない声をもらしながら、太もももあらわに恥ずかしい場所へ
右手を入れ、襟の合わせから左手で自身の豊満な乳房をもみしだいている。
 紛うことなき自慰行為である。
「おやおや」
 半ばあきれたといった風な口調であるが、口元の笑いは実にいやらしい。
 四方を囲む垣根は背が高く、ここいらは人の立ち入らぬ場所だが、
屋根の上から眺めると丸見えである。
 光秀は身軽く屋根から飛び降りると、今まさに絶頂を迎えた濃姫の目の前に
着地した。とすん、と軽い音がする。
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
 空から落ちてきた白黒の猫に、それこそ全身の毛が逆立たんばかりの勢いで
濃姫は悲鳴を噛み殺した。ふさふさのキツネ尻尾が台無しである。
「いけませんねぇ帰蝶。いくら発情期だからって織田の奥がこんな外で」
「な、なんで、みつ、」
 動揺のあまり乱れた服を直すことも忘れて濃姫はただ光秀を見上げる。
 光秀が膝をついてにじり寄ってきていることにも気が付いていない。
「なんでって、帰蝶。初めての発情期からこちら誰が貴方の相手してきたと思ってるんです」
「!!!」
「一人でおさめる方法も私が教えて差し上げたわけですし?」
「!!!」
「今回は発情期なのに信長さまが遠征だからどうしてるかとおもって様子を見に来てみれば、まぁ」
 案の定というわけだ。光秀の白い尻尾がゆらゆら揺れる。
 揺れるついでにといわんばかりに露わな太ももを撫で上げた。
「んっ!」
 それだけの刺激で発情期の敏感な肌は性感帯を叩かれたような快感を生んで
しまう。一度達した後だからか、膝がうまく動かない。
「逃げずともいいではありませんか。こうして心配してきたというのに」
 つれない、言って笑う。これっぽっちも悪びれた様子なく。


683:獣耳光秀×濃姫2
09/10/30 01:08:34 mogk6Ska
「黙りなさい!この外道!」
 眼の端に涙をため、黄金色の尻尾を倍に膨らませて濃姫は威嚇する。
 ようよう衣服を直すことを思いついて、おぼつかない手つきで直そうとする
が、視線がそれた一瞬のすきを突いて光秀に拘束されてしまう。
 どれほど尻尾の毛を逆立てようと、やはりもふもふ。光秀と濃姫を引き離すほどの強度はない。
 ぴんととがった三角の耳を光秀が食むと、
「いっ、んやっ」
「可愛い声ですね。魔王の妻とも思えない」
 くつくつと笑いながら光秀は崩れた帯を手慣れた所作でほどいてしまう。
 すでにしっとりぬれて熱をもった体が肌になじむ。こぼれた胸をやわらかく
すくいあげて頂をつまみあげれば見目の良い足がびくりと震えた。
「ぁ、あっそんな、だめっ」
「ふふふ、まさかこれだけでイきそうなんですか?」
 愛撫というには乱暴すぎる、加虐に近い刺激にさえ悦んでしまう体が
濃姫は心から疎ましかった。
(昔はこうではなかったのにっ)
 発情期に劣情を抑えきれないのは、その時期にする性交が普段とは比べ物に
ならないほど気持ちがいいことを体が知っているからだ。
 やり方を知らなければ、自慰行為だってここまで激しくすることは思いつかなかったはずだ。
 外でこうすることが気持ちがいいと教え込んだのも、自慰行為のやり方を
教えたのも、そもそも発情期のたびにいやらしいことをこの体に仕込んだ
「全部全部お前のせいよ光秀っ!!」
 腹の底から叫べば、光秀は嬉しくて仕方がないといった風に笑った。
「ふふふふふふふふふふ……そんな大声を出し手はだれかに気付かれますよ、帰蝶」
「く、ぅっ!」
 首筋をなめまわしながら、後ろからたわわな乳房を弄び光秀はささやく。
 唾液にまみれたうなじがかかる息でひどく冷たく感じられ、方向性の違う
感覚にぞくりと震えた。光秀の長い指がためらいなく秘所に触れると、
白い背中が弓なりにのけぞった。
「いやぁっ、ぁ、うえさまぁっ」
 快楽に流されてしまう。後ろの従兄は弱い場所も感じる場所も何もかも知りつくしている。
 発情期の今、どうあっても耐えきれるはずがない。
すでに秘所はえさをもらえる喜びによだれをダラダラと垂れ流しているのだから。
 邪魔な衣服を取り払い、さあこれからというところで光秀はひどく
不機嫌そうな顔をして手を止めた。くったりと抵抗する気力を失ってしまった
尻尾を弄ぶ。ふかふかとしてとても手触りはいいのだが、いかんせんそれも
濃姫の一部であるため、光秀が握るたびに白い肩がふるふると震えた。
 屈辱と同時に、犯されることを期待した体が中途半端に放り出されて
やるせない熱がこもる。
「みつ、ひで?」
 思わずすがるような声がでてしまう。
 プライドや貞操もむろん大切だが、もうこの発情した体を
何とかしてしまいたいという本音がある。
「こうしましょう、帰蝶」
 しゅるしゅると脱ぎ散らかした服の中から半襟を取り出すと、
濃姫の目を隠してしまう。
「な、なに」


684:獣耳光秀×濃姫3
09/10/30 01:12:50 mogk6Ska
 これまで様々なプレイを教え込まれたが、眼隠しや緊縛の様なSMじみた
プレイはしたことがない。混乱して逃れようとする濃姫の手足を軽々押えこみ、
光秀は濃姫に乗ったまま耳元でささやく。
「こうしているほうが信長公に抱かれている妄想がしやすいでしょう?」
「!!」
 悪魔のささやきと同時に、光秀は着物の前をくつろげると一物をとりだし
濃姫の中にうずめてしまった。すでに濃姫自身の手でほぐされたその場所は
何の抵抗もなくむしろ嬉々として光秀を受け入れた。
「ひ、あ、ああああっ」
 挿入と同時に達してしまう。いやしい内壁は蜜に出の肉棒にかぶりつき、
しぼりとろうとするようにきつく締めあげる。後ろから容赦なく追い打ちを
かけ、引きずり出しては最奥にぶつける、暴力的な性交にふさふさのしっぽが
ぴんと立ちあがる。
 快楽を隠しようもなく示すそれを光秀は弄びながら、腰を押さえて押しつける。
「信長公はどういう風に貴方を抱くんです?もっとも多少違っても貴方は
気持ち良くて仕方ないようですが」
「うんっ、んっ」
「ついでに聞くまでもなく見ていますから安心してください」
 それを世間では覗きという。
 視界が遮断され、急激な刺激を与えられ、濃姫の思考のほとんどが
肉棒を貪ることに支配される。形の良い唇からよだれを垂らしながら、腰をくねらせてねだってみせる。
「善い眺めですね」
 そのまま尻尾から手を離し、腰をつかんで後ろから数度打ち付けると卑猥な
水音がしてびちゃりと光秀の着物を汚した。
「ひっ、あ、んうっ!あんっ」
「後ろから思い切り奥まで、でしたね」
「んんんんんっ!ぅっ、ひっ、あふっ」
「尻尾を引っ張られるのも好きでしょう」
 ぐいとふさふさの尻尾を引っ張れば、肌を伝う愛液でぐっしょりぬれた菊門
があらわになる。温度差に震えたのか快感に震えたのか、小刻みにひくついててらてら光る。
「いあ、あ、あ、はぁっ」
 パンパンとリズミカルに腰を打ちつけると珠の肌がぶつかってよい音を立てる。
 子宮口を押しつぶさんばかりにぐりぐりと押しつければ、とうとう四つん這いの姿勢さえ
耐えられず濃姫は草の上に突っ伏した。目隠しをしたせいでにおいや音が敏感に感じられる。
草の匂いがここが屋外であることを思い出させ、鳥肌が立った。
 自らを支える力を失った濃姫を軽く持ち上げると、光秀は貫いたまま濃姫を自分の上に座らせた。
 自重でより深くつながることになった結合部からさらにどろりと愛液が吐き出される。
「んうっ、うえ、さまっ」
 健気に立たない足でなんとか動こうとするのは脳内で相手を信長に変換して
いるからである。しかし快感で腰の抜けてしまった狐は児戯ほどにも腰を動かすことは
できなかった。
 もどかしい奉仕の代わりに光秀は濃姫の腰をつかみ、下から突き上げる。
「ひっ、あああっだめっ奥は、ひぁぁっ」
 濃姫の中が激しく収縮するが、まだ楽にはしてやらない。
 痙攣する膣をさらに蹂躙して、襞の1枚1枚を味わいつくすようにこすりつける。
「ああっ上様っっもう、あっあああああっ」
 限界以上の快楽に、糸が切れるように濃姫は達した。
 くたりと、人形のように力を失った体を光秀は抱きとめる。
 泡立ち白濁した粘液がどろりと草の上に垂れ、着物を汚しても、
濃姫はとうとう目覚めなかった。

685:獣耳光秀×濃姫(蛇足)
09/10/30 01:16:00 mogk6Ska
 その後3回ほど気を失うまで思う存分犯された。
 おかげさまでというべきか。
 すべてを投げうってもいいと思うような焦燥は濃姫から表向きすっかり
失せて、織田の正室はその威厳を損なうことなく主の留守を守ったのだ。
 早馬に乗った少年の姿を見つけて、濃姫はほほ笑む。
 愛しい人の帰還が近いのだ。笑顔もこぼれようというもの。
「おかえりなさい、蘭丸君」
「濃姫さまー!」
 うれしそうに蘭丸は笑い、馬から飛び降りた。
「発情期大丈夫ですか?」
「!?」
 このときもし何かを口に含んでいたら確実に蘭丸の顔に噴出していただろう。
 心臓の止まる思いで濃姫は小鬼を見下ろした。
「なんか光秀が、濃姫様の発情期今回辛そうだから早く帰ってあげてくださいねーって
気持ち悪い手紙書いてきたんで」
「あ、あああ、そうなの」
 かろうじて笑顔を返す。
「だから今回の帰還が早いのはそのためもあるんですよ!」
「そう、なの」
 遠くの地で夫は何を思っただろう。
 体を弄んだことも含めて光秀の顔を見たら殺してやろうくらいには思っていたが、
ほんの少しだけ、許してやってもいいかと思えた。
「でも濃姫様本当に発情期なんですか?なんか余裕ですよね」
 蘭丸は黒い猫耳をぴくりとうごかして首をかしげる。
 なるほど、この年頃では発情期をやり過ごすのはなかなか大変だろう。
 濃姫は年上ぶった笑顔で蘭丸の髪をなでた。
「大人になればね。分別や理性が勝るのよ。もののふの魂があるならなおさらね」
「ですよね!じゃあやっぱ赤いのは修行が足りないんだろうな」
「赤いの?」
 なぜここで真田幸村なのだ。濃姫は首をかしげた。
「裏山から迂回して進軍してたら、武田軍といき違ったんですけど、柴犬が物陰で
一人でシコってたから兵士いっぱいよんでみんなでザマァwwwwwwってやってきました」
「……そう」
 トラウマ確実の光景にそっと濃姫は脳内で合掌した。
 
 哀れ幸村、どうぞ成仏されたまへ
 
 
 
 以上でございます。
 お目汚し失礼いたしました。柴犬、本当にごめん。 
 
 ところで濃姫様3でリストラとか自分は何を糧に妄想したらいいんですか……

686:名無しさん@ピンキー
09/10/30 01:42:12 QPevYSV7
乙です!柴ww犬www
光秀と蘭丸への濃様の態度のギャップに萌えました

687:名無しさん@ピンキー
09/10/30 02:06:19 JdpoRQEW
GJでござるぁぁぁぁ!!

3で出てこない人はお休みしてるだけって言葉を信じたい…
リストラ組多すぎだろ

688:名無しさん@ピンキー
09/11/01 02:00:47 uWmNX2Of
>>682
幸www村wwwww
濃姫エロ可愛くて良かったです

689:名無しさん@ピンキー
09/11/01 20:37:11 UvbIvCxL
信長様×濃姫書きたいけどネタがない……

690:名無しさん@ピンキー
09/11/01 22:59:10 tQoGx01g
>>682
GJ!濃姫がエロくてすばらしい!
柴犬アワレwwwwww

あれだ、リストラじゃなくてお休みなんだ
3に出ない人々はみんなで温泉旅行にでも行ってるんだよ、きっと

691:名無しさん@ピンキー
09/11/02 21:57:36 c0RZLkm3
温泉で子作りですね。

692:名無しさん@ピンキー
09/11/02 23:05:31 7UkUZuyU
やはりもふもふ!

693:名無しさん@ピンキー
09/11/02 23:56:24 WzPZ80Le
>>690-691
織田夫妻の子作りを覗くために明智はついて行ったのですね分かります

694:名無しさん@ピンキー
09/11/05 14:56:52 1nboGWIP
子作りに励む織田夫婦とそれを陰から覗…見守る明智、
誰も構ってくれないので麿と卓球して遊ぶ蘭丸を受信した

695:名無しさん@ピンキー
09/11/05 17:28:21 /USJ39Wj
>>694
ガチで打ち返してピンポン玉を
麿の顔にめり込ませる蘭丸…素敵だ

696:名無しさん@ピンキー
09/11/05 19:40:35 o5NYMBPb
温泉といえば謙信様は男湯と女湯、どっちに入るんだろうと考えていたら
性別がバレないように皆とは入らず、深夜に混浴として開放されてから
こっそり一人で入ってたら不意にお館様が入ってきててんやわんやな妄想をしてしまった
そこで性別バレして温泉プレイも良し、
あまりの無乳さにバレはせず、談笑が始まるも内心ヒヤヒヤする謙信様も良し

697:名無しさん@ピンキー
09/11/05 20:25:29 Z4hGD5WQ
長政と市はしっぽりまったり子作りだろうか。蘭丸はいつきと仲良く並んでお昼寝、が限界か。

698:名無しさん@ピンキー
09/11/06 00:37:01 SYs5i92J
お館様は入浴時も全裸で腕組みして仁王立ちしてそうなイメージだ
謙信様は入浴時は、さすがに頭巾外して欲しい

699:名無しさん@ピンキー
09/11/06 00:40:19 e+EBvsaP
>>697
コーヒー牛乳とハーゲンダッツを買ってあげたいw

700:名無しさん@ピンキー
09/11/06 01:00:51 kxOPw4Pm
政宗と小十郎が「悪くねぇな」なんて
静かにマッタリとお湯に浸かってる後から入ってきた幸村が
「むふぉぉぉ…これが天下一の名湯でござるか!この体が熱く燃えたぎるぅぅう!!」と、興奮しだす。
「ちょっとダンナ、子供じゃないんだからはしゃがないのっ」と諫める佐助。
「Fu…ヒートアップも程々にしろよ?真田幸村…」って、
せっかくマッタリしてた空気を濁されて
ヤレヤレな筆頭を受信した

701:名無しさん@ピンキー
09/11/06 01:08:39 zrvS6Jaz
>>700
女っ気ないwww

702:名無しさん@ピンキー
09/11/06 01:26:41 B5yWm9n8
>>697
お布団まで待ちきれない市のせいで温泉プレイに発展するんですね

703:名無しさん@ピンキー
09/11/06 02:10:08 TnZdPLMY
それは正義に反する

704:名無しさん@ピンキー
09/11/06 03:03:36 KqD2V7be
と言いつつ長政も精力有り余ってるので結局誘われるがまま温泉プレイ
最初は市が誘うんだけど、やりだすと長政も結構しつこいイメージあるわ、
あの性格からして(あくまで個人的な印象だけど)

705:名無しさん@ピンキー
09/11/06 06:47:06 e+EBvsaP
けんぷファーで能登が「ちんちん♪」って言ってるの聞いた直後
>>702見たからもうwwwww

706:名無しさん@ピンキー
09/11/06 12:50:29 43oz4l4d
>>704
最後は幸せそうに眠る市を布団まで運んでから黙々と温泉の掃除をする長政(ちょっとげっそり)で

707:sage
09/11/06 13:10:53 FwnKNUVf
>>706自分で掃除しちゃう長政様が愛しいwwwwwww

708:名無しさん@ピンキー
09/11/08 08:22:28 8C7P5Opn
「長政さま…」
小さく声がして振り替える。
起きたのかと思ったが寝言らしい。
先程まで激しく睦み合っていた妻は布団の中ですやすやと寝息を立てていた。
その安らかな寝顔に手を伸ばす。
頬を撫でてやると、妻はふわりと柔かい笑顔を浮かべた。
「長政さま……。」
もう一度妻が名前を呼ぶ。
幸福な気持で長政もまた眠りについたのであった。



公式だと幸せになりきれない二人に愛の手を

709:名無しさん@ピンキー
09/11/08 14:14:30 F6Wgdpg4
GJ!!
浅井夫婦はほんと幸せになる率低いよなあ…せっかく公式で夫婦なのに

710:名無しさん@ピンキー
09/11/08 21:57:41 L/aNrZb5
そう言えば今月は良い夫婦の日ですね

711:名無しさん@ピンキー
09/11/09 12:04:25 2ICxpBCz
BASARAの夫婦みんな好きだ

712:名無しさん@ピンキー
09/11/09 14:15:15 O1gI+dSB
同意
みんな色々な味と萌えがあっていい

713:名無しさん@ピンキー
09/11/12 20:49:24 AK17xkAz
前田夫婦好きなんだがあんまないよな〜…
公式でラブラブいちゃいちゃだからかな

714:名無しさん@ピンキー
09/11/13 01:23:58 afmGuQGr
前田夫婦好きなんだけどイチャイチャぶりが健康的すぎて
自分で妄想するとあんまりエロスを感じないんだよね…

715:名無しさん@ピンキー
09/11/13 01:40:41 F2ZWs1No
オープンすぎるからなんだろうか
絶対、甥っ子に隠れての夫婦の営みとかしてないと思う

716:名無しさん@ピンキー
09/11/13 10:44:20 jRNW61GI
むしろ甥っ子どころか世間に隠さない営みをしていたと妄想
いや露出癖があったとかじゃなくて、夜の声が部屋の外に漏れるとか一切気にしません!系で

717:名無しさん@ピンキー
09/11/13 12:52:26 CNqNSEcB
前田家家臣「前田は安泰だなあ…」
慶次「もうやめて…」

718:名無しさん@ピンキー
09/11/13 13:48:59 IfzRMm5U
慶次、それが嫌であちこちフラフラして家に帰らないのか…

719:名無しさん@ピンキー
09/11/13 21:28:23 F2ZWs1No
そのネタは色んな所で見るな
実際いくら仲の良い二人が好きでも、常日頃あんなにイチャイチャされてたら疲れると思うw
お年頃?だし

720:名無しさん@ピンキー
09/11/15 12:44:22 342xTwi+
話し変わるけど

謙信は本当に女なのか?

個人的には男であってほしい・・・。

てか、アニメのあの腹筋とか男だよなぁ?

721:名無しさん@ピンキー
09/11/15 12:53:34 466FVOLZ
別に女と決まった訳でもないし逆もしかり
製作サイド側的にもぼかしてるし、描く側読む側が好きな方に取捨選択すればいいだけのこと

自分はゲームからはいったのであのプリケツを見たら女であってほしいし
決め付けちゃうもんでもないと思う

722:名無しさん@ピンキー
09/11/15 17:42:18 Tg7pZoxP
けんしんさまのせいべつはけんしんさまでFA

妄想し甲斐があっていいじゃないか

723:名無しさん@ピンキー
09/11/15 22:35:51 jwMYqMDp
ある時は男として激しく攻めて、ある時は女として激しく攻め立てられる。さすがけんしんさまは、えろのてんさいですね。

724:名無しさん@ピンキー
09/11/15 22:41:34 gFPmvQNl
いやはや苛烈w苛烈w

725:名無しさん@ピンキー
09/11/15 23:28:17 qhYuMzM8
ダメだ…ここ見てたら「プリケツ&サラシ取ったら釣鐘型美巨乳なけんしんさま♀と
それを無我夢中で揉みしだく筆頭」を何故か受信してしまって眠れなくなりそうな自分がいるorz

726:名無しさん@ピンキー
09/11/15 23:30:38 X2vmpk80
絵でも文章でもいいからかいていけ!
眠れん

727:名無しさん@ピンキー
09/11/16 00:38:24 oppFo3oM
>>723
どっちも攻めたてると読み間違えたけどそれでもいいような気がしてきた

728:名無しさん@ピンキー
09/11/16 00:43:38 wPHGlQN4
>>725
どくがんりゅうは おっぱいがそれほどまでに すきなのですね

729:名無しさん@ピンキー
09/11/17 03:54:36 ZAEwy4t/
>>725
待ってる

730:名無しさん@ピンキー
09/11/17 22:20:26 KrBlPeLd
>>725
越後の龍と独眼竜の龍対決ですねわかります

けんしんさまのあの素晴らしいお尻はバックで非常に突きがいがあると思う

731:名無しさん@ピンキー
09/11/17 23:41:00 2Hxs0SiR
けんしんさまの髪型はどうなってんだろうな
細いサラサラの髪だったらいい

幸村×濃姫(濃姫×雪村)で
本能寺で信長公を幸村が討取って、濃姫がそこで気を失って倒れていたから思わず連れて帰っちゃう幸村がみたい。
そんで目覚めた濃姫は記憶喪失で、幸村は全部話そうとするんだけど、佐助に言わないほうがいいと言われてモヤモヤする幸村がみたい。
でもなんだかんだ仲良くなっちゃう幸村と濃姫の幸せそうな生活がみたい。
一緒に寝食共にするんだけど、濃姫の一挙一動が色っぽくて幸村はどぎまぎすればいい。
そんな幸村を濃姫は可愛いと思ってニコニコしてればいい。


とか中途半端な妄想をしてしまうけど文才がないんだ

732:名無しさん@ピンキー
09/11/19 12:19:17 IUCP1usK
>>731
ギアスのヴィレッタ思い出した

裸に幸村の着物一枚羽織って料理作る濃様…

733:名無しさん@ピンキー
09/11/19 20:23:47 W0C9rPUP
裸に着物一枚、から裸エプロンを連想した
濃姫様はもちろん、他の人妻達にも似合いそうだ

734:名無しさん@ピンキー
09/11/19 22:31:53 gZJlwHum
濃姫

「か、上総介様、この面妖な着物は・・・」
「エプロンというらしい」
「このように素肌に一枚で着るものなのですか?」
「濃よぉ・・・。余の言うことが信じられんのかぁ?」
「はっ、も、申し訳ございません!」
「つべこべ言わず、いつものように早く奉仕せぇい・・・」
「は、はい・・・」




「長政さま・・・。これ、似合う?」
「い、市っ?!貴様なんという恰好を!」
「お兄様にもらったの・・・」
「なんと、兄者め!市にこのような
「やっぱり、似合わない・・・?それとも、市に魅力が無いせい・・・?」
「い、いや、その、(おのれ兄者めえええええ)」


まつ

「まつぅぅ!何という恰好で飯を作っているのだあああ!!」
「あら犬千代様、お顔が真っ赤でございますよ。これは信長様からの頂き物にございますれば」
「信長様の?!それならば、しかしなぜ、裸に・・・」
「これが正しい召し方だと、信長様が」
「うぅ・・・、まつぅぅぅ!!」
「きゃ?!犬千代様!?」
「辛抱たまらああん!」
「あっ、まだご飯が、っや、




想像の限界が来た
正直すまんかった


735:名無しさん@ピンキー
09/11/19 22:39:53 Q/X73wb+
>>734
どの夫婦もらしくてGJ! 発端が信長ってのが笑いが止まりません!!
魔王様、アンタ誰にそんな大嘘吹き込まれたんだ…。

736:名無しさん@ピンキー
09/11/19 23:19:35 E3k0bW0z
そりゃもちろんみつひd(ry

737:名無しさん@ピンキー
09/11/19 23:44:53 seEQT2aL
松永先生ですね分かります

738:名無しさん@ピンキー
09/11/20 00:00:08 w74JrJxR
素で信長様の趣味だと思ってました

739:名無しさん@ピンキー
09/11/20 00:05:54 W0C9rPUP
自分の嫁のみならず身内に配る魔王に吹いたwww

740:名無しさん@ピンキー
09/11/20 02:49:08 WMkFaW3g
一着パクってきた佐助がかすがに着させようとして
フルボッコにされてる電波を受信した

741:名無しさん@ピンキー
09/11/20 10:40:33 t2ifrIA2
「うつくしきつるぎ、えぷろんとは、このようにふくのうえからつけるものですよ」
と優しく教えるけんしんさまご自身は何故か割烹着着ている姿が過ぎった


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